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[ルースパウダー]
容量・税込価格:6g・4,620円発売日:2011/1/2
2012/6/9 12:42:08
1976年に、カリフォルニアで設立された会社です。
テレビショッピングで有名になり、
2006年、ベア・エッセンシャル社と改名後、ブレイクしました。
米国の女性は、きっちりとファンデーションを塗るのが嫌いな人が多く、
ですから、このミネラルパウダーのように、
簡単にメイク出来、
そして、すっぴんよりは肌が綺麗に見える化粧品が大ヒットしたのです。
質は悪くはないと思うお粉ですが、感触がいまいちです。
また、つけた時は綺麗なのですが、カバー力はありません。
購買層は断然、お若い方です。
年齢の方は、普段あまりお化粧をしない方が多いようです。
昔は、ステップがシンプルだったのですが、(プライマーとパウダー)
最近は何個ものパウダーをつけるスタイルに変わったので、
けっこう面倒くさくなりました。
ですが、
とても人気ある商品です。
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[ルースパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2008/9/26
2012/6/9 11:43:31
ここのブランドは、
1984年にDany Sanzが、
パリで、バックステージ・シアターのメイクとして始めたブランドです。
80年代に、ここのようにトレンドで、
Hipな化粧品は他に類を見ませんでした。
ブランドの看板の一つが、このパウダーです。
100%ミネラルの粉を使用し、
サラサラな透明な粉が、どんな色の肌にもマッチするように作られています。
一見、チョークのような粉ですが、
キメが細かく付けた後、すぐに馴染みます。
てからないのに、乾燥しない肌、輝きのある完璧な肌に導いてくれます。
最近は、同じようなパウダーが他ブランドからも出ていますが、
ここのパウダーが一番です。
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2012/6/9 08:48:40
私の今まで使用してきたファンデーションの中で、
ベスト5には入る商品です。
私の好みのさっぱりした感触に、
肌に艶が出、乾燥しない、そして、お肌を一段と美しくする効果のある、
凄く優秀なファンデーションです。
ここのメーカーのファンデーション、お粉の優秀さは際立っています。
今、米国でも販売するようになりました。
DHCといい、ここといい、
地域の化粧品メーカーだった会社が世界に羽ばたくようになったのは、
嬉しい限りです。
日本の超優秀な化粧品が、これからドンドン世界に進出して、
日本を活気つけて欲しいですね。
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2012/6/9 03:05:49
海外の化粧品ブランドの物は、
日本での商品と海外の商品では、成分でしたり色合いでしたり、
違うのもが多々ありますよね。
この製品を比較してみました。
まず、海外版のこれは、SPF15です。
日本の商品はどこのブランドでも
SPFは本国製よりも高い傾向にあります。
*そして、色。
日本のBB熱が欧米にも来たのか、
最近はいろいろな会社からBBクリームを販売するようになって来ていますが、
(例えばDIOR)
海外では、日本のBBに当てはまる物は、
TINTというものです。
読みは、ティントと言いまして、(薄い色が付く)という意味ですが、
その言葉とおり、ほとんど色が付きません。
日本のは、もっとはっきりとした色が出ますね。
*保湿
日本の物は、気候に合わせてか、もっとサラっとしています。
海外版は、もっとしっとりです。
私には、ちょっとべたつく感じなので、下地には使用しません。
乾燥肌の方は、これを毎日使用する事によって、乾燥の改善になります。
*匂い
日本版の方が、香りが強いです。海外版はほとんど香りがありません。
それなので、化粧品の化合物のほのかな匂いがします。
*配合
マンゴスチンなどの成分は、大体同じようですが、
日本版は全部の表記が無かったので、海外の配合と多少違うかもしれません。
(他・朝鮮にんじん・胚芽・チェスナッツ・冬虫夏草・エキス、C&E)
使用後、肌がすっぴんより、綺麗に見えます。
ただ、海外版は、これをスキンケア商品のカテゴリーとしていまして、
毎日使用する事により肌が健康になっていく、
モイスチャーライザーとしています。
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