2013/1/25 00:27:13
テスター拝見、RD702が一番綺麗でした♪
えもいわれぬシックで柔らかなブラウニッシュ・レッド、
びちっと完璧に唇色を封じ、お色を塗りこめられる艶やかで濃密な液体。
しかし備え付けのチップだけではうまく仕上がらないですねぇ〜
どうしたって紅筆&指、ライナーがフル稼働せざるをえないリップです…
ふき取るティシューも考えたら、けっこう荷が増えるリップ!
しかし仕上がりはむっちりと隙なく仕上げられた極上の漆工芸品のよう、
そのくらいの荷物は仕方ないかw
何となく和テイストですね?着物などにも合いそう。これを唇にまとえば、世界レベルの場にも堂々と出て行ける〜そんな日本的色調が揃っています。
でもね、これをつけこなすには肌が完璧に綺麗じゃないと逆に汚くみえる!
吹出物や濁りなど甘えや妥協は一切許されない厳しい口紅ではありますね。
久しぶりに あ、日本の資生堂がついにやったな!と指を鳴らしたくなる
そんな感動的な一本でした。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
-
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/1/11
2013/1/25 00:11:01
テスター見ただけなので評価ナシで。
アンチエイジング効果ありの新口紅とのことで早速チェック!〜
滑らかに伸びてピタッと定着、もちはいまひとつですが綺麗な落ち方…
鮮やかな色さえも控えめな、落ち着いた雰囲気の大人っぽい色展開です。
成熟層を狙った、マチュアなカラー・コンセプトがあるようですね。
軽くパウダリィな香りがしますが、ほのかなもので気になりません。
ややマット風味に仕上がる上品で美しい、静かなムードのリップです。
口紅に真のアンチエイジング成分を仕込ませられるのか?は疑問ですが、
スキンケアハウスの元祖・クラランスがそう言い張るならココはひとつ
信じてみようかとも思いますねぇ。
フルーツ系やフラワートーン等、淡く清楚な色調を得意色とするクラランスですが、意外にもクラランスの出すバキッ!と潔い『赤』はかのシャネルにさえもない強さ!今回も‘パッションレッド‘なる鮮やかで強烈な赤が存在します。パリジェンヌの美容部員さんからフランスでは昼と夜のメイクは別物ョ と言われているよう…
まず一本買うならば、この赤からでしょうね♪
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
2013/1/24 22:45:02
ギフトで頂きましたが本当に快い使い心地…
さっくさく・ふわふわの軽い感触のクリームですが潤いはパーフェクト♪
昔懐かしい、素朴な蜂蜜の甘香も心暖かくなります。荒んだ心も和らいで。
まるで自分がお菓子になってしまったかのようで笑えます…
寒〜い夜には、眠りに落ちるまでしっかりと体温が保たれます。
極上バスローヴのよう。真冬には何ともありがたい、嬉しい贈り物ですね?
なぜかロクシタン冬物には、ボディショップみたいなココアやチョコ、
単独スパイス系はなくて、毎年志向を変えた蜂蜜とローズ系のアロマのみで展開していますね?できたらチョコ系やナツメグなんかも出して欲しいな★
- 使用した商品
- 現品
- モニター・プレゼント (提供元:ギフト)
-
[マスカラ]
税込価格:5,170円 (生産終了)発売日:2013/1/2
2013/1/24 22:28:34
ダブルエンド・マスカラは、すでにずいぶんと出回っていますが、
やはり使いにくいんですよね。エスティなら!と期待しましたが…×
睫毛を塗るって とても繊細な作業なんで、あれもこれも!!!と機能を
詰込むと一番肝腎な操作性が損なわれてしまう…
これも液は深〜い艶があり素晴らしい黒味なのですが、やはりボディが少し重い気がするな、気のせい?少しでも軽く縦横無尽なファジィタッチを実現すべく頑張って欲しいのに。もったいない!また何故ダブルエンド・マスカラの殆どが
◎ベース+本液
◎上+下
なんでしょうかね?◎右+左 が一個くらいあっても良いのではないかなと思います。もちろん右利き用、左利き用があれば尚良いデス☆
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/1/1
2013/1/24 22:08:10
むむむ、
シアー・バージョン新作は、かなりベットリした印象の仕上がり…
ぎらっ!とした油脂の浮き加減がtoo-muchな気がするけどw
発色はスゴイ!全身ばっちりと決めてないと口元のみ浮いてしまいそう?
ラフ使いは気が引けちゃう、そんなモード感あふれるゴリ押しの強い色展開の口紅に様変わりしちゃったみたい、自分で調整可能なくらいで丁度良いんだけど…ま、好みによるけれどね。タップリ潤うといわれたらそれまでですが、これは少々光りすぎでは?
個人的には前作のほうが色も質感も良かったなぁ。
休日の朝でも指でポンポンつけられるくらいのカジュアルさでしたからね。
4つの色調もすべて美味しそうな果汁のようで。
朝露のように爽やかな艶とフレッシュな感触で、唇色が透けるくらいのフンワリ加減で軽ーく色っぽく染める感じの素敵なリップでした。
新作はそうもいかぬ、きっちり目のハードで本格派なシアーリップです。
さては気合がはいりすぎちゃったかな?パーフェクトルージュだけの展開でよかったのではないかな???
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)