Ｐｉｇｇｙ　Ｐｉｎｋさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）6件〜10件 - My@cosme

マキアージュマキアージュからのお知らせがあります

スタイリングアイズ

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：3,850円 (編集部調べ)発売日：2012/1/21

お試しのみで、失礼します。

PK732をば。
ピンクがホントに可愛くて目を惹きます！
鮮やかで黄味にも青みにも転ばないお花のようなミドルピンク。
むかーしインウイＩＤの「花」というアイシャドウにもこんなピンクが
ありました（未だ家にある・・・）。
ピンク以外の色出しは、これまた少し（結構？）前に人気だった
オーブ・インプレッションアイズ５３（これもまだ残ってる・・・）という
シルバーラメ小豆色のパレットに良く似てます。

私はブルーベースですが、こちらは使いやすいと感じたので、
ブルーベースの人が苦手なブラウンの代わりにナチュラルメイクに使うのには向いてます。

ピンクの発色は意外とはっきりしていて見たままでます。
ドメブラにおいては珍しいきれいなシャドウカラーと思います。
ただ、元々黄味肌でくすみが気になる私の瞼では
最初はきれいなピンクが時間経過と共に夕焼け色に変色してしまうので
基本のとおりアイホール全体にぼかして広げると
非常に「ピンクのシャドウを塗った近所のおばちゃん」ぽい
フレッシュさに欠けるもっさりな雰囲気になりました。
私は無理にふんわりとした女性っぽい要素を足し過ぎると
鬱陶しいことになりやすい顔立ちのようです。

なのでリベンジではちょっとすっきり目に行ってみました。
皆さんのクチコミを参考にさせていただき、以下のような色ののせ方で。
ベースたっぷり→シャドウは範囲を狭く→くっきりラインカラーと仕上げた後、
ピンクを黒目の上と下、各々瞼の際に米粒大をチップで濃いめにちょんちょんと置く。
すると色っぽいながらスパイスがきいたちょっとカッコいい感じの目元になりました。
勿論ピンクは時間経過で多少コーラル寄りには色変化しますが、広げない分影響は少ないし、実際そんなに悪くなかったと思います。
人によっては上瞼に入れるのは少しモードすぎるかもしれませんが
下瞼には絶対入れるべきです。

私は基本くっきりラインを引いた方がしっくりくる目元なのですが、
このラインカラーを平たい新チップにたっぷり含ませ一気に引いていくと
ラインがきっちり仕上がり、マスカラで仕上げればラインはなくても目元がちゃんと引き締まりました。

ラインカラーは濃いめに引いたこともあって時間経過後目の下に少し落ちていましたが
今販売しているマキアージュの他のアイシャドウの瞼での定着感がイマイチな粉質から比べたら
このシャドウは大分安定してつけやすい気がします。

私がもし手持ちに似た色のシャドウが全然なかったら、
こちらはとっくにゲットしていると思います。
ナチュラルにも華やかにもベーシックにもできるこのパレット、
何故定番にしなかったのかと疑問です。

おそらく在庫を消費しつつ迷っているうちに早晩どこの店舗からも消えてしまうであろう
運命が分かっていながら私は現在やはり指をくわえて見ております。

・・・中々よいパレットだと思います。はい。

（＊上記の廃番パレットはもうそろそろ処分ししなければとは思ってます。分かってます。）

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

マキアージュマキアージュからのお知らせがあります

トゥルールージュ

[口紅]

容量・税込価格：4g・3,300円 (編集部調べ)発売日：2012/1/21 (2013/7/21追加発売)

サンプルや店頭のテスターを４色ばかりお試し。
ＰＫ３１５、ＲＳ５７１、ＢＥ７４８、ＲＤ３７７です。
とても長文で失礼します。

ざっとお色を見てみましたが、総じて黄味が強い印象。

私はパーソナルカラー診断ではブルーベース（冬クリア）なのですが、
肌の黄味が強くてくすみやすいからか、チーク、口紅などが肌になじむと
発色が黄味に（オレンジっぽく）転びやすいのが悩みです。
濁った暖色系が似合わないのにまったりした黄味になるのは困りもの。
なので、最近青みのある濁りの少ない色のポイントメイクを施すと丁度良いです。

この中で黄味の少ない綺麗めの２色をお試し。
ＢＡさんに筆で塗っていただくと上品な艶が豊かに出て、なかなか綺麗な仕上がりに。
直塗りのほうが色が強く出てマットに仕上がります。

ＰＫ３１５はとっても春らしい、優しげなチューリップピンク。
明るめで青みにも黄味にも転ばないピンクにゴールドラメが沢山入ってます。
これは唇は綺麗でしたが私の肌色の方がくすんでしまいました。残念。
ピンクの明度が高いのと、発色が全体に弱いのと苦手なゴールドラメが敗因かと思います。

ＲＳ５７１は赤味の強いローズレッド。プラチナ色のラメが目立たない程度に入っています。
私がつけるとローズっぽくもなく「赤」ですね。
でも黄味がない分抜け感がきれいな赤口紅。
肌色がぱあっと明るくなる感じ。ただ濃くつきすぎてあまり若々しさがないような。
リップクリームの上から薄くのせるときれいだと思います。
うーん、このお色は手持ちの濃いめローズがなくなったら購入もありかな。
今位寒い季節にはこれくらいしっかりした発色の口紅が助かります。
このお色、アラフォー〜のブルベさんには勿論オススメですが
若い人がこれを使いこなしたらそれも恰好良いですね。

サンプルも少々黄味が強めで躊躇しましたが折角いただいたので２色試してみました。

ＢＥ７４８：ナチュラル風なコーラルベージュですが、つけてみると意外と人工的？
サンプルには「どんな印象にもフィットするマルチフィットカラー。まずはこちらの色からお試しを」
とこの色にだけ記されています。
この色が似合わなければどんな印象にもフィットはしないと思うのですが・・・
実際私の顔では浮いてしまい、似合いませんでした。
何故マキアージュは最近こういうオススメな１色を作ることにしたのでしょう？
ベージュでいろんな色が混ざっているからといって誰にでも似合うわけがないと思うのですが、
この色自体は適度に赤味もあってバランスのとれたベージュなので
確かに似合う人にとってはどんな場所にでもつけていけるであろう使い勝手の良い口紅にみえます。
恰好良いお色で似合う方がうらやましいです。

ＲＤ３７７：ゴールドパールがきいた優しいレッドで可愛く親しみやすいお色。
ＣＭで武井咲さんもつけてますね。
付けたてはナチュラルながらきれいな赤でしたが
だんだん朱肉っぽく浮いてきてしまい、少々しつこい感じに。
パールが強いみたいで、暫くして乾燥し始めると激しく縦皺が目立ってしまい軽くショックでした（泣）。

テクスチャーですが、どのお色もきちんと素唇が隠れるので色ムラなどは補正されます。
ただ、他の方も書いていらっしゃいましたがもちゃっとして少々フィット感に欠けるので
特に下地なしだとべったりのっぺりした透明感のない仕上がりになりやすいです。
ただ、リップクリームを仕込むと落ちやすくなるのですが。。。

一応落ちにくいと謳われているので、下地なしで付けて上下唇をこすり合わせてみたりしましたが
カップ（陶器）には色が付きます。
カップにつかなさはパーフェクトグロスとエッセンスグラマラスルージュが上だと感じます。
夕飯後には唇のふちだけに色が残っていました。
でも飲み食いしなければ時間がたっても多少変色はしても消えてなくなることはありません。

それにしてもこの口紅、乾燥と寒さ激しい日本の１月、
しかも格別に寒い今冬にデビューしてしまったわけですが、
本来は春夏用アイテムとして売られているはずなので
潤わなくて困っている方は今は寝かせておいて
桜が咲く頃に使い始めたら又使用感が違いそうです。
梅雨〜真夏にはきっと良い塩梅に使えるのではないでしょうか。

私は、今の所購入には決め手に欠けるかな。様子見ます。

使用した商品

• サンプル・テスター
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クリニーク

ラッシュ パワー カーリング マスカラ

[マスカラ]

税込価格：4,400円発売日：2008/4/4

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０１のブラックオニキス使用。

このマスカラが入ったコフレを購入するときに店員さんに
「これはビューラーを使わなくてもカールがついてキープされるんです」と説明され付けてみて
「ちょっと睫毛が上がってない、かな。なんか視界が暗いかも...。」と正直に感想を述べたところ
かなりムッとさせてしまった様子だったことを憶えています。
でもコフレの他のアイテムが欲しかったのと比較的お手頃価格だったのと
何よりクリニークのマスカラは評判がよかったのでその魅力を知りたかったことで迷って結局購入。

固くて真っ直ぐで下向きに生えている私の睫毛。
ここまで全くカールすることを知らない睫毛だと・・・
やっぱり「熱」で解決です。
特にこのマスカラでは重要な気がします。
マスカラベースも良さそうなのですが、めんどくさいのと
何しろ長さだけはあるので色々盛って重くなるとそれだけで下がりがちなのとで
できれば１アイテムでさらっときちっと仕上げたいのです。

まずヒーターやライター、ドライヤーなどでしっかり温めておいたビューラーで
（ビューラー型まつげくるんでも良。マスカラ型のは私は全くカールしません）
根元からいやというほど上げておく。
仕上げたい高さよりかなり上めに激しいカールに！
そうするとマスカラで仕上げたときにまだちょっぴり上がり加減ですが、そのうち丁度良い綺麗な状態になり
一日が終わるころまでカールが安定して持ちます。

ちなみに冷たいままのビューラーでやると、マスカラを付けた途端睫毛が下がってしまいました。
又、人肌位の温度じゃ効果は半分です。熱ってすごい！

カール問題が解決されて改めて見てみると、こちらはとても繊細でムードのある魅力的な睫毛になれるマスカラです。
少しですが長さも出してくれます。特に下睫毛。
セパレート具合も合格。
粉が瞼に落ちたりにじんだりも今のところ無し。
ブラシも細かいところにも対応する絶妙な形で使いやすいです。
クリニークのマスカラの人気の秘密がちょっとわかった気がしました。
でもつけま流行りの昨今、こちらはかなりナチュラルな部類なので物足りないお人もいらしゃるかも。

私は今までポイント、ベースメイクもオイルクレンジングでいっぺんに落としていたので
お湯で落ちる機能が個人的に不要だったのと
今までフィルムタイプの多くはカールが苦手なイメージがあったので縁がありませんでした。
それが最近ＭＭＵを使う流れになり、マスカラもクレンジング不要だったら石鹸洗顔のみで済む！
ということがきっかけでしばらくじっくり寝かせていたこちらを使い始めたことがありまして。
お風呂を沸かしてゆっくり湯船につかりつつ顔を蒸らしてから、石鹸洗顔後見ると、本当に完璧に落ちています。
これはさすがに便利です。ありがたや。

今東京はカールキープには非常に有利な低湿度なのでうまくいってますが
梅雨〜真夏でもカールキープしてくれることを祈るばかりです。
駄目ならやっぱりつけまかしらん。

このカールタイプの評価はここではあまり良くないですが、それだけ使う人の条件が厳しいのだと思います。
これは本来西洋人などの、睫毛が元々カール気味の人がビューラーいらずになるために作られた
マスカラなのでしょうね。

でも工夫の結果今のところ満足感が得られているので、ＭＭＵを使う限りはリピートも考えています。

使用した商品

• 現品

アリマピュア

Satin Matte Blush

[パウダーチーク]

税込価格：-発売日：-

・Apple blossom
・Tulip

まずApple blossomを新宿のコスメキッチンでお試ししてみました。
最初にお店の人が選んでくれたのは私のような中途半端な黄味肌に一見合いそうに思えるけれど
見るからに頬に塗った瞬間赤味が出て鉄錆色の頬になりそうな濃いめウォームピンクだったので
もっと薄いピンクで！と頼んだらこのお色を施してくれました。
片頬で耳かき一杯程の量をブラシでくるくるとぼかします。
青みのない白っぽいソフトピンクで、ほんわり優しい発色。名前のとおり林檎の花のようでした。
私の頬では仕上がた時はコーラルっぽいピンクに。
でも時間がたってなじむとピンクではなくなりもう少し濃いめコーラルブラウンに変わりました。
白っぽい分肌色が多少カバーされているためかきれいな変わり方ではあるのですが、購入候補からは外れました。
チークの赤味が出やすい人は要お試しです。

その後Tulipをサンプルを取り寄せて使用しました。
Tulipはコスメキッチンには置いていないお色で
アメリカのサイトで一番明るくて青そうなピンクだったので他のサンプルと一緒に取り寄せたものです。
実物は青いというより黄味のとても少ないクールでスモーキーな白ピンクで
今年の春花屋で買った生のライラックの花にそっくりな色の粉でした。
かなり明るめで白っぽくて、私には頬紅というより赤味を防ぐ下地とか、顔色補正にファンデーションに混ぜてもよいくらいのものです。
なので、手持ちのメイベリンミネラルブラッシュのサクラに混ぜて使ってみたところとてもお気に入りのピンクに仕上がりました。
同じように一緒に取り寄せたLuminous simmer blushのprimroseは艶があってそちらを混ぜると生き生きしてセクシーな感じですが
こちらは名前のとおり完全マットなので、ほぼマットなメイベリンと合わせると
更に人形のような清楚でちょっぴりお澄ましした可愛い頬に仕上がります。
でもあくまでナチュラルで優しげ。
パーソナルカラー診断では艶アリの方が似合うと言われた私ですが、個人的にはチューリップ＋サクラがツボです。
ちなみに診断結果はブルーベース冬。オレンジやブラウンチークが似合いません。

なのでTulipは現品サイズを購入希望。
次のセールでalimaのサイトから頼むつもり。
きっと便利に使うと思います。

ただそれにしても、alimaはカラバリがナチュラル系中心なので、チークは特に
もうちょっとクリアな色を出してくれたら個人的には嬉しいのですが。。。


テクスチャはそんなに軽いわけでもない、ような。
頬の表面をさらさらにしておいてからつけないと綺麗にぼかしにくいみたいです。
色もちは半日程度で、まぁ普通？
でも、混ぜられるし使うのも楽しくて結構好き。


又使いこんだらクチコミしに来ます。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)

アリマピュア

Satin Matte Foundation

[パウダーファンデーション]

税込価格：-発売日：-

私はパーソナルカラーがブルーベース（冬）。濁りが苦手なタイプです。
黄味の強い肌色で、お化粧して時間がたったり疲れたりすると顔色のトーンがいきなりどーーんと下がるのが目下の悩み。
今使ってるファンデはDiorの０２１、カバーマークのＢＯ１０を前に使用。

海外ＭＭＵはくすみにくいというウワサを聞きつけ、今から3か月ほど前にちょっと興味を持ったのでした。

初めは粉の感触を知りたくて新宿のコスメキッチンでお店の人に色を選んでつけてもらいました。
仕上がってすぐは一見すっぴんと変わらない均一な肌色だけど「お化粧してキレイになった」感が皆無。
とにかくマットな質感で少し顔色が曇った気がしました。
数十分たって肌になじんでくると艶はでたものの更にオレンジっぽくて暗い顔色に。
その時のお色はNeutral3。

その後サンプルを色々取り寄せてみました。
neutral２、３
Beige２、３
Cool１
Olive０、１
中には混ぜられないかと思って買った色も。

結果、いちばん肌に合っていて自然に見えたのがOlive０。
この色は、黄味も赤味も少ない彩度の低い色出し。
何となく「英語圏に住んでる日系人」の雰囲気があり。
華やかさはさほど出ないけどクールで洗練ナチュラルなかっこいい肌色に。

某wikiのページでみた
「いったん自分の顔色は忘れてから、鎖骨の真上あたりに線を引くように塗って30分くらい置き、その時になじんだ色が自分に合った色」
というのを上記のサンプルでやってみたときは、Olive１が一番近いもののわずかにオレンジ転びで暗かったです。
Olive０は肌の色相とほぼ同じで少し白かった。
なので、本来なら自分の肌より暗いOlive１を選んだ方が良いと言われそうですが
私は元々色が白かったのが日焼けではなく血行の悪さなどの要因で暗い肌色になっていることもあるので
そこにOlive１を塗ると健康的でもなくただ顔が赤く黒ずんで見えるような。。。
やはりOlive０の方が表情が明るくて元気に見えるし、これでも首より若干暗めの仕上がりで
白浮きすることもないです。
私自身の顔色が夕方くすんでもファンデの色で余計濁って見えるようなことがないのは有難い。

他の方のクチコミでもあった気がしますが、Olive０よりOlive１の方がオレンジが強いと私も思います。

もっと化粧感＆女っぽい感じを出したければNeutral２を混ぜて使うのも良いと自分では思っているのですが、
他人から見れば厚化粧（白浮き）に見えるかも知れません・・・。
Neutral２は黄味は少なくほんのりピンク味のあるお色で、明度はOlive０と同じくらい。
単独で使うと更に白浮きしてそうで自信がないです（主人にはおかしくないと言われましたが）。
でも、このお色はもしかしたらカバー力自体があまり無いのかも知れません。

ちなみに
Beige２：明度彩度は合うけど黄色い
Beige３：オレンジ
Cool１：取り寄せた中で一番白ピンク＋混ぜる用もなく殆ど使わず。

色々健忘録のように書きましたが・・・
結論としては、Olive０とNeutral２の現品サイズを買って、メインでOlive０、気分でNeutral２を混ぜて使いたい、ということにまとまりました。

総じての感想としては
・ＭＭＵなのにちゃんとお化粧感がでてケミファンデと遜色なくきれい。
・それどころか色を合わせればケミ物よりくすみにくい。
・国内にはないクールな色出しが気に入りました。
・思ったほど軽いテクスチャでもないけれど、気温湿度が高い時期や生理前などにこのさらさらな優しい仕上がりはほしいと思いました。
・肌の赤味がみるみる隠れる。頬や鼻の赤い白人さんはさぞ助かるんだろうこれは。
・キープ力もまあまあで1日もつ。崩れずに消えていく感じ（といってもそんなに消えていかない）。

ただ、落とす際クレンジング剤を使わないのだったらあまり脱脂力の強くない石鹸をたっっぷり泡立てて丁寧に洗うことをお勧めします。（←ここを適当にすると角質？がたまるような）

Olive０はほぼ使い終わりました。でもサンプルにしては充分使いであり。ありがたや（$1.5するけどね）。
次のセールで購入予定。
チャンスを待機中。

アメリカのalimaのサイトは英語の得意でもない私でも見やすく、今は円高なので直接ネットで購入すればコスパも良いと思います。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)