- sirou(T_T)さん
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2013/7/2 10:52:43
全成分
マイカ:顔料、滑剤
酸化亜鉛:顔料、紫外線散乱剤
シリカ:吸着剤、不透明化剤
ラウロイルリシン:滑剤、粉末基剤
酸化チタン:顔料、紫外線散乱剤
酸化鉄:顔料、紫外線散乱剤
水酸化Al:不透明化剤、親水性増粘剤
プセウドジマツクバエンシス/(オリーブ油/グリセリン/ダイズタンパク)発酵物:保湿剤
すべて毒性−(美肌マニアさんの判定を引用)
SPF30 PA++
酸化チタンのコーティング:有
水酸化アルミニウム、プセウドジマツクバエンシス
ノンナノ粒子
ミネラルSPFパウダー購入ついでにサンプル請求。
オキシ塩化ビスマス不使用、ナノ不使用、表面処理済、国産、ということで完全に安心して使えるミネラルファンデのひとつ♪
【ディアミネラルとの比較】
色比較は写真のとおり。サイトでも説明してあるとおり、ディアと同じ色あいです。
一瞬パウチを見るとディアの30の方が明るく見えますが付けてみたら同じ色。
#30
やや黄味よりの明るいオークル
黄色白い顔にはドンピシャの色。敢えて言えば馴染みすぎか。
#20
ややピンクよりの明るいオークル
黄色顔の私はコレ恐る恐る付けてみましたが、思ったより赤味は出ません。
ワントーン明るくなる程度。頬や鼻など顔の高い部分に使うには良さそう。
ディアで気になった「金属光」は解消されています。
商品名通りのマット感。
粉の飛び散りが少しマシになったような?
現在トゥベールのライトナチュラルを使用しています。
色目的には
#30≒ライトナチュラル
#40≒ベージュオークル
ほぼ同じような色です。
サンプルなので評価なし。
使用感はまた報告します!
写真
腕に付けた状態。私の顔は腕の内側よりかなり黄色い。
たぶん腕の内側で一般的な「オークル」(資生堂ならオークル10〜20)くらいと思う。
【2013.7.2更新】
評価:評価無し→☆4
現品#20、#30購入、4か月使用しました。
う〜む、本当は5を付けたかったのですが‥
・メイクの仕上がり・・◎
薄付き且つふんわり。下地に脂っぽいもの(ブルクレUV、ラロッシュポゼイディアなど)を付けても、ふんわり仕上げて崩れ方も綺麗です。
どのミネラルファンデにも言えることですが、これは特にフラットトップブラシを使うとムラになりやすいので、カブキブラシ必須です。
・カバー力・・〇
ケミファンデとは比較になりませんが、ディアと比較して重ね塗りしても光らず不自然にならないのに、毛穴などは綺麗にカバーしてくれます。
シミなど色ムラには少し物足りないですが。
と、ここまで書くと大変良いようですが‥
残念ながら肌荒れするのです(T_T)
これ塗って一日終わると、もともと過敏な皮膚炎のあったあたりに、吹き出物が発生。
芯のない、ニキビとは違う赤い吹き出物が多数、これは私にとっては乾燥とかぶれのサインです。
先日、風邪をひいてしばらくノーファンデ&マスクだったのですが、久々にファンデ塗ったら、速攻ブツブツ復活。
他のケアは変えていないので、原因はコレだと思います。
多分、普通肌の方には文句無く使えます。
私も過敏でない部分には問題なく使えていたのですが‥恨めしや、過敏肌。
リピは無しです、無念!
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2013/6/15 14:27:20
全成分
【有効成分】
アラントイン【コンフリー(ヒレハリソウ)由来成分:細胞増殖作用・保湿効果や抗炎症作用・角質剥離作用・抗アレルギー作用】
グリチルリチン酸ジカリウム【カンゾウ由来成分:抗炎症作用・抗アレルギー作用・ステロイド様作用・女性ホルモン様作用】
【その他の成分】
精製水(イオン微粒子水)
1,3-ブチレングリコール【=BG 石油由来多価アルコール:保湿剤、溶剤粘度低下剤、香料 毒性-】
ヨクイニンエキス【ハトムギ由来成分:新陳代謝促進作用・抗炎症作用・美白効果・保湿効果毒性-】
トリメチルグリシン【=ベタイン テンサイ由来成分:アミノ酸誘導体、保湿剤 毒性-】
クインスシードエキス【親水性増粘剤、感触改良剤 保水効果 毒性-】
コメヌカエキス【保湿性、抗酸化性、美白性 毒性-】
ユキノシタエキス【保湿性、消炎性、抗菌性 毒性-】
クワエキス【保湿剤 毒性-】
パラオキシ安息香酸メチル【=パラベン 防腐剤 毒性★】
*2011年10月*
日中用化粧水として夜用(マニエール ドゥN)と併用しています。
脂漏性皮膚炎の初期で、オイリーな部分と乾燥して敏感になった部分がピリピリして汗すら沁みる時でも刺激を感じずに使えました。
*2011年11月追記*
現在ひどい脂漏と乾燥による過敏な状態は治まっていますので、使った感触としてはNのグリセリン、ヒアルロン酸Naのベッタリ感が邪魔になってきてDの穏やかな保湿が合うのですが、これだけですと保湿が少ないので蓋としてパックスベビーボディクリームを使用しています。
夜のみ、Dでゆっくりと潤したあと、最後にNも付けています。
ヒアルロン酸Naは保湿効果もある反面、表面は潤うのですが角質がしっかり潤う前に蓋が出来てしまう感じがするので、先にDを使う方が良いと思います。
*2013年6月追記*
☆6→☆7へUP!
皮膚炎発症から2年弱、スキンケア・メイクのユル脱ケミと生活改善、そしてもちろん皮膚科のお薬により、肌全体が回復して、これ1本で乾燥しなくなりました(^^)v
冬季は目の周りだけクリーム付けますが。
まだ吹き出物も時々出ますし汚肌ではありますが、洗顔のあとはコレだけで、ツッパリもせず、皮むけもせず、毛穴も開かず。
毎日のクレンジングや過剰な角質除去など、馬鹿かりし頃の負の遺産は殆ど弁済できた、かな?
なんだか小皺やクマまで少なくなってきました。美容液だアイクリームだと塗りまくってた時代はなんだったんでしょう(笑)
この「D」は皮膚炎になってから絶え間なくリピってますが、今更ながらコットンパックの効果にびっくり。
私の脂漏性皮膚炎、医師から「もう来なくて良いよ」と完治宣言出ましたが、やっぱり雲行き怪しい時があります。
毛穴が開いてきて小さなブツブツ、ガサガサが多発して、ヤバいなーと思ったら5分コットンパックすれば翌日には小さくなっています。
ケミ日焼け止めで疲れた肌もふっくら回復。毛穴詰まりや小さな白ニキビにも。
もっと早く試せば良かったー!
化粧水の減りも激しくなるので毎日は無理なんですが(汗)
しかもメーカー推奨のセルセルではなくDSで買ってる普通の資生堂のコットンなんですが(汗)
まあ‥継続することが大事ですから‥(^^;
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2013/6/15 13:44:48
全成分
○基剤・油剤・溶剤等
水
変性アルコール:溶剤、収れん剤【毒性△】
ペンチレングリコール:溶剤、殺菌剤、感触改良剤【毒性★】
ステアリン酸イソセチル:油剤、エモリエント剤
PG:保湿剤、溶剤、粘度低下剤【毒性△】
ステアリン酸:油剤、脂肪酸
酸化鉄:顔料、紫外線散乱剤
カプリリルグリコール:油剤、エモリエント剤
カルボマー:合成ポリマー、乳化安定剤【毒性★】
パルミチン酸:油剤、不透明化剤
キサンタンガム:天然ポリマー、乳化安定剤
○界面活性剤・乳化安定剤等
セチルリン酸K:合成界面活性剤、乳化剤【毒性★★】
セタノール:油剤、乳化剤、乳化安定剤
ステアリン酸グリセリル:合成界面活性剤、乳化剤【毒性★★】
ステアリン酸PEG-100:合成界面活性剤、乳化剤【毒性★★】
ココイルサルコシンNa:合成界面活性剤、洗浄剤【毒性★★】
○キレート材・防腐材等
TEA:アルカリ剤、pH調整剤【毒性★】
EDTA-2Na:キレート剤、殺菌防腐剤【毒性★】
フェノキシエタノール:防腐剤、溶剤、高沸点溶剤【毒性★】
トコフェロール:酸化防止剤、V.E
トロメタミン:pH調整剤、アルカリ剤【毒性△】
○保湿剤
グリセリン:保湿剤、変性剤
BG:保湿剤、溶剤、粘度低下剤【毒性△】
シアバター油粕エキス:保湿剤
○紫外線吸収剤・散乱剤、表面処理剤等
酸化チタン:顔料、紫外線散乱剤
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル:紫外線吸収剤【毒性★】
ドロメトリゾールトリシロキサン:紫外線吸収剤【毒性★】
テレフタリリデンジカンフルスルホン酸:紫外線吸収剤【毒性★】
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン:紫外線吸収剤【毒性★】
水酸化Al:不透明化剤、親水性増粘剤
合計 毒性★17 △4
※毒性表示のないものは【毒性−】
※毒性判定は『美肌マニア』による。
現在デイリー使用はブルクレのUVクリームですが、夏の外イベントの日のために、スポット使いする高SPF&PAの日焼け止めを探し中。
ケミなので毒性判定は当然凄い事になりますが、毎日使うわけではないので石鹸オフ出来ればそれで良しとして、合界、防腐剤等は許容します。
【私の使用法】
・肌色調整のためミネラルファンデ併用。
敏感肌でクレンジングを避けているので、コレのあとはファンデ(エトヴォスマットミネラル)ブラシ付け。
塗り直しはティッシュで脂浮きを取って、コレを付けてからファンデ重ね塗り。
小匙1杯は塗ります・笑
日焼け止め効果=量!薄く塗るなら塗る意味無し。
しっかり塗ってこまめに直す、これ鉄則です。
【使用感】
・石鹸オフ‥○
石鹸の泡洗顔(皮膚に手をじかにつけない、フワフワ洗顔)で小鼻以外完全に落ちます。小鼻のみ石鹸二度洗いでOK。
・持ち‥××
持ちはイディアの製品の中で一番悪いです(>_<)
石鹸で落ちるだけあって、シリコーン類は最低限。シクロペンタシロキサンは揮発性が高く落としやすいシリコーンですし、ジメチコンは表示順から推測して紫外線吸収剤の表面処理剤と思われます。
ですので日焼け止め特有の被膜感は無い代わり密着性は低いです。
・低刺激‥△
被膜感・きしみはありません。しかし油っぽいです。
当方かなりの敏感肌で、これは小さい吹き出物が出た為1日で使用中止。
・見た目‥××
伸びが良くカバー力もそこそこあり柔らかいテクスチュアで、綺麗に塗れます‥が!塗りたては良くても時間が経つとイディアXLと同じような謎の青白サイバー光出現。
おまけに大変くすみ、油浮きします。
・色展開‥△
#01ライト:ピンク寄りのグレーベージュ
ピンク系ですが、黄色顔の私でも顔の中心部の高い所(頬・Tゾーン)に使う分にはハイライトとしてOKな程度です。
しかし時間が経つとくすみが激しく、灰色が黒っぽく見えてしまいます。
#02ナチュラル:暗めのイエローオークル
黄色顔の私でも、かなり黄味が濃く、暗い色合いだと感じました。
ベージュオークル系の一番濃い色のファンデを使っている方なら合うかも。
塗りたてでも標準色より1.5トーン下くらいです。
これも時間とともにくすみ、更に暗い色に見えてきます。
この2色展開、日本人の肌色を研究したという事ですが、#01はグレーすぎ、#02は黄土色すぎて合う人少なそう(^^;
上からパウダーファンデで色調整は必須‥ってじゃあBBの意味無いのでは??
保湿成分も特にイディアXLと変わりないし‥
結論、他のポゼの製品と比べて、私にとっては長所無し。
現品は購入しません。
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- モニター・プレゼント (提供元:メーカー公式サイト)
- sirou(T_T)さん
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2013/6/8 18:58:18
全成分
○基剤・油剤・溶剤等
シクロペンタシロキサン:合成ポリマー、溶剤【毒性★】
変性アルコール:溶剤、収れん剤【毒性△】
ペンチレングリコール:溶剤、殺菌剤、感触改良剤【毒性★】
PG:保湿剤、溶剤、粘度低下剤【毒性△】
ステアリン酸:油剤、脂肪酸
カプリリルグリコール:油剤、エモリエント剤
キサンタンガム:天然ポリマー、乳化安定剤
酸化鉄:顔料、紫外線散乱剤
○界面活性剤・乳化安定剤等
セチルリン酸K:合成界面活性剤、乳化剤【毒性★★】
カルボマー:合成ポリマー、乳化安定剤【毒性★】
セタノール:油剤、乳化剤、乳化安定剤
ステアリン酸グリセリル:合成界面活性剤、乳化剤【毒性★★】
ステアリン酸PEG-100:合成界面活性剤、乳化剤【毒性★★】
ココイルサルコシンNa:合成界面活性剤、洗浄剤【毒性★★】
○キレート材・防腐材等
TEA:アルカリ剤、pH調整剤【毒性★】
EDTA-2Na:キレート剤、殺菌防腐剤【毒性★】
フェノキシエタノール:防腐剤、溶剤、高沸点溶剤【毒性★】
トコフェロール:酸化防止剤、V.E
トロメタミン:pH調整剤、アルカリ剤【毒性△】
○保湿剤
グリセリン:保湿剤、変性剤
BG:保湿剤、溶剤、粘度低下剤【毒性△】
シアバターノキエキス:保湿性、フラボノイド色素
○紫外線吸収剤・散乱剤、表面処理剤等
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル:紫外線吸収剤【毒性★】
ドロメトリゾールトリシロキサン:紫外線吸収剤【毒性★】
酸化チタン:顔料、紫外線散乱剤
テレフタリリデンジカンフルスルホン酸:紫外線吸収剤【毒性★】
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン:紫外線吸収剤【毒性★】
水酸化Al:不透明化剤、親水性増粘剤
ジメチコン:合成ポリマー、閉塞剤【毒性★】
合計 毒性★19 △4
※毒性表示のないものは【毒性−】
※毒性判定は『美肌マニア』による。
現在デイリー使用はブルクレのUVクリームですが、夏の外イベントの日のために、スポット使いする高SPF&PAの日焼け止めを探し中。
ケミなので毒性判定は当然凄い事になりますが、毎日使うわけではないので石鹸オフ出来ればそれで良しとして、合界、防腐剤等は許容します。
敏感肌でクレンジングを避けているので、下地は使わず、コレのあとはいきなりミネラルファンデ(エトヴォスマットミネラル)ブラシ付け。
塗り直しはティッシュで脂浮きを取って、コレを付けてからファンデ重ね塗り。
小匙1杯は塗ります・笑
日焼け止め効果=量!薄く塗るなら塗る意味無し。
しっかり塗ってこまめに直す、これ鉄則です。
初めティントでない方(イディアXL)のサンプルを使用、あまりにギラギラ光るので断念。
予想外に肌荒れはなかったので一緒に送ってもらったこちらのサンプルも試用、良かったので現品購入。
結論から言うと、ティントの方がテカりも崩れに少なく、断然使いやすいです!
成分表示だけ見るとイディアとの違いは顔料として酸化鉄が入っているだけですが使用感はかなり違いました。
コチラの方が固めですが、ゆるゆるテカテカのイディアXLよりもしっかり量を塗れるのでUVカット効果も高いはず。
【使用感】
・石鹸オフ‥○
石鹸の泡洗顔(皮膚に手をじかにつけない、フワフワ洗顔です)で小鼻以外完全に落ちます。小鼻のみ石鹸二度洗いでOK。
・持ち‥△
ティントではない方のイディアXLよりは崩れにくいです。
石鹸で落ちるだけあって、シリコーン類は最低限。シクロペンタシロキサンは揮発性が高く落としやすいシリコーンですし、ジメチコンは表示順から推測して紫外線吸収剤の表面処理剤と思われます。
ですので日焼け止め特有の被膜感は無い代わり密着性は低いです。
・低刺激‥○
被膜感・きしみはありません。油っぽさもイディアXLよりはまし。
当方かなりの敏感肌で、合わないものだとその日のうちに赤い炎症を伴う吹き出物が出ますが、それも無し。無香料なのも有難いです。
肌の疲れ感は少なめ。
・見た目‥○
イディアXLが油っぽい上に謎の青白サイバー光で顔がギラギラなのに対し、これは粉が多い(酸化鉄)分、イディアXLよりも伸びは悪いですが、そのかわりややマットで毛穴カバー力があり、ミネラルファンデの下地としてベターです。(エトヴォスのマットミネラルファンデ20、30使用)
多少は油浮きしても一回ティッシュで押さえればOK。
ピンクっぽい発色で肌がワントーン明るくなります。
写真はBBとの比較。BBについては近々クチコミします(^^;
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- 敏感肌
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2013/5/3 10:26:51
サンプル使用につき評価なし。
全成分
○基剤・油剤・溶剤等
シクロペンタシロキサン:合成ポリマー、溶剤【毒性★】
変性アルコール:溶剤、収れん剤【毒性△】
ペンチレングリコール:溶剤、殺菌剤、感触改良剤【毒性★】
PG:保湿剤、溶剤、粘度低下剤【毒性△】
ステアリン酸:油剤、脂肪酸
カプリリルグリコール:油剤、エモリエント剤
キサンタンガム:天然ポリマー、乳化安定剤
○界面活性剤・乳化安定剤等
セチルリン酸K:合成界面活性剤、乳化剤【毒性★★】
カルボマー:合成ポリマー、乳化安定剤【毒性★】
セタノール:油剤、乳化剤、乳化安定剤
ステアリン酸グリセリル:合成界面活性剤、乳化剤【毒性★★】
ステアリン酸PEG-100:合成界面活性剤、乳化剤【毒性★★】
ココイルサルコシンNa:合成界面活性剤、洗浄剤【毒性★★】
○キレート材・防腐材等
TEA:アルカリ剤、pH調整剤【毒性★】
EDTA-2Na:キレート剤、殺菌防腐剤【毒性★】
フェノキシエタノール:防腐剤、溶剤、高沸点溶剤【毒性★】
トコフェロール:酸化防止剤、V.E
トロメタミン:pH調整剤、アルカリ剤【毒性△】
○保湿剤
グリセリン:保湿剤、変性剤
BG:保湿剤、溶剤、粘度低下剤【毒性△】
シアバターノキエキス:保湿性、フラボノイド色素
○紫外線吸収剤・散乱剤、表面処理剤等
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル:紫外線吸収剤【毒性★】
ドロメトリゾールトリシロキサン:紫外線吸収剤【毒性★】
酸化チタン:顔料、紫外線散乱剤
テレフタリリデンジカンフルスルホン酸:紫外線吸収剤【毒性★】
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン:紫外線吸収剤【毒性★】
水酸化Al:不透明化剤、親水性増粘剤
ジメチコン:合成ポリマー、閉塞剤【毒性★】
合計 毒性★19 △4
※毒性表示のないものは【毒性−】
※毒性判定は『美肌マニア』による。
久々のケミ日焼け止め。
今年子供のクラス委員にあたってしまい、野外一日イベントもあるため、高SPF&PAの日焼け止めをスポット使いする必要に迫られサンプル請求しました。
ノンケミ日焼け止めの限界は、昨年文字通り痛感してしまったので(^^;
ケミなので毒性判定は当然凄い事になりますが、毎日使うわけではないので石鹸オフ出来ればそれで良しとして、合界、防腐剤等は許容します。
現在テストの為、連続使用トライアル中。
5日目で赤い吹き出物3つ出現(想定内・笑)してますorz
普段はブルクレ、これはスポット使い用なので1日で反応が出なければ我慢します。
【使用感】
・石鹸オフ‥○
敏感肌でクレンジングを避けているので、下地は使わず、コレのあとはいきなりミネラルファンデ(エトヴォスマットミネラル)ブラシ付け。
化粧直しはティッシュで脂浮きを取って、イディアを付けてからファンデ重ね塗り。
石鹸の泡洗顔(皮膚に手をじかにつけない、フワフワ洗顔です)で小鼻以外完全に落ちます。小鼻のみ石鹸二度洗いでOK。
・持ち‥×
石鹸で落ちるだけあって、シリコーン類は最低限。だから仕方ないですが、これ汗でも相当落ちます。
シクロペンタシロキサンは揮発性が高く落としやすいシリコーンですし、ジメチコンは表示順から推測して紫外線吸収剤の表面処理剤と思われます。
ですので日焼け止め特有の被膜感は無い代わり密着性は低いです。
・低刺激‥○
油っぽくベトつきますが、被膜感・きしみはありません。
当方かなりの敏感肌で、合わないものだとその日のうちに赤い炎症を伴う吹き出物が出ますが、それは無かったです。
しかし落とした後、やや肌の疲れ感はあります。(毛穴の開き、皮膚の凸凹感など)
香料に弱い肌なので、変な香料が入ってないのは気に入りました。
・見た目‥×
一言でいえばギラギラ。
ノンケミ日焼け止めの油田状態に慣れた私ですらドン引きのテカテカ感。
紫外線散乱剤使用のものは「白浮き」しますが、コレは「銀浮き」とでも名付けたくなるような金属光。サイバー!
油でテカってるのとは少し違います。塗り直し時ティッシュで押さえようが、ファンデを付けようが、内側から青白い光を放つ謎のサイバー感‥しかも1時間でギッタギタに油田復活(笑)
日焼け止め効果=塗布量ですから、一回使用料1グラムを目標に殆ど伸ばさずスタンプ付けしているせいもありますが。
一度、よく目安として言われる「パール大2〜3粒」程度だけ使って、ティッシュオフしてファンデを付けたら「艶肌」程度のテカテカ度でした。(ただし日焼け止め効果はあまり期待できません。)
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)