2007/5/20 22:16:40
オレンジオイル配合といういうことで、リムーバー特有のツンとする匂いが無く、
そこはかとなくオレンジの香りがします。
オイル感が強く、落とした後にものを触ったら終わりです。
もれなくテラテラになります。
爪に優しいためか、落ちはあまり良くありません。
特にラメなんかには歯が立ちません。
落としやすいネイルの時はこれ、ラメたっぷりのネイルの時は落としやすい物と使い分けています。
何より良いところは爪に優しいこと。
変色しないし、周辺の皮膚もカサカサにならずに潤っています。
揮発成分が入っていないためか、コットンにとっても乾くことなくずっと使えます。
そう言う意味ではコスパ良いかも。
ネイルを頻繁に塗り替える私としてはかなり重宝しているアイテムです。
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2007/5/20 16:10:23
ブラウン系とパープル系を持っています。
イメガが梨花に変わって、最初のポスターを見て衝撃を受けました。
その時使用していたアイテムがジュエリーシャワーアイズのパープルで、その色っぽさにノックアウト。
見事にメーカーの戦略にはまりました。
だって綺麗だったんだもん。
ということで、最初に買ったパープル系。
ホワイトに寒色系のラメがたっぷり入ったクリームベース、若干青味よりのラベンダー、ボルドーが強い小豆色、青・赤どちらにも転んでいない濃い締め色パープルの4色。
クリームベースを薄く瞼に伸ばして順番にグラデーションにして出来上がりです。
目尻の際には小豆色、締め色どちらを使用しても良いと思います。
気分によってですが、目頭にはクリームベースかラベンダーを。
簡単でテク要らずなのにめちゃめちゃ女っぽい目元に!正直ね、似合います(プッ)。
かなり人を選ぶ色だと思うんですが、はまる人には本当にはまると思います。
特にブルベ冬の方にオススメ。
使い勝手の良さに感動して、調子に乗ってさらにブラウン系を購入。
ゴールドに多色ラメが入ったクリームベース、明るめのシルバーベージュ、シルバーパールが入ったチョコブラウン、黒に近い締め色ブラウンの組み合わせ。
これは比較的どんな人にも似合うパレットだと思います。
赤味が少なく、中間2色にシルバーパールが効いているので、ブルベの方にも似合うと思います。
これもパープル同様の使い方で、深みのあるシックな目元になります。
ただ、余り濃く付けすぎると疲れた目元になるの人もいる(私がそうだった)ので注意が必要です。
どちらもかなりがっつり付くタイプなので、これからの季節には暑苦しいかな。
シックな感じで秋冬に使いたくなる色味です。
クリームベースは付けすぎるとヨレやすいのでごく少量を瞼に伸ばすのがポイントです。
あと付けすぎるとものすごい光り方をするのでそれにも注意!
お化粧直しは、一通りグラデーションを作り直してから、上からクリームベースを薄くポンポンと黒目の上に置きます。
これで朝の出来上がりが復活。
お世辞にも単品でのモチが良いとは言えないので、ベースを工夫する必要があると思います。
私はボビィブラウンのスティック状のアイシャドウをベースにしています。
使いやすい(悪く言えば無難な)色味に美しい煌めきのベース。
上手に使えれば簡単に女っぷりを上げることの出来るパレットだと思います。
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2007/5/20 15:33:22
これは非っ常ーに便利です!
といきなりテレビショッピングのようなテンションになるのを抑えつつ冷静に口コミを・・・
一見するとダサめなマスカラのようなビジュアル。
開けてみるとコームタイプのマスカラのようなブラシにリムーバーがたっぷりと付いてきます。
メイクを落とす5〜10分前くらいに睫毛にたっぷりと塗布。
地肌に付かないようにギリギリのとこまで塗るのがポイントです。当たり前か。
その後、通常通りのクレンジングを開始。
睫毛以外に馴染ませた後、そのまま睫毛をクレンジング。
リムーバーが浸透しているので、時間を掛けずすっきりと落ちます。
こすらなくても大丈夫。
コットンを使うタイプのポイントメイクアップリムーバーはどうしても目に入ってしまって痛いので苦手だったのです。
洗浄力の高いオイルクレンジングは毎日使うには肌に負担が掛かる・・・
かといってクリームやミルククレンジングだと最近の落ちにくいマスカラには歯が立たない。
目に入らず、肌に優しいクレンジングとも併用出来るこのタイプは重宝しています。
ちなみにエテュセ、アウェイクはすっきり落ちました。
考えついた人頭いいなあ。これからもお世話になることと思います。
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