2013/10/7 21:14:07
ライト使用。
色と質感が今の自分にどんぴしゃで、お気に入りです。
色が赤っぽく見えたのでスルー予定だったのですが、実際に付けてみると全くそんなことはなく。
私はゲランのファンデは30番台が一番好きなのですが、そこまでの黄みはなく、かといって通常の0番台あたりの赤みもなく、でなんともバランスが良い色です。
質感は、ランジュリーシリーズだけあって、あくまで素肌感は残しつつ、印象を格上げしてくれます。
でも、案外毛穴カバー力はあって、これ一本でも全く問題ない仕上がり。
それでもって重たくない。肌疲れもしない。
+ゲランのパウダリーをふんわりかけてあげると、正装感もUPするので便利。
もちろん、普通に+お粉でもすごくキレイです。
かなりしっとり感がありますが、ドロドロした崩れ方にならないところもさすが。フィット感が良いのだと思います。
ツヤ肌、ナチュラルな仕上がりが好きな方ならお気に入りになりそうなBBです。
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[口紅]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2012/8/3
2013/10/7 20:41:49
M06,M25を使用中。
★7つはM25の素晴らしさを称えてのものです。
質感はマット。かさっとしたマットではなくて、私の唇上では磨りガラスのようなツヤがあります。
そして何よりも、カサつきません。他のマットテクスチュアのものは基本的に時間経過に弱く、カサっとしてくるのですが、こちらはそんな悩みが皆無。ここが一番すごいと思います。
以下、各色の感想です。
M06
M25があまりに素晴らしいのでオフィス向けの色を〜、と思い購入。
しっとりした大人の濃いめベージュピンクです。
私の唇ではそんなにブラウンみは強く出ません。
非常に品の良い色。
アイメイクもマット〜ほんのりパール程度の質感に揃えて、知性的な演出をするのが好きです。
クレーム対応のときなど、誠実さが演出できて良いかもしれません。
(頻繁にあって欲しくないけれど)
M25
パーティのために買った色。
それまで取っておかず、もっと早くから使用していればよかった!と思いました。
この朱赤が、どんぴしゃすぎました。
遠慮がちにポンポン付けで唇を染めるもよし、
アプリケーターのままがっつり乗せるもよし。
かなり表情が変わります。面白い。楽しい。
朱赤なのですが、どこかアンニュイな雰囲気が出るのはこの独特の質感のおかげ。
安っぽくない色気が出るので、こんなに強い色なのに想像以上に周囲からのウケが良いです。
また、赤リップはどうしても落ち方が気になりますが、そっと押さえてから飲食すれば、汚い落ち方にはなりませんでした。
ラインのみに残って無残な姿…ということもなく、すぅっと消えていくような落ち方。
長時間の外出時でも、安心して楽しめます。
通常のジェよりさらに大きなこのケースは、もはや楽しみのひとつでさえあります。
カジュアルよりも、フォーマル感のある赤リップが欲しい方に、めちゃくちゃオススメです。
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2013/10/7 20:27:55
購入して1ヵ月ほど経ったのでクチコミを。
とりあえず、買ってよかったと思っています。後悔はナシ。
(アマゾンで1万円程度で買えたというのも大きいです。2万円出していたらもやっとしたかも。)
うまく使用できれば、ごわごわ感が一掃されて、水まんじゅうっぽい肌になれます!
ただ、実感として、薄肌の人はベストな使い方を見つけるまでに試行錯誤しなければならない製品かも、とも思っています。
とりあえず、ほんの少しでも発疹っぽい肌荒れがあったり、吹き出物等がある場合には使用しないことをお勧めします。
(当たり前のことなのですが、ついついやっちまいがちなチャレンジャー(=私です)な方へ…)
自分自身が夏の旅行でやや敏感に傾いているかも?と思っていた時期に使用しはじめたところ、
ピリピリとした刺激&赤みが出て一旦使用中止…
その後、肌が落ち着いて使えるようになったので、喜んで朝晩やっていたら、
なんとなく赤みが出てきた&肌が敏感に傾き出したのでまた一旦使用中止…
こんな感じで、自分の肌にベストな方法を模索して、今は以下の方法での使用に落ち着きました。
◆使用方法
コットンは滑らせず、振動の切れ間まで1か所にそっとあてがうのみ。
5分間経ったら電源が切れるが、5分必ず、には拘らず、全顔に化粧水を馴染ませられたら終了に。
使用モードは基本的にはモイストアップのみ。
時折、シートマスクの上からリフレッシュも使用。
使用は基本的に夜のみ。
◆使用アイテム
スポンジ仕立てコットン
ジュジュアクアモイストのヒアルロン酸化粧水(しっとり)
◆スキンケアの順番
手でまずざっと化粧水なじませ⇒美顔機で化粧水⇒その後コットンもしくは手でアルビオン乳液
⇒またコットンで軽く化粧水⇒アルビオン美容液⇒アイクリームなど
これで、かなり肌がもっちもちのプルプルになります。
乳液先行なのでどうしたものか、と思ったのですが、私にとってはこの順番が理想的なようです。
また、化粧水は当初ちふれVCを使用していて、透明感は出るように思ったものの、
潤い感がいまいちでした。
たまたま買ったアクアモイストが、この機器には合わないと聞いていたややとろみ系のテクスチュアながら、
一番ぷるんとした仕上がりになるので今は気に入って合わせています。
今の季節も悪くありませんが、なんとなく、これからの季節にかなり強い味方になってくれる気がしているので、
楽しみにしています。
また気付いたことがあれば追記しに来ます。
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/1/21
2013/10/2 21:08:41
103,301,309を購入。
以下、各色の感想を記します。
◆103
王道赤みピンク。
会社勤めの者にはありがたい色みです。
今はジャケット着用必須のオフィスで働いているので、
こういう何にでも合わせられる色は一気にポーチ内ランクが上がります。
質感は、なんというか普通です。
昔からある、普通の口紅の質感。
モチは悪くはない方。乾燥もさほど気になりません。
塗った直後はあまり目立ちませんが、何気にゴールドラメが入っています。
落ちてくると唇に残ります。が、汚い感じにはならないので安心。
無難に使えて、誰にでも似合いそうな色だと思います。
◆301
砂糖菓子っぽい唇になれる、マットながら透明感のあるピンク。
30色、色々と見せていただきましたが、こちらが一番かわいい色だと思います。
本当に、天使みたいな唇になれる。
軽く、唇をそっと染めるように乗せることが肝要です。
こちらをポイントにしてヌーディなメイクでまとめるとかなり好バランス。
しかし、いかんせん淡い色なので、こまめに直さないとただの顔色の悪い人になります。
ゆえ、個人的にオフィス使いは難しいなという印象。
会社につけていく際は、2度塗り&グロスONという、ヴェルヴェット選んだ意味あるのか、という荒行に出ています。
◆309
口元ひきしまる、重すぎない赤みブラウン。
こちらを付けると、肌色が美しく見えます。
顔が引き締まる一方で、キツい印象になることはないので、理想の仕事顔が作れる色。
絶妙なバランス感です。
こちらも、落ちてくると、ゴールドラメが入っているのに気付きます。
色がそこそこ付くので、落ちてきても、いきなりすっぴんのような顔にはなりません。
頼もしいことです。
新鮮な自分の顔を見つけたい方におすすめ。
ちなみに、私は全色レフィル買いにしました。
レフィルのプラ蓋が想像以上のちゃちさだったので一瞬迷いましたが、あの大きいホルダーのデザインにどうも心ひかれず…
レフィルだと、一般的なリップクリームくらいの太さなので、3色入れておいてもポーチがかさばりません。
蓋が取れてしまっていた、というようなこともこれまでないので、気になる色があれば、レフィルから気軽に購入してみられてもよいかも、と思います。
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2013/9/22 23:41:00
たまたまお仕事絡みでこちらのキットをお借りすることがあり、初ジェルネイルにチャレンジ。
(ちなみにサロンに行ったことはありません汗)
想像以上に簡単、キレイ、早く仕上がったので、自分でも欲しくなり購入。
東急ハンズへ出かけたところ、他のメーカーのものも置いてありましたが、もっとも硬化時間が短かったのでこちらにしました。
ちなみに、このメーカーのジェルは、OPIのポリッシュと同じ工場で生産しているそうです(こういうのに弱い)。
現状、特に不満もないので、当面はこちらを使ってジェルネイルを楽しんでいきたいと思っています。
手軽に始めたい方にはオススメです。
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