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OSAJI(オサジ)OSAJI(オサジ)からのお知らせがあります
[美容液]
容量・税込価格:60ml・4,180円発売日:2017/2/1
2024/9/14 14:31:17
Ibuki、Souも使ってみましたが、結局この無香料タイプが一番良くてリピートしています。
保湿のための美容液といえば、アルティミューンかリポソームか、あるいはブルークレールか、といったところだったのですが、こちらに出会ってからは、アルティミューンは全く使わなくなり、リポソームも余程乾燥がひどい時以外、ほとんど使わなくなりました。
アルティミューンやリポソームと比べると、ややしっかり目のジェル状です。
これを2プッシュから3プッシュ分塗ると、肌がしっかり保湿される感覚があります。
基本的には、化粧水→こちら→乳液かクリーム、という使用順ですが、オールインワンやしっとり系化粧水の前に、先行美容液として使うこともできました。
40代に入ってから、水分不足から来ているであろう細かいシワが気になっていましたが、いつの間にか気にならなくなっていました。
カウンターでの肌診断の結果も、普通肌くらいの水分量は保たれているし、肌理やハリは平均以上。特に水分量は、どんな優秀といわれる美容液や化粧水を使っても平均を下回ることが多かったので、びっくりです。
香水を買いに行ったのをきっかけに、店員さんに薦められて使い出して三年以上になりますが、花粉やら何やらで敏感に傾きがちな時でも使いやすい上、値段も手頃なので、お世話になりました。
ただ、10月にスキンケアがリニューアルするので、もう買えなくなるのが残念…。
新しいものは実質倍額になってしまうし、効果が違ったら不安なので、ストックを買っておこうと思います。
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2024/9/8 20:05:05
EX01を使用しています。
ルナソルの単色アイカラー販売は本当に久し振りですねぇ!まだパッケージがシルバーとピンクゴールドの市松模様だった頃には単色の販売もあって、よく買っていました。(20年以上前…)
こちらのカラーは、パール・ラメ控えめの青みピンクです。
あまり広範囲に広げすぎると少し腫れぼったく見えてしまいますが、これからの時期に使いやすい色です。
アイカラーレーション15の左半分が似合わなくてどうしようかと思いつつも眠らせていましたが、左下の代わりにこちらのライラックを使うようにしたら復活させられました。(その場合、左上の白ラメは使ったり使わなかったりです)
元々ラメがあまり似合わないということもあり、パレットにラメ入りカラーがあると余らせがちなので、こういったラメもパールも控えめなカラーが単色にあるのは嬉しいです。
ただ、またこういう色が限定なのはちょっと…。定番でも売れそうな色なので残念です。
質は良いと思いますが、ケースを前みたいな半透明の蓋にして頂けると、色の見分けがつきやすくて良かったかなと思います。
そのうちに01か02も欲しいです。
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[口紅]
税込価格:1,650円 (編集部調べ)発売日:2024/4/20
2024/5/19 23:12:24
01も02も入手しました。
濃いリップに重ねると色みが抑えられ、違った色になるのが面白い。
例えば、「ルビーの誓い」に苔色を重ねるとピンクバナナみたいな色に変わり、鉄色を重ねると3:00amの微酔みたいな色に変わります。
リップモンスター以外のリップでも、もちろんOK。「自己満足レベルでも良いから違う色に変えたい!」というような要望に応えてくれるアイテムです。
淡い色に重ねると、途端に顔色が悪くなるので注意して使っています。
リップモンスターと区別がつくように細身のパッケージになったのは良いのですが、オールプラスチックで作ってくれたほうが、使い切った時の廃棄の仕方が楽なので、そこは残念。
ホワイトとか淡いブルー+青みパールとか、もっとわかりやすいカラーチェンジャーがあっても良かったかも。
今後の色展開に期待します。
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Chacott COSMETICS(チャコット・コスメティクス)
NEW税込価格:1,650円発売日:2022/6/10 (2024/9/13追加発売)
2024/5/15 23:31:47
513「フラワーガーデン」を使用しています。
公式の説明では、「淡いピンク×パープルで春のフラワーガーデンを思わせるカラー」となっていますが、パープルではないなぁ。
左上:マットなココアブラウン
右上:ゴールドラメ入りのミルキーなオレンジ
左下:パール入りアイボリー
右下:パール感のある淡いグレージュ
基本的な使い方としては、左下をベースに、右上を二重幅に、左上をアイラインとして使った上に右下を瞼全体に重ねるということらしいですが、これだとかなりギラギラになります。まさに舞台メイクな仕上がりと言いますか…。
日常生活で使いやすい方法としては、右下のグレージュを上瞼全体には使わず、黒目の幅くらいにポンポン置いたり、下瞼にごく細く入れたりする程度が良いと思いました。
あるいは、アイボリーの代わりにグレージュをベースにするのもありだと思います。
オレンジ+ブラウンや、グレージュ+ブラウンだけで仕上げても良いし、思ったより使い回しがききます。
オレンジに苦手意識のある方でも、こういう淡い色なら挑戦しやすいのでは。ゴールドラメが浮かないか心配でしたが、程よく可愛らしい印象に仕上がり満足です。
春ののどかな花園というよりは、夏の照りつける強い日差しの中で見える、やや白茶けたような光景が思い浮かびました。
高明度かつ彩度低めのカラーが得意な方におすすめのパレットといったところです。
夕方までつけたての色がほぼ完全に残っているので、メイク直しの時間があまり取れない方にも良いと思います。
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2024/5/15 22:59:16
063「ピンクライラック」を使用しています。
はっきり言って見た目買いでした。
いつもはクラランスのリップオイルを使っていますので、ディオールのリップグロウオイルを使うのは初めてです。
こちらは見た目は薄い紫ですが、単体ではほとんど色がつきません。
リップグロウのほうでも「ピンクライラック」という色が限定で出ているので、お揃いで使っています。ツヤが出て乾燥も防げるので良いです。
割とコッテリ系のクラランスと比べると、ややサラッとしていると思いました。マキシマイザーと比べると少し粘度があります。
冬場や唇の皮剥けなどのトラブルもしっかりケアしたい場合はクラランスのほうが良いですが、そこまで深刻なトラブルがない場合はディオールも良いと思います。
ただ、容量の割に高いです。現在、ディオールは6mlで4730円、クラランスは7mlで3850円。
また、ユニバーサルクリアでも少し色がつき、ナイトケアには使えないようなので、ケア用としてリピートしたいのはクラランスのほうです。
決して悪くないけど、リピートは多分しません。
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