2012/11/2 23:54:59
海外サイトで香りを購入した時に、サンプルをいただきました。
トップのグリーンさ、とても爽やかで、心を引き込まれました。
だんだんとグラマラスな百合が咲き始めます。
私の肌では、かなり甘くなっていきますが、グリーンな香りも共に生き残ります。甘い百合の香りは、かなり強く主張するので、日本の気候でまとうならば、注意が必要かもしれません。
グリーンなテイストの百合は、今まであまり経験したことがないような気がします。背筋ののびた、それでいて優雅さを備えたマダムに似合いそう。
そのうち、パルファムにトライするかもしれません。
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[ルースパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2012/11/2 23:44:18
2012年の夏のプッチのコレクションが日焼け肌を演出するように作られているのに対して、ペルル デュ ドラゴンは、冬の季節の夜に華やいだ感じが出るようなあたたかな色味だと感じます。
とってもイイヨ、というよりも、限定コレクションのコンセプトに惹かれて入手した面が私には大きいです。
日焼け止め、筆型コンシーラーの後、大きめパウダーブラシでハタハタと付けることが多いです。メテオリットそのものは、数種類持っており、季節によって色味を使い分けています。
粉の感じが私にはとても使いやすいです。
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2012/10/27 21:46:46
昨年のパウダーが夜間飛行をテーマとしていて青っぽい光であるのに対し、こちらはゴールドカラーでパウダーも細かく、肌に乗せてもぎらぎらにはならないあたり、好感度の高いものです。
しかし、毎日使うの?と聞かれると、微妙なところではあります。
きっと、購入すると思います。
なぜなら、リウだからです。
リウの香りは、ジャスミンの効いたアルデハイド系の香り、言い換えれば5番をもそっと華やかにした香りです。
香りが大好きな私にとっては、パウダーを使用するかどうかではなく、リウのボトルを模している時点で購入。
パウダーそのものの香りは少しリウの香りよりも弱く(当たり前ですね、香水ではありませんから)、アルデハイドっぽいところも全くと言っていいほど感じられません。ですから、リウの香りを期待して購入するとなると、これまた微妙なことです。
今やリウの香りはビーボトルでしか存在していないことを考えると、ボトル買い決定の私でございます。
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2012/10/26 23:06:39
パリのお店でランファンテを購入した時、こちらのサンプルをいただきました。
パウダリでアルデヒディック、そしてホワイトフローラル。
現地では赤いボトルのパチュリとバラの香り(名前失念)かランファンテですごく迷ったのに、サンプルをいただいたこの香り、買ってくればよかった〜ととても後悔しました。
なんだかパリで香る香りと東京で香る香りとでは、香りの立ち方が異なるみたいで、あちらでいいわあと思っても、日本でいいわあと思うとは限らないのが不思議です。
香りは、今時のフルーティフローラルではありません。とてもマダムっぽいので、20代はまず似合わないでしょう。30代でもぎりぎり。マチュアな雰囲気を備えた方なら似合うと思います。
購入した時から半年以内に、おかわり(笑)を買いに行きますと、少しお求めやすい値段で売ってくれるとおっしゃっていたように思います。
パリに行かれる向きには、是非。
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2012/10/25 20:20:26
メイクに全くこだわりのない私、この筆の感触にとりこになりました。
ぬめぬめとした筆の感触が気持ちよく、パウダーファンデーションをごく薄く佩くのが日課となって久しいです。
触って気持ちの良いもの、嗅いでいいにおいのものが大好きで、視覚から得られる情報(化粧をすることで、目玉がおっきく見えるとか、まゆげがしっかりみえるとか)にはほぼ興味がないのに、メイクをするのは、この筆のおかげだと思います。
某ショップでメイクサービスを受けた際、筆についてアーティストの方に教えていただき、白鳳堂さんに足を運ぶこととなりました。
パウダーファンデを使われる方には、激しくお勧めです。
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