2007/11/10 14:10:49
スティラの秋の限定パレット用に購入。
とても使いやすいです。
スティラのパレット用に限らず、毎日こればっかり。
片側が丸筆斜めカットで、もう片側が少しコシがある山切りカット。
斜めカットをアイシャドウ用に使い、山切りカットを締め色用に使ってます。
特に山切りカットの方がお気に入り。
チップだとガッツリ付きすぎたりグラデしにくかったりですが、このブラシでは自由自在。
斜めカットの方は、正直普通の筆でもよかったかも。
面積が広いので広い部分に使うには手っ取り早いですが、目頭寄りの少し細かいところには正直ちょっと使いづらいです。
30番だったか15番だったか、他にもダブルサイドのアイシャドウブラシがあったのですが、細い方の締め色用に使いたいブラシが、コシがなかったり太すぎたり細すぎたりで、これが一番よかったです。
ただ高かったです。
会計の時にびっくりしました。
4600円くらいはしたような。
今さら後には引けなかったので、買いましたが。
あとせめて日本製がよかったな。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[ビューラー]
税込価格:1,980円発売日:-
2008/1/1 01:25:19
残念ながら、使いこなせない組です。
目頭はなんとかできるのだけれど、目尻は全くカールせず。
なぜかというとこのビューラー、ピンセットみたいな形で小さくて小回りが利きそうなので細かい仕事に向いてそうと思ったら、小さすぎて不安定でとても力が入れにくい。
普段普通のビューラーを使う時もめいいっぱい力を込めてカールしていました。
普通のビューラーを使う時は、まぶたやビューラーの両サイドを無意識に支えにしていたんだな。
これまつ毛以外に触れる部分が全くないので、バランス崩したらまつ毛はさんだまま抜いてしまう惨事になりかねない。
そういう想像力が加わって、なかなか力が込められないんですわ。
軽ーい力でもカールできるまつ毛の方なら、大丈夫かと思います。
しかし普段から力を込めてビューラーを使うような剛毛まつ毛の方には不向きかと思います。
これならこないだへレナのコフレに入っていたおまけのミニビューラーの方が、使いやすかったなあ。
これ高かったのに、あーあ。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2008/2/9 16:20:09
普通のシルコットを愛用していました。
エレガンスの存在は知っていたのですが、普通のシルコットより原材料がいいだけだろうと思ってたら、大きさが違うんですね。
知っていたらもっと早く買うんだったと思いつつ、とりあえず2個購入。
値段が激しく違うのも、購入をためらっていた理由の一つでした。
これは1箱187円くらいだけど、普通のシルコットは2箱で150円弱だし。
ブランド物のバッグをポンと買っても、数百円のコットンを買い渋る意味不明な金銭感覚。
結論からいうと、あかんわ、いや自分には合わんわと思いました。
シルコットよりややかためかな。
いやかたいっつーより、「丈夫」って感じ。
化粧水はコットン使用ですが、普段パッティングっていうより、なでるようになじませるようにして使っています。
アルビオン系で指導される方法というより、資生堂系で指導される方法か。
単純に、なでる方が肌に当たる時間が長いので化粧水を肌により多く行き渡らせやすそうと思い、そうしています。
当然パッティングよりはコットンがへたりません。
シルコットよりへたらないので、使い終わってもだいぶきれいなまま。
そのまま捨てるのが惜しいくらいです。
期待した大きさは、そんなに変わらんわという感じ。
多少は使いやすくなったかもな程度。
どうせならもっと大きくしてくれと思いました。
手はかなり小さい方ですが、世間に出回っている切りっぱなしのコットンはもっと大きいので、それに比べると大したことない大きさです。
角が丸くなってますが、普通のコットンの角など気にしたことがなかったので、これもあまり意味無し。
厚さ。
これが一番ネックでした。
普通のシルコットよりやや厚めとは知りつつ買ったのですが、そこそこ高い化粧水を使っているので、無駄にコットンに化粧水を吸い取られているような感覚が許せない。
普通のシルコットならぎゅっと握れば化粧水がにじみ出てくる感じがしますが、これは全部コットンが吸い取っちゃって絞っても何も出ない感じ。
あーもったいない。化粧水高いのに〜!
というわけでリピはありません。
ブツそのものはよい品と思います。
でもこの贅沢な厚さが私にはかえってアダになりました。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[ビューラー]
税込価格:3,121円 (生産終了)発売日:-
2008/4/26 22:36:12
わたしもスーパーのクレジットカードのポイントで手に入れました。
ホットビューラーは以前モデルコのものを使っていましたが電池の消耗の早さに嫌気が差してそのうち飽きてしまい、放置。
これも電池の消耗が早いらしいので充電式乾電池を使っています。
毎日必死で使ってるわけではなく、気が向いた時にしか使ってないので電池の消耗は気になりません。
モデルコはすぐ温まりましたが(30秒くらい)これは確実に1分はかかっているような。
いやもっとかかっているような。
とにかく温まるのが遅いです。
化粧直しの最初に電源を入れ、その間にほかの事をしつつ最後にこれを使うというタイミングです。
化粧直し時に使用しています。
昼間まつ毛下がってきたなーと思ったらこれを使います。
下まつ毛はこれでやると一発。
でもすぐ上がってくるんですけど。
ただフィック○マスカラを使った時は、全然上がらないです。
たぶん固まってるからでしょう。
フィルムタイプの時はこれも使えるんですが、あまりフィルムタイプは使わないので、これの出番はそうしょっちゅうはありません。
化粧直しでビューラーを使うのは嫌いなので、あったらあったで便利なのですが、なくても困らないなあ程度のもの。
あと細かい話ですが、温まったかどうかを判断するピンクの窓が、机に置いておくとなぜかたいてい下側になっててひっくり返さないと温まったのかどうかわからないので、いつでも上からみえる場所についていればなあと思います。
- 使用した商品
- 現品