ayamikoさんのクチコミ投稿一覧（Like件数昇順）21件〜25件 - My@cosme

クラブツリー＆イヴリン

ローズウォーター オーフレッシュ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：100ml・3,300円 (生産終了)発売日：-

クラブツリー＆イブリンは英国のメーカーだったのですが、アメリカ資本に変わってしまいました。
香りに対するイメージもパッケージも、英国とアメリカではかなり違うと思うのですが、
案の定、変わってしまいました。

いまではローズウォーター　オーフレッシュはなく、オードトワレになりました。
でもこの香りは大好きです。
甘すぎないソフトな薔薇の香りにとても癒やされます。

パウダーのクチコミでも書きましたが、
ロマンティックな香りに反して、なんという夢のない薔薇の絵でしょう。
ぜんぜん可愛くない。
どちらかというと憎たらしい薔薇。
アメリカ製品のオーブリ−の花の絵程度だって許せるのに、
こんなにとんがったデフォルメをしないでほしい。

私のＰＵＵＰした画像では判りにくいかもしれませんが、
その薔薇も、いかにもプリントという荒い目の網版です。
香りが命のメーカーですもの、もっと繊細さが必要です。
あぁ、アメリカと英国との違いを強く感じるなぁ〜〜。

ボトルのデザインも、オードトワレとは思えない夢のなさ。
薬品じゃないんですから、この分厚い無色透明ガラスのごついデザイン。
何とかならないのかしら。

この香りは好きですが、瓶と絵を見るとげんなり。
＠ｃｏｓｍｅの画像は以前のボタニカルアートの薔薇のままですが、
いまではこんな絵なんです（と、私のＵＰ画像を指す）。

まぁ、私ってずっと嘆き節ですね。
だって、このパケを見るたびに、「きゃ〜、なんとかしてくれ〜」と思ってしまうんですもの。
ぷんぷん。

香りは★５、パケは★ゼロどころかマイナスです。
ほとんど毎日使っていますが、もうリピしないつもり。
もしも香りの魅力に負けて買うことがあっても、今度は瓶を入れ替えちゃいます。
ぷんぷん。

使用した商品

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ラ・メール

ザ・モイスチャライジング ジェル クリーム

[オールインワン化粧品]

税込価格：- (生産終了)発売日：2007/5/18

再評価で★４→２に下げます。
使えば使うほど物足りない！
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ハワイに行く友達に買ってきてもらったら、
「ドゥ・ラ・メール 　モイスチャーライジングクリーム」と間違えて買ってきてくれちゃいました。
ハワイは常夏だから、ドゥ・ラ・メールのクリームと言えばこちらが主流なのかも。
メモしっかり渡したんですがねえ。グスッ。
と言いながら、間違っていたわよとは悪くて言えない私。(^^;)
パッケージはモイスチャーライジング　クリームと全く同じ。
小さく小さく、「モイスチャーライジング　ジェルクリーム」と書いてあるだけなんだもの。
これじゃ、間違えますわよねぇ。

ドゥ・ラ・メール同様、その特徴ある成分「ミラクル ブロス」が含まれているので、
モイスチャーライジングクリームと同じ効果があるというのですが、
なんといっても軽い、軽すぎる！
ジェルクリームというだけあって、ちょっと透明感があるトロリとしたゲル状です。
ついセラムふうに使いたくなってしまいますが、あくまでクリームです。
しかもこの「ミラクル ブロス」を効果的に使うためには、
モイスチャーライジングクリーム同様、
両手にとって温めてからおさえるようにつけていきます。

ドゥ・ラ・メールのサイトには、
「クレーム ドゥ・ラ・メールよりいっそう軽く、贅沢な使い心地の新しいクリームを開発しました」とありますし、
男性のひげそり後にもサッパリと使えるなんて書いてありますよ。

夜のお手入れラストに使うのは無理です。
あまりに軽すぎて、つけてしばらくすると保湿感はなくなっています。

そこでいまではデイクリームとして使っていますが、
愛用のデイクリーム（ヴェレダのざくろデイクリーム）よりもずっと軽くて全然もの足りません。
真夏用にはもう少し物足りなさが減るかもしれません。

２、３０代の方にはちょうど良いのではないでしょうか。
だって、あんまり若いうちから重いクリームで蓋をして肌を甘えさせない方が良いんです。
ときどき２０代前半の方が驚くほど重い濃厚なクリームを使っているのを読むと、びっくりしちゃいます。
肌には生来の蘇生力や回復力がありますから、
あまりに濃厚なクリームや乳液で助けすぎてしまうと、生来の力を落とすことになってしまいます。
私でさえ（あ、まじまじと私の年齢見ないでね）、
１週間から10日に１回、洗顔後何もつけないでバシッと気合いを入れてますよ。
つけた方がしっとりするから、何もつけないのはかえって勇気がいるのですが、
でも肌には必要なスキンケアoff日です。
お肌に過保護はダメ。
母ライオンが子どもを岩から突き落として強くする話は有名ですが、
お肌もときどき岩から突き落とさないと、生来の力が弱ってしまいますわよ〜。

使用した商品

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京都俵屋旅館

サヴォン・ド・タワラヤ 石鹸6個入

[ボディ石鹸]

容量・税込価格：50g・1,430円発売日：-

今一番好きな石鹸です。
この香りを嗅ぐと、ほんとにうっとり。
良くある伝統的な香りですが、
これだけ癒やされる美しい香りを作り上げたことって、ほんとうに素晴らしいと思います。
残り香も心地よく、いままで出会ったすべての石鹸の中でもっとも好きですね。


【成分】
石けん素地、ラウリン酸、香料、水、グリセリン、グルコン酸Ｎａ、
酸化チタン、塩化Ｎａ、エチドロン酸（■）、ペンテト酸５Ｎａ（■）、ＢＨＴ（■）
合計■３個です。
すぐに洗い流す石鹸でもあることですし■３個でもじゅうぶん合格。

「ベルガモット・ローズ・サンダルウッド・ジャスミン・パチュリー・ラベンダー・ラブダナブなどの天然香料に、ムスクなどの香り、二百余種類をブレンドして完成したもので、この様に天然香料をふんだんに使った石けんは日本では唯一の物です」とは、俵屋さんの説明です。

使用感はさっぱりめですが、脂肪分が取れてしまうという感じではありません。
アロマによるうっとり癒やし効果は抜群です。

入手しにくいのが難点だから、★1つ減らしました。
直接、俵屋専属のショップ「遊形」に行って買うのが1つの方法。
もう1つは、「遊形」に電話をしてカタログと注文書を送ってもらいます。
注文書をファックスか郵送で送り、その後、送金をして郵送。
ちょっとめんどうですが、仕方がないですね。

だから、ますますありがたいっていうことで収めましょう。
でも、手間なりの価値はあると思います。

使用した商品

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ケラチナミン

10%尿素配合クリーム　新ケラチナミンコーワクリーム(医薬品)

[その他]

税込価格：-発売日：-

かかとのガサガサをお手入れするのに、これほど優れたクリームはありません。
ケラチナミン最新版の「ケラチナミン　コーワ　Ｗクリーム」のことです。
かかとがささくれたりしているので、入浴のたびに軽石やヤスリでこすり、その後は尿素クリームをすり込んで・・・・と真面目にやってきたのですが、その割にはあまり改善されませんでした。
でもこれは、入浴後に塗るだけで抜群の効果でした。

家族のかかとのささくれがあまりにもひどいので、看護師さんから、「入浴の後にケラチナミンを塗ると良いですよ」と言われました。
それまではこのクリームのこと全く知らなかったんです。
で、試してみたら効果は抜群。
こんなに良いのならと私も試してみたら、ガサガサしていたかかと周りがいまはすべすべです。
看護師さんもケアマネさんも当然という感じで知っていらしたから、これってその方面では超有名なクリームみたいです。

それで皆さんにも、ぜひ知っていただきたいと思いまして・・・・。

特に冬のかかとって、乾燥して皮膚がガサガサしがちで嫌ですよね。
一生懸命あれこれ試している方、ぜひともこれを使ってみてください。
かかとに関しては、武蔵野製薬の「フタアミン」よりずっと効くと思います。

いまでは家族のかかとを点検しては勧めまくったので、もう改善するかかとがなくなってきてしまい、逆に世話を焼く楽しみがなくなって寂しい・・・ｆ(^^;)

新ケラチナミンの「ケラチナミン　コーワ　Ｗクリーム」は1500円前後と少し高めですが、その価値はあります。
新発売なので、ＤＳの売り場ではこちらの方をメインで売っています。

使用した商品

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ロゴナ

エイジプロテクション デイクリーム(旧)

[フェイスクリーム]

税込価格：30ml・5,500円 (生産終了)発売日：-

昼間につけるクリームで、成分的に安心できるものが少なくて、あれこれ試しているうちに落ち着いたのがこちらでした。
紫外線に当たることになるデイクリームは、できればあまり合成界面活性剤や合成ポリマーを盛り沢山に入れたクリームは避けたいものです。
その点、このクリームは、合成界面活性剤（■■）は水添レシチンのみです。
その他に気になるのは、チャ葉エキス（△）、アロエベラ液汁末（△）、クリスマムマリチマムエキス（△）の３点だけ。
△は２〜３個で■１個に計算されるので、合計■３という優秀さです。
全成分は末尾に書きましたので、ごらんください。

ちょっともったりとしたテクスチャーです。
白くてつやがあり、乳液より硬くてクリームとしては柔らかめの感じ。
よく伸びるのは、主成分の筆頭に油が並んでいるから？
説明でもアルガンオイル、ブロッコリー種子オイル、シア脂などが厳選されて使用されているとあります。
やや濃厚な感じですから、特に夏場はほんの少しでじゅうぶんです。
脂性の方には重いかもしれません。
私のように、エイジングケアを重点的に考えている人にはちょうどいいですね。
昼間の肌をじゅうぶんに保護してくれます。

ということで、
昼間はロゴナのエイジプロテクションデイクリームで保護する。
夜は、クレーム ドゥ・ラ・メール（モイスチャライジング クリーム）でふたをする。
と、いまのところ、このパターンに落ち着きました。

以前は、夜にもっと重いクリームを塗っていたのですが、
濃厚なクリームを塗り続けると、効果がなくなってくる感じがあって、
やはりそれは、肌が甘やかされて、本来の蘇生力が衰えるからではないかと考えるようになりました。

その点、昼はこのデイクリームを薄く塗る、
夜はクレーム ドゥ・ラ・メールで、
２週間に１回ぐらい休んで、甘やかさない、保護ばかりはしない・・・というのがいいのではないでしょうか。
他にこれというデイクリーム（成分安心＆保護力あり）が見つかるまではコレをリピートします。

◆全成分：
水、エタノール*、ブロッコリ種子油、ダイズ油*、ホホバ種子油*、グリセリン、スクワラン、パルミチン酸、ステアリン酸、シア脂*、セテアリルアルコール、アルガニアスピノサ核油*（アルガンオイル）、酢酸トコフェロール、セタノール、PCA-Na、キサンタンガム、水添レシチン（■■）、チャ葉エキス（△）、ダイズ芽エキス、アロエベラ葉エキス（△）、クリスマムマリチマムエキス（△）、香料(エッセンシャルオイル）、トコフェロール、水添野菜油、トリ(カプリル／カプリン酸)グリセリル、水酸化Na

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