2011/1/9 13:56:54
追記&評価変更。★5→★2へ。
今現在使用中のトリートメントです。
美容室で勧められて使い始めたのが最初ですが、美容室で買うと高いので通販で業務用でシャンプーとセットで買ってリピしまくっていました。
テクスチャは「もったり」って感じのする重めな白く水っぽいクリーム状。香りは個人的には好き。
使っている間、洗い流した直後はしっとりさらっとまとまりますが、ドライヤーで乾かすとそうでもありません(笑)
さて。自分で成分解析出来るようになりましたので、成分解析してみます。
【成分】
水
セタノール(乳化剤、乳化安定剤)
■ジメチコン(合成ポリマー、シリコーン)
ステアリルアルコール(乳化安定剤)
■■ベヘントリモニウムクロリド(陽イオン合成界面活性剤)
グリセリン(保湿剤)
■■セトリモニウムクロリド(陽イオン合成界面活性剤)
■カチオン加水分解ダイズタンパク-3(陽イオン界面活性剤)
ヘキシルジカルバミン酸コレステリルプルラン(親油性増粘剤)
スクワラン(油剤)
ラノリン脂肪酸コレステリル(油剤)
■ポリオレイン酸スクロース(ノニオン合成界面活性剤、乳化剤)
PCA-Na(アミノ酸誘導体)
アラニン(アミノ酸)
アルギニン(塩基性アミノ酸)
グリシン(中性アミノ酸、緩衝剤)
グルタミン酸(アミノ酸)
セリン(アミノ酸)
トレオニン(アミノ酸)
プロリン(アミノ酸)
ベタイン(保湿剤)
リシン(保湿剤、必須アミノ酸)
ソルビトール(香味剤、保湿剤、保水剤)
アボカド油(油剤、閉塞剤)
脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)(油剤、エモリエント剤)
■■オレイン酸ソルビタン(合成界面活性剤)
■■ステアレス-20(合成界面活性剤、合成ポリマー)
■■テトラオレイン酸ソルベス-60(合成界面活性剤、合成ポリマー)
■アミノプロピルジメチコン(合成ポリマー)
イソプロパノール(アルコール類)
エタノール(エタノール、※高濃度の連用は皮膚タンパクを脆弱化)
トコフェロール(皮膚コンディショニング剤、※天然ビタミンE表記のものが良好)
■エチドロン酸(キレート剤)
▲プロピルパラベン(防腐剤)
▲メチルパラベン(防腐剤)
■香料
■16、▲2(■有毒成分、▲注意)
ヘアケア製品は■5個以下で使用OK(ヘアカラーをする人は合成界面活性剤配合は使用不可)
※調べたのは素人なのであくまで目安程度に。▲の毒性は2〜3種まとめて■1。
美容室専売品だろうが市販品だろうが、合ポ・合界オンパレードである事には変わらないようです。
これまでは美容師さんの「市販品は良くない成分ばかりなので」という言葉を信じてこのトリートメントを使ってきましたが、自分で成分を知れるようになってからはあの言葉は商品を買わせる為の売り文句なんだなって分かります。
アミノ酸がたくさん配合されていて髪に良いように思えますが、それ以外の成分で上位にあるものが多々あります。しかも、かなり上位に「ジメチコン」配合。良いという判断はなかなか出来ない・・・。
最近になって自分自身で「どうして顔や身体の皮膚にはそんなに拘るのに、髪や頭皮には拘らないんだろうな」って思い始めたのです。
トリートメントって髪だけじゃなく、洗い流す時に頭皮や顔にもかかってくるしやっぱり成分は出来るだけ見た方が良いな、と思ったんですよね。
もうすぐ無くなるのでこれを機に使うのを止めます。
有名な「シャンプー解析」「トリートメント解析」のサイトさんの解析も割とアテにならない事がわかったのも良かったかなって思います。
シャンプーやリンス、トリートメントを見直そうというきっかけを頂きました。本当にどうもありがとう。
これまでの愛用感を込めて、★2にしておきます。
<前回(2009/6/20)のクチコミ>
このトリートメントは潤い、カラーケア、バッチリです。
香りも良いし、蒸しタオルで髪を温めると更に髪が柔らかくなりまとまりやすくなります。
シャンプーとの併用と書いてますが、こちらはこのトリートメントだけの方が良いかも…。
シャンプーはちょっとオススメ出来ませんが、こちらのトリートメントはオススメです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2011/1/9 12:00:55
追記&評価変更。★4→★1へ。
業務用でリピしまくっていたこの一品。
美容室で勧められて使い始めたのが最初ですが、美容室で買うと高いので通販で業務用でトリートメントとセットで買って使っていました。
しかし、あの一世風靡をした「シャンプー解析サイト」さんでボロクソに書かれていた事を知り使うのを止めたのでした(笑)
そして、自分でも成分解析出来るようになりましたので、成分解析してみました。
【成分】
水
■■ラウレス硫酸Na(合成界面活性剤)
■■ラウラミドプロピルベタイン(合成界面活性剤)
■■PPG-2コカミド(合成界面活性剤、洗浄剤)
■■ラウレス-3酢酸Na(合成界面活性剤、合成ポリマー)
■ラウリル硫酸TEA(洗浄剤、※TEA=トリエタノールアミン)
■■ラウロイル加水分解シルクNa(合成界面活性剤、洗浄剤)
▲加水分解ダイズタンパク(水溶性合成ポリマー(ポリマー系界面活性剤))
■ポリクオタニウム-10(陽イオン合成ポリマー)
■■ラウロイルメチルアラニンNa(合成界面活性剤、洗浄剤)
■■コカミドMEA(合成界面活性剤、※MEA=モノエタノールアミン)
塩化Na(香味剤、保水増粘剤)
■リノールアミドプロピルPG-ジモニウムクロリドリン酸ジメチコン(合成ポリマー)
クエン酸(酸化防止剤、有機酸)
BG(=1,3-ブチレングリコール、保湿剤、※石油由来成分)
DPG(保護剤、溶剤)
水酸化Na(変性剤、pH調整剤)
■BHT(=ジブチルヒドロキシトルエン、酸化防止剤)
■EDTA-2Na(酸化防止剤)
■エチドロン酸(キレート剤、※配合上限有り)
■ペンテト酸5Na(キレート剤、酸化防止剤)
▲メチルクロロイソチアゾリノン(防腐剤、防カビ剤、※配合上限有り)
▲メチルイソチアゾリノン(防腐剤、防カビ剤、※配合上限有り)
▲メチルパラベン(防腐剤)
■香料
■22、▲4(■有毒成分、▲注意)
ヘアケア製品は■5個以下で使用OK(ヘアカラーをする人は合成界面活性剤配合は使用不可)
※調べたのは素人なのであくまで目安程度に。▲の毒性は2〜3種まとめて■1。
ものすごい事になってしまいました(笑)
やっぱり使うの止めて正解でしたね。初っ端から「ラウレス硫酸Na」があるとはちょっとショック。
「ラウレス硫酸Na」は、ラッシュさんのみつばちマーチに入っている事で有名な「ラウリル硫酸Na」の刺激性を緩和した成分だそうですが、強い脱脂力を持っているので正直使用感に大差は無く、ほぼ同じと考えて間違いないとの事です。
最近になって自分自身で「どうして顔や身体の皮膚にはそんなに拘るのに、髪や頭皮には拘らないんだろうな」って思い始めたのです。
シャンプーって髪だけじゃなく、洗い流す時に頭皮や顔にもかかってくるしやっぱり成分は出来るだけ見た方が良いな、と思ったんですよね。
シャンプーやリンス、トリートメントを見直そうというきっかけを頂きました。本当にどうもありがとう。
<前回(2009/6/19)のクチコミ>
友人に薦められて、使い始めました。
2.5Lの業務用をずっと何度かリピして使い続けていましたが、髪はまとまりにくいままでした。
最近のシャンプー成分解析サイトでのこちらのシャンプーの評価に驚き、使うのはやめました。
香りは好きです。
カラーケアには良いみたいですが、髪や頭皮には優しくなさそうです…。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[化粧水]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2009/8/17 (2009/3/31追加発売)
2011/1/9 11:27:08
追記します。
「ヒアルロン酸が良い!」って流行っていた時期、よく使ってました。私が貧乏学生だった頃なので、よく覚えてます〜。
マツキヨでいつも詰替え用を598円で買ってました。CMで頬っぺたをパチパチ叩いてハンドプレスしてるのを見て「そうするのが良いのね!」って真似してやってました。
今思えばそれが良かったのか悪かったのかは不明ですが・・・(笑)
【成分】
水
▲BG(=1,3-ブチレングリコール、保湿剤)
グリセリン(保湿剤)
▲加水分解ヒアルロン酸(ナノ化ヒアルロン酸)
アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)
ヒアルロン酸Na(保湿剤、※水溶性天然ポリマー)
■■PPG-10メチルグルコース(合成界面活性剤、合成ポリマー)
コハク酸2Na(アルカリ剤)
■ヒドロキシエチルセルロース(合成ポリマー)
コハク酸(収れん剤、pH調整剤)
▲メチルパラベン(防腐剤)
■3、▲3(■有害成分、▲注意)
化粧水・美容液は■3個以下で使用OK(親油性成分がないのに合成界面活性剤配合は使用不可。水溶性合成ポリマーは使用不可)
※調べたのは素人です、あくまで目安程度に。▲の毒性は2〜3種まとめて■1。
使用感はやっぱりリニュ前と何ら変わりなかったです。
いつものように肌表面を化粧水が泳ぐ。中に入らず泳ぐ泳ぐ。ハンドプレスを5分ぐらいしつこくしないと無くならない。
それにやっぱり「しっとり、もちもち」というよりかは「ベタベタ、ペタペタ」って感じでした。
使用感ではリニュをして何が変わったのかよく分からなかったのですが、よく見るとヒアルロン酸を「ナノ化」して、更に皮膚の奥深くまで浸透しやすくなったらしい。
よくわからないけど、分子を小さくしたって事なのかな。成分には「加水分解ヒアルロン酸」と書かれているから「ナノ化=加水分解」と捉えても良いのかしら。
●有機物の付加脱離反応とは●
例えば、コラーゲンは何種類かのタンパク質が縦にくっついたもの。
たんぱく質同士が結合する時、邪魔な水が追い出されます(脱水反応)。
「加水分解」というのは、逆に水を与える事で、くっついていたタンパク質をある程度細かくする作業の事を言う。
「加水分解コラーゲン」というのは、元より短くなったコラーゲンというイメージ。
肌研さんイチオシの「スーパーヒアルロン酸」がナノ化された訳ではなく、普通のヒアルロン酸をナノ化したという事ですよね。
つまり、肌表面を潤すのは「スーパーヒアルロン酸」で、角質層深くまで届き潤すのは「ナノ化された普通のヒアルロン酸」という事でしょうかね。
成分は可も無く不可も無く、かな。ただ「加水分解」しちゃうと、界面活性しちゃうというお話をよく耳にします。
以下引用。
加水分解〜(コラーゲンなど)は一見肌に良さそうな成分ですが、水溶性にして肌に入れる目的なので、界面活性が有り肌のバリアを壊します。
原料が天然由来なだけで、界面活性のある合成ポリマーなので要注意。無添加化粧品の隠れ蓑として配合されることが多い。
以上引用。
それが本当かどうかは素人では判断し兼ねすますが、ナノ化する為に人が手を加えているという事は確か。気になる方は「使わない」。これが一番です。
しかし私にはやはり違いがやっぱりわからない・・・。何か残念。
よくお世話になったので評価は変わらずこのままで。リピも無し。
<前回(2009/10/11)のクチコミ>
詰め替え用が¥598で売ってたので買ってみました。
正直、リニュ前のと何が違っているのかよくわからない…。
とろみのある液体は変わり無し、掌に伸ばして肌にのっけてみてもなかなか肌の中に入らない。
ハンドプレスを5分ぐらいして、やっと皮膚の中に入ったって感じ。
でも、それって乾いてるのか浸透してるのか解らない…(^-^;)
しかもうるうる〜ってゆうより、肌がベタつくってそれってどうなの…。
もったいないから夜は使い続けます。でもリピはないですねー。
ちょっと買って損したな…。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2011/1/8 15:56:25
私、基本的に化粧水マニアです。化粧水を集めるクセがあります(笑)
結構前に、大丸でよく即売会が開催されていて皮膚科の先生監修という事で気になってました。
しかもめちゃくちゃ安いし。初「はしかた」。ドキドキしながら使ってみた。
結構とろみがありますが、極潤ヒアルロン液ほどではなく。とろみがある割に、優しくハンドプレスをすれば意外と肌に残らず入っていきます。
極潤はいつまでもお肌の上で化粧水が泳いでる感じがしますが、それに比べればこちらは浸透が良いです。もっちり、しっとり感のあるお肌に。
【成分】
水
DPG(保護剤、溶剤)
グリセリン(保湿剤)
▲BG(=1,3-ブチレングリコール、保湿剤)
▲ペンチレングリコール(=1,2-ペンタンジオール、溶剤)
セラミド3(油剤)
スフィンゴモナエキス(保湿剤)
ヒアルロン酸Na(保湿剤、※水溶性天然ポリマー)
PCA-Na(アミノ酸誘導体)
(以下アミノ酸)グリシン、タウリン、リシンHCI、グルタミン酸、ロイシン、ヒスチジンHCI、セリン、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、フェニルアラニン、アルギニン、プロリン、チロシン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na(以上アミノ酸)
リン酸アスコルビルMg(水溶性ビタミンC誘導体、酸化防止剤)
海塩(保湿、湿潤剤)
マロニエエキス(保湿性、皮膚軟化性)
プルーン分解物(保湿性)
ハマメリスエキス(収れん剤)
エルゴチオネイン(酸化防止剤)
オウバクエキス(保湿性、抗菌剤)
アセチルグルコサミン(保湿剤)
アセチルヒアルロン酸Na(保湿剤、半合成ポリマー)
ベタイン(保湿剤)
■ポリクオタニウム-51(陽イオン合成ポリマー)
ラフィノース(保湿剤)
トコフェロール(酸化防止剤、※ビタミンE表記のものが良好)
マカデミアナッツ油(油剤)
アラントイン(保護剤、肌荒れ防止剤、消炎剤、アミン類、※量規制あり)
ジグリセリン(保湿、湿潤剤、保水剤)
■ヒドロキシプロピルシクロデキストリン(水溶性合成ポリマー)
■HEDTA-3Na(酸化防止剤)
■■PEG-60水添ヒマシ油(合成界面活性剤)
■エチルヘキサン酸セチル(溶剤)
■カルボマー(水溶性合成ポリマー)
■■水添レシチン(合成界面活性剤)
■フェノキシエタノール(防腐剤)
水酸化Na(変性剤、pH調整剤)
■10、▲2(■有害成分、▲注意)
化粧水・美容液は■3個以下で使用OK(親油性成分がないのに合成界面活性剤配合は使用不可。水溶性合成ポリマーは使用不可)
※調べたのは素人です、あくまで目安程度に。▲の毒性は2〜3種まとめて■1。
すごい成分配合です。しかも、はしかたさんのHPを見れば私が成分解析する必要が無いくらい事細かに成分の説明も記載されています。
先ず、120ml/1,000円の安価化粧水なのに「セラミド」「18種類のアミノ酸」「ビタミンC誘導体」が配合されています。
セラミドは水に対して溶けない成分であり、肌の内部から水分の蒸発を防ぐ事で潤いを保つ働き、アミノ酸は天然保湿因子(NMF)を増やす働き、ビタミンC誘導体はシミやシワにも有効とされています。
保湿剤も多く入っていますし、もしかするとターゲット年齢層は結構上の方なのかも。
ただ合界・合ポも入っていますので気になる方は注意。
油は水に溶けないので、それを混ぜる為にはエタノールか合成界面活性剤を溶剤にする必要があります。こちらの化粧水にはエタノールが配合されていないので、混ぜる為には合界入りは仕方無いのかもしれないです。
脱ケミした今、リピはないです。しかし、お値段と成分内容的に見て「どこぞのクソ高いブランドモノの化粧水」なんかよりも随分奮発された化粧水だと思います。
これじゃあ化粧水の原価がバレちゃいますね。あいたた。
お値段と成分と相談して、総合的に悪くない化粧水だと思います。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2011/1/7 13:47:27
以前にクチコミをしたハンドクリームと一緒に、知人からお誕生日プレゼントとしてこちらのリップバームも頂きました。
成分には割とこだわる派なのですが、こういったデパートコスメも大好きな私。もちろん、ケミカル商品である事は分かっております。しかし可愛いコスメを手にしたら女子は誰でも嬉しいもの。
そういった意味で、デパートコスメも愛用しております。特にジルはケミカル承知で使っているものがいくつかあります。だってやっぱりパケが可愛い方が嬉しいです。
容器がめっちゃ可愛いです。リニュ前のものもプレゼント頂いてたのですが、リニュ後の方がパケは私好み。ちょっと丸こくて可愛い。
ほんのり甘くて良い香りがします。ちなみに頂いたのはピンクのお色なのですが、唇に塗るとそんなに色はつきません。塗り立てはしっとり、ぷるぷるな唇。
しかし、リニュ前から思ってたのですがジルのリップバームは落ちるのが早いです。乾燥するのが早いというか何というか、こまめに塗り直す必要有り。ぶっちゃけ60円で買えるメンタームの方が持ちは断然良いです。
あと、個人的に指で塗るタイプってあんまり好きじゃないんです。ティッシュを大量消費してるから勿体ない気がして(笑)
リップブラシ使えば良いんでしょうけど、いちいち面倒くさいですし。
【成分】
リンゴ酸ジイソステアリル(油剤、乳化安定剤)
▲水添ポリイソブテン(油剤、溶剤)
■ミネラルオイル(油剤)
パルミチン酸デキストリン(乳化剤)
アンズ核油(抗炎性)
カカオ脂(油剤、油脂)
シア脂(油剤、油脂)
トコフェロール(酸化防止剤、皮膚コンディショニング剤、保護剤)
ハチミツ(香味料、保湿剤、収れん性)
フラガリアチロエンシス果汁
グリセリン(保湿剤、多価(3価)アルコール)
■シメチコン(合成ポリマー、シリコーン)
▲エチルパラベン(防腐剤)
▲ブチルパラベン(防腐剤)
▲プロピルパラベン(防腐剤)
▲メチルパラベン(防腐剤)
■香料
(+/−)
酸化チタン(顔料)
硫酸Ba(不透明化剤)
■黄4(着色料、タール色素)
■赤202(着色料、タール色素)
■7、▲1(■有害成分、▲注意)
口紅・グロス類は■2個以下で使用OK(シリコーン添加は使用不可。グロスや落ちない口紅はシリコーンを使用。揮発性シリコーンは特に悪)
パラベン類は毒性は2〜3種まとめて■1ですが、4種配合の為■2として計算。
※調べたのは素人です、あくまで目安程度に。
「+/−」の表示は、メイク用の化粧品等で色違いが有るシリーズによくある表示で、その後に表示されている成分が、そのシリーズ品に使われている事を示しています。その為、手元の製品に入っていない成分が表示されている事もあります。着色料に該当する成分は、その成分がその製品に配合されているかどうかに関係なく「+/−」の表示の後に、シリーズ品に配合されるすべての着色剤を表示しても良い事になっているとの事。ご参考下さい。
成分的には、デパートコスメなので期待はせず。こんなものだと思います。
持ちの悪さ、使い勝手の悪さ、お値段でこの評価とさせて頂きます。リピは微妙かなぁ。しないと思います。自分ではきっと買わない。
- 使用した商品
- 現品
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