Reeeenさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

資生堂

アイラッシュカーラー 213

[ビューラー]

税込価格：880円発売日：1992/7/21

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10年以上使っているので、クチコミを忘れてしまうほど、同じ物を使っています。
が、ビューラーの寿命って案外短いらしいですね。
それ以前にそろそろガタが来ています。
買い替える前にクチコミです。

日本人の目に合った〜という触れ込みで、それを信じてずっと使ってきたんですが、
目尻は確実に挟めません。
「こういうものなんだろう」と何の疑問も抱かずずっと使っていました。
しかしネットで調べてみたところ、メーカーによってカーブが随分と違う上に
この資生堂のビューラーはカーブが浅い方だったんですね。
切れ長の目の方に合うらしく……。
私はどちらかというと半端にバタ臭いので、どうりで合ってなかったわけだと。
ビューラーなんてどれも一緒と考えていたんですが、
自分に合ったものを探すべきですね。（衛生面を考えるとお試しは難しいですが）

一度紛失して二個目でしたが、買い替えはもっとカーブが深い物にします。
長く使えるしっかりした物なので、☆４にします。

使用した商品

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• 購入品

D-UP(ディーアップ)D-UP(ディーアップ)からのお知らせがあります

アイラッシュフィクサーEX552

[つけまつげ・その他メイクグッズ]

容量・税込価格：5ml・1,100円発売日：-

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DUPのアイラッシュを買った時に付属で付いていたので、
なんとなくリピートしています。

確かに取れません。
フルのアイラッシュを使っていた時は、目頭部分は重ね付けしていましたが、
今は目尻しか使わないので適当に付けても一日キープ。
ドーリーウィンクの方も買ってみましたが、
そちらの方は付ける時からフィットしない外れやすかったので、
もう失敗したくなくてこちらを使い続けています。

難を言えば、(つけまのりの宿命かもしれませんが)すぐにのりが乾燥して、
使う(開ける)度にどんどんどろどろになってくること。
逆にそうなってくれた方が案外とフィット感が良く、外れにくいのですが、
薄く付けるのが難しくなる。
それと外れにくいが故に、外した後まぶたにのりが残ったら
オイルクレンジングだけでは絶対に残ってしまいます。
あと、のりを剥がすのも一苦労。
のりを二重にする技もあるようですが、出掛けには面倒なので。

のりがどろどろになるのが嫌だし、つけまのり自体にお金をかけたくないので、
次はもっと安価なものにすると思います。

使用した商品

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シュウ ウエムラ

アイシャドーブラシ Kolinsky 11

[メイクブラシ]

税込価格：11,000円 (生産終了)発売日：-

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（画像を追加して再投稿）
19歳くらいの時に初めて買ったブラシです。
まだ綺麗に使ってます。
あの頃はshuのブラシが地元で作られている事も知らず、アーティストなブラシだーと奮発して買った物。
名前に「Kolinsky」とある通り、イタチの上質の毛です。
（買った当時はブラシの名前だと思ってたくらい無知でした）

アイメイク用としてはコシが強い物の方が、タップしてガッツリ付けるのに向いていますが、これはまさにそれで、特にパールが強いアイシャドウを付ける時に使っています。
さすがにこれ一本ではのっぺり付いてしまうので、ブレンディングブラシを使ったり、少し時間を掛けてぼかす必要があります。
……が、丸みのある平筆なので、目の下や二重のラインにも使えて多様性があると思います。
（画像左参照）
コツさえ掴めばこれ一本で済ませてることも可能です。

あとはアーティスト系ブランドのブラシだけあって、持ち手がが長いです。
（画像右参照）
画像上がKolinsky 11、下が白鳳堂の基本セレクションのロング丈。
メイクをする時に鏡を顔に近づけて使う人には扱いにくいブラシかもしれません。

しかし、何せshuのブラシは高い。
このお金を握ってM・A・CやSigma、熊野筆を買った方が良いと思います。

ただ、M・A・CやNARSが日本参入前はアーティスト系ブランドはshuしかなく、
あの頃憧れのシュウウエムラのブラシを手に入れた事は、今に至るまでの化粧への情熱に繋がったので後悔はしていません。
それに今の歳になっても、まだ使えている時点で元は取れたようなもの。
使えなくなる時が来ても、一生大切にすると思います。

使用した商品

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コットン・ラボ

クリーンパフ(旧)

[コットン]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2013/9/1

毎晩、朝は時間の余裕がある時のみ３分間コットンパックをしているので、
コストパフォーマンスが高い物の方が嬉しいです。
これは105円で２箱！も付いてくるので、一度買えばストックの心配をする必要もほとんどないです。
簡単にしたい朝は３枚位、夜は５枚位を重ねて、ナチュリエのハトムギ化粧水を滴るほど含ませて、顔にペタッ。
水分補給は下手に高い物を使ってケチケチするより、安くて良い物をたっぷり使う派なのでこれで十分です。

余談になりますが、３分間だけのコットンパックは本当にオススメです。
忙しい朝は顔全体に貼ると何もできなくなってしまうので、目元とおでこの３箇所のみやっていますが、化粧ノリが違いますし目元がスッキリしてとても良いですよ。
この際のパックはとろみ系でなく、さっぱり系の物をおすすめします。

使用した商品

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資生堂

お手入れコットンN

[コットン]

容量・税込価格：80枚・440円発売日：-

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大判ですので、パッティングする人向けです。
頬には良いですが、おでこには大きすぎるので切るか他の物を使うしかないかな。
物自体は毛羽立ちも少なく、キメも細かく、しっかりしているので一回に一枚だけ使う人向けですね。
私は基本的にパッティングは刺激が強すぎるのでしないですし、
３分間コットンパックを朝晩の日課にしているので、コスパを考えても継続利用は難しいです。
本当に個人的な意見ですが、私は小さめでたくさん入っている方が好きなので違う物を使っています。

使用した商品

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