リョウ・サカキさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

ニナ リッチ(フレグランス)

レールデュタン クレプスキュール オーデパルファム

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：100ml・38,500円発売日：2016/11/25

レールデュタンは完全にボトル買いな所があって、ミドルのあたりで出てくるカーネーションやパウダリーさがちょっと使いづらい感じがしていた。

クレスプキュールはオシロイバナが入っているだけにパウダリーさは格段にあがるのだが、何故かオリジナルよりつけやすい。
それも秋冬むけではなく初夏から初秋がよいと思うが、花火大会などの賑賑しさには不向き。

一人ゆったりと夕涼みに歩く道すがらのお供などが最適。

同じ夕暮れのルールブルーと全く趣が異なり、ルールブルーのアイリス全開の眩きや、一番星を感じさせる華の印象はなく、ひたすらに薄暮である。

特筆すべきはなかなか画像であがらないボトルの実像。
二羽の鳩にさらに羽毛がしつらえてあり、ボトルそのもののアート性がある。

限定なので、ボトル好きな方はコレクションとしてもいいかと思う。

星はいかんせん値段がはるので、その部分をみこんで。

使用した商品

• 現品
• 購入品

マジョリカ マジョルカ

ジェルリキッドライナー

[リキッドアイライナー]

容量・税込価格：1.4ml・1,045円発売日：2016/2/21 (2020/8/21追加発売)

ショッピングサイトへ

メイクアップ用品でイライラしたのはこれが初めてです。
まず、さっぱり液が出ず書けない。
ノックしても出てこない。
もう一度ノックして出てこない。
次にノックして毛先にダマになって出る。

古い筆ペンみたいに。

もちろんそのまま書けないので、ティッシュでふきとり、書くとすぐに液が切れて、最後まで書けない。
このループです。

朝の出勤前にこんなことしてられますか！
速攻でさようなら。

デビューしたてのころのマジョリカマジョルカのアイライナー（真っ赤とか出してたころ）はこんなことなかったのに…。
残念でなりません。

GY802

使用した商品

• 現品
• 購入品

SK-II

フェイシャル トリートメント エッセンス

[化粧水]

容量・税込価格：75ml・12,650円 / 160ml・23,100円 / 230ml・29,150円 (編集部調べ)発売日：1980年12月 (2015/7/21追加発売)

ショッピングサイトへ

現品でフルボトルを購入して三ヶ月ほどライン使いしていました。

ざっくりいって、半額ならありかなっていう効果、使用感でした。

シミとかたるみをとってくれ、とか極上肌目指すとか、そういうこどてはなく。

潤いも保湿も仕上がりも、化粧水としてどこか中途半端な印象しか残りませんでした。そして、忘れられないあの臭い。

外資の口紅は香料が、というタイプの「匂い」なのではなく、もっと根本的に生理的に嫌なあの臭い。

たまにキャンペーンとかでDMとか店頭とかで見かけますが、次の瞬間には臭いを思い出して個人的に凄く落ち込みます。

化粧品と匂いのテーマはきっても切れない関係なので、ちょっと致命的でした。

使用した商品

• 現品
• 購入品

パパウォッシュ

パパウォッシュ・デラ

[洗顔パウダー]

容量・税込価格：0.8g×16包・746円 / 60g(詰替用)・2,750円 / 60g・2,970円 / 120g・5,280円発売日：- (2018/8/21追加発売)

他社さんの洗顔パウダーを使っていたことがあったのですが、そのときの、ザラザラとしていて使いにくい、根こそぎ脱脂されるような強力さ、などといったややマイナスイメージが当初あったのです。

今回、大好きなカレルチャペックさんの詰め替えボトルがつくというので、（まぁ、合わなければ誰かに譲るとかすれば…）という大変に失礼な気持ちで通販しました。

結果 本当にごめんなさい。
凄い、なにこれ、めっちゃ時短だし、全然つっぱらないし、毛穴つるつる！びっくり！

毛穴つまり、というか毛穴が気になるって色々なタイプがあると思うのですが、私の場合だと乾燥しやすい、加齢によるターンオーバー劣化などが主な原因ぽいので、同じような肌質の方には凄くオススメ。

パパウォッシュってお若い方向けでしょう？
っていう固定観念をぶち破れ！

です。バジーちゃんのボトルがつくうちにストック買っておこうと思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

SHISEIDOSHISEIDOからのお知らせがあります

ルージュ ルージュ

[口紅]

容量・税込価格：4g・3,960円発売日：2016/7/1

無人島にもっていく口紅なら、ゲランのルージュ ジェ 820とルージュココ 117と、
このルージュ ルージュの307です。

赤をテーマにしているだけあって、リップメイクは断然口紅派の私にはどれも神々しいほど。
カウンターにいくと、BAさんが（おそらく肌質やパーソナルカラーから）ここら辺、という系統を軸にタッチアップで選んでいく形でした。

ローズっぽい系統も、ベージュの系統もありましたが、分かりやすすぎるほど赤がもともと大好きなので、307First biteは今ではとても思い入れも深い色番です。

あとこの口紅が特徴的なのは、塗ると軽い感触のまま唇の質感を整えてくれるのです。表現が難しいのですけど。
スックのクリーミィグロウにもない特別な質感で、この口紅をひくとき、いつも新鮮さを感じます。

全種類コンプしたい！という熱ではないですが（今のところ）、資生堂さんにはこれからも色々な赤を見出だしていってもらいたいです。

#RD307 First bite

使用した商品

• 現品
• 購入品