2017/12/31 22:57:27
インフュージョン オムとたいして変わりません。本家インフュージョンオムのスポーツ版、カジュアル版という趣です。どちらとも薄めのオレンジ系シトラスに、アイリスとムスクの組み合わせで、クリーンで高級石けん風。高級感は本家が上。香水をもっと気軽に使いたいという人には、少し甘さ、まろやかさを感じるルナロッサ。本家はビターオレンジ、ルナはマイルドなオレンジ。大学生、若いビジネスマンにはルナ、スーツがビシッときまりだしたらインフュージョンオム。そういうイメージです。
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2017/12/31 22:36:41
シャネルメンズの中では一番上品な香りだと思います。鼻を近づけて香りをみればさすがに古びた香料の感は否めませんが、空中に漂う香りからはシャネル品質のクラシックと上品さしか感じられません。オークモス、ラベンダー、バニラ、シトラスを感じますが、バニラはグルマンを思わせるような濃厚な甘さではありません。清潔なラベンダーとの組み合わせで、甘さ控えめ、夏以外ならいつでも使えそうな、とてもエレガントなバニラです。どちらかといえばパウダーに近い感じです。
年齢的には40歳くらいからがよく合うと思います。ただ上品な雰囲気をまとう男性なら20代からでも大丈夫です。アビルージュやディオールオムが甘すぎ濃厚すぎと感じる向きには、これを試してみることをおすすめします。
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2017/12/29 11:43:17
強いというより重い香りです。甘いシナモンと頭痛系のぶどうっぽいフルーティー。若々しさやはじける明るさはなく、ハーバルとか仁丹とか年寄りっぽさも感じない。ダークで重々しい甘さ。爽やかさの真逆。くどい香り。紳士とかヤングの姿は見えてきません。ウルトラマリンと同程度のくどさなので、あれを好む人にはおすすめです。発売が89年と95年、大体おなじ時代の香水だからでしょうか。
私的には、どこにでもある香りではない、独特な強さがあるのでキープです。真冬の乾燥した時期が使いやすいと思います。高級感はない。常用もできない。でもなぜか心惹かれるのです。女性が使えばミステリアスという感じです。一般人にはお香と切って捨てられる可能性はありますが。
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2015/12/6 22:45:54
クチコミ少ないので一つ足しておきます。
私の鼻ではゴルティエ ルマルと双璧という印象ですが、海外のレビューサイトではゲラン シャリマー、ジッキー、YSL オピウム、オピウム プールオム、もちろんルマル、名香との重なりが指摘されています。いわれて見ればなるほどという感じはあります。シャリマーを思わせるという人は多いのですが、たぶんジャイプールオムEDP版の方ではないかと推測しています。EDTには明確なバニラ香はなくトンカの薄いバニラ様の甘さでグルマン系の甘甘とはちがう。
使いやすさでいくとルマルの方がわかりやすい香りなので使いやすいです。ジャイプールオムはちょっと難しい感じで頭痛系も多少入ってます。対象年齢もグッと上がり40代以降(ルマルは誰でもOK)。甘い大人のシナモンが延々24時間続きます。暖かくなると香りの輪郭がぼやけるのでそうでもないのですが冬場は輪郭がはっきりして丸一日香りを感じます。
私の鼻ではスーパーマスキュリンという印象ですがレビューサイトではユニセックスの意見も多い。EDP版の方だと思いますがEDTでもいわれてみればミステリアスなところがユニセックスといえなくもない。男がつければ格式格調を感じさせ女性が使えばミステリアス。女性がつければ夜の香り。和風の薄い顔立ちでは似合わない。中東やインド風のくどい顔立ち、30歳以降、夜のお仕事みたいな女性に一番合うと思います。スプレ−はできるだけ離して遠くからフワッとしないと強くなりすぎます。明らかにクラシックサイドですがオークモスが入ってないので古びた感じにはなりません。芳香剤?って第一印象から二年かかって良さがわかるようになりました。シナモンを得意とはしてないからかもしれません。
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2014/4/30 20:03:38
人工っぽさもアクアっぽさもない自然な香りです。その分、香りの強さと持続性はどちらもかなり弱い方で、それが弱みといえば弱み、同時に(考えようによっては)強みともいえるでしょう。TPOしだいでしょうか。
たとえばフレグランスを片時も離せない香水ジャンキーなら、食事の場ではどうするかという問題がありますが、これなら和食ですら大丈夫だと思います。乾いたウッドにブラックペッパー、若干のスモーキーさがとても心地よくバランスし、背後にはバイオレットのフローラルがあり、なんとなくミルキーなムスク&アンバーの柔らかな甘みと濃厚さと相まって、このフレグランス全体に面白みをつけ加えているようです。(※ただ冬と春ではメインの香りが入れ替わるようで、冬期はフローラルが主でウッディーが従に感じます)
このコロンにはシトラス系の派手なアピールはなく、甘いバニラのセクシーさもなく、TPO的にフレグランスははばかれるかなという場面では役立つボトルです。PTAや参観日など学校行事、飲食や医療関係、教師や公務員など落ち着きと地味さが信頼につながる人たちや、目立ってはならない場面では、ナチュラルさとほどよい品のあるロッキーマウンテンがベストマッチという印象です。
年齢的にはとりあえず大学生以上であればOKだと思います。女性やブラックペッパーの嫌いな人は、オリジナルのヒーウッドを先に試した方がいいかもしれません。同じようなテーマで似てはいますが、ミルキーさと甘さが強まりフローラルも強まった感じでユニセックスに近いです。
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