


























2014/5/6 18:07:03
コンパクトのデザインを楽しめる!
これって、パウダーファンデーションならではですよねー♪
リキッドファンデーションや、クリームファンデーションじゃ、こうはいかない。
「今だけ限定!エキセントリックデザインボトル!!頑張って、自分で詰め替えてね!!」
とか、なかなか売ってないでしょ。
私は、容器・パッケージが可愛いかったり、特別仕様だったりするコスメに弱くて。
素敵なデザインのコスメの前だと、財布の紐、ゆっるゆる。
けれど、ファンデーションはパケ買いしません、今は。
その昔、コンパクトに惹かれて、マジョリカマジョルカや、ANNA SUIのファンデを使ったことがあります。
が、若い子向けで合わなかった〜・・・(;^_^A。
顔面を左右する大事なベースメイクですからね。
そう簡単にパケ買いじゃ、上手くいかない。
(※美肌な方なら、問題無いかもしれないけど)
外見(コンパクト)と、中身(ファンデ)の両方が、好みにピッタリ一致してたのなんて、昔使ってた、花王 レイシャスのファンデくらいかな(←古)。
山田優ちゃんとコラボの、黒地に紫色のドット柄のケース。
知ってる人いるかしら?
・・・と、前置きが長くなりましたが、コチラのコンパクト。
コフレドールじゃないけど、同じカネボウのファンデは使ってるし、可愛いかったので、買っちゃいました。
コフレドールのケースって、柄が細かく、色も淡く、なんとなくボヤけたデザインという印象(←酷)なんですよね。
その点、花王のプリマヴィスタなんかのほうが、華やかで好みだったり(^_^;)。
が、肝心のファンデを使ってない。
ですが、こちらはコフレドールにしては、わりと華やか。
シルバーホワイトをベースに、淡いピンクとグリーンの、桜が大きく浮き彫りに。
ツヤツヤのシャイニングな表面が眩しい。
春らしく、年齢層も問わないデザイン。
ただ、個人的には、もう少しピンクとグリーンが濃くても良かったなあ。
全体的に白っぽさが強いんですよねー。
色が控えめ(←私は、バリバリ原色とかも、平気なタイプ)。
透明のシートと、スポンジがついてくるのは、ありがたい。
これが数百円安い、マジョリカマジョルカなんかになってくると、フィルムもスポンジも付いてこない。
うーん、数百円の差は、あなどれません。
他の方々の口コミでもチラホラ出ていますが、中身をケースにはめるのが、接着剤(糊)タイプです。
ファンデーションのリフィル裏に着いてる、ねちゃ〜っとした糊で固定させます。
どうせなら、カチッとはめるタイプのほうが、ケースも糊で汚れないし、いいのになあ。
インプレスのパウダーファンデを入れてますが、同じカネボウなので、サイズやフィット感に全く問題ありません。
ちなみに、こちら、限定品なんですか?
コフレドールの公式サイトには、特にそのように指定されてなさそうだけど、@COSMEにそう書いてある。
けれど、5月の今でも、完売しているのを周辺のドラッグストアで、まだ見たことないです。
プリマヴィスタが、完売しているのは、見たことありますが。
なので、まだ在庫があるようですよ。
気になる方は、ぜひ☆
[パフ・スポンジ]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/9/6
2013/9/14 01:12:36
ラブリィ。
キヨシの歌じゃありません。
このスポンジへの、ファーストインプレッションでございます。
ジルがスポンジを作ると、こんな可愛いシロモノになるのですね。
広告で、モデルのすきっ歯のおねーちゃんが、ウットリ顔で使用している姿を見て、注目しました。
ナチュラルアップクリエイター
は?
沢尻エリカの元ダンナの職業?
(↑ハイパーメディアクリエイター)
と、勘違いするような、見た目に似あわず、
長くてガチガチで、ハイテックな商品名ですね。
というわけで、商品名のインパクトと、ルックスにやられ、
公式オンラインサイトで、購入。
パッケージは、ピンク地に花柄のクリアボックス。
外箱のデザインからして、ジルワールドたれ流し。
箱は、やや大きいです。
少々かさばるかも。
このまま贈り物にしても、充分見栄えするくらいのサイズです。
箱の中には、だるま形状のスポンジが、ちょこんと浮いてます。
未開封のままなら、箱ごとインテリアにもなりそう。
スポンジは、マカロンピンクとか、ストロベリーピンクとかいった、
甘く乙女ちっくでウフフな、名前がつきそうな、濃いめのピンク色。
感触は、パサつきの無い、しっとりとした、スフレのよう。
ムニムニ〜っと手で揉み込める柔らかさというよりは、ポワンと弾力がある感じ。
こちら、限定発売とのこと。
え?
なぜ、同時に新発売のジェリーファンデーション専用のスポンジなのに、限定?
ファンデは限定じゃないのに?
ファンデとスポンジをセットで、買えるのは今だけとは、消費者も困るだろ〜。
まあ、私は、ジェルファンデ持ってないですけど。
手持ちのリキッドファンデーション用に、と思いまして。
まるで、スマホケースだけを買って、スマートフォンそのものを持っていない、うっかりサザエさん的な買い物みたいですが、一応、「リキッド・クリームタイプの
ファンデーションにもお使いいただけます」とありますから。
使い方は、
大きいほうの面で、ファンデをとって、
額や頬にのせたあと、伸ばして、叩く。
そして、小さい面を使って、
目や鼻まわりなどの細部にぬる。
とのことですが、
私はまずファンデを、指で顔に軽くのせちゃいます。
仕上げに整えるために、こちらのスポンジを使ってます。
肌あたり優しく、負担のかからない触り心地です。
スポンジを滑らせても、タッピングしても、ファンデーションが、均一に肌にフィット。
手で伸ばした色ムラや、凹凸が、すーっと解消されていきます。
面が大きめなので、ざっくり肌につく感じかなぁと、はじめは心配でしたが、そんなことはなかった。
肌表面がなめらかになって、落ち着くのが見て取れますよ。
また、余分なファンデがスポンジに吸いとられ、厚塗りになりません。
まさに、自然な仕上がりで、品名どおり、ハイパーメディア・・・じゃない、ナチュラルアップクリエイターです。
ただ、小鼻まわりや、目まわりなどの細かいパーツには、届きにくい。
かたち上、どうしてもね・・・。
弾力のある丸みが、肌に弾き返されてしまう。
スクエア型か、もしくは折りたためて、その角を利用できるようなタイプのほうが、やはり塗りやすいかと。
これが、専用のジェルファンデーションとなら、つき方が違うのかな?
ファンデ色に染まったスポンジは、まるで焦げ目のついた焼き菓子のようです。
にしても、1050円は、高くないかい!?
専用ケースが付いてるわけでもないし。
悪くはないけど、他のメーカーのスポンジを押しのけてまで、
とびっきり上質な感じじゃないし。
私が持ってる、高級コスメ、クレドポーボーテのスポンジだって、
もっと安いですよ。
デザイン代か?
客の足元見おって。
ぼりぼりだな〜。
しかも、ちょうど時同じくして、シュウウエムラからも、
似たような形状のスポンジが発売されてるような・・・
この形、流行ってるんですかね?
使い出してまだ間もないです。
そのうえ、ジェルファンデーション用に使ってません。
って、このクチコミ、これじゃあ参考にならないだろ!
けれど、女の子らしく可愛いメイクアップツールで、気分を上げたい方にはオススメですよ。
スポンジの形姿にまで、「かわいい」を持ってくるスチュアート魂、あっぱれですね。
たかだかピンク色した、鏡餅型のスポンジじゃねーか、
と言われれば、まぁそうですが・・・。
好みの問題ですね。
高いか安いかは、アナタ次第。
ひとまず★4で。
[メイクブラシ]
税込価格:2,420円発売日:2013/5/17
2013/6/2 11:01:54
見た目。
そう、ただただ、そのルックスに胸をバキュン☆とやられ、衝動買いです。
新発売の「クルーエルティフリーメイクアップ」シリーズ(限定)。
その中の、花形にカットされた、丸みのあるカブキ型ブラシ。
発売して数日も経たないうちに、このブラシだけ完売してた店舗もあったほど。
なんといっても、見た目がねー。
可愛いですからねー。
やっぱり、人気なのかしら?
まぁ、見方によっては、毒々しく、けばけばしく感じられなくもない、舶来品ならではの配色センスですが。
食虫植物系の、花みたいですよね。
X JAPANの、今は亡きヒデみたいな毛色した、外側のマゼンタピンク&真っ黒の中央。
私は、こーゆーガッツリした原色、好きだからいいんですけど。
ブラシの先端が、モコモコと花びら型なのが、愛らしい。
白地の持ち手には、コラボの歌手、レオナ・ルイスによる、カラフルなイラストが。
ホットピンク&黒&白。
この3色の組み合わせは、ドレッサーに置いておくだけで目を引く。
しかも、ピンクは「愛され系モテピンク☆」といった、ラブリー路線とは違う、ヴィヴィットな色なので、ジーミソの私が持っていても許される範囲(←自社調べ)。
素材は、ナイロン。
動物の毛は一切使っておりません。
そう、シリーズ名どおり、「クルーエルティフリー=化粧品の動物実験反対」方針のためです。
ベジタリアンにも使えるベジタリアン処方だそうです。
その昔、ホームステイした先のベジタリアン一家を思い出します。
食事はもちろん、豆腐バーガーとか、オートミールとかのヘルシーなもの。
が、肉・魚抜きの食生活では、いくら食べても、常に空きっ腹で、体に力が入らなかった。
帰国後、反動で食べまくり、後日、出先でオカンが我が娘に気づかなかったほど太ったため、自分にベジタリアンの資格無しと痛感しました。
犠牲になる動物より、自分のメシという、なんたる己の浅ましきことよ。
そして、話をブラシに戻します。
私は、このブラシを、ボビィブラウンのパウダー用に使用しています。
せっかくのピンクの毛が、汚れていくのはもったいないのですがね。
中性洗剤で洗えば落ちるらしいけど。
他の方も、クチコミでおっしゃってますが、ケースもついてたら良かったのに。
レオナルイスのデザイン付きとかにしてさ。
使い心地☆3
花びらを型取った凹凸なブラシの断面は、粉がやや取りにくい。
通常の、先が丸くなめらかになっているもののほうが、使いやすいとは思います。
毛の質☆4
肌あたり柔らかく、チクチクしません。
これより価格が2倍はする、シャネルのプティパンソーなどのほうが硬くて痛いです。
メイクアップツールにも、一級品を!と、質優先でブラシを目利きし、コストを気にしない人なら、評価はまた違うかも。
コスト☆4
レオナ・ルイスに入るお金や、オリジナリティ溢れるデザイン、そして今しか手に入らない限定品・・・、といった諸々から考えたら、まぁこんな価格なのかな?
と思いつつ、レジで2310円払ったら、
「ありがとうございます。
お客様がこちらを1個購入することで、リスが1匹助かります。」
などと店員さんに言われ、うぬぬ。
やっぱり、考えさせられますね、動物実験について。
簡単に解決できない問題とはいえ。
我々が使っているスキンケア用品は、毛を削いだウサギの皮膚に塗って安全性を確認したり、唇についた口紅を人間が食べてしまっても平気か、これまたウサギに食べさせ試したりと、店員さんから、色々と話をうかがいました。
そりゃ、ピーターラビット発祥の地イギリスじゃなくても、反対したくなりますよね(←ボディショップは英国性)。
コスメは大好き!
でも、私も動物に対して、人並みに愛情は持ち合わせています。
なので、少々複雑な気分です。
動物といえば、学生時代、飼育委員でした。
学校の裏山まで鶏のエサのために、大嫌いなミミズを探しに行かされ、孔雀に追いかけられながらも、ビビりつつ孔雀小屋の掃除をしたり、ウサギを抱っこしては、ノミが体にうつって数ヶ月間、劇的に痒い思いをしたりと、トホホなエピソードが多いですが、それでも動物はかわいい。
やはり、犠牲は少しでも減らしたいもの。
ささやかながら、このブラシの購入で、少しでも動物たちの命に貢献できれば、幸いです。
てか、学校で動物を飼育することも、人間のエゴで、問題とか?
わ、わからない・・・。
長々と話が逸れてしまい、申し訳ないです。
いろいろと奥の深いブラシでありますよ。
2013/3/2 21:59:58
出たよ、白バージョン!!
どうして、黒が白になっただけで、こうもまた、雰囲気がガラリと変わって、
かわいらしいのだー!!??
本屋でコスメ雑誌を立ち読みしていて良かった!
「ビーズアップ」よ、情報をありがとう!!
発売2日目にして、本日、神奈川の某店舗で購入。
商品棚には、やや少なめに置いてあり、
「お1人様1点かぎりでお願いします」とメッセージつき。
同日発売の他の商品には、そんな制限が無いあたり、人気度の高さがうかがえます。
レジ裏の棚にも多少置いてあり、一見在庫残が多いんだか、少ないんだか、不明。
(ただの出し惜しみか?)
ただ、以前の黒バージョンよりは、売れ行きが良さそうな予感なので、
気になる方は急いだほうがいいかも。
で、評価ですが、
1に可愛い
2に可愛い
3に可愛い
・・・・で、クチコミ終わりにしようかと思ったほど、ドつぼな、プリティミラーです。
しかしそれでは、全く参考にならんでしょうから、
以前に買ったブラックバージョンと比較してみます。
つくりや、デザインの構図は、黒いのと全く一緒。
ただ、比較すると、黒のほうが重々しい感じがします。
なるほど、こちらは春向けの明るい雰囲気で、季節感が出ますね。
ステンドグラス調のデザインが強調されるのは、ブラックのほうでしょうか。
黒地に浮かび上がるカラフルな模様は、インパクトありましたから。
今回のミラーは、偏光パールホワイトの本体に、ステンドグラスデザインが浮かび上がるというよりは、溶け込んでいる感じ。
鮮やかすぎず、やさしげで、とってもガーリーな印象。
言い方を変えれば、蝶よ花よブラックパープル!といったアナスイらしさは、あまり無いですね。
本体自体は厚みがあり、「パチッ☆」と開閉時に音が出る、しっかりとした作り。
重量は、気持ち少し重いかな。
これは、人によって感じ方が違うでしょうけれど。
ミラーの機能面は、期待しすぎず、「とりあえず、自分を映してくれりゃなんでもいい」ぐらいに構えていたほうがいいでしょう。
拡大鏡は無く、楕円形の鏡が1枚なので。
日常で、がっつり毎日使いたい、デザインより機能をお求めの方は、人気のアナスイ定番シリーズのミラーにしたほうがいい。
価格も、機能や、素材からいって、「¥1500くらいでもいいんじゃないの?」と思いますが、
¥2500払ってでも、手に入れたい可愛らしさが、この鏡にはある(笑)!!
というワケで、アナスイらしさが100%全面に出ている感じがしないあたり、
万人にウケるか、わからないので、★7ではなく、★6にしました。
いや、アナスイの、ある意味個性的でどぎつい感じが少ないので、却って万人ウケして、
売れ行きいいのかな?
私個人も、こちらの白いほうが好みかも。
黒→白と来れば、他のアナスイミラーと同様、次はパープルですかね?
最後に、余談ですが、アナスイって、(株)コーセーの傘下に入ってるんですねぇ。
洗練された、正統派女性向けのコスメ、といったイメージのコーセーに、アナスイです。
いやー、意外でした。
え?美容に詳しい皆さんは、とっくにご存知?
その驚きたるや、「矢島美容室」と「DJ OZMA」が同一人物だったのを知ったときのそれに似ていましたよ、私には。
なにはともあれ、本当にデザインのステキなミラーなので、オススメですよ。
2012/9/10 14:14:44
とっても可愛いデザインですね。
愛用してません。
「愛用してます」の言い間違いじゃございませんよ。
購入動機は、一目惚れでした。
初マリクワ購入品です。
これで私も、マリークヮントの一派ね!ふんっ←鼻息
ところで、なぜ、「マリークワント」の「ヮ」だけ、全角だったり、小文字だったりと、他の字と違う表記なのでしょうか?
「つのだ☆ひろ」の「☆」に次ぐ、謎のネーム表記。
そして、一体どう発音したらいいのやら、「マリクワ」も「つの☆ひろ」も?
コスメ売場ではなく、百貨店などの、婦人服コーナーで展開していることが多い、マリクワのコスメカウンター。
服とコスメ、別々に販売したほうが、売り手も買い手もやりやすいと思うのは私だけでしょうか。
モノトーンのパキッとした配色に、ビビッドな原色のコスメや小物は、目をひきます。
そのため、通りかかるたびに、ついつい見てしまいます。
そして、ふと、目に留まったのがこちら。
デンと鎮座した、やや大きめなミラー。
つやつやの黒。
シンプル。
レトロ、かつ、モダンな感じ。
コロンと丸みを帯びた、フォルム。
マリクワのロゴマークである、デイジー型。
そのプリティ長嶋な姿にすっかり、「ほ」の字になってしまいました。
黒い丸型ボックスもまた、可愛い。
よっしゃ!買っちゃる!!
と、鼻息荒くして買って帰ったのは、もう何年も前のこと。
帰ってきて、そっこードレッサーに置いたら、オカンも「かわいい!」と絶賛し、母子ともに、鏡にウットリ。
インテリアにもなるラブリーさ。
そして、スタンド式なので、高さも調整できるし、いいじゃないの。
適度な重みと安定感もあり、安っぽくみえない。
これから毎日、このミラーを使ってお化粧すれば、私もシャレオツなロンドンっ子に!!
しかーし。
問題点が1つあったのです。
ひ く い
そう、私はそこまで背高のっぽではありませんが、身長162cmはあり、座高が高い。
昔、学生時代に健康診断の項目に「座高」があり、体重測定の次にいただけないものでした。
身長から座高を差し引くと、足の短さ、まるわかり。
ねえ、何のためにあるの、座高測定?
身長だけじゃダメなの?
で、こちらの鏡。
高さを一番高くしても、私には低く感じて物足りない。
しかも、角度がイマイチで見にくい。
オサレなブリティッシュ・ガールどころか、猫背で覗き込む姿は、ノートルダム寺院のせむし男に近いものがあります。
違う!違うのよぉ〜〜!!ノートルダムは、求めてないからああ!!
しかも、重厚なつくりなため、高さを調整するには、両手をしっかり使う必要が。
片手でメイクしながら、もう一方のあいた手で、クルっと鏡を傾けて、角度&高さを変えて・・・といった、簡単な作業ができない。
拡大鏡もないし。
あわれ、いつしか、ミラーちゃんは押し入れにしまわれ、日の目を数年間見ないはめに。
そして、実家を出るにあたり、一緒に連れてきました。
ちょうど、玄関に靴を入れる棚があるので、その上に飾りました。
靴棚が真っ白なので、 黒いミラーがよくはえます。
出掛けの際の、顔チェック用にと、復活させてみたのです。
結果、のぞいたのは2、3回だけ。
今じゃスルーして外出。
なぜなら、ドレッサーであれ、玄関であれ、またしても、ノートルダムのカジモドよろしく、背を丸めてのぞきこむハメになるから。
そう、この鏡、「見る」のではなく、「のぞきこむ」のが煩わしい。
玄関なら、やっぱり縦長で、壁掛けの全身チェック用タイプですね。
多分これ、花びらナシで単なる丸い、マリクワらしさゼロのデザインだったら、★2つ評価。
デザインだけなら、★7つ。
いくつになっても、飽きのこない可愛い見た目と、浅いながらも長年のつきあいから、まぁ★4つくらいで・・・
二児の母になってから、生活も色々変わり、コスメ漬けの日々からだいぶ遠ざかってしまいました。 アットコスメも、ほとんど開かなくなりました。 ブログ?… 続きをみる