やこやっこさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

マヴァラ

マヴァペン

[ネイルケア]

税込価格：1,760円発売日：-

手のきれいな人は美人に見える。。。どっかのキャッチコピーに、ふと、「今年の冬はハンドケアをマメにしよう」と決心しました。毎年、乾燥しつくしてひび割れだらけの手の私がです。乾燥がひどい冬になる前に、先手必勝。１０月からケアを開始。引出しに眠っていたマヴァペンを出してきました。洗面所に置いておいて、朝晩使っています。

ケアは３段階です。まずマヴァペンを爪周囲に塗り、次に化粧水を手先から肘までなじませ、最後にハンドクリームを同じく手先から肘までマッサージしながら塗ります。

知り合いのエステティシャンの人が、ハンドケアもフェイスケアも同じようにするのよって教えてくれたもんで、、、化粧水とクリームも使ってます。

効果の方ですが、マヴァペンを使った日は手が奇麗。それに気がついて、すっかりこの３段階のお手入れが習慣になりました。そして、爪がイキイキと元気になりました。なんというか、、、爪と皮膚の間がくっきりしてみえます。そして、手先がふっくらツヤツヤと若々しく見えます。ふと、鏡に映った自分の手先を初めてキレイだと感じました。

なにしろ今までノーケアだったから、効果も出やすいのかも。

使用した商品

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CHINOSHIO

柚子リップバーム

[リップケア・リップクリーム]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

ちょうど２年前に初めて購入したものが、もうすぐ使い終わります。２年間、浮気はなしでした。リピ予定です。

私はリップクリームや口紅の添加成分にとても敏感らしいんです。せっかく買ったのにひりひりしたり、唇の異常な皮剥けのために、買ったばかりで泣く泣く捨ててしまったものが多数。。。こちらは成分的に悪役が見当たらなかったし、お値段が非常に手頃だったので、試しにと思って気軽に買いました。

唇の皮剥けの原因は、ひとつには唇の乾燥があり、もうひとつはコスメの成分が合わなくて荒れるというのがあると思います。

こちらの商品は、成分的には期待以上に安心。ひりひりすることはないし、もちろん皮も剥けない。また、ジャータイプなのでたっぷり取りやすい（厚めに塗ってから、手の甲に唇を押しつけて、余分を軽くぬぐうと共に唇に密着させて使ってます…って、どなたか書かれてましたが、これ、よだれを拭くポーズですけどね）。朝晩こうして使っています。だいぶ唇の調子がよいです。

まぁ、私の唇の乾燥が激しいので、やはり春先には、肌の乾燥と共に唇の皮も時々剥けてしまってました。朝塗って、昼、ぴりりと一皮剥け、あわててまた一塗り。でも、まぁこんなものかと。そして、そんな辛い季節もいつの間にか過ぎようとしてますね。

使用した商品

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CHINOSHIO

泡のベビー全身ソープ

[ボディソープ]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

私も、１歳の息子の全身用と私の洗顔用にリピしています。正真正銘、石けんの香り。といっても微かですが。。。息子の頭に鼻を押しつけてつい嗅いでしまいます。

ふわふわのきめ細かい泡で、息子の体も髪も、オールハンドで洗ってあげます。おしりがかぶれて赤いときはしみるらしくて泣きますが、それ以外のトラブルはありません。ただ、夏場はとても汗をかくので、洗浄力が足りない印象。頭が臭くなり、２度洗いしたり、一時固形石けんに変更していました。液体石けんは固形よりも若干洗浄力が弱いらしいです。

私は通常、ファンデは使わず日焼け止めにお粉をはたいて眉毛を描くだけなんですが、これで一度洗うだけで充分です。年中これで洗ってます。

使用した商品

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マツウラの漢方薬

紫雲膏(医薬品)

[その他]

税込価格：-発売日：-

大好きな「しうんこう」〜。こんなところ（コスメサイト）で会えるなんて〜。これは漢方なんです。私は助産院で勧められました。コスメとは言えない、異色かもしれませんが。

初めはおむつかぶれ用に買ったのです。おむつかぶれにもとっても良く効くのですが、私のひどい手荒れにも激効きです。チューブをリピートしていましたが、とうとう通販で500g入りのジャーを買ってしまいました。でかいですよ。太い缶ジュースよりもでかいです。ちょっと異様な光景ですが…。

赤紫色の毒々しいべたべたな軟膏です。ベタベタなのは、豚脂や、ごま油など配合だから。そしてごま油の匂いぷんぷん。強烈な色とテクスチャ、匂いのため、★ひとつマイナスしました。

よくできた漢方だなぁと、使うたびに感心します。今までホホバ油とかいろんなクリーム使ってましたが、この地味〜な軟膏には遠く及ばない。様々な油が絶妙に配合されているんでしょう。これを塗って手袋をして寝ると、翌朝とってもしっとりしています。クリームよりも皮膚に密着するというか、薬としてきちんと皮膚を保護してくれるというか…そんな使用感です。もちろんノンケミカルです。満足してます。

作ったのは、華岡青洲という人です。日本で初めて全身麻酔を行った、江戸時代の外科医ですって。そんな由緒ある軟膏です。

チューブタイプは20gで800円くらい。500gのジャーは8000円です。

使用した商品

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美容文化社

ぬかと袋

[その他洗顔料]

容量・税込価格：120g・1,100円発売日：-

自家製のぬか床をかきまわしたあと、手の甲に極上のしっとりが得られるのです。それを知って、「ぬか袋」をいつか使いたいと思っていました。

クチコミをチェックしたら、「腐る」らしいのでますます期待は高まりました。だって栄養があり、無添加だからこその「腐る」化粧品ですよね。しかし、腐ったものは使えません。なので冷蔵庫保管し、粉をその都度水に溶いて使おうと決めてました。要領は以前使っていた、ジュリークのアーモンドの洗顔料的に。つまり、もったりするくらいに水を加えて手のひら全体にのばし、それを顔全体にプッシュして広げる。つぶつぶの刺激が強くならないよう、決してこすらないでプッシュのみ。プッシュしているうちに乾いてくるので、いい加減に（やりすぎないことが大事だと思う）終了し水で流す。

使った感想です。意外にさっぱりとして、さらっとした洗い上がり。肌のキメはばっちり整う。もちろん乾燥しません。さらさら感がとても印象的でした。ただし、ぬか床で得られたようなしっとりはまったく感じられないのが残念でした。

ちなみに朝のみ使用予定です。粉のスクラブ効果を感じたので、一日２回、スクラブ洗顔はきついかなと思うし、夜は石けんでさっぱりしたいなと。しばらく使ってみて、肌への物理的刺激が大丈夫なら、リピート決定です。

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