- matsuken71さん
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- 45歳
- 混合肌
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2016/12/7 19:23:54
@コスメ様よりプレゼントでいただきました。私は毎月カラーをしているので、髪のダメージは避けられません。パーマもかけているので、洗髪後ドライヤーで髪を乾かす時、アウトバス・トリートメントは必須です。今までも、他社のオイルタイプのアウトバス・トリートメントを毛先中心に使ってきましたが、今回いただいた商品は、カラーリングに特化したものなので、よりダメージから守ってくれそうです。ありがとうございました。
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント(提供元:アットコスメ)
- matsuken71さん
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- 45歳
- 混合肌
- クチコミ投稿11件
2016/12/7 19:12:43
@コスメ様よりいただきました。シュワルツコフという、サロンお薦めのブランドなので、安心して使えます。私は毎月カラーをしているので、美容師さんから、髪の毛が傷んできましたね、とよく指摘を受けます。パーマも数か月に一回かけているので、髪が傷んでいると、パーマをかけてもへんなクセがついて、思うようなスタイルになれないらしく、その度に美容室でトリートメント処理もしてもらっています(この費用が結構バカになりません)。これからは、トリートメント処理を頼まなくても、このシャンプーとコンディショナーでカラーリングによるダメージから髪を守れそうです。ありがとうございました。
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント(提供元:アットコスメ)
- matsuken71さん
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- 40歳
- 混合肌
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[化粧水]
容量・税込価格:125ml・2,090円 / 300ml・3,850円 (編集部調べ)発売日:2010/9/21
2011/8/12 04:31:04
まだサンプル使用なのであえて評価はつけないでおきますが、私のオイリー&混合肌をもってしても、ただの水をつけただけのような物足りなさがありました。このローションの中にはパウダーが入っているのですが、それがただザラザラとした感触だけが残り、本当に肌に良いのかな、肌を傷つけているんじゃないのかな、と感じました。
ただ、もう一つオイルコントロールミルクACはそのあとにつけてみるとみちがえるようにミルクがどんどん浸透して、お肌スベスベのサラサラ。混合肌の私にはぴったりの質感でした。なので、トータルとして見ると、夏のこの暑さには適している商品だと思います。
でもこんなにサラサラスベスベで、肌に一番重要な「保湿」はきちんとできているのかは疑問です。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
- matsuken71さん
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- 40歳
- 混合肌
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[乳液]
税込価格:50ml・3,850円 (編集部調べ) (生産終了)発売日:2010/9/21
2011/8/12 04:19:25
まだサンプル使用だけなので、あえて評価はしないでおきます。
オイルコントロールローションACを使ったあと、このミルクをつけてみるといつもべたついていた肌がすぅっと、すぐに浸透していくのがわかりました。もうサラサラのスベスベ。
オイルコントロールローションACは残念ながら私のオイリー&混合肌にしてもパシャパシャとただの水のような印象でしたが、総合的に見てこの夏の暑さに対しては良いと思います。
ただ、あまりに肌がサラサラすぎるので、本当に必要な「保湿」ができているのかは疑問です。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
- matsuken71さん
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- 40歳
- 混合肌
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[ヘアケア美容家電]
税込価格:オープン価格 (生産終了)発売日:-
2011/7/21 12:58:12
2007年製造のパナソニックのドライヤーが手元から落下し故障してしまったので、今回この商品を購入しました。マイナスイオンやらナノやら、そういう言葉は以前から知識として持っていたので、今回もまた似たような装置なんだろうな、と思っていたら、いきなり「スカルプ」モード導入。家電量販店の店員さん曰く、「ホット」で髪を7割乾かし、「スカルプ」であとの3割乾かしてくださいとのこと。地肌にあまり高温の風を送るのは良くないそうで、この「スカルプ」モードができたのだとか。
そして家で初めて「ホット」で使用した時、あまりの強風・豪風?に驚きました。そこらの美容院のドライヤーをはるかに凌ぐ程の威力。以前の2007年度製造分でも今まで充分満足して使っていたのが、いやぁ、さすがパナソニック。技術は日々進歩しているんだなぁ、と感心しました。私の髪は量が多くてセミロングなのですが、7割「ホット」どころか、少し放っておっくと、あっという間に髪全体が乾きそうだったので、急いで「スカルプ」モードに。ほどよい温風が地肌をやさしくいたわりながら乾いていきます。そして最後は「コールド」でいきおいよく仕上げを。何故「コールド」が必要かと、それは2007年度版の時の店員さん曰く、マイナスイオンというのは涼しいところでしか発生できないのだとか。だから最初は「ホット」で髪全体を乾かし、最後に「コールド」で髪にマイナスイオンを与えるのです、ということでした。現在は「ナノ」ケアになっているのでまた違う仕様になっていると思うのですが。
私は濡れた髪の毛を乾かすのが面倒で、ずっと風呂嫌いだったのですが、この商品を買ってからは、お風呂が苦にならなくなりました。
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