2020/2/9 12:58:08
オーガニックいうから、イメージが良かったので、衝動買いをしましたが、界面活性剤が入っておりました。確かに、石油系界面活性剤不使用ですが・・・ラウリン酸ポリグリセリル-10は、ノニオン界面活性剤ですね。最近ではオーガニックでもこのような表記とは残念です。界面活性剤自体不使用とは表記していないので・・・クレンジング自体には必要な界面活性剤ですし、界面活性剤=毒というイメージを抱かせる広告に左右されているユーザーも勉強不足ですのでね・・・陰イオンですので肌の負担は心配しなくても!でもオーガニックに期待する方は、全成分表記の上で選ばれた方が良いかもしれませんね。肝心のクレンジング力ですが、落とすまでに、メイクが溶ける落ちるようになるまで、時間がかかるので、その分摩擦による肌ダメージが気になります。界面活性剤自体不使用というならば、クレンジング力は合格ですが、界面活性剤は使用してますので、もう少しクレンジング力があるといいかと思います。洗いあがり感は、あえて少し時間をあけると乾燥感を感じますが、洗顔後は、すぐに保湿するがマストなので、あまり気になることありません。
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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:30g・9,500円発売日:2011年2月
2016/11/19 10:37:15
ここで評判も良かったので購入。お値段が30gで使用後の評価としてはコスパが良いとは思えませんでした。そういう意味ではリピはないかな・・・フラーレンはお高い成分ですが、RSマークを取得しているならばこのお値段なら納得ですが・・・・取得しているかはわかりません。使用感は、ノビもイイです中の上的です。メーカーのホームページをよく見ると、増粘剤不使用的な表現・・・でもキサンタンガムは増粘材では?ポリマーも不使用な表現ですが、プラーレンに配合されているPVPはプ
ポリマ―系ではないのでしょうか?○〇判定辞典みたいに成分が良くないということではありません。あの事典もおかしいでしね。キサンタンガムもPVPも必要な成分なので。コスメにこだわる一消費者として成分説明に疑問をもった次第です。テクスチャー的には☆4つの評価です。
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2016/11/26 22:01:00
CMで見て驚いた!EGFの化粧品のCMをテレビで流れているとは・・・やっと大手もEGFなどのグロースファクター成分を商品化してきたかと・・・早速、この冬対策の美容液を検討していたので購入。でもこの商品を調べると、テレビ広告はつい最近みたけど、去年発売されたものみたい。テレビCMがなければ知りませんでしたね・・・
浸透性は良い方とは思わないですね。スクワランが入っているせいなのかはわからないですが・・・
グロースファクタ美容液は、ナノ化されているのが通常ですので、それとくらべると正直感動はないですね。
EGF・FGFなどの配合化粧品はいち早く取り入れている特にネット通販系の化粧品会社の方が良いですね。
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[美容液]
容量・税込価格:60ml・8,800円発売日:-
2018/5/13 18:00:29
再びEGF協会認定EGFを供給されているコスメを使用。ペプチド好きからしてみれば、巷では、EGF=EGF協会のみが正しいとされているのは多くの広告を割いている影響を受けていると理解してます。量的にはコスパがありますが、表面的な使用感。薄いテクスチャーです。結果においては疑問でした。EGF協会のEGFでなければダメであるようなことはないです。IU値においてもこの協会以上のEGFはたくさんあります。
EGF協会認定ですので、EGF協会のHPをみてから選ぶ方も多いでしょう。ワンクッションをおいて差別化を図る意図がありますね。比較広告にはならないから・・・EGFはまずアメリカの企業のMに代表されますが、今日では美容大国の韓国では、アメリカ企業のMに負けずおとらずのEGFを、協会の1ケタ違いのIU値を有するEGFを製造しており、そのEGFを採用する日本メーカーもございます。EGFはEGF協会でなれればならないことはございません。ペプチドフリークの私は、EGFを正しくお伝えしたいです。
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