みらんだ母ちゃんさんのクチコミ投稿一覧（おすすめ度昇順）31件〜35件 - My@cosme

LARENIM(海外)

Eye Colour

[パウダーアイシャドウ]

税込価格：-発売日：-

Amazonでオパールオーラを購入しました。
見た目はベージュのパウダーなのに、肌に乗せると紫に見えたりブルーに見えたりと、表情が変わる不思議なアイカラー。

パウダーなので、そのままアイカラーとして使ったり、クリアジェルと混ぜてジェルネイルに使ったりと色々活用出来そう。
ネイルとアイカラーがお揃いって良いですよね。
まだ試していないので、ちゃんとジェルが固まるか分かりませんが。

ミネラルコスメでお肌に優しい、偏光パールの不思議カラー。
1,000円ちょいで買えて大満足です。

使用した商品

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• 購入品

コスメデコルテ

AQ MW アイグロウ ジェム

[ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：- (生産終了)発売日：2016/4/16

限定のGD082を購入しました。

普段アイメイクはグレー、ブルー、パープルが多いのでPU180を買う気でいたのですが、比べてみたらPUは『大人しい、静か、クール、可憐、ミステリアス、儚い』という印象で、
GDは『夏場、リゾート、バー、結婚式、パーティ、豪華、華やか、ゴージャス』というワードがピッタリな煌めきでした。
多色ラメ、濡れ艶、キラキラが大好物な方はPUよりGDの方が合うかと思います。

どちらも色は殆ど乗りません。
艶とラメのみな印象。
ただPUは肌が少し白く見えるので、ベースに使って目元のくすみ飛ばしに良いかも知れません。

ザクザク感のないとっても細かいラメ。
色はピンク、オレンジ、ゴールド、グリーン、シルバーなど。
ブルーやパープルは無さそうです。

アイシャドウのトッピングとして最後に瞼に乗せる他、
腕や脚、デコルテに伸ばしてキラキラさせても可愛いと思います。

使用した商品

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• 購入品

inic

リップティントテンプテーション

[口紅・リップグロス]

税込価格：2,508円発売日：2017/11/2

(05フォンダントキューピッドは過去にクチコミ済み)

カプサイシンとメントール配合でピリピリスースーした塗り心地がクセになる、リップティントテンプテーション。
今回はブリスフルフライデーのクチコミです。

(画像ではなんだかオレンジっぽく写ってしまいましたが)青にも黄色にも転ばない、ニュートラルな赤が特徴の06ブリスフルフライデー。
一度塗りで発色良く、ムラになりにくいカラーです。
ラメやパール無し。

○8種の植物成分とノーベル賞受賞成分を同時処方
○1本でリップバーム、口紅、グロスの役割
○Wティント効果で色艶持続
○リップフローラを整える

メイクしながらケアしてくれる優れもの。
今まで使ったリップでは一日付けていると皮剥けを起こしていましたが、このリップティントテンプテーションは皮剥けすることがなく、しっとり保湿されていました。
付けてるとぷるぷるもっちり唇になれます。

グロスタイプですが色艶の持ちが良く、
落ちにくいグロスや荒れにくいティントリップを探している方にオススメです。

色素はシルクコーティングされており、色素沈着の心配無し。
クレンジングでするんと落ちます。

ブリスフルフライデーは塗ってそのままなら黒っぽい服装と相性が良さそう。
レザーの膝丈タイトスカートにピンヒールとか。
カッコイイ女性のイメージです。
肌の白さが際立ちます。

ティッシュオフすると色艶が抑えられて軽やかになります。
赤リップが苦手な方や、普段のメイク時にオススメ。

ティッシュオフした後にフォンダントキューピッドとブリスフルフライデーでグラデリップを作ってみました。
まずフォンダントキューピッドを唇の縁にポンポン叩くようにチップで塗り、
ブリスフルフライデーを唇内側に同じくチップでポンポン。
テクスチャーがぺっとり重ためでじわっと広がるのでグラデが作りやすいです。
境目が上手くぼかせます。
ブリスフルフライデーだけだと赤すぎるという方、フォンダントキューピッドだけだと何だか唇が浮くなという方は、是非この2色でのグラデーションを試してみてください。
顔色がパッと明るく、春らしいリップになれます。

冬っぽくも春っぽくも楽しめる06ブリスフルフライデー。
これからたくさん使いたいです。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：株式会社ビーリンク)

B.A

B.A カラーズ リップスティック

[口紅]

税込価格：6,600円発売日：2018/3/1 (2019/3/1追加発売)

使用色はRE レッドです。

ケースは角度によって色が違って見えます。
指紋が付いても見えにくく、オシャレで格好いいです。

リップ自体は真っ赤ですが、付けてみるとほんのりとピンク味が感じられ、華やかな印象に。
塗り心地はスルスルと軽く滑らか。
一塗りで高発色。
香りやラメはありません。

カップには色が移りやすいですが、唇の色は残っていました。
落ちるときは全体的に薄くなるので、時間が経っても汚くなりません。

ティッシュオフすると肌に馴染み、落ち着いた印象に。
これは周りからも好評価でした。
が、個人的には直塗りした時の色味が好みです。
洗練された大人リップ、という感じで。
セミマットとのことで、マットに寄りすぎず程よい艶感で、長時間付けていても乾燥知らず。
黒髪、ブラウンのアイシャドウと相性抜群です。
落とした後も荒れることがなかったです。


見た目、塗り心地、発色、色もち、艶感、保湿力、全てにおいてパーフェクトなリップでした。
他の色も欲しくなりました。

使用した商品

• 現品
• モニター・プレゼント  (提供元：株式会社ポーラ)

イヴ・サンローラン

ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ レベルヌード

[口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2013/9/20

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ヴォリュプテシャインの見た目が大好きで、ヴォリュプテシャインの青みピンクというかローズピンクのリップ目当てでデパートへ行きました。
いくつかタッチアップしてみたのですが、ピン！と来るものがなく。
BAさんに他に何か似たような、ほんの少し落ち着いた色味のルージュはありませんかね？と尋ねたところこちらを紹介して下さいました。

最初見たときは、ヴォリュプテシャインに比べて見た目が…地味？というかマダムっぽい？とあまりときめかなかったのですが、付けてもらったら商品に対する印象がガラリと変わりました。

ヴォリュプテシャインはムラ付きしやすく、唇が荒れているときは使えなかったのですが、こちらは全然ムラになりませんね。
皮剥けがあまりにも酷いと流石に誤魔化しきれないかと思いますが…（笑）
塗ってみた感じは、割と軽めのグロスのようで
した。
ですがリキッドルージュなのでグロスと違い発色が良く、細かいパールの効果もあり、乗せると唇がぽてっと厚みを増した感じで立体感がでます。
重いグロスのようなベタベタ感もなく、使用感は良いです。

また、艶もヴォリュプテシャインは水面に光が反射したときのようなキラメキですが、こちらはフルーツタルトの艶出しに使われるナパージュのようなぷるるんツルルンとした艶感。
膜が張っているような、ガラスのような、ビニールのような美しい艶です。

乾燥もせず、付けたら唇が荒れるということもなく、ストローやグラスにベタベタ付かないところも気に入りました。
寧ろ付けてる方が保湿されている感じさえします。

匂いはヴォリュプテシャインは甘さを感じるマンゴーだったのですが、こちらは…なんだろ……
すみません！よくわかんねッスw
なんか変な匂いでしたw

付けたてより時間が経った時の方が赤みが増すという、色の変化も面白いなと思いました。
変化した時の方が色に深みが出て、肌が白く見えるというか、透明感のある肌に見える気がします。
艶も色持ちも潤いもヴォリュプテシャインより遥かに良いですね。
食べても飲んでも長話をしても色落ちしません。笑
もう今ではこちらのルージュにときめいて仕方ないです。

まだまだ出会ったことのないルージュは数多くありますが、ルージュはこちらのシリーズ以外使う気がしないなと思えるほど、仕上がりに満足いたしました。
BAさんが出して下さらなければ手に取ることはなかったであろうこちらですが、私の中で今やベストコスメです。
大好きすぎるー！！
愛してやまなーい！！
もう本当に本当に全力でオススメしたい。

デパコスも通販で買えばお安く手に入りますが、デパートへ行くと意識していなかったコスメとの新しい出会いがあって良いですね。楽しい。

それにしてもこちら名前が長いですよね…覚えられない。なんだか呪文みたい。
「ルージュ・ピュール・クチュール ・ヴェルニ！レベルヌード！！」
ハリー・◯ッターかw

さて今回は104番、107番の2色試してみての購入です。
購入したのは104番。
フューシャピンクのリキッドに細かい赤ラメ(パール？)の隠し味。
この赤ラメ、クリスマスっぽくて可愛いです。
サンタコスにオススメw
二度塗りすると画像のとおり派手ですが、アイメイクを質素というかナチュラルに仕上げればバランスが取れそうかな。
107番の色味はレッド系ベージュ(なのかな？)なお色ですが、時間が経つと深みが出て大人っぽく仕上がりました。
秋にぴったりな落ち着いた雰囲気。
ディナーデートなら季節問わず合いそうです。
一緒にいた友達には107番が好みだと言われ、主人からも107番の方が派手すぎなくて良いと言われました。が、冬を意識すると少し地味かな…なんて。
個人的に青みピンク系の赤リップ×白のセーターや黒のウールコートの組み合わせがたまらなく好きなので、友達や主人が好みだと言ってくれた色を手放すのは惜しいのですが、やはり自分の気に入った色を使いたい…。

そう、人からの評価に左右されず、自分という「芯」を決してぶらさない…そこが私の良いところ。

104番は、まさに私が理想としていたお色でした。
107番も悪くはない！寧ろ好きだ！けれども、今私が求めている色は違うんだ…ッ！！
と、後ろ髪を引かれる思いで購入したので、やっぱそのうち107番も購入するかも知れません。

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