






























2024/5/19 00:37:59
#PR #ライスフォース
今回、手にしたのは、ライスフォースのこちらのアイテム
商品名:ライスフォース ライスブライトクリーム(医薬部外品)
販売名:薬用スポッツクリームRFーTS
特徴としては
「肌の乾燥やゆらぎが気になる。でも、積極的な美白(※1)ケアもしたい」
という、様々な肌の悩みである「大人の肌悩み」に働きかける薬用クリームなのです。
このために採用されたのが2つの有効成分。
「トラネキサム酸」は美白(※1)と肌荒れ予防に期待ができるという有効成分。
「ライスパワーNo.11α」は皮膚水分保持能改善を促す有効成分と言われています。
特に「ライスパワーNo.11α」は、2020年3月に医薬部外品の有効成分として承認された新たな成分。
肌の内側でセラミドの生成をサポートしながら、肌が本来持つ水分を保つ力を改善する「皮膚水分保持能改善」を認可(※2)されています。
このことから乾燥による様々なトラブルを受けにくくなることで、健やかな肌へと導いてくれる効果が期待できるのだそう。
さらに、もうひとつ注目したいところが
「天然由来の美容サポート成分を厳選して配合しているところ」
・甘草抽出末
・ウメ果実エキス
・ユキノシタエキス
・ソウハクヒエキス
こちらの4種類の天然由来成分は、すべて湿潤成分。
そして4つのフリー処方
・無香料
・無着色
・石油系界面活性剤不使用
・動物性原料不使用
商品の特徴も理解できたところで早速、使ってみました。
クリームはこんな感じ。
とても柔らかなテクスチャーです。
さて、使い方は簡単。
普段、使っているアイテムでお手入れした後の最後に、こちらのクリームを適量を取り出し、シミが表れやすい部分など、自身が気になる部分に、くるくるとやさしく塗り込み、密着させるだけです。
さらに、くすみ(※3)やすい目元や、皮膚が薄い部分のパーツケアとして
そう。こちらのクリームは気になる部分に使う、スポッツケアとしても、さらに顔全体にも使えるんです。
実際に顔全体にクリームをのばして感じたのが、スーっとのびる、軽やかな肌なじみ。
それでいて、お手入れ直後に肌に触れると、しっとりとして、余計なべたつきはありません。
「これは、朝のメイク時に使うのも良いかも」
私も実際に朝に使用してみましたが、ベタつきがないので普段通りのベースメイクができました。
普段使用しているスキンケアアイテムにプラスして気軽に使うことができる機能的なクリーム。
私はとても気に入りました。
※1:メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ
※2:2022年3月
※3:乾燥によるくすみ
2024/5/19 00:03:44
アクシージア様から商品提供を頂きました。
今回、私が手にしたのが、こちら。
アクシージア メイト フォーアイズ
目もと特化型美顔器というこちらのアイテム。
目もとケア研究に10年間取り組んでいるブランド
「アクシージア」
そんな目元ケアの研究に長年取り組むブランドから登場した目もと特化型美顔器の特徴、順番にチェックしていきますね。
こちらの美顔器の特徴のひとつとして「低周波EMS」で普段動かしにくいと言われている「目の周りの筋肉(眼輪筋)」に働きかけ(※1)肌を引き締める効果があるのだそう。
目もと特化型美顔器となっていますが、目元はもちろん、口元にも使えるこちらのアイテム。
筋肉を収縮させることで、ハリのある肌も期待できるとのこと。
そして使用するモードも3つあり、気になる部分に合わせてチョイスして、自分に合ったケアができるところも嬉しいポイント。
早速使いながら、そのモードも見てみましょうね。
それにしても、このデザイン。
「コンパクトで、スタイリッシュ」
起動、そして3つのモードの切り替えはボタン1つでOK。
「操作が簡単なのも嬉しい」
3つのモードは本体のトップで光るライトのカラーで一目瞭然です。
まず起動してスタートするモードは「EMS弱モード」
肌にフィットする本体のトップ部分が、パーブルカラーに光ります。
アクシージアによると、初めて使う方には弱モードから使うのが推奨されています。
私も早速、使ってみましたが、EMSがちょうど良い強さですね。心地よい刺激です。
続いてはオレンジカラーに光る「EMS中モード」
気になるポイントにアプローチするというこちらのモードは、明るい印象の肌へと導いてくれるのだそう。
そして最後はレッドカラーに光る「EMS強モード」
こちらはエイジングサイン(お肌のハリ不足・乾燥)が気になる部分にアプローチするというモード。
さすが「強い」モードだけあり、肌へのアプローチも強め!
「目の周りに当てると、クイッ、クイッとお肌を持ち上げられるような感覚」
赤色のLEDはトリートメントする効果もあるそうですよ。
ちなみに使ってみて実感じたのが「じんわりと温まる感覚」
そうなんです。RF(ラジオ波)によって、温熱効果があり、角質層の深部まで心地よく温めてくれるんです。
これが結構、注目したいポイントで、じんわり目元を温めることで、乾燥くすみを改善して、コンディションが整った肌へと導いてくれるそう。
ただ、最初の慣れない頃の私は「結構、熱いな」と感じて。
そういう時に活躍するのが、シート状のマスク。
そうなんです。シート状のマスクを顔全体に密着させてから、そのマスクの上からも使用できるんです。
さらにシート状マスクの他に、手持ちの美容液やジェルをヘッドに直接乗せてそのまま使用もできるこちらの美顔器。
こうして美顔器と併せて使うことで、シート状マスクや、手持ちの美容液やジェルなどの美容成分の浸透(※2)を高めてくれるのだそう。
そんな中でも手にとって感じたのは
「軽い!」
これ、基本的なことですが結構重要だったりします。
仮に、毎日使うとしたら、重量がある美顔器って、それだけで使うのが億劫になりますよね。
それに複数ボタンがあって、その操作性を覚えるのに苦労するのは本末転倒。
「簡単に使えて、なおかつ軽く、コンパクト。これ、旅先にも持っていけるぐらいですよ」
何より、充電式でコードレスなので、自由に動かして使えるところも良いなと。
「充電が完了するとグリーンのランプでお知らせしてくれるのも一目瞭然でありがたいです」
そして滑らかなヘッドにも注目。
こちらの美顔器のヘッド部分は肌への摩擦、の滑りを考慮したデザイン設計になっていることもあり、先にご紹介したシート状マスクを肌に密着した上に美顔器を当てて、美顔器を滑らせてもシート状マスクはヨレることなく、スムーズに使用できましたからね。
肌への滑りが良いフラットな形状の美顔器は、使用後のヘッド部分のお手入れも簡単。
「ティッシュなどで、サラリと拭き取るだけ」
そうなんですよ。美顔器などのアイテムは、このお手入れが簡単というところも重要。
「美顔器のお手入れが面倒だと、結局、毎日使わなかったりしますから」
私はユーザー目線のこちらの美顔器、とても気に入りました。
添付されていた取扱説明書にもお手入れのポイントがまとめられていて、とても参考になりました。
毎日のスキンケアで、積極的に使っていこうと思っています。
※1:電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を収縮させること
※2:角質層まで
[化粧水]
容量・税込価格:140mL(つめかえ用)・3,960円 / 140mL・4,290円発売日:2023/11/14
2024/5/14 04:33:49
#PR #ヤクルト
今回、私が手にしたのが乳酸菌(※1)の肌への効果を研究し続けるヤクルトから誕生したブランド「ラクティフル」のアイテム。
商品名:ラクティフル モイストアップ ローション
はい。ヤクルトといえば、乳酸菌飲料ですね。私も大好きなんですけどね。
その昔。ヤクルトで販売されていた乳酸菌飲料が「瓶」で提供されていた時代がありまして。
その瓶を洗う人の手がいつもうるおっていたということが、肌にいい乳酸菌(※1)の研究を後押しすることになったとか。
「面白いきっかけですよね?」
そんなヤクルトさんの70年以上の研究から新たに開発されたのが、保湿力の高い「高浸透乳酸菌エキス」(※2)を配合したこちらの新製品という訳です。
この「高浸透乳酸菌エキス」に欠かせないのが2つの乳酸菌。
ひとつめの乳酸菌は「乳酸菌発酵エキス(※4)」
独自の乳酸菌 YIT 2084は、肌本来のうるおい成分に似てよくなじむことから、つけた瞬間、素早く浸透(※3)して肌の奥(※5)までうるおいをもたらしてくれるのだそう。
そして、もうひとつは「乳酸菌発酵ヒアルロン酸(※6)」
こちらは独自の乳酸菌 YIT 2030が生む「濃密ヒアルロン酸」(※7)を含むことで、高い保水力でるおいを肌の奥(※5)にとどめる性質があるそうで、もっちりとしたうるおいをキープしてくれるそうなんです。
ローションの特徴もよく分かったところで早速使ってみましょう。
肌へなじませるために、ポイントがあるので、一緒にチェックしていきますね。
まず1プッシュ分を手にとり肌全体になじませますよ。
ボトルはプッシュ式で、決まった量が取り出せるところが便利ですね。
テクスチャーは、とろみのある感じ。
なので、最初、手のひらにとって、顔全体に乗せてみると「トゥルンっ」とした感じなのですが、これが次第に自然と肌へと馴染んでくれます。
はい。この次に注目。
2プッシュ分を肌の奥(※5)へ押し込むようなイメージで、両手を使って、ハンドプレスしてなじませます。
「これは、しばらく手のひらで触れたくなる感触」
私はこの仕上がり、とても気に入りました。
何より、穏やかで優しい香りも良いなぁと思いました。
※1:乳酸菌:乳酸菌由来の保湿成分のこと
※2:高浸透乳酸菌エキス:乳酸菌発酵エキス(※4)、乳酸菌発酵ヒアルロン酸(※6)(すべて保湿成分) 浸透:角質層まで
※3:浸透:角質層まで
※4:乳酸菌発酵エキス:乳酸菌培養液(牛乳)[保湿成分]
※5:肌の奥:角質層
※6:乳酸菌発酵ヒアルロン酸:ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸[保湿成分]
※7:濃密ヒアルロン酸:ヒアルロン酸Na(保湿成分) 濃密:使用感
[ルースパウダー]
容量・税込価格:14g・1,100円 / 14g・1,650円発売日:2023/4/22 (2025/2/22追加発売)
2024/4/16 13:53:15
medialuxeから商品提供を頂きました。
「メディア リュクス フェイスパウダー」はルースタイプのフェイスパウダー。
カラーはこちらの「ルーセント」というタイプの1色のみです。
普段、化粧下地+クリームファンデーションで仕上げた際に、最後にルースタイプのフェイスパウダーを使う私。
早速、いつものように使ってみることにしました。
外箱を開けると「ミシン目を開いて、箱の内側の説明を必ずお読みください」との表記が。
ミシン目に沿って、箱を広げてみると
「使用方法が記載されていました」
初めて使う場合には、中フタのシールを剥がす際に、粉が飛び散らぬよう、ティッシュペーパーなどを下に敷くと良いそう。
「細かいパウダーだと、ちょっとした振動で舞い上がったりするんですよね」
中フタのシールにも、ゆっくりと剥がすよう記載がありますね。
私もティッシュペーパーを敷いてみましたが、それにプラスして左手で容器を覆うようにしながら、少しずつ剥がしたら、外にも飛び散らず、綺麗にシールを剥がすことができました。
それにしても、付属のパフに触れた瞬間。
「厚みがあるだけでなく、程よいクッション性もあり、手触りが良いです」
早速、パウダーを含ませてみましょう。
はい、ここでこちらの容器に注目。
「このネットの部分、伸縮性のあるネットなんです」
これ、何が良いかというと、パフをひと押しするとネットがパウダーの中に沈んで、適量の粉が均一にパフに取れるという仕組み。
それにプラス、細かなメッシュタイプのネットですから、粉が飛びにくいんです。
私も実際に自分の指で押してみましたが…
「柔らかいネットは、少しのチカラで、フニッと下に沈みますね」
そして適量のパウダーがネットを通して浮き上がりますね。
さて、パフをひと押しして、パウダーをつけてみました。
こちらのパフ、毛足が短いことから、粉の含みも良いですね。
「ちょうど良い量のパウダーが、パフについてくれました」
あ、そうそう。最初のうちは、チカラ加減がわかりませんよね?
そんな時、うっかりネットの上にパウダーがはみ出してしまった場合も慌てずに。
平らな場所に置いて「トントン」と落とすようにすると、粉がネットの下に落ちやすく、上手くおさまってくれますよ。
さて、パフにパウダーがついてくれたら、あとは顔全体に軽く滑らせるようにのせていくだけ。
実際に肌に乗せてみましたが、大きめのパフのクッション性の良さがよく分かりましたし、パフの毛足が短いこともありパウダーがムラなく、顔全体にのせることができるのが良いですね。
そして何より、自分のベースカラーに寄り添いながらも、ふわっとナチュラルで透明感のある仕上がり。
程よくサラサラな触感の仕上がり、私はとても気に入りました。
こちらのパウダーの特徴として、白ではなく、ほんのりとベージュカラーに色づいたパウダーということ。
これ、何が良いかというと、肌から浮くことなく、自然な赤みがプラスされていることから、ヘルシーな肌に仕上げてくれるのだとか。
そして、毛穴・凹凸カバーパウダーが広範囲に光を反射・拡散。
この効果で、シワや毛穴の凹凸が目立ちにくくなるとか。
さらに、半透明の明るさアップパウダーが、透明感を保ちながら自然にカバーしてくれるそう。
さて、ここで注意したいのが、普段の取り扱い。
保管は水平にするのがベストです。
というのも、先にご紹介したように、こちらの容器のネットは伸縮性があります。
なので、少し傾けるとパウダーがこぼれる可能性があるから携帯するのはNGですね。
とはいえ、伸縮性のあるネットのおかげで、毎回のメイクで適量を取り出すことができ、ナチュラルで透明感のある仕上がりとなるこちらのパウダー。私には合っているなと感じました。
エリクシール デーケアレボリューション トーンアップ SP+ aa
容量・税込価格:35g・3,410円 (編集部調べ)発売日:2024/2/21
2024/4/15 18:07:53
@cosme様よりいただきました。
エリクシール デーケアレボリューション トーンアップ SP+ aa
大人のトーンアップUV乳液と呼ばれるこちらのアイテム。
トーンアップも色々とタイプがありますが、こちらのアイテムのポイントは主に2つ。
ひとつめが、黄ぐすみを飛ばす「トーンアップピンクパープル」、ふたつめは、凹凸と影を目立たせない「フォーギーパウダー」というところ。
フォーギー。最近、ファンデーションなどでよく目にするようになったワードですね。
直訳すると「ぼんやりした」または「はっきりしない」などという意味ですが、コスメ系では「フワっと、明るい印象の質感」を表現するのによく使われるワードです。身近なものに例えるなら、桃の表面のような感じがイメージしやすいかも。
これを踏まえると、こちらのアイテムは、大人の肌のくすみ・影をにカバーして、明るくハリに満ちた印象の肌へと仕上げてくれるUV乳液ということです。
そしてもうひとつは、UV乳液というだけあり、朝、化粧水などでお肌を整えた後のタイミングで使えるだけでなく、UVカットの効果もSPF50+・PA++++と、紫外線から肌を守る効果のあるこちらのアイテムは、化粧下地などにも使用可能。ロングラスティング効果から、化粧崩れも防く機能もあり、まさにこれ1本に様々な機能が備わっているということです。
ということで、特徴もよく分かったところで私も使ってみました。
使いタイミングとしては、朝。UV乳液ですからね。
ローションなどでお肌を整えた後、手のひらに直径1センチほどの量を取ります。
容器に使用量の目安がプリントされていました。わかりやすいですね。
容器から中身を出すとこんな状態。
ほんのりピンク色をしています。そして乳液となっていますが、テクスチャーはクリームに近い、乳液ですね。
それも、とても柔らかいテクスチャーで、傾けるとツツーっと流れてしまいそうなほど。
こちらを顔全体になじませていきます。
私の場合はおでこ、両頬、鼻、顎にこちらの乳液を分けてのせた後に、指でやさしくのばして顔全体に広げてみました。
テクスチャーが柔らかいのでよくのびてくれて、肌なじみもとても良いです。
個人的に、強い香りが苦手な私としては、こちらのアクアフローラルという穏やかに香るところも気に入りました。
ご近所のコンビニにちょっとお買い物程度なら、これだけでもOKですが、私の場合は化粧下地として使ってみたいので、この後、普段使っているクリームファンデーションを重ねてみました。
先に塗った「デーケアレボリューション トーンアップ SP+ aa」が肌に素早くなじんでくれるので、直後にクリームファンデーションを重ねても、ヨレることなく仕上がるので私は気に入りました。
ちなみにこちらの「デーケアレボリューション トーンアップ SP+ aa」は、洗顔料・石鹸で落とせるとのこと。
オフの日などは、このアイテムのみで、過ごしても良さそうですし、そういう場合。手軽に落とすことができるのは時短になるところも私は気に入りました。
平日、仕事帰りに百貨店のコスメのフロアに寄り道。休日は地元のドラッグストアでプチプラコスメを偵察したりしている、フルタイム勤務のワーキングウーマンです… 続きをみる