風里2009さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）61件〜65件 - My@cosme

ベルメゾン

タイムケアローション

[化粧水]

税込価格：-発売日：-

ビタミンP誘導体やローズプラセンタ、ヒアルロン酸、スクワラン配合。コラボ商品とはいえHABAらしからぬボトルの愛らしさ（←失礼）に惹かれて購入しました。
HABAとのお付き合いは長いです。でも正直ローションはピッタリのものが見つからず他のメーカーのものを使っておりましたが、このタイムケアローションに出会えてよかった〜。ローズのほのかな香りにつつまれてケアが楽しくなります。

ベルメゾンさん公式には「とろシャバテクスチャー」と書いてある。なんだか言いえて妙です。私はもともとシートマスクやコットンパックが好きではないので（というかあまり意味ないと思っているので）、この商品を落ち着いて顔にハンドプレスする感触がお気に入りです。とても潤うので重ねづけしたとしても１本で２か月半ほど使えそうです。日本人は化粧水が好きで顔につけ過ぎかえって乾燥を招くという人もいるのですが、私にとってはスクワランオイルと手のひらで混ぜるためのアイテム＝化粧水なので今のところ必要。

使用した商品

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ミヨシ

無添加 白いせっけん

[洗顔石鹸・ボディ石鹸]

容量・税込価格：3×108g・462円発売日：-

固形石けん：牛脂、パーム油、パーム核油

とてもよい。石鹸で落とせるタイプの日焼け止めやメイクは綺麗にオフできます。
クレンジングクリームやミルクの油分残りが気になりキレイさっぱりダブル洗顔したい人にも向いていると思います。

脱脂力はそこそこ強め。でもそこが石鹸素地のみの純石鹸の良さ。後からの保湿を大切に考えるきっかけはミヨシの白い石鹸です。一般的なボディソープや洗顔料独特のヌメリ感が苦手で旅行や出張に出る時はお宿に備え付けのアメニティを避け石けんをカットして持参してしまいます。
純石鹸は、「脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カリウムが98％以上のもの」と定義されていて
ラベルに「成分：石けん素地（または純石けん分,脂肪酸ナトリウム）」とか「カリ石ケン素地」と書かれています。石けんづくりの過程での水，グリセリンも表記されていることがあります。
単純に旧表示指定成分無添加＝純石鹸ではないです（意外と勘違いしている人が多いみたい。もちろんどちらが良いとか言っているのではありません）

今主流になっている泡立ちと潤い重視の洗顔料を使うと確かにつっぱり感は少ないです。
ただそれは製造元が研究した保湿・泡立ち重視成分添加の産物でもあると思う。私は純石鹸のシンプルさのほうが肌に合うのです。キュキュッとした洗い上がりも好み。
お肌が敏感な時は弱酸性の洗顔料を選ぶか石鹸を選ぶか悩みますよね。皮膚科医師でも意見が分かれるようです。まとまりのない文章ですみません。

ちなみに私は今は遊び心も加わり、純石鹸ではないタイプの固形石鹸を使っています。
それでもミヨシ石鹸は今でも３個組のを常備しないと落ち着かないほど気に入ってる石鹸です。こんなに良質な石鹸なのにスーパーの浴用品売り場ではなくキッチン用品売り場に陳列されていることがあります。これは許せない感じですｗ

使用した商品

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• 購入品

エトヴォス

ミネラルルージュ

[口紅]

税込価格：3,300円発売日：2014/2/25 (2022/1/12追加発売)

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クラシカルレッド使用。気づいたらルージュはいつも無難な淡めのピンク系ばかり目がいくため今回は鮮やかな色を。「真紅」というより「深紅」で温かみがあり安心するレッド。どんな場面でも違和感なく使用できています。

口紅は特にタール色素を使っていない商品を選んでいます。私は若いころブランドや見た目のきらびやかさだけでルージュやリップライナーを選んでいて、リップラインの一部に軽く色素沈着（黒ずんでいる）が残っています。体質や他の要素もあると思うけど時すでに遅し…。これね、大きな後悔。今はエトヴォス、オンリーミネラル、ハーバー、24h cosmeなどで購入していますがミネラルルージュは各社共通して三千円前後の価格帯。非タール系ゆえ落ちやすいという弱点はあるものの昔よりカラーバリエーションが多くそれほど消費するものじゃないし将来を考えたらリーズナブルだと思います。

使用した商品

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• 購入品

アサヒ飲料

ウィルキンソン タンサン

[ドリンク]

容量：190ml / 250ml / 300ml / 500ml×4本 / 500ml / 1000ml発売日：-

普段ほとんど炭酸飲料を飲まないのであまり他のものと比較にはなりませんが私は好きです。なんとなく疲れてだるい、頭がすっきりしないような時にちびちび飲むといいみたい。
昨夏めちゃめちゃ暑い時に、この炭酸水キャップ１杯を10倍ほどのお水で薄めコットンに含ませてデコルテをやさしくふき取ると心地よかったです。無糖ですからいろんな用途がありそうです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ink.

モイストエッセンスクリーム

[フェイスクリーム]

容量・税込価格：50g・2,079円発売日：2017/5/20

追記
ひと夏使用してみて大満足しました。このクリームのおかげだけではないと思いますが乾燥は十分防げました。肌あたりもなめらか系さっぱり目でペタペタせず就寝前にも心地よく使えました。クリームにこっくりしたコクのある使用感を求めたり、より高い保湿力を望む方には物足りないかもしれませんが…。時々過去含めいろいろ使ったことがある製品についてもクチコミを書かせていただくのですがスキンケア製品のお値打ちというのは価格だけではないと思います。きちんと基本に忠実に使い、標準的な成分やその配合具合に納得できれば自分に合うアイテムを見つけることは可能です。私の場合気づいたら１アイテムひと月あたりの消費量を換算すると五百円から三千円の価格帯しか使っていない。むしろ食材や調味料に拘りコストをかけているかなぁ笑という日々です。でも以前より肌の調子は良いです。

＜以前のクチコミ＞
夏場や冬場の空調乾燥対策とそれなりの加齢を考慮し久しぶりのクリームをチョイス。いきなり50gでは合わない時勿体ないので同じく興味ある同僚と現品購入し半分ずつｗ。その25g使い切ってトラブルなし。つけ心地はさっぱりめで伸びがいい。原料の匂いは僅かにあるが下手に強い香料でマスキングしていない。ヒト型セラミドだけでなく自分に合う保湿力があるので（私はホホバ単体では合わないのに配合ならOKな謎肌質）心強いですね。成分に特別小うるさい方ではないですが流石にこの年齢になると合うもの合わないものが分かってきた気がします。こういうのは本当に個人差があるものですね。

現在の洗顔後のステップ：化粧水→スクワランオイル→おしまいです（たまに美容液やジェリーを挟んだり、保湿と安らぎを兼ねてフローラルウォーター使う日はあり。いずれにせよ好きなものを使用するとライン使いとは程遠いメーカーさえバラバラ状態です）。多数アイテム用いて肌本来の力を損なわせるより不足分を少しだけ補えば良いという考えは変わりません。ですがこちらはフェイスクリームでも目元用や朝きしみやすいUVの下にほんの少し、などマルチな使い方が出来る点も気にいったので。同社のクレンジングバームを１年以上使用し電話サポート品質も好感がもてました。ただink.そのものが比較的新しい発売品であること、近くに実店舗がなく購入が通販に限定される・・・などの理由からちょっと保留にしておいたのですが使用してみてよかった。

使用した商品

• 現品
• 購入品