2013/2/25 16:02:49
実は、こちらの口コミが全て好評価だったので、香りを確かめもせず通販で購入するところでした。ただ、たまたま取扱店の近くに用事があり、時間もできたので、購入前提でほんの確認のつもりで実物を嗅ぎにいきました。
一日中肌にのせて感じたことは、本当に残念ですが、柔軟剤の香り以上でも以下でもない、というものでした。それも、特に好みではない柔軟剤。
自然派を標榜しているのに、しっかりと化学薬品臭も感じとってしまいました。
口コミの評価も高いし、オウパラディをつけると男性からの評判がめちゃくちゃいい、という噂も聞いたので、「時間がたてば好きになれるかもしれない、いや、自分は好きじゃなくても周囲の人が好きになってくれるならいいじゃない、そんなに高いものじゃないし」、と思って買おうかな、と心が揺れました。
それでも購入にはいたりませんでした。私の感性は不十分で不確かなものですが、どんなになだめすかせても、その感性が「いい匂い」と感動してくれなかったのです。
香水は感動を覚えるほどのものじゃなければ付けない、というのが、くだらないけど、私の信念です。香水の最終目標は、いい匂いをさせることだけではない、と思うからです。
感動するほどの香りだけが、心の奥深くに届いて輝き、その輝きが、その人自身を輝かせる。
私が香水に求めるものは、この輝きです。輝きの第一歩が、感動なのです。
柔軟剤としか思えない香水には感動できませんでした。
ただ、「最強のフレグランスは、シャンプーと石鹸と、柔軟剤の清潔な香り」と思う方は沢山います。日本人の89パーセントがそうなのではないでしょうか。
私も、香水の魔力にとりつかれるまではそうでしたので、気持ちはよく分かります。柔軟剤の香りを、いつでもどんなときでも漂わせたいという方にとっては、この香水は感動的で画期的なものかもしれません。お試しください。
口コミはポジティブなことしか書かないつもりでしたが、口コミだけを頼りに通販で購入するという失敗を犯しそうになったので、低評価の口コミでもどなたかのお役に立つかもしれないと思い、投稿いたしました。
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2013/1/31 15:27:01
第一印象は、「香水っぽいけど、嫌じゃない! むしろいい匂い!!」
初めてプレゼントされたブランド香水が、このバーバリー タッチ フォー ウーマン、でした。
それまでは、「シャンプーの香りが一番! そうじゃなければ、コロンで十分。お花やフルーツや石鹸の香り以外は意味分からない、香水なんて臭いだけ」という幼い嗜好の持ち主だったんです。
そんな私の好みなんてお構いなしの、香水好きの男性からプレゼントしていただきました。幼いとはいえ、そこは女の端くれ、プレゼントはいつでも何でも受付中。笑顔で受け取り、シュッと一吹きしてみて驚きました。
正直にいうと、公表されているジャスミンやローズ、ピーチ、オレンジなどは全然感じませんでした。
花の香りではない、大人っぽい香水の香り。その時は分からなかったけど、シダーウッド(針葉樹)やオークモス(樫)など樹木系の香りを感じ取っていたのですね。温かみがあってほんのり甘い。
そして、落ち着いた温かみと同時に感じとったのは、さわやかな透明感。嗅ぎ分けられなかったけど、ピーチやオレンジが働いてくれたのでしょう。
誰でもまず温かみを感じるであろう香水なのですが、夏にいただいて気に入ってしまったものだから、何も考えずに真夏の8月頃に使っていました。若さとは怖いもので、香害になった場面もあったかもしれませんが、好きと言ってくれる男子もいました。
トップノートは確かに温度を感じる香りなのですが、ミドルころになると、上等なオリエンタル系の石鹸を思い起こさせる香りになるので、大丈夫だったのかもしれません。
生産中止の噂を聞きましたが、2013年1月現在、ネットでも買えるようですし、バーバリーの公式サイトでも見かけたので、口コミしてみました。
30代になった今も、とても心地よく纏える香水です。
でも、どちらかといえば、20歳そこそこの、香水が少し苦手な女の子につけてほしいな、と個人的に思います。
そうすると素敵なギャップが生まれて、女子も香水もお互いにより輝きあうのではないでしょうか(微笑)
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2013/1/30 15:03:51
大人と少女の香りがくるくると交代しながら漂う香水です。
そして、どの段階の香りも濃厚です。
「ちゃんと香りを纏っているのよ」、と主張するための香水です。
濃厚ですが、いつも透明感があるので、不快な印象は受けません。
ティッシュにワンプッシュしてから、膝の裏、胸の谷間、腕の内側など、布に覆われる部分につけるとちょうど良いように思います。控え目にしたいときは、付ける場所を減らしたりして調節を。
トップは、スミレと、ひとはけのお白粉をぬった女性の肌の匂いがします。
イブニングドレスとハイヒールを日常的に着こなしている大人の女性。
そんな女性が、キャラメリゼのショコラをつまみながら、シャンパンを嗜んでいるときにただよう香りは、きっとこんな感じでしょうね。
温室育ちの花、上質なお白粉、宝石のようなスウィーツ、シガーにシャンパーニュ、彼女の周囲にある高価で上質なものが、複雑に絡みあって無邪気に主張してきます。
そんな、少し重量感のある大人の香りが、ふと気づくと少女のような香りに変わっています。少女といっても、そこはゲラン、大邸宅のお嬢様です。
個人的にはこの少女の部分が大好きです。青空の下、花が咲き乱れる草原を、お風呂上りの少女が裸足で駆け回る風景が連想されます。風に乗って漂う香りが、この少女には伝統的な石鹸と質の良いシャンプーが使われていることを教えてくれる、という感じです。
この香水が表現している大人の香りも少女の香りも、はっきり言って周囲への気配りから発生する魅力ではありません。
いつでも美しい女が、ただただ好きなものを纏って好きなように振る舞うからこそ生まれ得た魅力です。
気配りなんかしていないのに魅力的。だから何も言えない、傲慢なまでの美しさ。
香水に「傲慢」という名は不思議に思いましたが、一日付けてみて納得しました。
パーティで纏うのは最高だと思います。羽衣のような透明感で、華やかに香りのおしゃれを知らせてくれます。
大人の女性として艶やかに美しい瞬間も、少女のように楽しげに微笑んだ瞬間も、難なくエスコートしてくれるでしょう。
私は、ごく普通の日常でも、日本で求められがちな「清楚」で「自然体」で「優しい」部分を演出することに飽きたとき、たまに付けます。
そんなときは我儘な気分のときですが、香りそのものが女らしくしっかりと傲慢でいてくれるので、私自身は少し落ち着いて、我儘も可愛くソフトになれます(たぶん)。
ただ、傲慢や我儘というものは、気力体力があってこそ成るもの。それほど元気じゃないときに、うっかり付けすぎると頭痛が起こることがあるので、それだけは気を付けています。
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2013/1/29 12:12:08
星4から星7へ、評価を上げます。
付けていて一番心地よく、人にも褒めて頂ける香りなので、一番使用率が高くなっています。
初めて付けたときに感じた、アフターシェイブローションのような癖は、胸の谷間や手首の少し上など、洋服に覆われるところに付けたら、全然気にならなくなりました。服に覆われ一呼吸おいて外気に漂うおかげか、体温が冷えないおかげか、本来の烏龍茶のような、温かみのあるアロマティックな香りになってくれました。
ほとんど香り立ちがしないという悩みも、みぞおちあたりに一吹きと、手首よりも少し上の長袖に覆われる部分に一吹き、と量を増やしたら、本当に感じよく漂ってくれるようになりました。
自分だけではなく、パートナーにもすごくいい匂い、とうっとりされました。
また、後輩ちゃんにも「アロマを始めたんですか? すごく自然ないい香りがします」と言われました。「ううん。香水なの」「え? どこのですか?」「エルメスの」「はあ〜、エルメスともなると、香水でもそういう嫌味のないいい香りになるんですね〜」という会話があったので、これは@コスメに報告しなければ!と、こうして書いています笑。
私の香水はほとんど男性調香師の作品なので、香水はつい男性に例えてしまうのですが・・。
一見とてもかっこよくて、周囲の評判もすごくいいので付き合ってみたけど…、正直一日中一緒にいるのは疲れるし、頭痛までしてくる、いくらかっこよくて人に褒められても長く付き合うのは無理、という男性(香水)、いますよね。
オスマントゥ・ユンナンは、そういう男性とは真逆です。
ちょっと気になる所はあったけど、身元は確かだし、バランス良さそうな人だし、悪い評判もそんなにないから、一目惚れというわけじゃないけどためしに付き合ってみようかな、という感じでした。で、付き合ってみたら、すごくいい! ずっと一緒にいても飽きずに心地良くいられる。最初に気になった癖も、付き合い方を工夫すれば、全然気にならないどころか、すごくいい面を見せてくれる! 身近な人にも「素敵な人だね」って言ってもらえて安心感がある。結局、最高のパートナーだった♪ というパターンです。
おすすめです。
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トップは、ふわっと金木犀の香りがします!
お風呂上がり、体温の高いときにつけると、キラキラとした金木犀の香りから、ミルキーで柔らかい香りになって、心地よい安眠を誘ってくれます。
ただ、ミルクのような柔らかい香りがすぎると、男性の整髪料のような、少し癖のある匂いが顔を出します。
もともとこのコロンは、雲南省のお寺に漂っていた金木犀と烏龍茶の香りを表現しているとのことです。この烏龍茶の部分で、男性用整髪料やアフターシェイブローションを連想してしまいました。ここで好き嫌いが別れると思います。少し金属的な化学薬品臭が微かにするのです。
でも、烏龍茶と言われれば、まあそうかも、と思わせる複雑なお茶の香りも確かにします。
私は新しいフレグランスに変えると、周囲の人に「香水つけているけど分かる?」「キツくないかな?」「不快じゃない?」と聞いてまわります。
こうして面と向かって聞かれても、匂いに関することはなかなか本当のことを言えないものなので、相手も困っていると思いますが・・(苦笑)
で、このコロンのときは「え、分からなかった」「匂いしないよ」と最初は言われます。せっかくつけているのに、何も匂わないという感想は少し残念ですが、キツいよりはいいかなと思って普通の話題に移ると、ふとした瞬間に、「あ、今お花の匂いがした」「あ、なんか甘い香りがする」と言われます。
やはりコロンなので、相手には気づくか気づかれないかの絶妙なラインで、さりげなく甘く香っているようです。
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2012/11/19 12:02:24
秋冬〜春にかけては最高のコロンです。これをつけていると、男子はぜったい「いい匂いがする」と言います。
男子のイメージの中に住んでいる「女の子」を記号化したような香りだからでしょうね。
香りは、甘いロシアンティー。
薔薇のジャムをたっぷり入れて、新鮮なレモンをひと切れ浮かべた、甘酸っぱい紅茶。いちごやパイナップルなどのカットフルーツが添えられているイメージ。
ただ! 夏には合いませんでした。
夏バテ気味のとき、テンションを上げるつもりでこのコロンをつけたのですが、甘ったるくてチープな化学薬品臭がムンムンと漂い、吐き気がするほど具合が悪くなってしまいました。
このコロンは、「安価な良品」の見本のような作品ですが、日本の蒸し暑い夏では、安香水の嫌なところが前面に出てしまう感があります。
そんなわけでしばらく遠ざかっていましたが、大分寒くなってきた今日この頃、デートの予定ができ、ふと気が向いてつけてみました。
夏のトラウマがあったので、お腹にシュッとひと吹きしてから、さっとシャワーを浴びて慎重に・・。シャワールームが甘い匂いで満たされ、お湯で流した後も、肌にうっすら残るくらい香りが強いです。
そんな風にあっさり目につけたのですが、デート中は「香水つけている? いい匂いがする」と言われ、帰ってからはメールで「今日は○○の服装や雰囲気や香水で、ムラっときてしまいました笑」と言われました。
うーん、無敵のデートコロンですね。ちなみに、服装はベビーピンクのニットワンピでした。
女の子らしい服装にこれを纏うのは、男子からすると反則スレスレかもしれません。
イベントの多い冬にはとにかくオススメです。
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