2017/4/2 01:48:11
この冬は多忙による栄養不足のためか、薬用のリップクリームでも2000円近くするデパコスでも追いつかないほど乾きに乾き、悩まされていました。
そんな中、リップクリームを忘れた日に外出先のコンビニで間に合わせに買ったのがこちら。
これが意外にも大当たりでした。
美容液効果、というのに藁にもすがる思いで選んだのですが、本当に荒れないです。
そして、修復効果もすごい。1~2日で完全につるんとした元の唇に戻ってびっくりしました。
使い心地はグロスのようでさらっとした軽いテクスチャですが、垂れることもなければカップやペットボトルに口をつけたときの不快感もありません。それでいて、すぐに消えてなくなることもなく長時間きちんとうるおいが続きます。
光り方はビニール系ではなく水のようなツヤ感。清潔感のあるみずみずしい上品な仕上がりになるので、服装を選ばず気軽に付けられます。
ほのかなジンジャーの香りにも癒やされる。苦さや甘みがなく無味なのもうれしいです。
そして選んだのがさくらんぼ色だったのですが、これがまた良い。
いわゆる人工的な「赤」ではなくほのかに朱を感じる、10代の少女のような透明感のある自然な赤み。素の唇が美しいひとのように見えます。
濃いめのメイクにあえてリップはこれだけにすると抜け感が出ていいバランスになったりも。
パッケージが少しチープなので星はひとつ減らしましたが、プチプラの商品としてはかなり優秀なのではないでしょうか。
UVカット効果もあるということなので、夏用にオレンジ系の色が出るとうれしいなと思っています。
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[マニキュア]
容量:15ml発売日:- (2014/6/4追加発売)
2015/5/28 23:58:34
所持色
RAZZLE DAZZLE / RAY OF LIGHT / MONEY NOW SLEEP LATER / MY PREROGATIVE / PUTTY IN YOUR HANDS / RASBERRY BERET / TWILIGHT TONE / BLINDED BY THE LIGHT / COSMIC LOVE / FANTASTIC VOYAGE / CHAMPAGNE SUPERNOVA / LOST IN SPACE / RASPBERRY BERET / MERMAID'S EYES / GLITTER AND BE GAY / RIDGE FILLER(ベースコート) / UMBRELLA(トップコート)
いつのまにかうんと増えていました、deborah lippmannのマニキュア。
小さいのにスマートでいかめしい、執事のような佇まいのガラスボトルが素敵です。
淡くかわいい色からハイファッションに合う個性的な色までバリエーションの多さはもちろんですが、なんといってもマニキュアとしてのクオリティが抜群。
速乾、発色、持ちのよさ、ムラになりにくさ、刷毛の塗りやすさ、そして落とすときにはホロまできれいに落ちる。濃い色でも爪に色移りすることがありませんし、成分に有害物質を含まないためか、爪が丈夫になりました。
言うことないです。個人的には、OPIやessieといった有名どころと比較しても断然いいです。
そして、どんな仕組みなのか不思議なのですが、ホロが均一に乗るのがすばらしい。
ラメのみのカラーをさらっと乗せてもきれいにバランスよく広がるので、何度も乗せなおして厚みにムラができたりするストレスがほとんどありません。
ズボラなわたしが平日も欠かさずネイルをするようになりました。偉大。
以下、お気に入りの色のレビューをいくつか。
● RASBERRY BERET
4〜5年前、この色を丸の内のOPAQUE店頭でドキドキしながら購入したのがデボラのポリッシュとの最初の出会いです。
濃いピンクの中に赤のクラッシュホロが散らばる夢みたいにきれいな色です。でもどこか退廃的な気配もある。
明度が低いので、ピンクですがどこか大人っぽく落ち着きのある雰囲気になります。
● GLITTER AND BE GAY
金、黄色、濃いブルーのラメカラー。基材は透明な黄色(ほとんど気になりません)。
ベージュのマニキュアに爪先だけ塗るとすごくかわいいです。
購入前はギラギラすぎるかしら…と思っていましたが、ラメの色が意外に落ち着きのある色の組み合わせなので、
エッジにのみ乗せるなどの使い方であれば悪目立ちすることもなく、おしゃれ感が出ます。
もちろん全部の指に二度塗りしてパーティーガールを気取るのも楽しい。
● RAY OF LIGHT
宇宙のくらやみに火花が散っているような色。
ほのかに透け感のある群青のベースに、オレンジや赤に閃くように光るクラッシュホロが美しいです。
しっかり発色するけれどジェリーのような質感なので、指先が白く透明感を帯びて見えます。
● MONEY NOW SLEEP LATER
グリーン〜ブルー〜パープルのどの色にも見える偏光カラー。
パール系のツヤがありますが、ムラにならずすごくなめらかな光が出ます。
ネット上で見ているとサイバーすぎて手に負えないかなと思っていたのですが、グリーンの中にほのかな黄色みがあるので意外なほど肌に馴染みます。むしろ真っ白な肌に合わせるより、日本人に合うカラーかもしれません。
またグリーンの補色効果で指先が赤みがかって見え、相対的に肌が白く見えます。
黒やグレーのファッションにこれを合わせるとモード感が出るけれどキツくなりすぎず、重宝しています。
● RIDGE FILLER
乾くとマットになるベースコート。
思っていたよりベージュが濃く発色するので、上から塗るカラーによってはもう少しホワイトに近い色のベースの方がいいかも。
ムラになりやすいですが、そのままカラーを乗せても目立ちません。
しっかり爪に密着している感じで、重ねるカラーもノリが良くなる、優秀なベースコートだと思います。
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[マニキュア]
税込価格:- (生産終了)発売日:2015/3/16
2015/4/29 03:57:30
人気の100番を購入しました。
ブルー系の100番とピンク系の101番で迷い、
これから夏にかけて使いやすいのはこちらかな、と。
光り方はいわゆる偏光系の乱切りホロの感じ。
つやのあるトップコートをしっかり重ねれば、氷の欠片を閉じ込めたような、ひんやりと涼しげで美味しそうな質感になります。
薄いブルーのラメが角度によってピンクやオレンジにちらちらと反射して、
人魚姫の鱗ってこんな感じなのかしら、と思ったり。
淡いマカロンカラーのネイルに重ねるのももちろん素敵だと思いますが、
あえてグレージュ系の彩度低めなカラーにのせるのも、甘すぎず大人の可愛さになりそう。
ただ、みなさんおっしゃるように、ボトルの見た目ほどはラメが乗りません。
均一に広げるのも難しく、1〜2度塗りだとパラパラとした感じにしかならないので、逆に少し安っぽく見えてしまうかも。ラメが乗るよう気をつけながら3度塗りぐらいして、ようやくイメージ通りのキラキラ感になります。
また乱切りホロなのでエッジがちくちくと表面に残るため、服や肌にひっかけないためにもトップコートはマストです。
その手間がなかなか面倒。
結局トータルで4〜5回ほどネイルを重ねることになるので、
正直、手先が器用な方は自分でホロだけ買って乗せたほうがはやいです。笑
(乱切りホロはフィルムクラッシュなどの名前でネットのネイルショップでも売っていて、色展開もたくさんあるので、セルフネイルのお好きな方はぜひ試してみてください。)
ちなみに持ち手の部分、シェルのようなするんとした質感と思っていたら細かなラインが凹凸になって入っていました。これ、手が滑ることもなく、開けやすくて意外にいいです。
画像は左が朝の自然光、右が暖色の灯りの下で撮ったもの。トップコートは一度塗り。
明るいときのキラキラ感もいいですけど、影になっているときの、淡いブルーがゼリーのように透ける質感もなかなか可愛いですよね。
なんだかんだ不満な部分もありますが、
こういうセルフネイルで気軽に使える乱切りホロ系のカラーってあんまりないので、コストパフォーマンスや見た目の可愛さを加味するとそれなりに優秀なアイテムではないかと思います。
夏に向けていろいろ組み合わせを考えるのが、最近の楽しみです。
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2015/4/24 04:48:17
とにかく偏光アイテムが好きで好きでたまりません。
購入したのはM07、アクアブルー。
ずらっと並んだ姿が圧巻のエレガンスクルーズのショーケースの中でも、
ひときわ優雅な光を放っていたこの色に、まさに一目惚れでした。
アクアブルーという名前がつけられていますが、
夏だ!海だ!というイメージではなくて、もっと儚くてゆらぎを感じる、幻のようなブルー。
オーロラのような光がただようリゾートの夜明けの海、少しずつ太陽が昇って朝焼けの光が消える、その寸前の海のような色です。
淡いブルーに水色とピンクのラメが詰まって、ぱっと見はラベンダーのようにも見えます。
やはりベースがブルーなので涼しげな雰囲気にはなりますが、ふとした瞬間にラベンダーやピンクの光を感じる。
柔らかく優しげなのに一筋縄ではいかなさそうな、どこか物憂い、けだるい色気があります。
ややしっとりした質感や光り方はマジョリカマジョルカのシャドーカスタマイズにも少し似ていますが、このニュアンスはさすが大人の色という感じ。
宇野亜喜良さんの描くイラストの女の子がつけてそうだな、なんて思います。
ピュアな透明感と、それに相反するようなコケティッシュ、あだっぽさ。
メイクレシピとしては、
淡い桜貝のようなチークやリップに白系のハイライトをいれて人魚姫みたいなメイクにすると
とんでもなくかわいいと思います。いまはやりのイガリメイクなんかにも使えそう。
あとは彩度低めのベージュ系のローズカラーと合わせたら大人っぽいリゾートメイクになりそうだし、クリアなオレンジのグロスなんかと合わせて少しエキゾチックな雰囲気のメイクにするのも素敵な予感。
とにかく夢がひろがるアイテムです。
まだまだ気になる色がありすぎておそろしい。
画像2枚はどちらも同じM07ですが、光源が違うと全然ちがう色味に見えるので参考までに。
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[マスカラ]
容量・税込価格:8g・3,520円発売日:2013/8/8 (2017/1/2追加発売)
2015/4/11 14:09:51
発売以来、4~5本はリピートしています。
どの色にも共通することですが、
なんといっても、まつげのツヤが夜まで続きます。
元々フィルムタイプのマスカラが好きで色々と試してきて、
その中でもリピートしたのはクリニークとボビイブラウン。
ただ、どちらも時間がたつとなんとなくパサッとした感じの質感になってくるのが悩みでした。
奥二重のため、まぶたのファンデーションやアイシャドウがついてしまうからしょうがないのかな……と思っていたのですが、
このマスカラは落とすときまで、つけたての質感のまま変わりません。
仕上がりはものすごくロングやボリュームといった特色があるわけではないのですが、
きちんと睫毛の一本ずつがセパレートして、先細りのきれいな形に仕上がります。
マスカラで作ったまつげというよりも、元のまつげが綺麗な人に見えます。
ブラック、ブラウン、ネイビーとそれぞれ試しましたが、
ヘビーローテーションしているお気に入りはブラウン。コクのあるいい色です。
茶色といってもエスプレッソのような深みがあるので、目元の印象はきちんと出しつつ、
どんなアイメイクにも合う自然な仕上がりになります。
うまくつけるにはマサルさんがしつこくTwitterなどで提唱されている通り、
ジグザグにせず、根本からバウンス塗り(ぐっぐっとカーブのくせをつけながら毛先に向かってすっと抜く)をすること。
マスカラなんて毎日のことなので慣れたつもりでいましたが、改めてやり方を見直すとずいぶん変わります。
ダマにならず、重ねても繊細さのあるまつげって、やっぱりいいものです。
ブランエトワールの店頭でマスカラベースも使ってタッチアップしていただくと、
さらにきれいなCカーブを描いて扇型に広がる理想のまつげになってびっくりしました。
(余談ですがここのBAさん、どなたもすごく素敵です。色んなカウンターでタッチアップしてきましたが、あんなに時間をかけて一本のまつげも逃さず、何度も角度を変えて丁寧にビューラーをかけてくれるのはブランエトワールぐらいです。)
灼熱の真夏や運動するときにはさすがにするっと取れてしまいますが、
まつげに負担もかからず、普段使いにはちょうどいいマスカラなのではないかと。
値段と仕上がりの満足度のバランス、パッケージの可愛さ、ちょっとプレミアムな感じ(笑)、
マサルさんに踊らされてるなーと思いつつなかなか手放せない一品です。
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さくらんぼいろ
100 ジェムトパーズ
M07 アクアブルー

