2014/4/3 23:26:27
アディクションのリップスティックの新色「Boat Party」の上に
重ねて貰いました。
リップスティック(口紅)の方にもクチコミしていますが、実は
Boat Partyが予想より発色が良かった為、その旨伝えた所
「こんな(口紅の発色が強いと感じた)時にはこれです」とBAさんが
Boat Partyに重ね塗りしてくれたアイテムがリップグロスのVanilla
Break(バニラ ブレイク)でした。
Vanilla Breakは2011年の春に発売されたカラーで、パッケージから
見える液色だけ見ると、とてもベージュカラーには見えないのですが
伸ばしてみると、ミルクティー色より濃く、カフェラテ色よりは薄い
様な液色に見えました。パールやラメは入っていないかなと。
柔らかな甘めベージュ色といった感じです。
ただ発色自体はシアーです。
で、重ね塗り後の唇は非常に良かったです。Boat Partyだけの時より
断然気に入りました。
重ね塗り後は、ソフトピンクというよりホットピンクでちょっと違うな
と感じていた色出しがまろやかになり、程良い艶感がプラスされました。
艶はテラテラまで行かない、うるうる止まり位のツヤ感です。
私の場合、こちらを重ねて、ぷるりとした柔らかげなソフトピンクに
なりました。
上記の様な、使い道に便利な一品かと思います。
こちらのグロス単色での使用はしていませんが、手持ちの口紅を少し
ニュアンスを変えて使いたいな…という時には、重宝すると思います。
テクスチャーはちゅるちゅるまで緩くはないけど、べったべったも
しません。
口紅に重ねても、もたつかない程度の粘度で、伸びの良いグロスに感じ
ました。
口紅の方を購入見送りした為、こちらも見送ってしまいましたが
使い易そうな質感のグロスでしたので、今度は違う色を見てみたいと
思いました。
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2014/4/3 22:41:54
美容雑誌マキアの2、4、5月号にモデルさん達がばーんと使用していた
新色の「Boat Party」をお試し。
特に2月号の「グロスの透明感とも違う、口紅が半透明に透けている様
な感覚。視線を引き付ける華やかな発色で唇を染めて」「透明感のある
ノンパールのソフトピンク」という記載と見開きの写真がとても素敵
でした。
フューシャピンクでもコーラルピンクでも、ベージュピンクでもない
まさに「ソフトピンク」色がにじんだ様な感じに唇を染めている感じ
が、これ!と思い、ずっと気になっていたので、BAさんに付けて貰い
ました。
私は、素の唇はくすみは無いけど、赤味が出やすい(赤味がある)タイプ
で、普段はピンクベージュより、ベージュピンク(ベースはあくまでも
ピンク系統でベージュが入っているという微妙なニュアンスですが)を
好んで使用しています。
基本的に口紅で荒れたりはしないので、口紅を選ぶ基準として赤味は
気になるけど、ファンデ・コンシーラー等で唇の色を消すのはヨレや
口紅本来の色との色混ざりが気になる、めんどくさい(ダメ発言)ので
1.コンシーラーなどなしで直塗りして発色・質感が気に入る物。
2.落ちない事より、きれいに落ちて汚くならない物。
で購入検討しています。
あわせて、今回はリキッド(グロス)だろうと、スティック口紅だろうと
「単品使いで唇メイクが終わるもの」
「ピンク系でもいつものピンクベージュでは無く、濃いめのグァバ(粘膜
色というか肉色的な)色だったり、目新しい色(自分的に)」
を購入したいかなと。
で、つけて貰った唇ですが「んん…?ソフトピンク?意外にパキッとした
ピンク?2月号で見た写真よりツヤが無いというか、するするとした印象
のおしゃれマット?だな…」という感じでした。
べったり重い質感で乗るマットでは無くて、確かに雑誌でも謳っていた
「唇を染めた」感じの付きなんですが、私の唇の上だと、少し彩度を
下げたホットピンクで発色する感じでした。
目指していた2月号の発色でなく、5月号43ページの発色に近いかな…と。
(雑誌手元にない方スミマセン…)
付けているモデルさんは一緒なのですが、ツヤ感とか色味が少し違って
見えたもので…
で、「ちょっと色味の感じが予想と違ったかな…」というニュアンスで
BAさんに伝えた所
「こんな(口紅の発色が強いと感じた)時にはこれです」とBAさんが
Boat Partyに重ね塗りしてくれたアイテムがリップグロスのVanilla
Break(バニラ ブレイク)でした。
Vanilla Breakは2011年の春に発売されたカラーで、パッケージから
見える液色だけ見ると、とてもベージュカラーには見えないのですが
伸ばしてみると、ミルクティー色より濃く、カフェラテ色よりは薄い
様な液色に見えました。パールやラメは入っていないかなと。
柔らかな甘めベージュ色といった感じです。
ただ発色自体はシアーです。
で、重ね塗り後の唇は非常に良かったです。Boat Partyだけの時より
断然気に入りました。
重ね塗り後は、ソフトピンクというよりホットピンクでちょっと違うな
と感じていた色出しがまろやかになり、程良い艶感がプラスされました。
艶はテラテラまで行かない、うるうる止まり位のツヤ感です。
私の場合、こちらを重ねて、ぷるりとした柔らかげなソフトピンクに
なりました。
重ね塗り後は凄く気に入ったのですが、ただ、ただ!今回は「単品使いで
唇メイクが終わるもの」が欲しかった事や、この日はアディクションでも
他でも色々とコスメに散在した事もあったので購入見送りしました。
ちなみに新色「Eivissa Dream」もお試し(手の甲に)してきましたが
瑞々しいオレンジ色でした。
ただ、やはりこちらもシアーな付きでしたので、唇上では、違う発色
なのかも?と今更ながら、試してくれば良かったかな…と。
するするした質感のホットピンク(ソフトピンク)が欲しい方は試して
みる価値有りだと思います。
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[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2012/3/1
2014/4/1 21:29:09
春限定カラーのクチュールピンクを購入。
限定色でない色の詳細はわかりませんが、既存色もこういう色展開で
出せば良いのに!と感じるステキ色でした。
手持ちのボビイブラウンのクリーミーリップカラーのネクターやTHREEの
グラム タッチ リップスティック(シアー)の24 WINDFLOWER BLISSなど
比較的淡い系な口紅との比較クチコミです。
まずアテニアのこちら。滑らかに伸び、比較的軽めのテクスチャーです。
正直な所、アテニアのメイクものは今まで手が伸びない(ごめんなさい)
感じだったのですが、今回の口紅はグロスっぽいツヤでも無く、てんぷら
食べた?なテカテカしたツヤでもなく、ヌラっとした(←褒め言葉)粘膜
っぽい質感と色出しに見えて、これは!と思い、購入した次第です。
ただ、アテニアのこちらは現在売切れなので、再販すればなあ…との
思いを込めてクチコミです。
実際付けてみると、するする滑るというよりは、滑らかに少〜しだけ
溶けるみたいな付け心地です。
付ける前は、前述のボビイか、THREEの口紅に近い塗り心地かな?と予想
していたのですが、ちょっと違いました。
ボビイ ブラウンのクリーミー リップ カラーの04 ネクターの方がもっと
アテニアよりクリーミーで色としても、質感としても重く乗る感じです。
色もボビイの方が白オレンジ感が強いというか、ピンク感が薄いです。
THREEの口紅は軽めのリップクリームの様にする〜と滑り、何か唇自体が
ふにふにと柔らかくなった様に見える、柔らかみのあるツヤ(光沢感)が
出るのですが、アテニアのこちらは、THREEに比べると、付け心地も見た目
印象も、ややクリーミーで、ややぺったりした感じです。
アテニアのこちらは、口紅自体は柔らかそうですが、どろっと溶けちゃう
感じまでの油感や濃いクリーミーさはなく使い勝手が良いです。
色出しはカタログよりは彩度が低い感じというか、薄い色出しで、桜色
ピンク手前な感じでした。私の場合カタログ写真のピンク感より、赤味に
倒れた感じの発色でしたが、ごく淡粘膜色で、自分が求める感じに適って
いたかなと思います。
私は、素の唇はくすみは無いけど、赤味が出やすい(赤味がある)タイプ
で、普段はピンクベージュより、ベージュピンク(ベースはあくまでも
ピンク系統でベージュが入っているという微妙なニュアンスですが)を
好んで使用しています。
基本的に口紅で荒れたりはしないので、口紅を選ぶ基準として赤味は
気になるけど、ファンデ・コンシーラー等で唇の色を消すのはヨレや
口紅本来の色との色混ざりが気になる、めんどくさい(ダメ発言)ので
1.コンシーラーなどなしで直塗りして発色・質感が気に入る物。
2.落ちない事より、きれいに落ちて汚くならない物。
で購入検討しています。
あわせて、今季はリキッド(グロス)だろうと、スティック口紅だろうと
「単品使いで唇メイクが終わるもの」
「ピンク系でもいつものピンクベージュでは無く、濃いめのグァバ(粘膜
色というか肉色的な)色だったり、目新しい色(自分的に)」
が欲しいな〜と考えていました。
持ちはあまり良くないかなと思いますが、特に荒れた・乾いたという感じ
も無かったです。
THREEの口紅(シアーの24)の時も感じましたが、アテニアのこちらも
淡い柔らかな発色、付きなので、ベースカラーがどうの…というより、色
が白めの方でないと、顔全体で見て、口元が曖昧になるかもと思いました。
アテニアは実店舗に寄る事が無いので、いつもカタログかネット画像のみ
を見ていますが、今回はめずらしくメイクものでおっ!と思った事だし
「この値段なら、まあいいか…」と失敗もギリ許せる価格なので、注文
してみましたが、大収穫でした。
なので、少し甘めで星6にしました。
というか、速攻限定色が売り切れた様なので、既存色にしたら良いのに!
と思います。
この価格でノンパール色とか、抜け感のある色とか、もっと出したら
売れるだろうにとか、余計なお世話な事まで考えました。
まあ限定と銘打つから売れるのもあるのでしょうが…
ちなみに口紅のパケは真っ白ではなく、うっすらミントグリーンのパール
加工みたいなのが施されています。
パケが細くてコンパクト・シンプルなのは良いのですが、高級感は無い
です。
他にもCHICCA・NARS・ボビイ・ADDICTIONなどで口紅をお試しやら
購入やらしてきたので、順次クチコミしたいと思います。
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- 現品
- 購入品
-
[リップグロス]
税込価格:- (生産終了)発売日:2012/1/20
2014/3/28 20:56:13
1344(BIMINI)をお試し、備忘録的クチコミです。
こちらのカラーは、美容雑誌(二ヶ月前のマキア)の新色カタログに
「無数の輝きを詰め込んだオレンジ」との紹介文と共に、フルーツの
グァバの様な色味に細かなラメ(パール?)入りに見える感じの写真
で載っていました。
@コスメさん記載の商品の色・パターンの画像と、NARSのHPにある画像
は大体同じ様な色味で、それに比べ、新色カタログの写真はオレンジ味
が強い(かつ彩度が高い)色味に見えます。
実物の色味はどちらかと言うと、新色カタログより、@コスメ寄りかな
と感じました。
美容雑誌(二ヶ月前のVOCE?)に、こちらの色を使用したモデルさんが
載ってまして(多分)それがとてもプルンとジューシィな唇に見えて
気になっており、カウンター巡りでこちらもチェックしてきた次第です。
NARSの商品を手に取るのは初めてでしたが、こちらのグロスは小さな筆の
形状をしていて、一気に塗るのには手間だけど、小回りは良い感じ。
テクスチャーは結構粘度のあるタイプですがM・A・Cのリップガラスの様
な硬さはなく、ぺっとぺっとしています。
「ちゅるちゅる、ゆるゆる潤いタイプ」でもなく、かといって「ビニール
膜タイプ」でもなく、リップガラスの様な「硬くピカッ!なタイプ」でも
ないです。
ただ、色味によって見た目の質感の印象がかなり違うのだろうなと思い
ました。
こちらの1344は想像より、かなり彩度が低いというか、クリーミーに
感じられる色出しでした。
今季のコレクション写真のこじゃれた「夏色」みたいにするには
サテンリップペンシル(9217・TAMANFAYA))の方を使わないとダメかと
思います。
私的には、コレクション写真の様な挑発的なオレンジ!みたいなのは
求めておらず、このグロスのみの使用で、意外とクリア(シアー)に
発色するジューシィなグァバ(ピンクオレンジ)っぽい果実色で発色する
といいな〜と思ってました。
が、グロスの見た目よりミルキーな色出しで、多分パールやらラメやらの
影響なのか、淡い発色でした。
私は、素の唇はくすみは無いけど、赤味が出やすい(赤味がある)タイプ
で、普段はピンクベージュより、ベージュピンク(ベースはあくまでも
ピンク系統でベージュが入っているという微妙なニュアンスですが)を
好んで使用しています。
基本的に口紅で荒れたりはしないので、口紅を選ぶ基準として赤味は
気になるけど、ファンデ・コンシーラー等で唇の色を消すのはヨレや
口紅本来の色との色混ざりが気になる、めんどくさい(ダメ発言)ので
1.コンシーラーなどなしで直塗りして発色・質感が気に入る物。
2.落ちない事より、きれいに落ちて汚くならない物。
で購入検討しています。
あわせて、今回はリキッド(グロス)だろうと、スティック口紅だろうと
「単品使いで唇メイクが終わるもの」
「ピンク系でもいつものピンクベージュでは無く、濃いめのグァバ(粘膜
色というか肉色的な)色だったり、目新しい色(自分的に)」
を購入したいと考えて、デパートのコスメフロアをうろついて来ました。
前述のNARSのリップペンシルを使うと、いい感じなのかもしれませんが
今回は単品で発色等がきまる物が欲しかったので購入見送りしました。
他にもCHICCA・アテニア・ボビイ・ADDICTIONなどで口紅をお試しやら
購入やらしてきたので、順次クチコミしたいと思います。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:店頭の現品お試し)
2014/3/25 08:47:22
まったりと、がっつりと、ゆずが香る、ゆずジャムの様な美容液ジェル
です。
テクスチャーは、ゆずピールのかわりに、粒々が入っているゆずジャム
といった感じです。
ふるふるジェルというより、ぺっとりしたジェル(粒々が入っている為
そう感じる?)で、美容液ジャンルではあるものの、塗り心地的(気分
的)には美容液を塗っている感じはしないです。
香りは嫌味の無い自然なゆず。ほっこり和なゆず、です。
ゆずの香りが苦手な方は使えないと思います。超ゆずなんで。
私は好きでした。
塗り伸ばし中、粒々感は感じますが、それ程しっかりマッサージしなく
とも、ふっと粒感は消えます。
思ったより、粒の摩擦感は無いので、物理的刺激に弱い肌の方も平気かな
と思います。
商品説明に「血流を促し…」と有りますが、温感ジェルでは無いので
マッサージ中、ジェル自体がホカホカしてきたりはしません。
温感ジェルはともすると肌に変にちりりとするものもあったので、私的
には温感ジェルで無い方が良かったので、その点も○です。
ただ、粒マッサージによる血行促進効果みたいなものは、ダイレクト
には感じられなかったかなと。
私はこちらの品は乳液的位置(化粧水先行ケアで)で使用していましたが
使用前後でモロモロが出たとかもなく、問題無く使えました。
後肌は程好い保湿感で、変な被膜感や後引くベタつきも無かったです。
ただ、夏期はちょっと重いかな?という使用感でした。
こちらは何と言っても「ゆずの香り」がポイントであって、次に粒入り
の使用感がポイントかなと。
ただ「何も考えずに乳液を塗る作業」に飽きたな…という所に使ってみた
ので、単純に良い香りと粒々のアクセントでスキンケアの行程に変化が
ついて楽しいというのも有りました。
さっぱりテイストの使用感では無いので、夏はどうかな?と思いつつも
ゆず好きにはたまらない「ゆず感」満載のアイテムだと思います。
「ハリ」ジェルとしての効果云々より、「ゆず満喫」ジェルとしての方
に評価を付けたい感じです。
現品90gを使い切って、また秋冬になったらリピートを検討したいかな
と思っています。
商品説明として
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