





























2010/12/7 08:54:34
今更の口コミですが、スターターキットで01使用。
ジェミネイトを普段使いしていたので、始めは地味ででか目効果も感じられず良さが分かりませんでした。
色々研究した所、この様な使い方に落ち着いています。
今ではこれの良さが分かり、満足の行くデカ目になれます。ルナソルにしてはマットな粉質で、グラデーションさせるのが楽しくなります。
上瞼:
左上をまぶた全体に。
右上をアイホール全体に。
右下は二重幅にがっつり入れます。
左下を目のくぼみに一ハケ、締め色の境に一ハケ。
下瞼:
目頭〜目尻までホワイトライナーをぼかします。
目尻1/3にピンクのライナーを幅広にぼかします。
ピンクの上に左下と右下でグラデさせます。
これに、マスカラで目元は完了!
最近は下瞼メイクを重視してます。
使い方を試行錯誤してわかりましたが、左下が逸脱ですね。
普段、締め色を二重幅にがっつり塗るなんてしないのに、左下でそっと境をなぞるとキレイなグラデに見えます。くぼみ部分をそっと撫でるとナチュラルに色がつくので彫りが深い人に見えます。
右下で眉尻かいて左下で眉頭ぼかしたり右上をノーズシャドゥにしたりもできるので、コレ一個持ってれば何かと便利そうです。
2010/11/20 11:51:35
ミルクレは落ちが悪い気がして使っていませんでしたが、これで落ちる程度の化粧の濃さにしようと思い、ドイツで購入。
結果的には、私が普段使ってるものは全てこれで落ちました。
ファンデ(ウルカバ)、アイシャドウ(ジェミネイト/スキモデ/エスト)、ペンシルライナー(クリニーク/メイベリン/シャネル)、ジェルライナー(Ck)
マスカラはお湯で落ちるタイプ。
正しい使い方が分からない(ドイツ語だし)ので、以下の何パターンの使いかたを試してみました。
1 オイルクレンジングの様に使ってみる
乾いた手で乾いた顔に馴染ませる。その後、水で洗い流す。うーん、ぬるつく。やはり拭き取らないとだめか。
2 コットン使用
しめらしたコットンにミルクを出して、乾いた顔に馴染ませる。その後、水で洗い流す。
アイラインはコットンで擦らないと落ちが甘い。水で流しただけだと顔中にラメが散ります。
コットンがもったいないので、違う方法がいい。
3 スポンジ使用
水でぬらしてかたく絞ったヴェレダのスポンジにミルクを出して、乾いた顔に馴染ませる。その後、水で洗い流す。
力を入れない様にすると目の淵のアイラインが残ってしまう。コットンより使用感はいいけど、もうちょっと良い方法ないかな。
4 手+スポンジ使用
乾いた手でミルクを温めて、乾いた顔に馴染ませる。その後、ビッショビショのスポンジで顔を撫でる。
これが一番落ちがよかった。ポイントはよーく馴染ませる事。
国産のクリームクレンジングでも落ちの悪いのだとアイラインが滲むだけのやつとかありますが、そういった事は皆無でした。色は多少手抜きでもきちんと落ちます。ただラメは散りますね。流し方が甘いだけかもしれないけど。私はその後洗顔するので特に気になりません。目に入ると痛いです。
2010/11/20 11:39:57
ドイツ旅行の際に、評価の良かったこちらを購入。現地だと安いとは聞いてましたが、ほんと安いです。2200ユーロくらい。
いつも使っているスキンケアが乾燥がちだったので、その後につけたいな、と思って使用。スキンケアの仕上げに小豆粒大を顔中に広げて少し馴染んだらメイクアップ開始です。この時点ではかなりツヤツヤになります。ベタつきは見た目ほどありません。
普段、ファンデを使うとどのメーカーのどの形状のものでも毛穴落ちがひどかったのですが、これを塗ってからファンデを使うと全く毛穴落ちがありません。
これはかなり嬉しい結果でした。
つけすぎるとテカテカになるので注意です。
どうもこんにちは。 エアコンとストレスと加齢と闘う26歳です。 よろしくお願いします。 ☆スキンケア☆ ずっと使っているのはオパールR… 続きをみる