2012/6/8 04:52:45
【追記】
このアルマーニの下地、実はこの約一年の間、コスメボックスの中でお蔵入りしておりました。
というのも、以前はリキッド・クリームファンデーション派だったのですが、朝この下地を使用するとどうにも昼前には顔面がテカテカし始めてしまうのが悩みでして……。
どうやらファンデーションの油分、自分の肌の皮脂、そしてこの下地の油分が裏目となっていたようで、ツヤツヤを通り越してテカテカ。まるで揚げ物をたくさん食べた翌日のような下品なテカり方に見えてしまい、しばらくお休みさせておりました。
ですが最近ベースを見直し、リキッドからパウダーファンデーションに切り替えてからは、この下地大変重宝しております。
ポイントは、この下地をツヤ感を出したい部分(頬、鼻筋、顎、額)にのみ使用すること。自然なツヤを出してくれるので、パサつきがちなパウダーファンデーションのデメリットをうまくカバーしてくれます。
私の場合は、あらかたの凹凸と肌の色ムラ・皮脂を抑えるために、先に肌全体に他社ブランド(ペスカルビ)の紫色の下地を塗りこんで、渇いてからこのアルマーニの下地を使用しています。
この使用方法に変えてから、素肌のようなナチュラルな仕上がりで、かつ一日中崩れにくいベースを保てています。
また、前回のクチコミ同様、SPF値の高さはこれからの高紫外線の季節に向けて心強い味方ですね。
【前回のクチコミ】
先日、口コミに釣られ購入してきました。
この下地、見事に毛穴を消してくれます。このゆるめのアイボリーの液体が、ニキビ痕やら毛穴やらの目立つ私の肌を、永遠の憧れ「むき卵肌」に仕立て上げてくれます。鏡を見た瞬間「毛穴レス万歳!\(^O^)/」と小躍りしたくなるくらい感動しました。
これからの季節、高SPF設定なのも嬉しいですね^^
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2012/5/29 01:07:26
ぼかせるペンシルタイプやジェルタイプに憧れがあるのですが、それらは私の目ではどうもにじみやすくパンダ目になる確率が高い為、もっぱらアイライナーはリキッド派です。
私がアイライナーに求める点は
@かためのペン軸であること
A発色がよく、一日色落ちしない(薄くならない)こと
B下まぶたに転写しないこと
Cクレンジングしやすいこと
です。
かつ安価であることを含めると、一番私に合っていたのがボディショップのこのリキッドアイライナーでした。
私の場合、筆ペンタイプとの相性があまりよくなく、筆のやわらかさやしなり具合によっては、はみ出したりハネ上げすぎたりと失敗してしまうことが多くありました。ですので、フェルト軸ながら、ペンシルのように一定の固さで、安定した同じ太さのラインを描けるこのアイテムは非常に使いやすいです。
また、早朝に描いたラインは深夜クレンジングするまでしっかり残っておりましたし、軽く馴染ませるだけでキレイに落とせました(私は同社のオイルクレンジング使用)ので、発色・クレンジングしやすさともに◎。
引く時のコツとしては、
@一度軽くティッシュオフしてから引く
A引く時はあまりペン軸を寝かせない
の二点をよく注意すると、失敗する確率は少し軽くできるかもしれません。
なお、使用しない日数が少し開くと液が分離していることがありますので、使用前に本体を軽く振ることをおススメ致します。
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2012/5/22 02:14:01
まさしくザ・バニラの香です。
フレグランスの、調合された人工的な香が苦手なのですが、このバニラのフレグランスは文句なしに純粋なバニラの香に感じられるので、以前からとても好きなアイテムです。惜しむらくは、限定品で簡単には手に入らないという事実ですね。
もう残り三分の一以下になってしまいました。定番化商品で代わりの香を……とフレグランスジプシーはしてみるものの、いつも最後はこちらのバニラに戻ってしまいます。
ボディバターにバニラが定番適用されたのだから、プレミア感が大事と言わずぜひフレグランスにも……。
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2012/5/22 01:55:40
リキッドやクリームといった油分が含まれるファンデーションとはとことん相性が悪いらしく、どうあっても何を使っても、夕方からのくすみには抗えませんでした。(顔面がどす黒くなります)
ですがこちらのパウダーファンデーションだけは唯一くすまず、夜の帰宅時まで快適に過ごせているので、ずっと02をリピートしています。
カバー力ですが、口コミの皆さんがおっしゃられる通り、薄付きの部類。
しかし言い換えれば、薄付きだから、重ね付けることでカバー力の調整がききやすいのは利点です。ファンデーションのカバー力のみに頼らず、色補正や毛穴は下地やコンシーラー(私は同ブランドのライトニングタッチを使用)を使用した方が、崩れた時もキレイな状態を保てました。
ナチュラルメイク、コンサバメイクを目指す方にはオススメできるファンデーションかと思います。
それだけ、素肌感あるナチュラルな仕上がりです。
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2012/5/22 01:22:36
03、04をパーツ毎に使い分けしています。
03(黄色)は赤みを抑えてくれるため、頬全体・小鼻の赤みに使用。04(オレンジ)は青クマを目立たせなくしてくれるので、目の下に叩き込んでいます。
カバー力はザ・ボディショップが用意する三種類のコンシーラーの中で、一番軽めで薄付きです。(その分肌への負担が少なく、リキッドタイプなので乾燥しにくい利点)
光拡散でアラをとばすと言うより、色補正して目立ちにくくさせる仕上がり。
薄付きのパウダータイプのファンデーション(同ブランドのクリエイトミーなど)と相性がよいです。
カバー力や拡散効果を求めるならばゲ●ン様やY●L様が断然だと思います、ですが手に届く現実的なお値段・程よい補正感を求められるならば、このコンシーラーは特にオススメです。
余談ですが。
よく口コミで見かける「独特のにおい」ですが、最近は改良されて、以前の同商品に比べ格段ににおいはおさえめになっています。(それでも多少はにおいますが(笑)
他にも定期的にさりげなく改良され、より良くなっている商品はたくさん眠っています。ぜひ、店頭でお試しされてみてはいかがでしょうか。
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