火那偽さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）31件〜35件 - My@cosme

セザンヌ

ナチュラル チークN

[パウダーチーク]

容量・税込価格：4g・396円発売日：2001年 (2020/9/11追加発売)

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01・02・09・10・12を所持。
手持ちのブラシでつければ綺麗。
付属のブラシは先が平らで毛先が無いバッサリとしたカットだからムラになったり濃く付いたりするので使うのは難しい。
せっかく獣毛(馬毛)使うならもう少し良い筆にして欲しいな。柔らかくはあるけれど明らかに毛の密度が低いし弾力も弱い。
このブラシ付けるなら無くていいからケースを小さくして欲しいものです。携帯時はちふれのチークに付いてるのを入れて使用。

使用条件は黄みと青みがあり赤みの少ない極度の色白肌。

01→見た目はニュートラルなピンク系。黄色っぽすぎないゴールドの小さめなラメで肌に付けるとピーチ系の色になる。
10→見た目からナチュラルメイクに最適そうな彩度も明度も結構高めなゴールドラメ入りのピンクオレンジ。肌に付けても色の変化は感じにくい。色白でも使いやすいオレンジ。
09→やや黒みがかったシルバーラメ入り青みローズピンク。見た目の色は明度が低いので可愛くない。色白だと色出しが暗いかも。
02→どこをみても主流ではないのか見つからないこの色。確かに売れなさそう。シルバーラメ入りで見た目はかなりくすんだローズ系の赤。濃いベージュ系ピンクといってもいいかも。赤みがかった血色系の発色。良さが分からない色。
12→いつの間にかチーク表面に凹凸がついてました……しかも今までに無い多色ラメ。そしてセザンヌにしては彩度も明度も高いやや白みのあるピーチピンク。黄みのピンクが好きなら買って損もないかと。私はファンデによって黄みのピンクは色が迷走しがちなので少し苦手ですけど。

どの色も結構明度が低めなのであまり色白向きではないかな。どちらかというと普通の肌色の方向けですね。ファンデやブラシの組合せにもよりますが肌がくすんで見えることがあります。全体的に色付きはいいのでチークをしっかり入れるには向いています。

パール無しで粉自体はマット、ラメも細かいしギラギラしない。質感はかなり好みな方。

私はキャンメイクのパウダーチークスの方が色や全体的な印象は好きかな。

コスパは最高だし買いやすい値段も好ましい。色付きがいいのが好きな方や節約したい方にはオススメ。使いやすいチークブラシを所持していれば使えるチーク。

比較的どんな肌色でも使いやすいのは01・10・12です。09は人を選ぶかも。

使用した商品

• 現品
• 購入品

キャンメイク

キャンディラップリップ

[リップグロス]

税込価格：- (生産終了)発売日：2011/7/6

01シュガーラブと03ピーチシャワーと05ピンクホリックシロップを購入しました。

使用条件は黄みと青みが強い色白です。唇が重いのは苦手で単品使い&薄塗りが基本的。

01シュガーラブ
02ネーブルドロップ
03ピーチシャワー
04レディストロベリー
05ピンクホリックシロップ
06グァバスムージー
の六色が定番商品です。淡い色が好きなのでとりあえず04は除外、02はオレンジっぽそうなので除外。06が気になりながらも見た目が一番無難そうな03と気難しそうな05、好みに近そうな01を選択しました。

03→半不透明〜不透明で微量にラメの入った白みがかった黄み寄りのピンク。素の唇より鮮やかさが出るため悪くないけど少し濃く見える。ラメはほぼ目立ちません。無難かな………もう少し白っぽいとかなり好みなのですが縦ジワの目立たない最低ラインではあるかも。

01→03の黄みの少ないピンクバージョン。01の方が色みに透明感があります。

05→透明〜半透明でラメ&パールは一切無しのマゼンタ形ビビッドピンク。唇の内側から薄くのばすととても可愛くて思っていたより良いです。しっかり塗るならリップ中心のメイクじゃないと私はバランスとれないかな。


持ちは気にしないので分かりません。ツヤは少し経って落ち着いてきたくらいが好み。液はサラッとしてるけど粘りの少ないトロッとした弛いもの。
皮剥けがあっても中々綺麗につきます。

直ぐに落としたくなるほど重くはないけど気にはなります。ただ皮剥けが起きない所はびっくり。

使用した商品

• 現品
• 購入品

CandyDoll(キャンディドール)

シェーディングパウダー

[ルースパウダー]

税込価格：1,540円 (生産終了)発売日：2012/5/24

通販サイトで見掛けてハイライトやチークと同じ位の大きさと思っていたので、店頭で見てみたら大きくてビックリしました(笑)。
メリッシュの05小顔ブラウンも持っているのですがちょっとしたラメ&パール感や赤みが気になり手持ちぶさたになっていて気に入るシェーディングを探していました。
当初キャンメイクを考えていたのですがシェーディング用の製品は色は良いけどちょっと濃さが物足りないしブロンザーはラメが気になるので考え直しました。
MAC等のアーティスト系が気になるものの直接色みを見たかったので田舎暮らしの遠出無精は購入を断念。

どうしようと悩んでいた所でこちらを発見し、購入しました。
本体は直径7cm。透明な中敷き付きで蓋に厚みがあるため通常の厚さのファンデのパフなら入ります。
ブラシでさっとのせるのもパフで少ししっかりめにのせるのも気に入りました。
使用条件が赤みの少ない青みと黄みのあるかなりの色白なのですがなかなか馴染みます。

使用した商品

• 現品
• 購入品

CandyDoll(キャンディドール)

チークカラー

[パウダーチーク]

税込価格：- (生産終了)発売日：2009/11/16 (2010/2/23追加発売)

再編集:ストロベリーピンク・ピーチピンク・キャロットオレンジ・ピンクフラミンゴを所持。ハイライトのマシュマロパープルとクリームベージュを併用。
使用条件:赤みの少ない黄みと青みのある極度の色白。血色は青みのピンクローズ系。オレンジが似合わない。乾燥肌。

ストロベリーピンク→濃い青みの蛍光ピンク。色白なら単品使いよりハイライトを混ぜた多色使いがオススメ。
こちらは単品だと濃いからか赤みが出るため、「ハイライトに微量混ぜ広めにぼかし、ハイライトに少量混ぜてのせ、ハイライトで全体的にぼかす」という作業をしてます。微調整必須。青みがなくて良いならピーチピンクで挟んだ方が調整はしやすい。

ピーチピンク→黄みの少ないニュートラルな桜色系白ピンク。ハイライトとしても使える位の白っぽさ。ボカシとしても使いやすいけど単品では白っぽさから似合う人には可愛いけど使い勝手は悪そうな色。単品使用は色白向き。私は単品使いが大好物。RMKのMT-01に近いかも。いかにもチークを入れましたというメイクを回避したい時に手に取りやすいです。

キャロットオレンジ→黄みの強い鮮やかでビビッドなオレンジ。キャンメイクのパウダーチークスPW16に近い色相。こちらははっきりと色の出るオレンジ。
単品では私が使うと不自然。黄みがより主張され、血色が隠されて、不健康に見せたくないのが裏目に出てるような感じになります。
単品で似合わないだろうことはわかっていて混ぜて使いたいというそれだけで買いました。
クリームベージュと混ぜると派手さが落ち着き、黄みはあるけど柔らかいオレンジになります。

ピンクフラミンゴ(新色)→やや白みのあるくすみのないオレンジピンク。若干ピンクが強いけど赤みはない万能カラー。
確かにこの色なら色白でも色黒でも使いやすい。嫌な黄みが出ないし(全く黄みが無いというわけではありません)色黒めの妹につけても可愛い。姉妹で単品使いをしても違和感の無いチークはあまり無いので少し驚きました。
更に気に入ったのは容器の改良。�@曲面だった蓋が平らに。�A蓋と本体の繋ぎ目が金属を通したタイプで蓋が好きな角度で止まる。�B以前のタイプは側面が斜めで底が蓋より2mm程小さかったけど今回は垂直。�C開閉部分の突起の形。

まとめ
安っぽいけど小さめなパケで持ち運びは便利。
ピーチピンクは使いきったらリピするかも。

使用した商品

• 現品
• 購入品

キャンメイク

パウダーチークス(旧)

[パウダーチーク]

税込価格：605円発売日：- (2019/1/1追加発売)

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文字数オーバーなので二つに分けました。こちらは評価なしで失礼します。
続き→色展開豊富でそこまで粉っぽくなく、皮脂くすみ少なめ、見た目もそこまで悪くないし、全体的に値段の割には使えます。明度が高く色みが絶妙で色白さんには特にオススメ。

使用頻度:18=19=20=22=26=29>11=23=24=25=27>05=16=21=28

11と24の廃盤は痛いです。彩度の高い黄みオレンジが苦手なので24は使いやすく重宝してます。11はふんわりとしたケバくならない赤みのある白ピンクなので廃盤はとても残念。

ゴールドのラメやパールが多いし発色が良いのでティッシュオフ必須ですが最近19が気に入ってます。他に無い色合いで綺麗。この色みでくすまないのは私には奇跡的。


付属はナイロンブラシ。27〜29はチーク&チークと同じものなので密度があり柔らかく使いやすいです。……が、それ以前のものは密度が低いし粉含みも悪くふんわり乗せるには向かないかな。
基本プチプラチークならブラシは手持ちの比較的使いやすいものを使いましょう。山羊、リス、馬等毛の種類が変わるだけで発色も随分変わります。出来れば丸と丸平で毛の密度が高いものが大中小あると色の系統別に使い分けも出来て使いやすいです。
チクチク刺激に弱い敏感肌だったり、使いやすいブラシがなかったり、発色が弱いと感じるのならクリームチークをつけるように指やスポンジでつけるのもありかと。その場合配合されているラメやパールがブラシでつけるよりしっかりつくので注意は必要です。
逆にラメやパール感、発色を控えめにするならティッシュでブラシについた余分な粉を払ったり、手の甲等で色み調整が有効。私はゴールドのラメやパールが入っているものはティッシュで払うことが多いです。
発色の調整は他にもフェースパウダーとリキッド系ファンデ、クリームチーク等が使えます。
乾燥肌+パウダーファンデだと基本的につきにくいので変えられるならリキッド系ファンデに、無理なら薄くクリームチークをつけてからだとつきやすいかと。逆につけすぎてしまうならフェースパウダーをしっかりと肌の表面がさらさらになるまでのせてからだとパウダーチークも扱いやすくなります。

使用した商品

• 現品
• 購入品