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2014/2/17 20:10:41
伊勢丹先行販売で入手しました。
先に口コミをしてくださったお二人のおかげで、色と番号、名前を突き合わせないで済み本当に助かりました。
Narsのシャドウはすでに結構コレクションあり。。そのため、このパレットに入っているカラーで持っていないのは、
*1段目の左端を除く4色
*2段目の両端2色
おもにブラウン系だけです。
今回このパレットを買おうと思ったのは、まさに手持ちにないブラウン系カラーをコレクションに追加したかったというのが一番大きな理由です。また、普段自分が使うカラーもちゃんとはいっていて、パレット自体も持ち運びしやすいので、旅行やジムなどメイクポーチに入れておくにはとても便利。
このパレットのカラーは、Narsの中では肌なじみの良い万能カラーが中心です。このパレットだけでもかなりいろいろメイクできます!さらにアイライナーやアイシャドウベースなどを工夫すると、本当に無限の可能性が!!
個人的には、旅行の際に、手持ちのDuoあるいはシングルシャドウから1〜2色+このパレットをもっていけば、とりあえず安心できるという感じですね。
Narsのシャドウは大量に持っているのですが、持っているが故にメイクの際に使うアイテムがついつい増えてしまうのです。色を混ぜたり重ねたりしてもくすまないので、とにかく楽しいんですよね、いろいろ重ねるのが。。。
ただ、そうすると、旅行の時にいつも何を持っていくか悩んでしまいました。。。荷物は多くしたくないけれども、メイクアイテムが足りないのも困る。。というジレンマです。。が、このパレットを見て、そんな悩みも解決!
たとえ手持ちのカラーと半分以上かぶっていても、コンパクトに持ち歩ける利便性と、パレットに入っている色の使いやすさにノックアウトされました。
同じパターンで、カラフルバージョンも出てほしい、、と思っているくらいです。
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2014/2/2 21:40:28
星4つ→5つに変更します!
最初のTAで#6305Fiji Light5を進められたので購入したのですが、それだけだと何となく黄色っぽく、さらにくすむ感じが。。。。#6301Siberia(Light1)を色調整用に購入し、少し登場頻度が増えました。また、ベースはNarsのプライマーではなく、RMKのベース(クリーイーポリッシュベース01アイボリー、あるいはコントロールカラー01シルバー)を使って色調整をすることもあります。色を混ぜるのはちょっと面倒ですが、ベースで色補正をしておくと、黄色っぽさとクスミが解決されるので、使いやすいさが倍増!
またティンテッドモイスチャライザーだけだとちょっと物足りないかな、という時に重ねてつけても厚ぼったさもなく、素肌感を維持しながらきれいな仕上がりにしてくれるので、重宝しています。
つけるときは付属のスポンジではなく、RMKのファンデーションブラシ、別に購入してあるスポンジを使います。水ありなしどちらでも使えますが、スポンジを水に濡らしてつかうとより薄付きになるので、ティンテッドモイスチャライザーとの重ねけのさいには水ありスポンジ使用にしています。
基本的にうす〜くつけるときれいに仕上がるので、つけすぎないように注意が必要です。というか、ちょっとでもつけすぎるとよれたりして仕上がりがいまいちになります。
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少し前に発売になったアイペイントを見に行った際にTAで、ライトオプティマイジングプライマー+こちらのファンデーションの仕上がりがとてもきれい!ということで、両方お持ち帰りしました。
普段は春夏はNarsのティンテットモイスチャライザー。秋冬になりBobbiやRMK,Suqquなどベース+ファンデーションを追加で投入中ですが、基本的にリキッドベースが好み。なのでこちらのアイテムはDMもらってもあまり魅力に感じなくて、アイペイント試したかったのでTA。結果としてはなかなか良い感じ!
肌に乗せた感じはテインテッドモイスチャライザーよりはしっとり。でも時間がたつと軽さが出てくるので、一日つけていても快適です。カバー力という点ではこのアイテムだけに頼るよりも、コンシーラーを使ってある程度”あら”をカバーしておくほうがよいかな。そのほうがこのアイテムの良さが生きる気がします。(ナチュラルな素肌感、作りこんだというよりは自前の肌がきれいに見えるという感じ)
コンシーラーはNarsのラディアントクリーミーコンシーラーやBobbi、RMKなど、クマやシミ、ニキビ跡などにあわせて数色使い分け中。アラフォーになると、ここで補正をしたほうが、ファンデーションだけで補正するよりナチュラルに仕上がるし薄付きにできて、結果もちがよいと最近気が付いたので、毎朝アーティスト気分でポンポンしています。
使用感や仕上がりだけだったら、本当は★5つ以上でもよかったのですが、TAの際に合わせてもらった色(#6305Fiji Light5)が結果としては黄色っぽくさらに暗いので、単体ではあまり登場頻度がなくしばらくお蔵入り。
アイテムとしては好印象。アイテムの使用感は良いし今の季節にぜひ使いこなしておきたい!ということで、色の問題を解決すべく一番明るい#6301Siberia(Light1)を購入。
さらに、使い方も試行錯誤をした結果、パフよりもブラシのほうが仕上がりがよいことを発見。Bobbiのフルカバレッジフェイスブラシとファンデーションブラシ、MACのファンデーションブラシ、RMKのブラシを試したのですが、RMKのブラシが一番このアイテムと相性が良かったです。
MACとBobbiのファンデーションブラシ(平筆)だと柔らかいクリームタイプだとやはりとりすぎてしまいます。Bobbiのフルカバレッジブラシでもかなりしっかりつくので、RMKのブラシが小ぶり+毛筆もクリームタイプを薄く載せるのにぴったりでした。色調整とブラシでつけることを発見してからは、登場頻度が増えたので良かったです。これで自分にピッタリの色があれば、は間違いなく★5〜6です。
もともとNars大好きなのですが、Narsというとカラーアイテムばかり買っていましたが、今年はライトリフレクティングパウダーという最強アイテムが発売されたし、ベースメイクアイテムも以外によいことがわかったのでちょっとうれしい♪
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2014/2/1 18:24:31
11 SISTER MIDNIGHTについて、星を4→5に変更します。
4色とも好きな色なので使いやすいのですが、今回春コレで新規購入したアイテムたちと組み合わせやすく、このパレットの登場頻度が増えたので、評価を上げることにしました。
右上のベースカラーはチャコールグレーにかすかにラメが輝くカラー。思ったよりも発色は抑え目なので、くっきりしたスモーキーアイにするには重ねてつけるかベースを仕込んでいます。同じブランドだったらサブトーンディファイニングペンシルですが、最近購入したローラメルシェのスティックタイプのシャドウ(トワイライト:アンティークメタル)との相性も良いです。クリームタイプですが適度な透明感もあるので、ベースとしてこのアイテムの透明感を損ねない。
ちなみに、左下のカーキは、推奨される使い方だとアイホール全体にふんわりですが、私は右上のダークカラーを重ねた上に重ねるようにして深みをプラスするように使っていました。ただベースにクリームシャドウでグレイッシュなトーンをプラスしておくほうが、私の好みの仕上がりになるようです。
左上のシャンパンゴールドを黒目の上にのせて輝きをプラスするか、左下のブルーラメをのせて透明感をプラスするか、気分で使い分けています。最近購入したAddictionの春の新色Morning Squall (グレイッシュラベンダー)、Meeting at Dome (アンティークグレイ)とも相性よし。
ThreeもAddictionも見た目よりもずっと控えめに発色するので、重ね付けをすることで透明感とスモーキーさのバランスを取りやすいので、手持ちアイテム同士いろいろ組み合わせてみようと思います。
**************
なぜか急にThreeのパレットに興味が湧き、11 SISTER MIDNIGHTを衝動買い。。これまでThreeではカラーベールを中心に、サブトーンディファイニング アイペンシルやフラッシュパフォーマンス アイライナー ペンシルを購入してて、あえてパレットいらないかなぁとおもっていましたが、TAしてもらったら以外に使い勝手も良さそうですし、入っている4色全部好きな色なので、買ってしまいました。。
濃い色をベースにして色を重ねていくので、使い方はサブトーンディファイニング アイペンシルで立体感をつけてからカラーベールを重ねていくやり方と似ているかな。サブトーンディファイニング アイペンシルで立体感をつけてぼかすよりも、こちらのパレットのほうがベースの陰影や立体感はつけやすいです。やはりペンシルよりも、クリーミーパウダーのほうがテクスチャ的にコントロールしやすいようです。
肌の色からカーキは合う色味とそうでないときがありますが、このパレットのカーキはグレイッシュなので、寒色が得意な私にはなじみます。ベースの締め色がネイビーなのでカーキの発色もややブルーよりにできますし、逆にその上にライトブルーを重ねると、秋冬っぽいブルーに。アイラインはフラッシュパフォーマンス アイライナー ペンシルの04(ネイビー)が一番合わせやすいかな。もちろん仕上がりのニュアンスによってはカーキやブラックなどでもOK.
基本は透明感と抜け感を維持しつつ、軽くなりすぎない仕上がりです。カラーベールを重ねたらまた違ったニュアンスも楽しめそうなので、意外に使い勝手の良いパレットです。
がっつりとスモーキにしたいときはNarsのほうがよりモードっぽくなります。でも、やはりアーティスト系のメイクではだめなときや、洋服とあわないときも。。。かといって、Bobbiをつかってナチュラルにするのも、Suqquの大人メイクもいまいちだなぁ、、という時に、Threeのアイメイクは結構活躍してくれてます。
ただ、カラーベールだと持ち運びはちょっとできなかったので、個人的にはこのパレットは買って正解です。しかも私にとっては使えない色が一色もないので、コスパもばっちりです。
こんなに使いやすいならほかの色もかってもいいかも、、次の候補は、09 STAR GUITARを買おうかなぁ。。と思っています。
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2014/2/1 01:08:54
これ一つで完了というお手軽さをどうしても試したくカウンターへ。TAの際に色を持てもらったのですが、#03標準のミディアムベージュが肌の色にぴったりとのこと。塗り方も簡単だし、着け心地も軽く、気に入りました。
といいつつ、同時期にNarsやBobbi,RMKなどベースメイクアイテムを次々購入しており、このアイテムはやや出番すくなめになりました。一番の理由は、乾燥が気になったことと、つけているときに顔色が悪く見えることが多く感じたから。。。(くすむ?)
でも薄付きですし、伸びも良いですし、色についても薄付きであるが故にそれほど違和感ないといえば違和感なし。。ということで、乾燥対策のため、いくつか下地を試しました(RMK,Nars,Bobbi, ローラメルシェ)。また仕上げのパウダーも複数試しました。
乾燥が気にならず一日きれいな状態を維持できたのは、RMKのクリーミーポリッシュベースと一緒に使った時。もちろんスキンケアで保湿をしっかりするのは当たり前ですが。。。RMKのクリーミーポリッシュベースはパウダーは
01アイボリーです。00のノーカラーももっていますが、コチラのアイテムだけだとくすむので、あえて01で明るめのベースにしました。
Narsのライトリフレクティングパウダーあるいはルースパウダーを使います。Narsのルースパウダーは#1402 Fleshと#1404 Edenを2色持っていますが、このアイテムだと黄味を感じるので、2色のうちピンクを感じる#1402 Fleshを使います。
薄付きでもきれいな素肌、という仕上がりになり、さらに一日きれいなままなので、かなり満足。
Narsのプライマー+ファンデ+パウダーのようにライン使いをしたほうがよさを実感できるものもありますが、このアイテムについてはライン使いでなくてもよいようです。というか、同ブランドのプライマーをサンプルでもらって一緒に使っても乾燥についてはあまり改善しなかった。。。別のブランドのアイテムで試行錯誤して、改めてこのこの良さを実感できて、良かったです。
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2014/1/31 21:16:10
ローラメルシェから新しく発売されたスティックタイプのクリームシャドウ。限定カラーのスパークリングとトワイライト、定番色のシーシェルとピンクオパールを購入しました。
スティックタイプのクリームシャドウはBobbibrownのものを持っているので、正直こちらをそこまでほしいと思っていませんでした。たまたまカウンターを通りかかって、手元で色を見たところ、使いやすそうですし、BobbiBronwのスティックタイプのものよりも価格も安いので、気に入った色をとりあえず買うことにしました。
○トワイライト(限定): アンティークメタル
○スターリング(限定): クリスタルシルバー。
○ピンクオパール:ベビーピンク。
○シーシェル: イエローホワイト。
今回は手元で色と質感を見ただけなので、全体的な感想から。。
基本的に使用感はBobbibrownのロングウェア クリーム シャドウ スティックととても似ています。スティックタイプなので使いやすいですし、つけてからすぐだとぼかすのも簡単です。一部の色はBobbiにあるカラーと類似しています。Bobbiの価格はBobbiは3360円、こちらは2625円(どちらも税込)。ですので、もしこれから購入を考えている場合は、とりあえず両方比較をしてみることをお奨めします。
すでにBobbiのシャドウ スティックを5色もっているので、はたしてこちらのアイテムが本当に意味のある買い物だったかは、かなり疑問です。。。でも、微妙な違いはあるので、自己満足的に違いを楽しめればいいかな、、と思っています。。
とても似ているといいましたが、Bobbiとこちらのアイテムを比較するとすれば、こちらのほうがシマー&シアーに仕上げやすい、かな。。Bobbiのロングウェア クリーム シャドウ スティックではマットな質感のものもありますし、シマリングっぽい色でも少しだけテクスチャが固め+きらきらがやや控えめ。今回見る限りこちらのシリーズは、全体的にBobbiよりもきらきらしていますし、特に限定カラーのスターリングとトワイライトはシマリング感強めです。
このアイテムの良さは、ローラメルシェの他のアイテムと一緒に使うと一番実感できるかもしれません。。ここのシャドウなどは比較的マットな質感やナチュラルな発色が多いので、ともすると地味になりがち。オフィス向きのメイクに適しているブランドという印象。なので、こちらのアイテムを投入して、ベースに使うクリームシャドウにこのアイテムできらきら+透明感をプラスするとメイクイメージが広がると思います。(すでにきらきらしているシャドウを重ねるときには要注意。)
MACやNarsから出ているポットタイプやパレットタイプのシャドウだとブラシが必要になりますが、スティックタイプはそのままつけられるので、その点は便利。ただ、スティックタイプでも色をぼかしたりなじませるときはブラシがあったほうが仕上がりはきれいなので(特に濃いめの色)私はブラシを使用します。
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