化粧水ボヘミアンさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）51件〜55件 - My@cosme

ディオールディオールからのお知らせがあります

マスカラ ディオールショウ アイコニック オーバーカール(旧)

[マスカラ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2013/2/8

【♯694 オーバーブラウン】
こちら発売当初タッチアップし、海外旅行に行く友人へお土産としてリクエスト。
免税でも完売してるとのメールが...ちーん(゜-゜)
サンプル応募も出遅れました。なんか気になって仕方なく、再度カウンターを訪れ現品購入しました（うん、マスカラのせい。最近のスパイラル）
一本使い切り間近なので、クチコミします。

一応、まつ毛データ:上下とも長め、多め、上はまっすぐ前を向いてます→
「ビューラーして下さいよ〜。」カウンターのセールストークは受け入れず、滅多に使いません。
下地はジバンシィかアヴァンセ。
求めるのはカールキープ、色、仕上がりのツヤ、まつ毛に優しいトリートメント効果、その他いっぱい。

カールキープと仕上がり:ブラシのカーブに沿って根元を5秒キープ→液を足さずまつ毛先端へ（キープの際額にシワが出ないように。定着してしまうそうですよ、ひー！）
重ねづけは2回ほどで我慢。
先細りで‘くるりん’の‘くる’程度、許容範囲の自然なカール。
ブラウンの色も印象的。ツヤはあまりなく強気なまつ毛になります。
カールは終日そのまま！...とはいく訳ないですね、ビューラーなしだもの。
根元はしっかりカールを保ち、毛先が下がりたそうになってる頼りなさ。
ボリュームタイプは久しぶりでしたが、こちらはカールに重きを置いてる印象です。

オフ:どのマスカラもお湯で落ちると謳われても、しっかりリムーバーで落としてしまう。お湯実験はしてません。
愛用している‘ビフェスタ　アイメイクアップリムーバー’しっかりオフできてます。
水分が多く、油分は少なめなリームーバーなら、お湯や、油分、お値段のお高いものよりオフはスムーズかと思います。
滲み・乾燥瞼なのか経験したくてもできない。不明なのでみなさまのクチコミをどうぞ〜（丸投げ）

此処まであまり抜きん出たマスカラではないような。
早まった、高かった、お土産でいただきたかった、少し後悔。
いや、落ち着いて謳い文句をおさらいしてみましょう（なにさま）

★オーバーサイズカール＆ボリュームで映画のヒロインのようなドラマチック アイに仕上げるマスカラです。
★使うたび、まつ毛そのもののカール力を高め、ビューラーいらずのまつ毛へ導きます。

〜オーバーサイズカール、映画のヒロイン〜
にはなれませんでした（当然か）
‘ドラマチックアイ’に仕上がるところ、かすめてきました。
そう色、ブラウンの鮮やかさです。
黒いまつ毛にとってブラウンは最初発色しても、暫くするとしっかり黒へ同化するものが多い気がします。
このオーバーブラウン、オフまで深いブラウンのままなのですよね。
メイクと合わせてマスカラを選ぶ派としましては、ドラマチックアイになってくれてる！（と思う！）凄いぞDior！そこ感動してたりします。
色のお蔭かツヤは出てないのに、ツヤっぽく魅せてくるような？

他メーカーさんも限定色は華やか、既存色、新商品はブラックだけのことが多い。ブラウン好きーがっかり（shuさん除く）
こちら3色ドーンと新発売もよいと思います。

〜使うたび、まつ毛そのもののカール力〜
ビューラー要らずは？です。現在真っすぐだったまつ毛、少しだけ上を向いてくれた気がします。
それも力を入れやすく、扱いやすかった右だけ（笑）
今後、左もしっかり仕上げることを意識したなら、左右カールしてくれるのかしら。期待してしまいます。

昨年ニュールックブルーを購入し色も美しかったので、オーバーブルーでお手並み拝見といきたいところです。
が、ニュールックに比べ液の劣化が早いような。
(画像1)ブラシの大きさ、ボリュームタイプの特徴とも感じました。
早めに使い切った方が得策（って毎日ブルーマスカラ？）

アイメイク、マスカラ、どちらも最高！なメーカーさまを探すの大変。
こちらも仕上りを重視するか、色、地まつ毛カールを重視するのか（私は後者、特に色）
評価が分かれてくるところですね（はい、私だけです）

(画像2)ミニサイズのアディクトリップスティック。こちらのDMをきっかけにマスカラ買おうと安易に走りました。
(画像3）ディオールショウ　モノへ移行し、祭りが始まってしまいました（現在終息を迎えた、ホ）

Diorさんは特にアイメイクと他メイクアイテムの繋がりが強固な気がします。
だから気になるオーバーブルー、悩ましいですね。
まずはブラウンをしっかり使い切り、リピートしたなら追記したいと思います（前向き）

使用した商品

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ディオールディオールからのお知らせがあります

ディオール アディクト グロス(旧)

[リップグロス]

税込価格：- (生産終了)発売日：2013/4/5

【♯043 CAPRIS】(気まぐれ）
ディオールショウ　モノへ合わせ購入しました。

色：「気まぐれ」という名がつけられたフォーマルなアフタヌーンドレスにちなんだ、エネルギッシュながらも上品さを兼ね備えたジューシー オレンジ。
うん、その通り。
オレンジすきーですが、今期、夏オレンジバリエの凄まじさ。若干引いてしまう年齢。
ナチュラル、ネオンカラー、べったり濃いオレンジ。ネイルなみにばくばくするけどカジュアルすぎ、一歩間違うと‘おばちゃん頑張ったんだメイク’になるキケン性大！（いつも頑張ってるけど）
で、こちらDiorの中では勝手に？‘ピュア’へと分類されており、唇をほんのり彩るとあります。ノンパール、グリッター入りでもありません。

一応私の唇データ・色素赤め、厚みは幸薄い残念な感じ。
そこへカプリス投入。もともと赤みを含んだオレンジがとても鮮やかに発色してくれました。
美味しそうなジューシーさを保ちつつ、カジュアルへは転ばない。
転ばせたいときもあるので（コラ）シアーなオレンジリップの上へ中央のせしてます。
単色でもしっかり上品さを演出できると思います。
上記の使用法の際アイメイクは、ブルー、グリーンが合います（ちなみに限定モノFEATHER、マジョマジョ夏限定に合わせてる）

しつこくディオールショウモノTWEEDとの相性も◎（ミューズも使用してるそう）
目元がモーヴと控えめなので、リップメインのメイク。ジェリーリップペンGAIA（夏ローズ）カプリスを重ねる。
ピンクも感じる果実のような唇...でなく、色になります。フォーマルな場でも大丈夫かと。
あまり行かなくなった授業参観へもつけていきました（ネイルはファッション、メイクへ合わせ構わず塗ってます←ここ参考にしないでください）
なんかサマードレスが欲しくてたまらない。ジャージ素材OPでもいいから、しなやかな女性らしいものと合わせたら素敵だろうな。

テクスチャーは↑＠さんトップ説明↑「つけているのを忘れるほど」ではありませんね。ベタつきはしません。
過去Diorグロスはシーズン毎タッチアップのみ（してたのね）
グリッターで撃沈、マキシマイザーも体質的に合わないという。
ナチュラル色を選んでも、乾燥唇の上では潤いが消失。色素だけが残る歴史を歩んできました。
そして皆さん絶賛の嵐、ぷっくりしすぎる質感が好みでない決定的なボディーブロー。うるうる、ぷくぷく？はこの年齢、メイクと合わせ辛い。

今回CAPRISも潤い消失はやや引き継がれちゃったかな？（当社比）
連日使用していると荒れるまではいきませんが、唇にストレスを感じます。
が、ボディーブローの質感。薄い唇を自然にふっくら、色と光で魅せていく。Diorさんもその方向へ軌道修正してきたと勝手に一人喜んでます（当社比。連呼）
現在は色が好きすぎて、唇ストレスも体調を理由に無理やりスルー（画像1)よりかなり使い込んでます。

グロスは手もちのシスレー‘フィトリップグロス3’テクスチャー、仕上がりと大変好みです。
...Diorのアイメイクと合わない...
どちらの仕業と言ったらDiorでしょ（？）アイメイク、グロス、ベースメイク。媚薬を感じるピンクを秘かに隠してあるんだもの（←勝手に決めました）
で、堕ちていったこの夏、Diorスパイラルへと...（毎シーズン、何処かへ堕ちてる）

ちなみにこのシリーズ全24色。スパークリング12色　パーリー6色　ピュア6色です。
HPよりも‘HANKYU　BEAUTY’でディオール アディクト グロスを検索。
全色のネーミング由来、色説明がわかります。
色をクリックするとミューズの唇が変化し、イメージを確認でき楽しいです。

以下、気になる色説抜粋。
♯063 ファシナント(魅惑的な)：ドレスやジュエリーで女性を魅惑的に演出したディオールの精神のもとつくられた、ほんのりと血色感を口もとに与える官能的なベリーピンク。

♯643 ディアブロティーヌ(小悪魔)：観客を魅了するためにショウの中盤で取り込まれた「トラファルガー」の一種で、小悪魔という名を持ったドレスにインスパイアされた情熱的なチェリーレッド。ミューズ色。

気まぐれ？魅惑的な？小悪魔？うーん、色のセレクトひとクセあるものばかり。四十路どこへ流れていくのだろう！？
私、背がデカいので‘小悪魔’なんか照れる。‘大魔神’でないとおかしい、改名希望？

どちらも素敵、攻めてみたい！嗚呼〜スパイラル。
まずはCAPRIS、メイクと合わせやすく大人のオレンジリップを楽しめます。

リピートしたなら追記、☆上げにきます。

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マジョリカ マジョルカ

ザ リトルハミングブック II

[メイクアップキット・パレット]

税込価格：- (生産終了)発売日：2013/4/21

春の限定は最高に可愛く、最高に似合わなかったので見送りました。
今回、パッケージ裏。
＊水面にゆれる月のように　クリアに輝くメーキャップ＊
むむっ！ブルースキー、イメージも好きー。タッチアップもそこそこ購入しました。

（画像3・なぜか逆走します）パッケージ
可愛いけどシック。四十路も使えるよね？無理やり自問自答し、可と判断。
携帯には向いていないと思います。
ベース、グロス、シャドウが一緒のものって混ざり合ってしまいがち（自分比）
中のプラカバーをも少しガシッとしていただきたかった。
でも、なぜか心躍らずにはいられないパッケージ。

（画像2)既にみなさまお詳しいクチコミ。今更ですがお色をさらりと。
左上・Eye Shyadow＊WATER　MIRAR＊ネーミングに陥落。
正に月光に照らし出された水面色？
キラキラした南国ビーチの華やさとは違い、秘かな淡いブルー。ラメも繊細。
この色だけで2000文字超えそうなので、次。

右上・Eye Shyadow＊NAIGT　DRESS＊こちらも色とリンクしすぎ。
白いドレスが月明かりの下、きらきら、ひらひら、表情を変える一瞬をとらえていると妄想。
ゴールドよりのイエロー、粉質しっとり。パール、ラメもマジョマジョらしからぬおとなしさ。
こちらも淡い発色ですが、のせすぎるとテラテラします。

右下・Lip Gross＊SWAN　BILL＊みなさん仰る通り、発色よわ〜いオレンジ。
しっとりしていて微かなラメを確認できたような？（混ざったかもしれません）
こちら単品では抜け感を通り越し、バーム扱いになりました。
インテグレートのさくらんぼ色へ重ねたら、微かなオレンジと紅を感じられ、抜け感少しかすってきました。
そこそこボリュームも出るので、この使い方が気に入ってます。

左下・Eye Creem Base＊EARTH　LAND＊。
淡いベージュ、少しのラメ感。ピンとハリのあるくすみなんか無縁の方へは、ベージュ系クリームシャドウとしても映えるんだろうな、素敵でしょうね。
私の瞼へはくすみを助長させるだけ、盛大にくすみまくりました。
その後のシャドウも発色悪く見えます。
私にはこのベース、一番手強かった。
もうベースではなくNAIGT　DRESSの上へ重ね、ホールに入れてます（やけくそ）
夕陽のようなオレンジに発色し、美しい色になりました。

（ここまで全くさらりとクチコミできてない。長）

四十路の使用法
・ベースへはニュートラルなベージュを。
・青、目がしら→黄、目じり、眉下。縦割りです。
ブルー系は好きなので、濃くメイクしても淡くしかついてくれません。
それぞれニュアンスで色を感じる程度。ライナー、マスカラをブラウンに。
鮮やかな色達なのに優しく、シックな印象になります。

・NAIGT　DRESSをベースにし、WATER　MIRARを重ねると青がまろやかになります。
・逆もあり。WATER　MIRARをホール→NAIGT　DRESS。青みグリーンの美しい色が現れました。
鮮やかなので眉下へEARTH　LANDを少しだけ入れ、色を落ち着かせます。
明るめのブラウンシャドウの締め色だけでライナーを。たっぷりのブラウンマスカラ。
湖畔の煌めき、静けさ、夜の帳と共に変化する景色。
しっとりした印象。大人、ブルー系が苦手な方でも使えると思いました。
現在、この使用法が気に入ってます。

（画像1)ヴァイオレットネイルの指先
メイクとしっくり素敵（このネイル持ってました。ムラになりやすいですが色はオススメ。）
手持ちネイルで、メイクとのコーディネートも楽しみです。
多くの陥落理由の一つでもあります。

今期はブルー、グリーンがトレンド（ですよね？）マニアには嬉しい限り。
Diorの‘BIRD　OF　PARADAISE’も鳥繋がりでハマってしまいました。
ブルー、ゴールドの目元。唇はシアーオレンジ。
もちろん明度、彩度と違いはありますが、マジョマジョと似ているなぁと。。。
ブルー、グリーンキラー四十路？は思うのです。

ブルー、グリーンを普段お使いになられない方は、マジョマジョを取り入れられても肌馴染みしやすいと感じました。
この色出し、クオリティで￥1,500は、良いと思います。
画像2でも‘Enjoy me.’って小さく書いてありますし？。メイクを楽しめるパレット。

ベース、グロスの量は満足、一夏で使い切れそう。私には色が少し残念でした。
上2色は夏メイクに使える。使い倒していきます。

今後の限定も楽しみになりました。

使用した商品

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ディオールディオールからのお知らせがあります

ヴェルニ パラダイス デュオ

[マニキュア]

税込価格：- (生産終了)発売日：2013/4/26

【追記】♯002 BAHIAをリピート。
（画像1）2色ともノンパール。紺碧の青インディゴブルー。ハイビスカスのようなピンク（リーフレットより抜粋）
インディゴブルー・くすみあり深すぎない青。
熱帯の空、海、自然に存在しているような、フレッシュさも感じる不思議な色。
ピンク・こちらも自然に近い色。ハイビスカス、熟れたフルーツ、カクテルを彷彿。
「これはムリ！」自信満々、カウンターで覆されました。浮かない、くすまない、何？このピンク！
存在感はどっしりあります。全色塗りはペディが得策ですね。でも手元へ塗りたい、2本とも。

ピンクを薬指、人差し指。ジュエリーとリフレインさせても素敵。
ピンクをベース→ブルーでフレンチ、反対もあり。スクエアの爪には甘くなりません。
うん、こんな鳥いそう。海、ハイビスカスも再現され（当社比）フレンチの指を眺める度、心がばくばく？します。
SAMBA狙いでしたが、BAHIAのカラーブロック最高、大人仕様。
年々疎遠になるピンク。甘く、辛く料理してきたDior。日常、オフと使い倒していきます。

色は盛大にハマりました(☆6)モチがあまりよくないです。
美しい既存色もどうなんだろう？少し残念に思いました(そこ☆4)
デュオに関しては、オフのサイクルが短い私へは問題ありません。ピンクも単色なら購入はなかったので（←ややごり押しリピート理由）

BAHIAのカラーブロック、おすすめです。とても気に入りました（うーん？クチコミ少な）

-2013.5.3-
「BIRD OF PARADISE」 SUMMER LOOK 2013より
【＃001 SAMBA】
こちらはテスターも入ってない時点で、ほぼ購入を決めていました。
(画像3)メタリックグリーン。一度塗りですと鮮やかなグリーンとメタリックな輝き。
二度塗りですと青みが増し、深みが出ます。
光によって鮮やかなグリーン、シックなネイビーさも感じられます。
テーマでもある【極楽鳥】太陽の光を受け、優雅に羽を広げていく様子が忠実に再現されていると思います。
昨年ゲラン限定プッチコラボ＃02RIVERAのパールを彷彿。
比較すると圧倒的にSANBAがサイバー、陽気な輝き。

少しだけくすみグリーン。こちらも二度塗りの方が明るさと深みを表現できると思います。
一見、YSL　ララッククチュール＃34 JADE INPERIAL 似ていますが、JADE INPERIAL はグレー帯び、こちらの方が明るく発色。
M・A・CのSARAD　DORESSED とも似ていました。SARAD　DORESSEDは青みが強く、こちらは中間。
3色の中では一番白っぽく、肌馴染みもいいです。
メタリックグリーンとのデュオなので、あまりモード感の出ない品のあるグリーン仕立ての印象。

刷毛は既存のものより小さく、平筆。
どちらの色もムラなく仕上げることができました。
既存色もこの筆にしていただきたいくらい、塗り易いです。

液はメタリックの方が粘度があるように感じ、グリーンはもう少し水っぽくさらりとしています。
液含みがよすぎるので、最初ボテッとついてしまいました。
一度ボトル口で調節しています。

メタリックグリーンはパールのせいか、先端が剥げ易く感じました。
トップをしっかり塗ぬことを意識してます。
あまり使わない薬指などへ、ジュエリー感覚でも素敵かと思います。
交互に塗ってもいいですね。
ペディにしてもいいですが、私は両方とも手元に塗りたい。
コーラルのグロス、チークでメイクし、この指先を顔に近づけるとカッコイイ。なんていろいろ楽しみです。

デュオ容量　7ml×2　\3780
既存色　10ml×2 \3150

お得だかなんだかわかりませんが、一夏で使い切れ2色楽しめ、色の組み合わせも絶妙。
♯002 バイーアのビビットなピンク、深いインディゴブルー。
とても美しく、とーっても迷いました。
あちらはノンパール同士、また違った雰囲気。
ピンクにDiorらしさが凝縮されていると感じました。
まだ店頭にあれば、是非購入したいとムラムラしております。

「BIRD OF PARADISE」 SUMMER LOOK 2013
大本命だった‘ヴェルニ パラダイス デュオ’
Diorらしさの中に、エッジも感じられ、自由な夏ネイルを楽しめそうです。
メイク品も個性的でキュート。
またカウンターを訪れたくなりました（やはり気になる！002 BAHIA）

限定なので少し様子を観察し、取り急ぎクチコミしました。
気になられる方はお早めのタッチアップを。ご参考までに。

使用した商品

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ディオールディオールからのお知らせがあります

ディオールショウ モノ(旧)

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2013/2/8

【＃516 SIRK 】【＃623 RUBAN/RIBBON】【＃760 TWEED】4月に購入してます。
「BIRD OF PARADISE」 SUMMER LOOK 2013より限定色【＃351 FEAZHER】も購入。
(画像3)
＃516 SIRK ☆6・まろやかなオフホワイト。クリーミーな発色とツヤ。
アイメイクの最後、瞼の中央へ置き立体感を出します。
ハイライト使い、下瞼〜目じりへ細く引き明るさと輝きをプラス。
ベース使用は、他の色との相乗効果を得られます。

＃623 RUBAN/RIBBON　☆6・可憐なミルキーピンク。ネーミングに相応しく可愛すぎず薄づき、ツヤは控えめです。
主にベースとして使用。瞼のくすみや目がしらなど影になりやすいところへ広範囲に入れます。一瞬で目元が明るく、華やぐ、ような気がする！
青みと黄みのバランスも絶妙。ピンク撃沈さまへ猛プッシュしたい（私も）
その後重ねる色は、ネイビー、パープル、ヴァイレット、ブラウンなどに合わせやすいと思います。

で自動的に(画像2)＃760 TWEED ☆6をチョイス、笑。
表現し難い色で、角度により明るいヴァイオレット、微かなパープル、ピンク味を帯びたブラウンへと表情を変えてきます。水あり使用ですと輝きのあるグレージュに。
この3色はヌード　アイへ分類されています。

＃351 FEAZHER　☆5・シマーグリーン、繊細なゴールドパールを微かに感じます。
ツヤは控えめ、色を魅せていくタイプ。水溶きで正につるんとした鳥の羽のよう。
確かではないですが、ポップアイへ分類されると思います。

・ヌード　アイの使用方
リュパンをベースに広範囲へ入れ、目元を明るく。
ツイードを目じり〜目がしらのホールへ丸く入れる。
シルクを瞼中央へ、眉下へも入れハイライトで立体感を。
ブラウンライナーを引き、ツイードの水溶きを重ねる。マスカラもブラウン。
シンプルで品のある艶やかな目元。伏し目がちになった時ミステリアスな発色も楽しめます。鮮やかなルージュでバランスよく。

・FEAZHERの使用方
こちらもリュパンをベース。
アイベース使用ならシマーグリーンの美しさを損なわない、ニュートラルなベージュ下地がいいと思います。
二重幅、ホールへフェザーを。目がしらのみ縦割りでも綺麗。
クリームシャドウなど、ラメ入りのものでハイライト。
パウダーシャドウですとラメ入りで明るいベージュ、ホワイトでも◎
ライナーはブラウン、又は↑トップ画像のパラティ 273で〆ると最高すぎて倒れそうでした、笑。
ネイビーは飽和状態で我慢。手持ちのSUQQU紺瑠璃、締め色を使っています（でもなんか違う）
マジョマジョのオートマティックライナーGR604も良かったです。
マスカラをブルーにしたら目元と繋がり、ほんとにFEAZHER〜羽ばたきたく...はならないですね（コラ）

オーバーカールのリーフレットのように、シアーで鮮やかなルージュを。
「カラーブロッキング効果でキュートでエッジーな印象」
このメイク好きすぎる。

モチもよく、ツヤも一日健在でした。
本体は大きいですね。クレ・ドのソロぐらいでお願いします。
この4色が一つのパレットで、8000円なら☆7！（勝手すぎ）
モノはお高く感じますが、好きな色をチョイスでき、しっかり使い切れそうなので最終的なコスパはよくなると思います。

シャドウベースにクリーミィなものを使用すると、この独特の粉質なのか、伸びが悪くなり、ヨレも生じます。
少し硬めのシャドウブラシ（いっそのことナイロン100％）、チップなどのツールの方がしっかりフィットします。
柔らかすぎると筆に粉含みしすぎ、のりが悪くなりました。
全体に指のせし、その後ブラシ使いで仕上げていくと美しいツヤが出てきます（注・あくまで乾燥まぶた談）

○余談（さあ、イメージの時間）
私は背がデカく、顔も面長。キリンと呼ばれていたことも？
Diorさんのメイク品を使うと、がっつりオネエ系になってました（←そっち系へスカウトされそうになったことがある）
最近、顔のツヤも失われつつあり、パーツも微妙に変化しています（クチコミしてて悲しくなる；；）
そこへ独特なDiorワールド。
SUMMER LOOK 2013はある意味Diorらしからぬ、現在の私の悩みとツボへリンクしました（シック、モード、ブルー、グリーン好き）
今後も年齢やメイクに合わせ、Diorの可憐な世界をスパイス的に取り入れていきたいと思います（って、既に4色）

特にヌード　アイの色、質感。大変気に入りました。オススメです。

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