-
[フェイスクリーム]
容量・税込価格:30ml・1,320円 / 100ml・2,420円発売日:2024/5/29
2024/9/1 00:39:49
グリセリンで酒さになるため、成分2番目あたりにグリセリンが入っているもの(多くの化粧水やクリームが該当)は避けていますが、これは少し後ろだったので試しに買ってみました。
1ヵ月程度は★5つけたいぐらい良かったのですが、突然鼻先の皮がボロボロ剥けはじめたので使用中止したところ1日で治りました。落ち着いたところで使用再開したら再び鼻の皮むけ...完全に使用中止。こういう荒れ方は初めてで成分を再確認したところ尿素が入ってた。海外コスメで尿素が入っているものは結構あるので(ヴァルモンとか)避けていたつもりが見逃してた。原因が尿素かわからないけど、頬や額、首などへの使用はまったく問題なく、軽い付け心地なのにいつも使用しているアイテムの最後に使用すると肌がしっとりもっちりしていました。
本家サイトから全成分
Aqua (Water), Caprylic/Capric Triglyceride, Cetyl Alcohol, Propanediol, Stearyl Alcohol, Glycerin, Sodium Hyaluronate, Arginine, Aspartic Acid, Glycine, Alanine, Serine, Valine, Isoleucine, Proline, Threonine, Histidine, Phenylalanine, Glucose, Maltose, Fructose, Trehalose, Sodium PCA, PCA, Sodium Lactate, Urea, Allantoin, Linoleic Acid, Oleic Acid, Phytosteryl Canola Glycerides, Palmitic Acid, Stearic Acid, Lecithin, Triolein, Tocopherol, Carbomer, Isoceteth-20, Polysorbate 60, Sodium Chloride, Citric Acid, Trisodium Ethylenediamine Disuccinate, Pentylene Glycol, Triethanolamine, Sodium Hydroxide, Phenoxyethanol, Chlorphenesin.
アクア(水)、トリカプリル酸/カプリン酸グリセリド、セチルアルコール、プロパンジオール、ステアリルアルコール、グリセリン、ヒアルロン酸Na、アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、プロリン、スレオニン、ヒスチジン、フェニルアラニン、ブドウ糖、マルトース、フルクトース、トレハロース、PCAナトリウム、PCA、乳酸ナトリウム、尿素、アラントイン、リノール酸、オレイン酸、フィトステリルキャノーラグリセリド、パルミチン酸、ステアリン酸、レシチン、トリオレイン、トコフェロール、カルボマー、イソセテス-20、ポリソルベート60、塩化ナトリウム、クエン酸、エチレンジアミン二コハク酸三ナトリウム、ペンチレングリコール、トリエタノールアミン、水酸化ナトリウム、フェノキシエタノール、クロルフェネシン
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[健康サプリメント]
税込価格:-発売日:-
2024/6/4 00:57:26
L-プロリン&L-リジン550mg
成分について調べたところ、
L-プロリン→ゼラチンなどに含まれコラーゲンを構成するアミノ酸
L-リジン→体内で生成できない必須アミノ酸。ブドウ糖の代謝、肝臓機能の強化、アルギニンと一緒に摂ることで精神的ストレスや不安感を軽減が期待できる
などの内容を見つけたのですが、L-リジンについてIherbの口コミではもっぱらヘルペス対策に効果があるよう...となると免疫に関係がある?
花粉の時期に皮膚炎が起きることは度々あったのですが、今年はその皮膚炎がかなりひどく、同時に唇のフチが少し腫れてピリピリし、喘息まで併発しました。
肌荒れだけだったら肌対策のみにフォーカスしていたのですが、喘息が起きている、唇の症状がヘルペスの症状に似てる?と気になり、身体の中から対策できるサプリを調べていくなかでL-リジンにたどりつきました。
L-リジン単体のほうが良いのか迷いつつL-プロリンがコラーゲンに関係するなら肌に良いのでは?と一緒になっているこちらを購入。
初日の夜1錠を飲んだ翌朝、唇のピリピリ感が和らいだ?程度。
朝晩1錠を飲んだ2日目、唇の症状が和らぎ、喘息もかなり落ち着いた。顔全体の皮膚炎は痒みが気にならなくなった。
朝晩1錠を飲んで3日目、唇の症状が治まり、喘息もほぼほぼ治まってる。寝ている間、皮膚炎の痒みで起きなかった。
朝晩1錠を飲んで4日目、喘息は完全に治まり、顔全体の皮膚炎は痒みが完全に治まった。
朝晩1錠を飲んで5日目、寝ている間に顔を掻かなくなったせいか、赤みや腫れがほぼ消えた。
ここまでのスピードで諸々の症状が落ち着くなんて、けっこう驚いています。
L-プロリンとL-リジン、どちらの成分がどう効いているのか?今回の症状がたまたま当てはまっただけなのか...
美肌効果で愛用されている方も多いようですが、顔以外の肌は調子が良いので特別変化は感じられず。
ひとまず症状は落ち着きましたが、肌が再生して完全に治るまでにはまだ時間がかかると思うので、これで治った暁に頬の毛穴が消えてた!とかあったら嬉しいなぁ。
おそらくこの先も花粉黄砂による不調は避けられないので、またうっかり調子を崩してしまったときのお守りになってくれそうで心強い。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2024/6/3 23:12:31
全成分
水、BG、フィチン酸、ヒアルロン酸Na、ビオチン、キサンタンガム、炭酸水素Na、フェノキシエタノール、ポリクオタニウム-51、水酸化K
フィチン酸、ヒアルロン酸Na→保湿
ビオチン→皮膚炎予防
ポリクオタニウム-51「リピジュア(商標)」→バリア機能、角質への浸透、保湿維持
脂漏性皮膚炎と酒さが出るためグリセリンと油分(精油含む)を避けています。
花粉で顔だけひどい皮膚炎になったとき手持ちの化粧水が使えず、イオン導入に使える化粧水ならば成分がシンプルだろう、と考え探したところこちらを見つけて購入。
テクスチャーはさらさらの水。
初めて購入した当時はガッサガサで赤く腫れた皮膚炎状態でしたが悪化することなく穏やかに保湿してくれました。2ヵ月くらいこじらせた状態から使い始めて1週間程度で赤みが落ち着き、皮膚炎がほぼ落ち着くまで1ヵ月程度かかりました。
その後も使い続けていますが、これだけでは物足りないので他社のビタミンEパウダーを混ぜて使用していて、肌の調子はかなり良いです。
公式で透明感のある肌云々と宣伝していますが、その効果はまったくわかりません。イオン導入はパナソニックですが、健康な肌の人がイオン導入なしでこの化粧水を使ってもいまいち良さがわからないかもしれないです。
150mlで7,000円ぐらい?...高いです。
普通に生きていくためなのに、肌が弱い人はなぜこうも足元見られなくちゃいけないんだろう。
他に良さそうな製品があったら乗り換えるつもりですが、他が見つからない。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[フェイスクリーム]
税込価格:-発売日:-
2024/6/1 23:44:24
製薬会社バイエルが出しているクリームで、このクリーム以外に保湿用(Derma、Cream)や傷や軽いやけど用(First Aid Antiseptic Cream)、タトゥー部分の保護用(Tattoo Aftercare Ointment)などがあります。
日本バイエルでは扱いがありません。
アメリカやUK、ヨーロッパではBepantholブランドとして販売、Baby Balm以外にBabyのみ表記されているものなどが混在しています。
韓国とオーストラリアではBepanten(ベパンテン)として各シリーズが販売、Nappy Rash Ointmentと表記されています。
イメージはドラッグストアで売られている幼児にも使用できる保湿クリームの一種で、実際の価格はレートによって異なりますが、現地通貨での価格を日本円の感覚に置き換えると900〜1300円程度で購入できる安価なクリームです。
※上記は口コミしている現時点での情報です
Bepantholシリーズの売りは「パンテノール」です。プロビタミンB5とも言い、保湿・キズや炎症部分の皮膚を修復・皮膚の代謝を促し正常なターンオーバーへ導く、というもの。
Contains
Aqua, Lanolin, Paraffinum Liquidum, Petrolatum, Panthenol, Prunus Dulcis, Synthetic Beeswax, Cetyl Alcohol, Stearyl Alcohol, Ozokerite, Glyceryl Oleate, Lanolin Alcohol
成分
アクア、ラノリン、流動パラフィン、ワセリン、パンテノール、プルナスダルシス、合成ミツロウ、セチルアルコール、ステアリルアルコール、オゾケライト、オレイン酸グリセリル、ラノリンアルコール
花粉で目の周りを含む顔だけ皮膚炎がひどくなったときに、油分やグリセリンを避けた結果たどりついたクリームです。BepantholのDermaを最初に使い、皮膚炎の状態でも悪化させず穏やかに保湿してくれたのですが、ボロボロになった皮膚をがっつり保護する目的でこちらも購入しました。
テクスチャーはかなりしっかりしていて、歯磨き粉に近い粘度があります。海外の口コミに「溶けたプラスチックみたい」という言葉を見かけたのですが、本当にそんな感じのちょっと糸引くぐらいの粘度があります。最初冷蔵庫に入れてたところがっつり固まってまったく出てこなくなるくらいだったので、常温に置いて使用しています。
その強力な粘度は顔につけても変化なくかなりしっかりべっとりがっつりつきます。指にうっすら残ったクリームを頬に伸ばすといい感じでしっとりしてくれますが、ベタベタ感は続きます。要は、子供のおむつかぶれ等に薬を使用せず皮膚を保護し修復することを目的としているクリームなので、使用感に快適さを求めるのはお門違いでした。
ワセリンが不安でしたが、皮膚炎を起こしている状態で使用しても悪化することはありませんでした。
炎症がいちばんひどいカッサカサになった目の周りに塗って寝たところ、朝ほんのりしっとりしていたことに驚きました。その後も毎日使用し続けてたところ、3日程度でかさつきが気にならなくなり痒みも収まりました。まだ皮膚が完全に元通りになってはいないので、あと1ヵ月程度は肌再生の様子見です。
↓ 私の基本状態です ↓
乾燥敏感肌。10年前頃から酒さと脂漏性皮膚炎が出はじめ、化粧品に含まれる油分(精油なども含め)を避けていたところ症状に波があり、ここ数年でグリセリンも原因だと判明して以降はかなり安定。
数年前から花粉黄砂の時期にまぶたが赤く腫れあがり顔全体に湿疹が広がる皮膚炎がでるようになったのですが、皮膚科に行くとステロイドとワセリンを出されて終わり。花粉も黄砂も毎日舞っている=原因にさらされているなかステロイドを使ったところで症状が治まることはなく、かといって皮膚炎が起きている状態で使える化粧品はドゥラメールと温泉水系のみですが、それだけで花粉黄砂と戦えるほど保湿ができるわけもないので、薬は使用せず、肌そのものを外的要因と戦える強さに持ち直すためコスメやサプリメントを試しています。
今年は「免疫の誤暴走」という仮説を立て、リシンを試しています。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[フェイスクリーム]
税込価格:-発売日:-
2024/6/1 21:57:07
製薬会社バイエルが出しているクリームで、このクリーム以外におむつかぶれ用(Nappy Rash Ointment)や傷や軽いやけど用(First Aid Antiseptic Cream)、タトゥー部分の保護用(Tattoo Aftercare Ointment)などがあります。
日本バイエルでは扱いがありません。
アメリカやUK、ヨーロッパではBepantholブランドで売られていますが、Dermaにあたる商品名がCreamと英語表記されているものやギリシャ語表記などが混在しています。
韓国とオーストラリアではBepanten(ベパンテン)として各シリーズが販売されていますが、
Dermaクリームは存在しません。
イメージはドラッグストアで売られている幼児にも使用できる保湿クリームの一種で、
価格はUSD8.99〜14.99ぐらい(容量30g・50g・100g)。
※上記は口コミしている現時点での情報です
Bepantholシリーズの売りは「パンテノール」です。プロビタミンB5とも言い、保湿・キズや炎症部分の皮膚を修復・皮膚の代謝を促し正常なターンオーバーへ導く、というもの。
Contains
Aqua, Panthenol, Isopropyl Myristate, Cetyl Alcohol, Stearly Alcohol, Propylene Glycol, Lanolin, Potassium Cetyl Phosphate, Phenoxyethanol, Pantolactone, Potassium Hydroxide
成分
アクア、パンテノール、ミリスチン酸イソプロピル、セチルアルコール、ステアリン酸アルコール、プロピレングリコール、ラノリン、セチルリン酸カリウム、フェノキシエタノール、パントラクトン、水酸化カリウム
花粉で顔だけ皮膚炎がひどくなったときに、油分やグリセリンを避けた結果たどりついたクリームです。
私の場合、皮膚科で出される精製ワセリンですら火が付いたように顔が熱く痛くなり症状を悪化させてしまうことが過去幾度もあったのですが、これを赤く腫れあがりガサガサになっている皮膚炎真っただ中の肌に塗ってもしみたり悪化することはありませんでした。
実際のテクスチャーはクリームというより乳液のような緩い感じで、肌がガサガサに乾燥しているときは塗った瞬間スッと消えてしまうくらい軽いつけ心地です。
↓ 私の基本状態です ↓
乾燥敏感肌。10年前頃から酒さと脂漏性皮膚炎が出はじめ、化粧品に含まれる油分(精油なども含め)を避けていたところ症状に波があり、ここ数年でグリセリンも原因だと判明して以降はかなり安定。
数年前から花粉黄砂の時期にまぶたが赤く腫れあがり顔全体に湿疹が広がる皮膚炎がでるようになったのですが、皮膚科に行くとステロイドとワセリンを出されて終わり。花粉も黄砂も毎日舞っている=原因にさらされているなかステロイドを使ったところで症状が治まることはなく、かといって皮膚炎が起きている状態で使える化粧品はドゥラメールと温泉水系のみですが、それだけで花粉黄砂と戦えるほど保湿ができるわけもないので、薬は使用せず、肌そのものを外的要因と戦える強さに持ち直すためコスメやサプリメントを試しています。
今年は「免疫の誤暴走」という仮説を立て、リシンを試しています。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
5件中 1〜5件表示