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【527 ヌーヴェル ヴァーグ】
ミントグリーンのような、ちょっとグリーン味のあるターコイズブルーのような、とても可愛いお色です☆
こんなにポップで遊び心のあるお色なのに、決してオモチャっぽくはならず、洗練された仕上がりになるのは流石シャネルだと感じます。
主にペディキュアに使用していますが、同性から高い評価を得ています。
単色で使用しても可愛いのですが、こちらをベースにホワイトのネイルでマーブルネイルにしても可愛いですよ☆
(コツは乾かぬうちに手早く。是非お試しあれ。)
【387 ブルー ウィッシュ】
2009 TOKYO HAPPENINGコレクションの限定色。
一目惚れしました♪
淡いクリアブルーベースに、とても細やかなブルーとシルバーのラメが美しく輝きます☆
主に他のカラーの上に重ねて、ニュアンスチェンジしたりと楽しんでいます。
387は購入から1年以上経っていますが、劣化もせず液がサラサラのまま。
限定色は、その時の旬を楽しむものだとは思いつつも、やはりお気に入りのカラーは長く楽しみたいもの。
この品質は嬉しく思います。
2010/8/20 10:53:45
数年前、リニューアル前のクラランスのペンシルアイライナーが落ちにくく愛用していたのですが、リニューアル後に落ちやすくなってしまって…
百貨店のブランドものからDSものまで、数々の製品をジプシーしてきましたが、こちらに出会って旅に終止符を打てました。
以来、リピートしています☆
エベーヌとエスプレッソを所持していますが、新色83カシスを追加購入。
深い色合いの紫。
秋の新色らしいシックで深みのあるお色です。
エベーヌよりは柔らかく、エスプレッソよりは目力のある印象になります。
BAさんは、キャトルのエニグマと合わせてタッチアップしてくださいましたが、手持ちのヴァニテに合わせても相性抜群です。
2010/1/30 17:33:28
発売日前ですが、先行販売店にて購入してまいりました。
SUQQUのメークアップイベントに参加し、メークアップアーティストの方が私に選んでくださったのがこちら。
EX-02 透墨(SUKASHIZUMI)
@商品画像のパレットです。
ブランド推奨の使用手順は、右下のお色から時計回りに塗っていくそうですね。
アーティストさんがメイクしてくださった方法は以下のとおり。
☆右下のマットな淡い白ピンクをまぶた全体に広げる。
☆左下のマットなグレーを、目の際からアイホールへグラデを作りながら乗せる。
☆左上のパール入りアイボリーホワイトを、まぶた全体の3分の2程の範囲へ重ねる。
(※文章では上手く表現出来ないのですが、眉頭側のまぶたには塗布せず、目頭から目尻や眉尻へ向かって斜めに入れるように重ねておりました。)
☆右上のパール入りベージュブラウンを、アイホールのくぼみに乗せ、造り彫り。
☆下まぶたは、目頭側へ左上のアイボリーホワイトを乗せ、目尻側には左下のグレーを乗せる。
透墨の名の通り、深みがありつつも透明感のある仕上がりに。
目が大きく見えて、凛としたカッコいい目元に仕上げてくださいました♪
アーティストさんからは休日メイクにと上記手順を提案いただいたのですが、グレーを載せる範囲を狭めてアイホールにはベージュブラウンを広げれば、お固いオフィスにも対応可ですね。
オンとオフで違った仕上がりを楽しみたいと思います。
普段はディオールのアイシャドウをよく使用するのですが、SUQQUも上質ですね。
今後も目が離せないお気に入りブランドになりました☆
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