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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:30g・1,100円発売日:2008/10/1
2009/10/26 20:17:21
気づいたら10個近くリピートしてるかもしれません。
乳液代わりに使用してます。
さすがにこれからの乾燥する季節、秋冬は他の保湿アイテムを加えますよ。
でも、朝は一年中これで保湿。夏も肌トラブルなければこれです。
こう、Q10の効果がすごいわけでも、エイジング効果をすぐ実感、とかないですけれども。
安定感のある保湿、です。
乾燥肌には物足りないし、エイジングケアとしても即効性は薄いでしょう。
それでも私には過不足ない保湿ができます。
値段も効果も高いクリームに手を出して、肌荒れで悔しい思いをした人には、この安心感がわかってもらえるかと。
スキンケアものは効果が高くても、反動で肌荒れするもの、根本から肌の相性が悪いものも多いので、いつ使っても肌荒れしないことはポイント高いのです。
汗ばむ時期でもベタつかず、しっとりした使い心地。
乾燥する季節は重ね付けか、保湿アイテムを足す。
穏やかな使い心地が気に入ってます。
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2009/10/19 19:00:38
ラベンダーを5回くらいリピート。
これは保湿や肌荒れ対策などの効果を期待するものではないですね。
純粋に、水分補給。それに尽きます。
効果に特化した化粧水ではないけれど、ベタつきやピリピリといった刺激もないので、使い勝手がとても良いのです。
基本的にこれでたっぷり水分補給して、美白は美容液、保湿はクリームなど、いろいろ補いつつの使用です。
本体は230ml 1155円と手を出しやすい価格。
また詰め替え用があって200ml 840円と安いのも好印象です。
この茶色の瓶、個人的にはとても好み。
人によっては、保湿も美白も見込めないの?的な化粧水ですが、私にとってはバシャバシャ使える基礎化粧品。貴重です。
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2009/10/16 19:10:44
冬季限定保湿アイテム。唇・手も含みますが、主に顔用。
個人的には、アベンヌのコールドクリームとツートップです。
夜使用。手の平でよく温め、顔全体になじませます。
塗った当初かなりベタつきますが、超保湿。
以前は頬のかさつき、皮むけがありましたが、これを使うようになってからは、皆無ですね。
朝にはベタつきもほぼとれてます。
色と香りがすごいのですが肌へは優しく、お薬のような感覚で使ってます。
肌荒れの時でも、刺激なく使えるところもいいです。むしろ肌荒れ時のお薬。
香りは独特で強烈なため人を選びますが、それに反して肌あたりが穏やかなので気になりません。
ベタつきもかなりあるので、朝のスキンケアには採り入れがたいです。絶対メイクどころじゃない……!
布団・枕につくのが嫌ー!な人には辛いですね。
それでも万能薬的な使い心地に慣れると、手放せないです。劣化は嫌なので買いだめしない主義ですが、常備しておきたいものです。
購入が海外かネットか数少ないカウンターに限られることと、夏場はとけてしまうことが個人的難点ですね。
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2009/10/13 19:26:27
完全なアネッサ派ですが、重さとべたつきが気になったのと、まあちょっと飽きたので初めてアリィー購入。
アネッサよりなぜか安売りが多いですよね、これ。
定価も抑えめ、割引率もすごい。
そして驚きです。
SPF50・PA+++でこの使用感!
サラサラでべたつかず、伸びもよく白くならない。
香りも気にならないし、重くないし皮膜感もなし。
アネッサ派は全員驚愕だと思います。
アネッサ見習って!と言いたいところですが。
1日でうっすら赤くなり、フェイスラインにプツプツした気配が。
肌荒れではない、これは私的初期日焼け……!
実際、最近はそんなこともなく快適に使える為、間違いなくこれは日焼け。
私、真夏の日焼け止めは、使用感<日焼け止め効果なのですよ。
おそらくサラサラで伸びが良すぎて、規定量より薄く塗ってしまったのかと。
好印象の使用感が、日焼け止め本来の効果をうっかり弱めてます。
重ね付けすれば大丈夫だと思いますが、それだと減りが早すぎる。
肌ストレスフリーは、まさにその通り素晴らしい!のに。
真夏使用は中止し、これからの紫外線が穏やかな時期に使う予定です。
ただそんな季節にSPF50は果たして必要なのか……。
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2009/10/11 20:49:03
紫のフェミニン使用。
顔周りの毛は重要だとわかります、髪の毛しかり、眉毛しかり。
自分の眉の形に自信が持てない、しかし専用サロンへ行くほどではない。
いつも同じ歪みのある眉になるけど、大幅に変えるのは面倒くさいときに重宝してます。
私は量も長さも多いしっかり眉なので、ちょっとお手入れをさぼると垢抜けなくなります。
最近眉太い……!と気づくと、これを目安にちょっと剃るだけで、顔がすっきりとした印象になります。
これでカンペキ!ではないけれど、細さ・角度・長さに迷いを持つ人にはわかりやすいですね。
片方ずつでなく、鏡で両眉を比較できるのは本当に便利です。
軸がずれると意味がなくなるので、それだけ注意です。
あとパッケージについてるスケールというか、くりぬきタイプの眉プレートも切り取って使うと、意外に小奇麗な眉になります。
人それぞれ顔に合う合わないはあるでしょうが、誰でも妥当な形に収まります。
数千円の眉カットには負けるかもしれませんが、500円前後でこの仕上がりなら上々の出来ですよ。
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