2018/3/17 14:46:28
ブルベ夏のかなりの色白、ピンク肌です。
タッチアップののち、ローズゴールド購入。
同シリーズのジェルファンデーションと一緒に使っています。
その他、
●リップメイクの仕上げとして
→口角、上唇の上(人中)に。
●メイクの最後に「追いツヤ」として
→眉下、顎先に。
●アイメイクのベースとして
→フィット感アップ、明るさを引き出す。
手持ちのアイテムと混ぜて使いやすいチューブタイプなのもよいですね◎
すでにお気に入りのメイクアイテムが揃っている方にこそオススメします。
ヨレにくくオイルフリーなので使用感をほぼ変えずにツヤを出せるアイテムです。
ただ、同シリーズファンデーションと同じく「フォーマル」や「華やかキラキラ」を目指したものではなく
「素材を上質なものに見せる」
縁の下の力持ち的な存在ですね。
例えるなら、変な例えですが、
無印良品の店舗やコンランショップみたいな、
生活感があるけど疲れを感じさせない
・日常を丁寧に生きている感
・身の回りのものを大切にしている感
を、かもせる一品だと思います。
【良いところ】
・手持ちのベースメイクにも混ぜて使える
・量の調整がしやすい
・肌馴染みが良い
・オイルフリーでベタつかない
・乾燥しない
・リップ、アイメイクにも取り入れやすい
・チューブタイプで衛生的
【気になるところ】
・ベースメイクに使用する際は粒をつぶさないといけない
・華やかさは弱い
ーーーーちょっと余談ーーーー
先の口コミで「色白の方はピュアゴールド」とみなさんおっしゃっているのですが私のカウンターではそのような説明はありませんでした。。。
もともとファンデーション目当てでお伺いし、色を見るために肌診断をしていただいた際に一番ピンク肌寄りの結果だったからからでしょうか?
肌にもイエローベース、ピンクベースがあるのでみなさんファンデーションだけではなくチークやリップもそれぞれのベースカラーに合わせることが多いと思うので、
こちらの商品も同様、
イエローベースの方は「ピュアゴールド」
ピンクベースの方は「ローズゴールド」
のほうが肌馴染みは良いのかもしれません。
私は色白でファンデーションもいつも一番明るい色か、ブランドによってはそのひとつ下を使用していますが、
同シリーズファンデの「2番 ライト」と、こちらの「ローズゴールド」の組み合わせで白浮きもなくぴったり肌に馴染んでいます。
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1本使ったらまた追記します。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2018/3/14 00:02:56
ブルベ夏のかなりの色白、ピンク肌です。
「2 ライト」を購入しました。
普段は、半年前から頬のみにrmsのアンカバーアップ 00番を使用。
化粧感が欲しい時はエクシアALのホワイトプレミアムパウダーファンデーションを使用しています。
美容皮膚科でオバジゼオのハイドロキノン&トレチノインですっかりシミソバカスが気にならなくなり、がっつりカバー派からノーファンデにシフト中です。
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threeの「鏡を見なくても塗れる色付き乳液」と呼ばれているリキッドファンデと使用感が似ていると感じました。
ジェルベースなので、一般的なBBより軽やかで、圧迫感も皆無。
こちらはBBというより、みずみずしい下地に近いように思います。
同じく、普段使用しているカバー力が自然なrmsとの比較だと、
(rms アンカバーアップ)
●メリット
肌負担が少ない
濃さの調節がしやすい
基礎化粧品の潤いをとじこめる
▲デメリット
目薬や雨など水がかかると取れる
ジャータイプで衛生面が気になる
毛穴落ちすると目立つ
(当商品)
●メリット
美容液感覚で塗れる
透明感を引き出す
肌くすみしない
rmsより毛穴カバー力がある
汗や水がついても色落ちが目立たない
日焼け止め効果がある
▲デメリット
下地並みのカバー力
クマがほぼ隠れない
rmsは本当に水分に弱くこれからの季節は不安だったので、そこを補っている当商品はまさに求めていたものです。
タッチアップの際は同シリーズの「シンクロスキンイルミネーター」のローズゴールドを、こちらの4分の1ほど混ぜて使ってくださいました。
(ピンク肌の人にはローズゴールドをオススメしているみたいです)
塗布後はそのままでもかまいませんが髪の毛が張り付くのがきらいなのでTゾーンとフェイスラインのみお粉をはたいて終わりです。
肌トラブルの少ない方や透明感を重視されるかたにはとてもオススメです。
私はクマが気になるのでそこだけコンシーラーを付けますが、
お手入れした肌の底力を邪魔しない、
ほどよく粗をフォーカスして肌を生かした化粧が出来るので、
「ごまかさない」美意識を保てる素敵な商品だと思います。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2009/1/1
2013/11/11 00:18:42
【追記】先日初めてエスティで婚活リップなるものをお試ししてきましたが(婚活してないのに)、あれは完全にイエベ向きのお色ですね。結局別のピンクを買いました。
パーフェクトルージュでブルベに合う秋冬用の『婚活リップ』に相応するお色は以前口コミしたPK303ですね。
ただPK303は華やぎに欠けるので、
シックにしたいときはPK303、華やかさが欲しいときはエスティ、と使い分けていきたいです。
追記記入日:2013.12.27
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OR418、RD305、PK303を持っています。
【テクスチャ】
まろやかな潤いはありますが、シャネルやサンローランのような瑞々しい感じではなく、より密着感のあるアディクションやナーズに近いです。でも使用感はスルスルっと滑るよう。軽やかで好み(*^-^*)
ぷるんっ!ではなく、きちっ!とした唇になります。
持ちは
これ≧シャネル>エスティ>サンローラン
ツヤ持続力は
サンローラン>シャネル>エスティ>これ
「口元のメイクもきちんとしているなぁ」という印象を与えたいときは必ず資生堂の口紅を使います。
特にこちらはカジュアルさには欠けるので、ジーンズに合わせると不似合いか、もしくはモードにもなり得ます。
下地にツヤ系リップエッセンスを使えばよりツヤが出るそうです。
使わなければセミマット。
私はニベアの青いスティックの一番ノーマルなリップクリームを下地に使いますが、その場合、もっちりしたセミマットが綺麗に持続します◎
※OR418とRD305は和装用に購入しましたが普段用のちょい足しにも大活躍
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私はブルベ夏(プロ診断)の色白。
唇の色はハッキリしていて、くすんだ青みのある赤です。
【OR418】
紅花のような鮮やかな橙色!
ブルベにも関わらずオレンジメイクがしたくて、同ブランドの【シマリングクリームアイカラー OR313】と【ルミナイジング サテンフェースカラー RD401】と合わせて購入。
ブルベとか関係なかった。
資生堂のオレンジは日本人なら似合う(断言)。
むしろこの口紅自身がその人の肌色に似合うように合わせてるんじゃ…
MACなどにもありそうな色味ですが、オレンジというより「紅花の橙色」と表現したいです。
日本ブランドならではの色味。
shuにも似た色味ありますね。
外資系のようなクリーミーさや派手なラメ、パールは無く、繊細なラメやパールがニュアンス程度に含まれています。
これが素晴らしい。口元が明るく見える!花が咲いたみたい(*´Д`*)
明るめに発色するのに派手ではなく、ツヤはあるのに変にクリーミーじゃないからべったり口紅オバケな下品さもない。本当に紅花のような自然な清廉さがあるんです。かといって古風ではなくあくまで現代的。
ハッキリしたオレンジを探していて、なおかつ上品さを醸したい方に是非おすすめします。
【RD305】
ダークな赤。私の唇では少しローズっぽくなります。あ、でもこれもバラというより椿な赤。OR418同様、基本的に資生堂は日本らしい色味ですよね、大好物です(^^)
こちらも繊細なラメが入っています。
明るめ暗め問わずモノトーン系のアイメイクと相性バツグン。
ひと塗りで一気にシックになるのでかっこ良く決めたい日や、背伸びして大人な女性らしく振る舞いたいときによく使います。
【PK303】
普段用に今日買ってきました。くすんだ落ち着いたピンクブラウン。餡子に生クリーム混ぜたみたいな色味(笑)
いつも明るいピンク系を勧められることが多いし所持してるのも明るいピンク系ばかりですが、
いい加減イメージ変えたくてカウンターで「ローズっぽいベージュか、赤みのあるベージュありますか?」と伝えたらこのPK303を選んでくれました。
こちらもパーフェクトルージュらしくしっかり色付きながらも、繊細なパール入りでこっくりなのにシアー。
ローズでもレッドでもない、ピンクらしいわずかな青みが肌も白く見せますね。
また、くすんでいるのにしっかり血色も乗せてくれるので地味にはなりません。
これが資生堂の「しのばせレッド」なのか…?
色気が出ます!!
なんていうんだろう…アイライン引かないときの幸薄そうな顔も、檀蜜さんっぽいというか…
疲れた人ではなく…幸せからちょっと遠慮してる美人のようなオーラが…。
赤!とかピンク!には出せない、あからさまではない女性の色気が引き出されるんでしょうか。
これから愛用します。
記入日:2013.11.10
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