2021/12/17 14:06:13
免税店で購入しました。
免税店での取り扱いは全種類ではなく4種しかありませんでしたが、
目元が明るくなるアイシャドウを探していたのでウォームを選択。
ピンクすぎないか、パール感が強すぎないか、ドキドキしながら目元に乗せましたが結果大正解!!
ギラギラせず、濡れたような艶と透明感のある発色が素晴らしいです。
ピンクというよりピンクベージュという感じで、血色がプラスされるお色でした。
リップやチークも血色が明るくなる色であればなんでも合いそう。
普段パールが入ったアイシャドウが苦手で、マットなものをメインに使用していたのですが、高級な物だとこんなにもちがうのですね。
普段もデパコスのそれなりにお値段のするアイシャドウを使用していますが、
(といってもシャネルのパレットの半分くらいのお値段です)
シャネルのパール感と発色は本当に高級感があって別格でした。
今後はもうシャネルのアイシャドウしか買わない!と密かに決意いたしました。
実はせっかく免税店に行ったしとりあえず何か買っておこう、と適当に購入したのですが、、、最高すぎて本当にびっくり。
お財布的には大打撃ですが、今後もシャネルのコスメを少しずつ集めていこうと思わせてくれる最高の一品でした。
シャネルのカウンターは敷居が高すぎたので入門として免税店で気軽に購入できて良かったです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[プレストパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2021/12/1
2021/12/7 16:53:38
2021のミラコレGRが私にとってはじめてのミラコレでした!
2021年は薄型ケースですが持ち運びしづらく、
2022年はエレガンスのラプードルにしようかなと思ってたんですがサンプルを使用した結果ミラコレGRに勝てず2022年版も購入してしまいました。
多少顔が白くなりますがしっとり綺麗について、毛穴もしみもカバーしてくれるお粉、今年はこれよりいいものに出会えませんでした。
在宅勤務が多く2021年は週に3回ほど(お化粧直しにも使ってました)使用でしたが、現在真ん中部分の底が少し透けて見えるくらい残ってます。
つまりまだ3ヶ月ほどは使えそう。
ちなみに2021年と2022年の違いはよくわかりません。どちらも最高です。
2022年版は置き型?厚みのあるケースですね。
それもまた可愛い!
2021年版は持ち歩き用、2022年版は家でのメイク用、と分けようと思います。
ところでこのケース、かなり丈夫なんです。
薄型にはポーチがついてきましたが、ポーチに入れず雑に持ち歩いてましたがびっくりするくらい綺麗なまま。
なかなかお高い物なので、レフィル付きを買って一年置きに購入するのもアリかな(ケース代が浮く)とも思ったのですが、せっかくなので毎年新鮮な粉を買ってケースを楽しもうと思いました。
色々ジプシーせずに済むし、化粧直しの回数は減ったし、使うたびに満足感を得られるので値段自体は高いけどコスパはいいんだよなぁ、と口コミを書いていて思いました。
- 使用した商品
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- 購入品
-
[プレストパウダー]
容量・税込価格:8.8g・11,000円発売日:2010/11/18 (2024/6/1追加発売)
2021/12/7 16:41:56
ミラコレのケースが大きすぎて持ち歩きに向かず、次のパウダーをこちらのラプードルにしようか検討中でした。
カウンターでこのコンパクトを模した可愛いサンプルを頂いたので、数回サンプルを使用した口コミになります。
BAさんにツヤよりカバー力がほしいと伝えたところ、水色とオレンジが入ってるカラーをお薦めしていただきました。
使った感想ですが(ミラコレGRとの比較です)、パサパサする乾燥しやすい。
私は乾燥性オイリーというか、保湿しても乾燥してもオイリーな肌質なのですが、塗った瞬間パサっとした肌に見えるのが残念でした。
パールとか入ってませんがミラコレGRの方がしっとり綺麗につくし、カバー力もあるんです。
本当に見た目が可愛くて憧れのパウダーだったのですが、来年もまたミラコレGRを使うことにしました。
ラプードルが悪いっていうよりミラコレGRが凄すぎるんだと思います。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2021/12/7 16:14:40
いつもはダブルウェアがお気に入りなのですが、ずっとランキング上位に入ってるこちらも使ってみたくビューティーデイで、下地サンプル付きのものを購入しました。
ダブルウェアとの比較するとちょっと赤みやしみのカバー力は弱めですが、毛穴などの凸凹はつるんと綺麗に見せてくれます。肌自体綺麗に見せてくれるので赤みなどコンシーラーはしなくても十分だと思いました。
サラッと軽く伸ばしやすいのはとても良かったです。こちらのファンデーションの方が日常使いしやすく、透明感のあるナチュラルな肌になります。
(ダブルウェアは濃厚でしっかりメイクした感が出るので。)
ファンデーションはいつも下地とライン使いするのですが、ランコムの下地と合わせると崩れるのが早かったです。ライン使いだともっと評価は低くなります。
下地自体はピタッと肌に密着するのが好感度が高かったのですが、オイリーな私の肌には保湿されすぎたのかな?
ダブルウェの下地、ハイドレーティングプライマーと合わせたところバッチリ崩れにくくなりました。
かなり崩れやすいオイリー肌ですが、お化粧直しはあぶらとり紙でテカリをとってパウダーをはたくくらいで大丈夫そう。
ダブルウェアも気に入っててこれ以上はないと思ってましたが、何度かこちらのファンデを使って慣れてきたらこちらのファンデーションも大のお気に入りになりました!
どちらも常備して気分で使い分けようと思います。
私の年齢になるとやっぱりファンデーションはデパコスに限る、です。というか若いうちからデパコスにしておけばメイクの苦労しなかったのになーと思います。
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