






















2025/4/1 12:36:24
02 ナチュラルを購入。
普段使うファンデの色味は標準よりやや明るめくらいです。
(韓国コスメだと21号、資生堂系だとオークル10番あたり)
発売すぐにオンラインで購入したかったのですが、出来ることならファンデーションは現物を確認したい地方在住者でして…
たまたま旅先のロフトかプラザにエナモルが取り扱っていたので、テスターでしっかり確認して購入してきました。
展開されている色が2種類なので、ぱっと見では01 ライトが自分には合うのかな?と思っていたら…
ECサイトや楽天のクチコミでは「01は結構白い」と多くあったので、本当かな?とテスターで確認してみたけど…うん、確かに01は結構白かったです。
どのぐらい白いかと言うと…
市場に出回る一般的な韓国コスメのファンデの色番でいう、17号から19号ぐらいの明るさくらいと言ったら理解出来ますでしょうか。
(かじえりさんどんだけ白ぬr…じゃなくて、肌トーン明るいのさ…と思ってしまいました・笑)
なので、普段ファンデはやや明るめから標準色を選ばれる…
韓国コスメのファンデの色番は21号から23号あたりをお使いの方は、02 ナチュラルをおすすめします。
ファンデのカバー力は結構あります。
毛穴関連に特化してるだけに、ほとんどの悩みは解決しそうなくらいに隠してくれます。
モチは… 正直よくあるクッションファンデと同じくらいかな?と思いました。
手持ちのフェイスパウダー(イニスフリーやズーシーのようなサラサラ系)を重ねてフィックスミスト(コーセー)をふりかけても、マスクにはちょっと付くくらいですが、でも決してべっとりではなかったです。
ケース自体が割と薄めなので、旅行にも嵩張らずに持ち歩けそう。
付属のパフはよくあるペラペラではなく割と厚みがあって、肌にあたると結構気持ちいいです。
毎日使ってもそんなすぐなくなったりしないので、コスパ的にも◎
使い切ってからもリピしたいかは、今後リフィルのみの発売があるかどうか次第。
もうベース系を発売してから1年以上たちましたし、替えパフが発売されましたし…(EC限定だけど)
容器まるごと捨てるの勿体ないので、そろそろリフィル出してほしいです。
[化粧下地]
容量・税込価格:27g・3,890円発売日:2023/10/25
2025/4/1 11:17:33
クッションファンデと一緒に購入しました。
確かに劇的ではなく、気持ち程度にトーンアップはします。
ただ、かじえりさんが推奨された量だと私には少なく感じてしまい、途中で引っかかりと「あれ、ちゃんと塗ってる?」と疑うくらい塗った感がなく…
結局推奨される量より多く出して、かじえりさんの動画内のメイク工程には本来無い、濡らしたスポンジで肌全体をならして使っています。
同じエナモルのクッションファンデとライン使いしていますが、正直モチは普通。
マスクしてても付きますが、パウダーもイニスフリーやズーシーなどのいわゆるサラサラ系を使っているので別にべっとりほどではないです。
下地とファンデもデパコスほどとはいかないけどプチプラほどではない価格設定なので、割と強気で来てるなぁとは感じます。
なので総合的に考えると、使いきってもリピートは微妙です。
あと個人的に思ったことを、ひとつ。
ベースアイテムが発売すぐくらいに、かじえりさんが下地の使用量の注意喚起的なことをSNSで発信されてた中で、個人的にちょっとひっかかった点がありました。
それはこの下地の推奨された使用量が『0.8cmから1cmほどの“米粒大”』というところです。
これはよく化粧品全般の比喩として食べ物系のサイズを示す場合があります。
(「さくらんぼ大」とか「マスカット大」など…)
本来“米粒大”というと、大体0.5cmくらいになるんですよ。
0.8cmから1cmサイズだとそれは“パール粒大”となるので、その辺は正しく表現した方がいいと思います。
(実際この下地を使う時も“パール粒大”の量を出して使ってます)
結局何が言いたいのかと言うと…
せっかくプロの知識をYouTubeなどで一般向けに落とし込んでいるのにそんな間違った表現してて大丈夫か?と思ったのと、
プロのメイクさんならちゃんと正しい情報を発信しないと、かじえり信者が間違ったことを覚えることになるから気をつけた方がいいぞとは思いました。
商品に関係ないことを書いて失礼しました。
ただ、商品開発自体は素晴らしいことなので、これからも頑張ってほしいです。
2018/12/8 11:42:45
赤み系ブラウンのシャドウが突発的に欲しくなり、色々なメーカーのテスター確認もしてこちらの557を購入。
中を開くとフィルムが固定されて鏡も汚れにくいし、そのフィルム自体にもまぶたにのせていく色の位置から使う付属チップとブラシも指定されてるガイドまで書いてあって、
初心者にも慣れてる方にももう…頭が下がりっぱなしなくらいの親切すぎる設計。
休日はルナソルのスキンモデリングアイズの01番を使っていますが、スキモデ並みの発色が好きな方は、きっとコレも好きになるかもしれません。
ただスキモデはラメが多めだけど、こっちはラメよりもパール感でツヤっとしているので、
お堅い職場にお勤めの方にも良いと思います。
目元が優しげな仕上がりになるので、一部雑誌ではこの557がモテコスメ?的な扱いにされてた理由がよぉーくわかりました。
メーカー的には今はブラシひと塗りシャドウの方を推してますし、実際私もそっちも見てみて2色ほど買いました。
確かにコレでグラデーション出来るの?とは思いましたが、
使ってみるとCMの謳い文句の10秒はさすがに厳しいけども、今までよりも本当に時短になります。
だけどあのアイシャドウは、初心者さんや多忙な人にもどの場面でも使いやすいような色展開ばかりで、
557みたいな赤み系ブラウンがないのが正直ちょっと面白くないです。
以前はこのアイシャドウはよく限定色を出してた記憶がありますが、公式を見たら色の展開が少なくなってますし、
ひと塗りシャドウの推し具合から考えたら、いずれは廃盤になってしまうのかな?
…そうなったら、なんか悲しい。
願わくば、ブラシひと塗りシャドウの方にもこの557みたいな赤みブラウンを出してください。
花王さん、そこのところお願いします!
[マスカラ]
税込価格:4,400円 (生産終了)発売日:2016/8/26
2018/10/2 23:17:20
一昨年のホリデーキットが出た時に初めて購入しました。
一番人気のロングウェアリングフォーミュラは3本リピートしてますが、それ以外のクリニークのマスカラは使ったことが無かったので、
ぶっちゃけちょっと浮気してみました的な購入なんですが(笑)、正直浮気しなきゃよかった…って気持ちです。
太さを変えるダイヤル部分はものすごい固くてビビった上に、カチカチっとなって回せるのかと思いきや、カチカチとならずに一気にぐるーっと最後までいきました。
ダイヤルが3段階ある中で中間の部分にダイヤルを持ってくるのが難しいので、この固さ加減はちょっと改良してほしいです。
肝心のマスカラの中身ですが…
繊維は入ってないので、長さがそれなりにある人にはちょうど良いかもしれませんが、
長さがあまり無いまつげにボリューム系は逆に貧相な仕上がりになってしまいます。
長さが欲しい場合は繊維入りのマスカラ下地で組み合わせても良いかと思いますが、
マスカラ下地の大半はウォータープルーフが多いので、お湯落ちの意味はなくなりますがね(笑)
特に良いところがあまり見つからないかな?と思いましたが、
お湯落ちを謳ってるわりには、このマスカラ一本でカールキープはそこそこイケました。
でも4000円を出してまで買うのはなぁ…。
浮気しないで、ロングウェアリングフォーミュラが入ってる方のホリデーキットにすれば良かったと思いました。
リピートは、しません。
2018/5/15 11:07:16
+3℃ コーラルピンクを購入。
田舎ではなかなか見かけなくて公式通販で購入を検討していましたが、たまたま都市部に遊びに来てた時にそこのドラッグストアでこちらを見かけて、テスターで色味を確認してこちらにしました。
物自体は良いんです。
色持ちは正直無いけど、ティント系で仕込んでおいた時にコレを塗ると、縦じわも消えて唇もふっくらしてくれます。
ただ、ちょっとだけ気がかりになるのが、ひとつ。
それは、7割から半分くらいの量に減ってきた頃あたりから、チップから匂いが少し臭くなってくることです。
塗ったあとにティッシュなどで拭いてから戻さないと中に雑菌が入ってしまって臭くなるというのはよく聞くとは思いますが、
このリップの場合、それ以外の他にもリップ自体に乳酸菌が配合されているからなのもあるのでしょうか、ちょっと発酵したような匂いを発してきます。
私だけかと思ってクチコミを見たら数件同じ感想を述べてるクチコミを見かけたので、私だけじゃないというところはちょっと安心しました。
以前にもクリニークのチューブ型のグロス(無香料)でも途中から同じように臭くなって使用中止をしたことがあったので、
コレはもう…「無香料のリップグロスあるある」と捉えるべきでしょうか?
無香料のリップグロスは、(面倒だけど)塗ったらチップ部分をきれいに拭いてからしまうこと。
…いい意味で勉強になりました。
こんなことを言うと賛否出るのは百も承知ですが、匂い問題がちょっとでも改善されるようにミント系でも甘い系でもいいから、ちょっぴりでも香りをつけて欲しいです。
なんとかこのグロスを使い切りはしましたし、限定のスワールも気になりますが…
現時点リピートは、たぶんしません。
基本的にプチプラ志向。 クチコミ良ければ稀にハイブランドにも手を出す、どっち付かずなタイプです。 ズボラだけども、キレイでいたい−。 これが… 続きをみる