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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2010/3/10
2011/8/29 16:03:20
----追 記----
下に成分判定追加しました。
今年の春〜夏に腕に使用で使い切りました。リピはありません。
-----2011/7/25-----
ノブは皮膚科で薦められるブランドのひとつですね。
私が以前働いていた病院でも薦めるDrがいました。
重めのクリームです。やや透明感にかけますが、
紫外線吸収剤不使用・高UVカットで
ここまで白くならないのは体用としてなら許容範囲。
多少日焼け止め特有のキシキシ感あります。
顔は曇がかったようになり、肌の色が鈍ったように見えるので体専用です。
春先に長時間外出用に高UVカットのを求めてDSに飛び込み、
急いでいたので成分を調べずに購入してしまいました。
成分を調べてみると、
合成界面活性剤が1種、合成ポリマーが14種で限界をかなりオーバーしています。
このテクスチャーなので合ポ少なめだろうと予想してましたが、
予想以上にポリマーたっぷり。
同シリーズのローションSPF30の成分をざっと見ますと
合ポはこちらの半分くらいでしょうか。
ウォータープルーフ、石けんで落とせる、と謳っていますが
たっぷりポリマーせいか、普通に泡立てた石けん2度洗いでは落ちません、水をはじきます。
ボディまでクレンジングするのは面倒なのでやってませんが、
入浴時にお湯で柔らかくした石けんを肌に直接くるくると塗りつけた後
ていねいに洗うやり方で2度洗いしてます。
顔に使用の場合はクレンジングした方がよさそうです。
【全成分】
水、■シクロペンタシロキサン、酸化チタン、酸化亜鉛、▲BG、ネオペンタン酸イソステアリル、■ジメチコン、■ステアリルジメチコン、グリセリン、■PEG-75、■PEG-9ジメチコン、■ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 、■ステアリン酸イヌリン、■ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、
■■PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 、水酸化Al、シリカ、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、■(アクリル酸アルキル/ジメチコン)コポリマー、■(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、■(ジメチコン/メチコン)コポリマー、(ハイドロゲンジメチコン/オクチルシルセスキオキサン)コポリマー、■(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー 、グリコシルトレハロース、トリ(ベヘン酸/イソステアリン酸/エイコサン二酸)グリセリル、■トリエトキシシリルエチルポリジメチルシロキシエチルヘキシルジメチコン、塩化Na、加水分解水添デンプン、■フェノキシエタノール
■■×1、■×14、▲×1
【毒性判定】■16
乳液、クリーム■5〜6個以上は不可。
▲は2〜3個で■。合成界面活性剤は化粧品の油が多いほど毒性が低い。使用出来る限界は1種類なら3%まで。2〜3種類なら2%まで。それ以上は使用不可。
※採点は素人調べです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[化粧水]
容量・税込価格:120ml・2,860円 / 720ml・12,540円発売日:-
2011/9/20 13:15:11
-----追 記-----
安倍なつみさんも愛用しているようで
ブログで大瓶の画像をUPしてましたよ。
小瓶を4本使用後、ついに大瓶を購入して小瓶に小分けしました。
夏場に常温保存すると発酵がすすむせいか
特有の匂いがやや濃くなるような気もします。
この匂い、やみつきになります。
-----過去のクチコミ-----
出会いは酵素風呂に行った時、備え付けでおいてありました。
酵素風呂の凄さに驚き、ふげんパックでツルツルお肌に。
エタノールにはあまり強くない方ですが、こちらの醸造用アルコールは
生理前や乾燥がひどい敏感肌の時でもピリピリしません。
肌が薄いのでコットンは使わずハンドプレスで入れ込んでいます。
毛穴がしまる、くすみがぬける、肌理がととのいます。
使い始めの頃は、かなり肌が乾燥していたようで
ぐんぐん吸い込みました。
たまのローションパックには
化粧水のみだと逆に乾燥してしまうので
馬油を薄く塗ってからパックしてます。
独特の果実酢のような匂いがありますが、
嫌いじゃないです。
今ではこの匂いでなんだか落ち着くほどになりました。
ただ、フォルムは、ザ・昭和。
媚びない姿いとをかし。
昔からずっとある商品だということに納得できるお品です。
大瓶で常備しておきたい。長期保存出来るのはありがたや。
【成分】
精製水、醸造用アルコール(エタノール)、りんごエキス、にんじんエキス、チンピ(みかん外皮)エキス、(混合植物/白糖)発酵エキス※1、きゅうりエキス、レモンエキス
※1、『50種類』(風雪は58種類)の野菜、果物、海藻、茸、木の芽などから、内容成分を浸透圧を利用して抽出し、『約6ヶ月以上』(風雪は約3年)もの間北海道の工場内のタンクで発酵熟成した『植物発酵エキス』
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[洗顔石鹸]
税込価格:693円発売日:-
2011/7/9 09:07:45
■原材料
【ノーマル】オリーブオイル79% ローレルオイル9% 苛性ソーダ10% 水2%
200g/525円
【EXTRA40】オリーブオイル53% ローレルオイル35% 苛性ソーダ10% 水2%
180g/840円
■焚き込み製法
主にボディ用としてここ数年、春秋冬に愛用してます。
洗浄力はあるのにしっとりすべすべ肌になります。
エクストラの方がオリーブが少ないのでややさっぱり。
ノーマルもエクストラも、気泡性や持続性は良いとはいえません。
ネットで水分を少なめにして泡出てるともっちりとした泡になります。
やっきになって泡立ててはいません。
水分を少なめにすると石けんの濃度が濃くなるのでそこは加減します。
たまには良質なピュアオイルでできた石けんで全身を洗って贅沢気分を味わいますが、
普段使いにはこちらで充分です。
この大きさで、このお値段のオリーブ石けんは他にありません。
石けんが小さくなるにつれ、茶緑色模様が少しづつ変化していく様がすき。
野趣あふれるような香りは嫌いではありません。
大きいのでレンジでチンして包丁で3等分に切って使ってます。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[化粧水]
税込価格:150ml・2,640円 (生産終了)発売日:2006/9/25
2011/6/30 21:03:07
過去に使用してました。
【配合成分】
水
▲BG(保湿剤、溶剤、粘度低下剤)
グリセリン
ジグリセリン
アッケシソウエキス
ハス根水
ダイズエキス
アセチルヒアルロン酸Na
ローヤルゼリーエキス
▲リン酸アスコルビルアミノプロピル(酸化防止剤)
■加水分解シルク(合成ポリマー)
■■水添レシチン(合成界面活性剤、乳化剤)
フィトステロールズ
■■ポリオキシエチレンフィトスタノール(合成界面活性剤、乳化剤)
▲DPG(香料、溶剤、粘度低下剤)
デキストラン
クエン酸Na
クエン酸
▲メチルパラベン(防腐剤)
▲エチルパラベン(防腐剤)
【毒性判定】■7
化粧水、美容液は4個以上は不可。▲は2〜3個で■
油溶性効能成分を溶かすため合成界面活性剤を配合する場合は0.1%まで、それ以外は使用不可。親油性成分がないのに合成界面活性剤配合は使用不可、水溶性合成ポリマー配合も好ましくない。
(素人調べです)
合成界面活性剤、合成ポリマーは角質たんぱく質を変性破壊し、皮膚バリアを壊す大きな要因。
最近は成分を気にするようになったので今後の購入はありません。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2011/7/20 22:35:29
オーガニック系のミルクレは防腐にケミカルのものを使ってないので
防腐がエタノール頼り。それに匂いがきつい。
マルティナのシアーナでも顔中が痒くなってダメでした。
それにミルクレって高いんですよね・・・。
そんな訳でこちら。
お試し品使用後、現品を半分ほど使いました。
まずオレンジ油の香りに癒されます。
この香りは体調の良し悪しに関係なくOK。
こちら単品で使用してみても洗い上がりは
変な油膜感を感じることもなくさっぱりして突っ張りません。
ケミメイクにも使ってみましたがファンデは問題なく落ちているようです。
こちらとキャリアオイルをMIXして使うことが多いです。
アンナのUVクリーム+コンシーラー+お粉程度のメイクでしたら
キャリアオイルとこちらを、
3:1でミックスして使っています。
使う時はクレンジングする都度、
ポンプ式ボトルに入れたキャリアオイルとこちらを
それぞれプッシュして手の平で混ぜ合わせてます。
水添レシチンは合成界面活性剤としては弱い部類ですが、
1/4の量でもすすぎは結構スルリと落ちます。
多少キャリアオイルの油膜感が残りますが、気にせずそのままシャンプーへ進みます。
最後に石けん洗顔で仕上げ。
キャリアオイルは、春はホホバ、夏はグレープシードを使いました。
次は局方ゴマ油や局方オリブ油でも試してみたい。
混ぜて使うことで低刺激、コスパも◎
【全成分】
スクワラン、ローズヒップ油、ホホバ油、チャ実油、コメヌカ油、水、■■水添レシチン、ローズマリーエキス、■オレンジ油、トコフェロール(ビタミンE)、ソウハクエキス、▲カッコンエキス、▲アロエベラエキス−1、クロレラエキス、■レモンエキス
【毒性判定】 ■4、▲2
個人の判定 ■2(精油・エキスは採点に含めず。すぐに洗い流すものなので個人的にOK)
- 使用した商品
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- 購入品