2026/2/10 01:58:41
評価を「可もなく不可もなく」としているのは、状況次第ではあえてリスクに目を瞑りメリットを採るケースもあるかもしれないことを鑑みている。
当然ながら、特定の商品を扱き下ろす目的はなく、ただ情報として私自身は「早く知りたかった」一人なので、知ったその先どうするかは、各々の価値観次第、選択次第と考えている。
この商品、
あるいは類似の「わずかな羅漢果+大部分エリスリトール」で構成された商品を、かつて2、3年ほど前まで、日常的に頻繁に、しかも躊躇なく大量に、私は消費していた。
大袋をまとめて購入し、お菓子作りから飲み物から料理から何から、「精製された白い砂糖」の類を完全排除し、代わりに「甘味の欲しいほぼ全場面」で、この種の身体に負担のない甘味料を登場させていた。いわゆる「ヘビーユーザーだった」と言って差し支えない。
ラカントに限らず、
糖質として身体に吸収されづらく、血糖値を上昇させず、虫歯リスクにならない、そういう我々に都合の良い甘味料の中でも、「エリスリトール」はおおむね害のないものと、当時認識していた。ステビアのように味わいの違和感もなく、キシリトールのように冷たく感じることもなく、スクラロースやアスパルテーム、アセスルファムカリウムのようにわかりやすい悪名高さもなく、入手しやすく安全で各種調理にも味覚にも耐える、そのバランスで長年にわたり選び取っていた。
しかし今現在、これらは一切使っていない。
購入することも、みずから進んで口にすることも、金輪際ない。
理由がある。
わたくしごとで恐縮だが一昨年大きな事故に遭い、複数箇所の外科的手術を受けることになった。ただこの手術を受けるまでに、不本意ながらひと月以上を、病床で包帯ぐるぐる巻きで待機せざるをえなかったのは、肺に血栓が見つかり、約ひと月に渡りその解消を見守らねばならなかったため。血栓があるということは、あらぬ場所に移動し血管を塞ぎ、最悪の場合死に至る、その可能性があるということ。よって手術は、見合わせるしかないのだ。
どうにか手術を終えた後も、同様の問題はしばらくついてまわり、血栓の存在を知らせるDダイマーの値はなかなか下がらず(術後値が高まるのは道理なのだが)、もう単純に「血管詰まってあっけなく死亡」の恐怖に、子供のようにさいなまれた。
そのような折、2023年アメリカの研究機関発表の論文について報じる記事を目にした。
もし興味のある方は、
エリスリトール、血栓リスク、米国、などで検索されたし。
もちろんAIも詳細に答えてくれる。
半年を経て昨年退院し、自宅に戻ってすぐ、エリスリトールを含む甘味料の類はためらいなく破棄。原因を100%それと決めつける根拠は持ち合わせない。一方で、関連が無いと言い切ることも出来ない。ただかつて自分は盲目的にそれを重用し、今にして思えば安易な選択にほとんど思考停止していたと言ってよい。その点を反省している。
口に入れるものの評価など、実に目まぐるしく変わる。卵のコレステロール、ふた昔前と今とでさま変わりしている例など、非常にわかりやすい。
あえて言うなら、心血管疾患に少しでもリスクを持つ向きは、エリスリトール摂取に一旦見直し再考も、決して損はないとお伝えしたい。もちろん件の論文内容を完璧な意見とする段階ではない。ただ無害神話は崩れたと、受け止めている。私自身もう二度と、目に見えず自覚症状も何もない血栓の恐怖に脅かされるのは御免だ、というのが正直な感想。
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[化粧水]
税込価格:2,970円発売日:2022/9/3
2025/9/24 22:54:03
コメ発酵液が全体の8割以上で他グリセリンやスクワランやナイアシンアミドなど入っているけれど、伸ばして水分が飛ぶと見事さらさらで、ベタつき感ゼロ。肌表面をしとしとさせる保湿ジェルというより、アミノ酸たっぷりのコメ発酵液で肌の内側を過不足なく満たす感じ。
適度に軽めに保湿したい、
ベタベタするの勘弁!という人にぜひオススメしたい。
夏向き。
インパクトはひかえめながら、しばらく使っているとこの香りにうっとりするようになり、イランイラン、ローズウッド、シダーウッドのブレンドなのだそうだが、個人的には「ローズっぽい甘さ」をいちばん感じられ、クセなくすっきりめの花の香りが深呼吸を誘うような心地よさ。
私はハンドクリームみたいに手のひら手の甲手首ひじまで手早く伸ばして、サラッとすぐに作業できる身軽さが好きなので、すぐ手の届く場所にいつも置いてある。
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2023/12/14 04:01:30
なんだかんだで今まで使ってきたあらゆる入浴剤の中でもいちばんリピートしている。薬湯シリーズはすべて試したけれど、このシルクが抜きん出て好き。
@なめらかに白濁するお湯
白濁系は他にもあるけど、粉っぽかったりお湯になんか浮いたりという違和感がない。きれいに溶けて湯船の底もざらつかない。
A他にない香り
何というのか、、最初の印象こそ、ばーちゃん家の仏間のざぶとんみたいな、懐かしいような昔くさいような、それが慣れてくるとパウダリーで落ち着いた大人の香りと思える嗅覚の不思議。渋好み。キラキラ感は皆無。
B許容範囲の全成分
巷の入浴剤には「こんなの入れた風呂ぜったい入りたくない」という手合いのものも多い中、毒性低めの乳化剤や分散剤は入っているもののほぼ許容できる材料で作られている。合成香料タール系色素不使用。
C現実的なコスト
探せば1,000円前後で見つかるため、4、5缶まとめて購入。それを何度となく繰り返している。間違いなくヘビーユーザー。
D効能的な面
これについては、シルク成分のせいか肌あたりまろやかで乾燥しないしよく温まるけれど、他との比較で突出して、というほどではない。硫酸Naと炭酸水素Naがメインの一般的入浴剤と基本は同じ。
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2023/12/14 00:28:14
こんなにさっぱりしたボディローションあるんだ、て感じ。
ポンプタイプ購入し、定位置に置いて気が向くとすぐプッシュし手や肘に伸ばしたりしてる。
みずみずしくて伸びよく、塗布した直後から肌表面サラサラですぐ服着たりPC触ったり出来る。しっとり高保湿じゃなくこの程度のあっさり保湿なのが、日常の中で気軽に頻繁に使うのに向いている。あっさりなんだけど、ちゃんと乾燥を和らげ肌が整い柔らかくなる。肌がベタつくの嫌いな人向き。
香りほぼ無く、まったくクセのない使い心地。
つまんないような気もするけど、これはこれで良い。
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[コンシーラー]
容量・税込価格:6.5g・858円 / 6.5g・990円発売日:2018/8/22
2023/12/13 12:24:41
しらんかった。
これ、すごいね。
何ですかこの伸びと密着感、そしてカバー力。厚塗り感そこまでないし、難所(鼻まわりとか目の下)への乗り方も悪くない。
となると、もうファンデーションいらなくない?
これでシミだの陰りだの粗をポンポン隠したら、あとはテキトにうっすく粉で押さえて、チークや目元に上もの乗せたら、ミストでフィックスして、出来上がりと。
韓国コスメを評価する声を周囲から聞いたのは、もうかなり以前。10年以上経っている気がする。で、それを私はほぼ信用していなかった。
なぜか。理由ははっきり思い当たる。
当時は私自身が、非人工脱ケミカルの価値観をだいぶ引きずっており、韓国製造=表面的な見て呉れ重視で、成分には無頓着で…という雑な先入観に囚われていた。とにかく自分の嗜好とは180度ベクトルが違うと。
謝るよ。
今や、韓国発かどうかその境界が曖昧になるくらいに、身近に広く深く浸透していることがわかるし、実際いろいろ使ってみたところが「よいじゃん!」となることがここ最近立てつづき、まったく侮れないことを実感していた。その最たるものがこのコンシーラー。
何でもっと早く試さなかったんだろう、て心底思うわ。実際これで化粧していると、たびたび褒められるのよ肌きれい、って。
だからね、自分の価値観とやらも、常に疑って時々辺りを見回してみることは、必要だなって話。
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170ml(ポンプ)
170ml(つけかえパウチ)

