2021/10/4 13:13:39
限定色の04ニュアンスパープルについて。
03だとノーズシャドウ的には黄青白い肌的に使えないと思っていたので発売日付近で購入。
自眉の毛質が固くて太めでややくせっ毛、量自体はそれなりだけど眉尻が足りないタイプ。
ペンシルは柔らかいと毛の部分に邪魔されて毛の部分には絡みついてべっしょりしたりするためどちらかというと硬めでスリムなタイプでちょい足ししかしたくない。
ブラシだけだと整わないようなくせっ毛なためマスカラは必須。
ほぼパウダーとマスカラで仕上げたいと思っていて足りない部分にペンシルなりリキッドなりを部分使いがベストと感じている。
色→見た目よりはやや鮮やか目に発色する印象。というより青みが出ない。パウダーとマスカラで仕上げる場合は暗さが足りない印象。
粉質→カラーリングアイブロウパウダーの方がやや良かったかも。粉のノリ具合的にケイトデザイニングアイブロウ3DのEX-07の方が好み。手持ちの斜め型なウォーターバジャーのブラシを使うと何故かよれる。というか毛足の短いコシの強い感じのブラシだとよれる。
付属ブラシ→私には扱いにくい。
総評→ペンシルで書いたあとの色味足し的にはたぶん悪くは無いと思う。個人的にはもう少し青みというかグレーみが欲しいし暗い色は暗く発色してほしい。
マスカラは明るく赤みがさらに欲しければデジャヴュのウォームブラウン、明るくはしたくないって時はヘビーローテーションの08アッシュグレーがおすすめ。
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2021/6/3 06:20:55
夏でも比較的乾燥が気になる乾燥肌タイプでやや敏感肌気味でそもそもオールインワンジェル系は苦手ということを前提に………。
ボディの美白(白くしたいとかじゃなくて肘膝の黒ずみ予防とかシミ予防)とかに使えたらと思ってかずのすけさんのブログでの成分とか諸々見て購入。
結論冬も夏もササッと塗りたいボディには無理でした。
膜が出来るまでしっかり馴染ませるとかしないと保湿力的に微妙で有効成分が効いてくるだろう量を塗ろうとするとめちゃくちゃ時間がかかる。
ささっと塗った場合は乾燥によるごわつきが気になる。
浸透するタイプの油とかセラミドが足りてない肌だからそういうオイルをささっと塗る方が合っているようです。
顔の場合は2プッシュ使っても冬は微妙でした。乾燥で肌がごわつきます。
夏はハンドプッシュしてしっかり馴染ませればありかもしれません。でもめちゃくちゃ時間がかかるため朝手抜きをしたくてみたいな時に使うのは逆に無理です。
敏感肌気味とはいえレチノールとか試してみたいしナイアシンアミドを選択するとしても他の商品を選択するためリピートは無い。
けれど肌に合うなら悪い商品ではないとは思います。
ただそもそもオールインワンジェルが苦手なのがメイク用品との相性でポリマー系や粘度調整剤のモロモロが出たりするのが気になるという点と乾燥肌には水溶性ジェルな時点で基本的に油分不足が辛いという点。
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:2.5g・2,530円 / -・4,730円発売日:- (2020/10/16追加発売)
2021/4/18 16:20:02
2021/04/18
時間が経つとケースが素材の関係上ベタベタしてきて汚くなります。ベビーパウダー的なもの必須。
今だと4031N、4004N、4005N、4081、4082、4083、4084あたりが気になるけれどオリーブスキン気味でファンデーション難民だからそっちを探すの優先すると追加チャレンジはしばらく無さそう。
↓2012/04/30の書き込み(軽く編集してる)
4013・4023を購入しました。
どちらも人気色ですから今さら感はありますが語っておきます。
4013N orgasm オーガズム→青みのないニュートラルな濃いピンクにたっぷりと黄色っぽすぎない優しい色合いの細かいゴールドラメ(パール?)が入ったシマーピーチ。シルバー系のラメでは表すことの出来ない光り方のグラデーションがとても綺麗。
ピンク→コーラル→ピーチ→オレンジピンク→パステルオレンジ→クリームと光によって出来る柔らかいグラデーションは他にはないバランス。
4023 angelika アンジェリカ→パッと見やや黒みがかった青みのあるピンク。光り方のせいかもしれませんがシルバーラメの他にもピンクや月光のようなゴールドラメが入っている気もします。小粒なラメがちらちらと光る華麗なピンクです。
青みのピンク〜赤ピンク気味位の発色でしたベースによって変わりますが思っていた程嫌な色が出ないので使いやすいです。
4001は実際に見たわけでは無いけどタイプじゃなさそうなので購入当時使いやすそうなピンクに感じたこちらにしました。
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[洗顔石鹸・シャンプー・コンディショナー・ボディ石鹸・ハンドソープ・ジェル]
容量・税込価格:180g・990円発売日:-
2014/9/21 00:43:44
ノーマルよりも程よくさっぱりとした香りと洗い上がり、泡立ちのいいソフトオイルのみ?の石けん。
三つに切って使いましたが大きいままでも大丈夫そうなので次に買うとしたらそのまま使いそう。
コールドプロセスの手作り石けんを最近は使っていますがそれには出せない香りと洗い上がりなので気分を変えたいときに使っています。
ノーマルの方は手作り石けんでそこそこ似た質感のものが作れるのでわざわざリピート買いするとしたらこちらでしょう。
私の場合オリーブ油が肌に合うかはそのオリーブ油の質と精製方法に関わってくるようでメーカーによって合う合わないが有るようなのでオリーブ油だからといって絶賛は出来ませんがこちらは大丈夫なようです。
特に洗髪のしやすさからこちらはお気に入り。
パーム油主体の固形石けんが世の中には非常に多くなっていますが私の場合はパーム油の配合量が多いと駄目なようです。許容範囲は確認中で低配合なら大丈夫ではありますが他の油に置き換えた方が肌や髪がより良い状態なようなのでそうなると市販の固形石けんはほぼ全滅ですね。
私にはこの独特な香りは最初から癖になるような香りに感じられたので気分を変えたいときに使えるようにリピート候補ではあります。
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2014/7/13 09:32:35
再編集済
利便性からいうと食器洗いは液体の方が楽ですし洗顔料なんかはフォームタイプが良いと思ってますが私は固形石鹸を愛しています。
最近、手作り化粧品や手作りコールドプロセス固形石鹸に手を出していて脂肪酸組成による使い心地の違いを実感したので何が合っていて何が合わないのか何故合わないか追求中。
こちらの商品は割合はわかりませんがパーム油とパーム核油から出来ている純石鹸。
・無香料なので原料臭が気になる、特にパーム核油の香りが苦手。原料臭が大丈夫なら無香料でも問題無かったと思われる。
・パーム油とパーム核油といったハードオイル主体で脱脂力はあるけれど地域の問題か硬水っぽい時は石鹸かすがベッタリモッタリする。
・乾燥肌だけどアウトバストリートメントとかクリームといったもののベタつきがあまり好きではないので程よく油分を残してくれる石鹸を試行錯誤中。
・髪には石鹸かすがベットリで無理。
・顔にはパーム核油の臭いが無理。
・体にはクリームを塗るなら使えるけれどパーム核油の臭いがやっぱり気になる。
・色々使ってみたくなる私には持ちが良すぎて飽きやすい。
一個目は三つに切ってある程度使ったら瓶に水と一緒に入れてゲル状に。二つ目は切らずに台所で現在使用中ですが削って水でゲル状にして掃除洗濯用になるかも。
追記→ハードオイルオンリーな仕様なのでかなり溶けにくいです。溶けにくさは私にとってはややマイナスポイントかもストレスたまるのでリピートはまず無いです。
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