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容量・税込価格:5.8g・4,400円発売日:- (2013/3/7追加発売)
2012/8/18 20:38:07
色は01です。一番標準的な色です。
コンシーラーとして使うなら01が良いそうです。
ファンデーションが苦手なので、
コンシーラーとしてニキビ跡などに使って、
その後はお粉をしています。
<全成分>
スクワラン、ミツロウ、キャンデリラロウ、ダマスクバラ花油、
ヨーロッパシラカバ樹皮エキス、ローヤルゼリーエキス、
カミツレ花エキス、シソ葉エキス、トコフェロール、酸化チタン、マイカ
酸化チタンが入ってなければ最高にベストですが、
それでも安心成分かと思い、使っています。
10gで5,000円ですが、コンシーラーとして使っている分には1年以上持つので、コスパはかなり良いと思います。
落すときは固形石鹸で落しています
(クレンジング不要)
[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2012/8/16 21:23:56
こちらはアンチエイジングの鬼こと勝田小百合さんのプロデュースする「アムリターラ」の日焼け止めです。
これ発がん性があると言われている酸化チタン、酸化亜鉛フリーです。
勝田さんのブログを見ていると安心素材で日焼け止めを作るということはとても大変だったようです。
それでもこうして形にしてしまうあたりがやはり「鬼」の力だなぁと思います。
それならば、その思いをしっかりと応援していくべくお値段はちょっとお高めですが、発売以来ずっと使っています。
発売初期は茶色いもろもろが出てしまいましたが、それも改良され、今はリニューアルされたものが発売されています。
以前よりはだいぶもろもろが出なくなりました。
今も首のあたりには少しもろもろが出る時がありますが、そういう時は逆にこすってもろもろを取りきってしまうという強硬手段に出ています。(笑)
付け心地はクリーム状のちょっとしっとりした付け心地、刺激は全くありません。
私は普通くらいの肌の色ですが、特に白くなったり、逆に茶色くなったりということもありません。
SPF10ということですが、問題なく過ごせています。
落すときも普通の固形石鹸で落しています。
つけたまま寝れる日焼け止めとうたっているだけあって、美容液のような日焼け止めと考えても良いと思います。
これからも使っていきたいと思います。
<全成分>
水、グリセリン、ヨーロッパキイチゴ種子油、シア脂、ステアリン酸、レウコノストック/ダイコン根発酵液、ホホバ油、レシチン、コメヌカ油、オオミテングヤシ果実油、アンズ核油、ビルベリー葉エキス、アロエベラ液汁末、ローズマリー葉エキス、オリーブ葉エキス、カミツレ花エキス、ラベンダー花エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、ローマカミツレ油、ジャスミン油、ダマスクバラ花油、カンテン、キサンタンガム、トコフェロール、水酸化K、※エタノール
※エキスの抽出に使用した、ごく微量のキャリーオーバー成分
2012/8/15 14:50:48
原宿のクレヨンハウス(3階)にて購入しました。
冷蔵のショーケースに入れられています。
保存方法は、「冷暗所か冷蔵庫」です。
生ものと考えた方がよろしいかと思います。
泡立ちはほとんどありませんが、
刺激が少なくてサラサラになります。
優しい洗い心地です。
またボトルをプッシュした時に香るバラの香りに癒されます。
夏でも毎日はシャンプーをしない生活を送っていますが、
1日洗わなくても髪がべたべたすることがなく、
有難く使わせてもらっています。
値段はかなり高いですが、毎日シャンプーをしていないこともあってか、
3か月くらい経ちましたが、まだ半分くらい残っています。
長い目で見れば、安い買い物といってもよいかもしれません。
<成分はコチラ>
水(わき水)
カリ石けん
オーガニックヒマシ油
オーガニックイランイラン油
オーガニックゼラニウム油
オーガニックラベンダー油
オーガニックローズオットー油
キサンタンガム
グリセリン
ヒアルロン酸Na(乳酸菌由来)
ペクチン
とにかくシンプルに、人が本来持つ力を引き出せるような化粧品選びを心がけています。 化粧品よりも口にするものに気を遣っています。なるべく化粧をしなくて… 続きをみる