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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:35g・5,500円発売日:-
2024/11/25 15:24:28
リピートです。
化粧水のほうに詳しく記載したのですが、またゆらぎ肌になりまして、エスティからこちらに戻したところ、キメが整ってきて、肌の凹凸もマシになり、健康的な肌になりつつあります。
このクリームのテクスチュア、硬めでちょっと伸ばしにくいのですが手の薬指と小指を広げて伸ばしております。そのほうが力が入らなくて良いようです。少量で伸びますが、疲れたときなど、多めに塗布するとまたツルッとした肌になるような気がします。
クリームの量が少なめなのでいつもは薄くのばしており、最近は化粧水とこちらと、ファンケルのアイクリームでスキンケア終了です。
予算的にも大満足です。
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ここのメーカーの青いパッケージのものはイマイチだったんですが、こちらのクリームと化粧水はなんだかいい感じ。肌が柔らかくなっているのを実感してます。何に効くというより、地味に健康的な肌になるって感じです。
こちらを使う前、綺麗な肌…というのは毛穴もキメも揃って透明感が、、、と思っていたのですが、綺麗な肌って肌荒れと表裏一体というか…私的にはスキンケアして綺麗な肌になるとしばらくして肌荒れ状態になる気がするんです。理学的には説明できませんが、最近すごくそう思います。
スキンケアのコツはあきらめて淡々とこなすこと。
欲をかかないこと。
年相応を受け入れること。
ここしばらくの私のお手入れはecクリームとローション、ファンケルの2,000円くらいのアイケアだけです。お出かけも日焼け止めと粉くらいで済むようになりました。
冬もこのままかもしれません。
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[化粧水]
容量・税込価格:120ml・4,180円発売日:-
2024/11/25 15:11:57
その後、リピートしました。
こちらで肌の調子が良くなり、別のブランドのスキンケアに移行したのですが、肌のキメとか荒いのが改善されなくてなんか違う、、、。
こちらにいったん戻したら、あらまあ!キメがマシになり肌診断の数値も良くてまた、いったん戻しました。
すごい、どうなってるの&何入ってるの…?
そんなわけで一軍、二軍にもなるこちら、、、いつも手元においておきたい神コスメです。
ECクリームと一緒に使ってます。
衝動買いしたブルーのコットン使用の化粧水に保湿感が全くなく、シェルクルールの専用コットンに取るとみるみるうちに無くなってくので正直失敗かなと思いましたが、その時点でスキンケアを探すのに疲れ果ててて、、、。お試しセットを購入して洗顔にも心惹かれましたが、アルカリ性に傾く処方らしいので、ちょっとなあ。評判の良いクレンジングは使い方が一癖あり過ぎて、、、。
で、こちらのすりガラス用器のナージュポウのほうも同時購入していてメルカリ行きかなと思ったのですが、まーいーやと思って1ミリも期待せずに使ったら肌が安定してきました。
50過ぎたら鏡あんまり必死に見ないでもいいですよね。
ナージュポウの良さって何の成分入れてるんだろうとも思いましたが、それもすりガラス。なんか肌のPHバランスを整えてくれるらしいです。
化粧水は適度の量塗布すればいいから、あんまり減りません。ほんのちょっとトロミがある液なのでまんべんなく顔に伸びてくれます。
スキンケア難民になったらナージュポウのほう、サンプルからでいいと思いますのでオススメです。揺らぎやすい綺麗な肌、じゃなく健康的な肌を求めるかたにも。
60代以降のスキンケアのスタンスを決めたい私でした。
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2024/10/30 23:37:19
わー、すごい。濃ゆいまつ毛ができた、、、。
私はよく口紅を買いがちなんですが、歳だからとナチュラルな色ばかり選んで結局、顔がボケてしまい、じゃあと濃い色で〆ようと思ってタッチアップしてもなんか浮く。
その、一部始終を見てくださったランコムのBAさんが、こちらを紹介してくれたのですが、すごく濃いまつ毛になって
濃い口紅も顔になじんで、顔が若返りました!
目と唇のバランスがわかっていなかったんですね、、、。
あと、ビューラーがわりに指でしばらくまつ毛を上げる、って小技も伝授してくれて、目から鱗でした!
もう顔が!全然違います!
ありがとうランコムのBAさん!マスカラ下地とマスカラはずっとランコムのこれに決まりだー!
あまりに感動したので、語彙がついてこないです!
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リアル フローレス ウェイトレス パーフェクティング ファンデーション
容量・税込価格:30mL・6,820円 / 30ml・6,820円発売日:2023/5/31 (2024/5/10追加発売)
2024/9/2 23:21:17
素肌感があるファンデです。アラフィフになるといろいろ難しい。
エスティのダプルウェアみたいなファンデとは全く反対のファンデ。こちらは素肌感があるのでアイシャドウやチーク、粉、コンシーラーさえ似合わなく感じた。SPFが10しかないというのもあって、下地か日焼け止めが必要。それもトーンアップするとか余計なことをしない透明タイプが適しているように思う。
塗布する際もザッザと大きく広げる筆ではなく、資生堂のリキッドを伸ばす小さいブラシが良いように思う。伸びが良いので勢いよく伸ばすと筆止まりがなく、かなり薄く塗布されるので意味がなくなってしまう。目周りもコンシーラーは塗らず小さいブラシでとんとんと塗布していく。意外にも保湿感の残る仕上がりになり、コンシーラーを厚塗りしてクマクマに乾燥した目元にはならず美しい。
塗布が一巡したらしばらく乾くのを待って顔の中心のあたりを二巡する。パウダーを乗せるならマットなものだと仕上がりがぶち壊しなのでセミツヤタイプがいいかなと。毛穴落ちに気をつけて顔の外側、エラ部分とおでこから粉を乗せていく。顔の中心は塗らないほうがいいかなと。
アラは隠せないけど、その分、能面ぽくならないのでチークが無くても間延びして見えないのでそのまま。
うまくいくと膜が覆うような感じで綺麗。
カンペキに家から出ないオフ日メイクでした。
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