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[口紅]
税込価格:3,850円 (生産終了)発売日:2002/8/23
2006/2/1 13:37:39
420番の’クレヨン’みたいなオレンジピンクです。
まさに私が欲しかった色、付けると顔が明るく白くなったようにさえ見えます。
さすがに唇のしわは隠せないため、キスキスグロスの
40、或いは41を中心だけ重ねて塗っています。
新商品のマキシシャインは付けやすいし、キラキラ感も上品なのでこれからも私のポーチの中で増えてゆくでしょうが、もう何年も付き合ってきた友達のように
この色とはこれからも生活を共にしてゆきたい(って大げさか)。
大好きな色。
オフィシャルH・Pにはこのお色もうなかったみたいです・・・。(泣)
<以前の口コミ> ↓
マットな口紅が好きで、あちこち探しました。
この口紅のもつ妖しい(?同じ’あやしい’でも
怪しい・にあらず、です)魅力に取り付かれてしまいました。
ディヴィノーラの曲線フォルムのゴージャスな
金のケースに吸い込まれ、そのチョコレートのような
甘い香りにパンチを食らわされ、圧巻は付け心地。
この口紅はぜひ直接つけていただきたいなぁ、なんて
メーキャップの先生にはお叱りを受けそうですが、
そうなんです!
付け心地がうっとりするくらい素敵なんです!
割と固めのテクスチュアなのですが、
それが直接つけると、体温ですーっとまとわりつくようにくちびるに乗るのです。
エロティックという名の膜を一枚くちびるに乗せる、
そんな感じ。
官能的ですらあります・・・。
こんな感じはこの口紅だけ・・・なのです。
ですから、私はこのマットリップスティックは
色を替えながらもずっと使い続ける予感があります。
思い切り個人的な感想だと思いますので☆5つですが
本心は10位あげたい、と思っています。
もう離れられないわ・・・。
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[口紅]
税込価格:3,300円 (生産終了)発売日:2004/4/30
2006/2/1 13:20:37
283番 ベビー・ベージュ
4→6 評価上げます。
このベージュ気が付いたらついつい手に取るアイテムと化していました。
年齢的にベージュを欲しているのかも。
落ち着きますし、これを塗った顔が自分でも気に入っています。
時間がなくてメイクがおざなりな時、じっくりと時間を掛けた丁寧なアイメイクをした時、どちらの場合も
オッケーの万能選手。
とても上品でこっくりしたマロン色です。
不必要につやつやでもないし本当にT・P・Oを選びません。
ピアノの先生にいただいたのですが、先生の確かな眼に
感謝です。
<以前の口コミ> ↓
海外のお土産でいただきました。
283番 ベビー・ベージュです。
その名の通り、おとなしいベージュです。
暗い赤寄り、という感じでしょうか。
(私の唇に出る色はそうなんです・・・)
多分、自分では選ばない色だろうなって思いますが
好感が持てます。
お見合い?官公庁?おかたいニュース番組のキャスタ
ー?・・・
シックでノーブル。
付け心地もいいです。
面倒くさいときはじか付けしてしまうんですが、
こう、唇に引っかかる感じはありません。
するするっと伸びてくれます。
荒れることもないですし、香料が入ってないところも
外資系には珍しいですね。
いただきものなので基本的に文句はつけたくないです、ただこんなにお上品な色ならば、私の肌をもっときれいにしなければ・・・と切実に思う今日この頃。
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- 現品
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2006/2/17
2006/2/1 13:06:34
グロス一辺倒だったコスメ界にも徐々に口紅が復活しているように感じます。
もともと口紅派の私にとっては、どれにしようかな、と
選ぶ楽しみが増えうれしい限りです。
この商品には”アカシア ミクロ パール”という
直径100μの微細な球状樹脂が入っているそうで、
なんでも唇内に入り込んで水分を吸収して約20倍に
膨らむ、とのこと。
彩り、プラスケアということで見に行ってきました。
全12本においしそうなサブネームが入っています。
1(ストロベリー)がきれいだったので試しました。
透き通った赤で、これなら普段でも使えそう。
細身のケースで、直接塗ってもいいですとB・Aさん
おっしゃってました。
以前ピエヌの『ルージュアクアフィックス』の
一見まっか、というのを使っていたのですが
いざ付けてみるととても透明感がある赤だったので
気に入っていました(もう多分とっくになくなってるのだろうけど)。
それに似ているかな、畏まらなくても気軽に使える
赤です。
スリムなのでポーチの中でもちょこんと収まりそう。
で、予約してきました。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
2006/1/31 19:40:26
2006.1.31
やっぱりこれいいです。
ライティング・・・も好きですが。
こっちに手が伸びることの方が確実多いんです!
さりげなくきれいになれる・より自然に見える
色の出方が淡いにもかかわらず陰影が付く・・・。
こちらのほうが評判もいいです。
なくなるのでしょうか?
こんないいものなのに。
<以前の口コミ>
5番・7番・8番を持っています。
特に5番は素晴らしい仕上がりになります。
なるほど、たくさんの方が絶賛されているのも
当然の仕上がり。
決して色をつけるのではなく、光と影をつける・・・。
全体の印象として、ルナソルのシャドウはそこを衝いてきていると思います。
ですから、薄付きは宿命ですね。
5番がいい、とはいえ他の色番との差は大きくありません。
年齢的に、メイクの仕上がりに『品の良さ』を追究している私にとって、ルナソルのシャドウは外せません。
秋になったら4番も買うと思います。
(8番が出た時にも迷いましたが、BAさんの強いプッシュで4番の代わりに8番を採ったので)
ケースについては、私はシックで非常に気に入っています。
薄型・大きな鏡、よく考えられていると思います。
<雰囲気だけディグニータと似ていると思いませんか?←ディグファンの方、いらっしゃったら・・・>
太陽(SOL)と月(LUNA)を組み合わせた
ロゴもとても好きです。
- 使用した商品
- 現品
2006/1/31 17:32:21
新色を試してきました。
♯243の’シャイニー・タッチ’(限定)です。
一見4色ともきらきらのラメが点在していて
どんなになるのかなぁ、と不安と期待半々でした。
1.目頭:黄色〜ゴールド(右上)
2.目尻:ピンク(左下) ※目尻にいくに従い濃目に
3.二重の幅、及び下まぶた:ブラウン(右下)
4.黒目の上:ホワイト(左上)
ホワイトは、黄色とピンクをつなぐような役目として
それがちょうど黒目の上になる,というニュアンスでした。
ちょうどメイクイベントでアーティストの方にメイクしていただいたのですが、フランクに全てを指で順に付けていかれました。(ここ、大事です!)
チップより薄付きになるため、色はほんのり・ラメはほどほどに・・・、
とカラーレスっぽく大人の目元に仕上がりました。
こういうのを’抜け感’というのだな、と気づきました 非常に好印象!
パレットの印象よりも、よほど使い易いです。
実際買って帰ってからも、毎日使っています。
ところで、このホワイト&ブラウンは
一昨年の夏に出た、’DAY FEVER&NIGHT FEVER’なのでしょうか?
どちらも単品で持ってる自分としては少々悔し涙。
(買った後ここの口コミで知りました。)
自分の眼力のなさが情けない。
でも正直ナイトフィーバーは、今までどうも派手になるので使えずにいたのが、指でつけることにより
上澄みの美しい部分だけが残ります。
ガシガシ使おうっと。
色は、チップ>指>ブラシの順ではっきり出るので
ブラシならもっとうすいのかな?とつい実験してみたいのですが、プレスが固いので果たしてブラシで取れるのかな?(まだやっていません。)
でもそのおかげでラメが多いにもかかわらず
一向に落ちてきません。
今までラメ物には散々痛い思いをさせられてきましたが
このパレットは大丈夫。
やはり・というか、さすが・というか、ゲランの製品につい付けたくなる冠詞をこの品にも献上したいと思います。
<以前の口コミ>
260番を、売場でつけて頂きました。
右上の濃い方のピンクが二重の目尻に入ったのを見て『えっ?!これ私?』
自分でもビックリするくらい女っぽくなりました。
即お買いあげ。
嫌味が無く上品に仕上がります。
アイシャドウはピンからキリまでありますが
値段の違いはそのまま、仕上がりが上品か、
はたまたそうでないか・・・。
そこに尽きると思います。
愛用の一品になりそうです。
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