

































2004/3/19 03:33:23
打倒 黄砂。
春ですね♪
桜の木が明るい色付きはじめましたね。
暖かい春風も吹き始めましたね。
乾燥するんじゃヴォケ(怒)
この時期の黄砂は、ワタクシの肌を一年のうちで一番乾燥させます。
砂っぽさで肌表面ががっさがさに。
それに打ち勝つ為に下地として使用してみました。
……勝った(ニヤリ)
浸透するというよりは、肌表面でバリアするというイメージ。
外的刺激から守って肌荒れ防止という役目においては言う事ナシ。
ただ、夏は重いかな。
100年の歴史(黒龍) VS 3000年の歴史(黄砂from中国)
頑張れ 黒龍(笑)
2004/3/13 02:42:50
言うなれば ファイバーウィッグの繊維なし版
液のさらさら具合
フィルム状にコートされる感触
ロング効果
漆黒のツヤ
にじみにくさとお湯で落ちる手軽さ
つーかメーカー同じだしな。
そして
相変わらずの
カールアップ力のなさ。
もうメーカーの心が見えるようですね。
絶対「コレはコレで」て思ってるよ!
つーかデザインもなんとなくデジャヴ意識してるし!赤いし!
ただ特筆すべきは、ブラシの設計。
ファイバーウィッグで不評たーらたらだった、デカ過ぎブラシを改良したんでしょうかにぃ。
まるでメイベリンのラッシュディスカバリーのような小ささ。
使いやすいんだコレが。
ためしにファイバーウィッグをオペラのブラシでとってみたら…
繊維がうまく付かん。
いや、付くんだけどあのスッと伸びたようなきれいで均一な付き方にならんのね。
不評のデカブラシだけど、ファイバーウィッグの繊維の量だと、あの位デカさがないとだめなのかも。
その分オペラは派手な伸びはないけど、小回りが利いて使い勝手よし。
ツヤのないヘレナのヴァティジニアスのコートとか、下まつげにも使いやすい。伸びるし。
なんだかんだ言って一本だけ選ぶなら、コレかも。
2004/3/13 01:16:45
とにかく見た目がツボ!!
和物がすきですきですきですきで
着物がすきですきですきですきで しゅっと着付けて遊びに行っちゃう私には
この和風のケースド真ん中!
寒さが緩み、一日一日春が近づくのが楽しみなこの時期に、桜色のパウダーなんて…
しかも微妙にキラキラなんて… にょふ〜満足。
なんて思いつ、使用。
くすみは取れます。
なじみやすいので白浮きはしません。
はじめはマット。
時間がたっても、テカリではなくツヤが出る感じ。
でもちょっと乾燥しました。
毛穴をカバーしたり、下地にパウダーのみなんてときは、パルガントンのが優秀だな。
ただ、これはもう見た目とコンセプトで全部許す。らヴ。
シリーズ出してくんないかな〜
2004/2/8 01:47:03
原液モノ好き。薬品好きが高じて、コスメ好きになったんですもの。試しましたサ。ええ。
伸びの良いテクスチャー。
時間をおくとさらさらに。
肌内はしっかり保湿。
百円でここまで良いのは素晴らしいでしょ〜
開け方わかんねー、とか
探さないと売ってねー、とか
本体に対して紙パッケージがでかすぎじゃねー、とか
微々たる不満も いんじゃねー?と納得させられる。
だって安いし。
試験時のノート貸し出しで10個近く稼いだので、愛用していきます。
(一科目につき、ヒアル一個♪)
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