2017/5/19 07:59:11
限定のGD082を購入しました。
普段アイメイクはグレー、ブルー、パープルが多いのでPU180を買う気でいたのですが、比べてみたらPUは『大人しい、静か、クール、可憐、ミステリアス、儚い』という印象で、
GDは『夏場、リゾート、バー、結婚式、パーティ、豪華、華やか、ゴージャス』というワードがピッタリな煌めきでした。
多色ラメ、濡れ艶、キラキラが大好物な方はPUよりGDの方が合うかと思います。
どちらも色は殆ど乗りません。
艶とラメのみな印象。
ただPUは肌が少し白く見えるので、ベースに使って目元のくすみ飛ばしに良いかも知れません。
ザクザク感のないとっても細かいラメ。
色はピンク、オレンジ、ゴールド、グリーン、シルバーなど。
ブルーやパープルは無さそうです。
アイシャドウのトッピングとして最後に瞼に乗せる他、
腕や脚、デコルテに伸ばしてキラキラさせても可愛いと思います。
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2016/9/24 10:02:45
フューチャリズムを購入しました。
皆さんの口コミの画像を見た時に、『うわぁ、色んな色のラメがあって綺麗だなぁー』とは思ってはいたのですが、実際に手の甲に付けてみると極小のラメがチラチラキランキランしていて…
あまりの美しさに、まるで恋をしているかのような胸の高鳴りを感じました(笑)
軽い気持ちで試し塗りをしてはいけませんね。
欲しくなります。笑
ヴィセアヴァンとリンメルからも、色の乗らないベース+多色ラメの単色シャドウが出ているとのことだったので、フューチャリズムの下に塗ってみました。
以下比較です。
・ディオール フューチャリズム
・ヴィセアヴァン コスモプリズム
・リンメル ダイヤモンドホワイト
【価格(高→安)】
フューチャリズム>>>>>ダイヤモンドホワイト=コスモプリズム
【ラメの大きさ(大→小)】
ダイヤモンドホワイト>コスモプリズム>>>>フューチャリズム
【艶感(強→弱)】
ダイヤモンドホワイト>コスモプリズム>>フューチャリズム
【ラメ落ち(多→少)】
コスモプリズム>ダイヤモンドホワイト>フューチャリズム
【ラメの密度(高→低)】
フューチャリズム>>ダイヤモンドホワイト>コスモプリズム
【ベースの色(強→弱)】
ダイヤモンドホワイト>コスモプリズム>>>フューチャリズム
今回隣に塗ってみて、フューチャリズムが如何に小さいラメを使っているかがわかりました。
ギラギラはせず、例えるならば線香花火のようにパチパチ弾けるように輝くラメ・パールがギッシリです。
プチプラも艶感がありキラリとして綺麗だったのですが、個人的にフューチャリズムを付けた時に感じていた高揚感は得られませんでした。笑
ラメの大きさ・輝きかた等からデパコスとプチプラとの格の差が、節穴の目を持つ私でもハッキリと確認することが出来ました。
因みに真っ白い蛍光灯の下よりも、オレンジ色の光や太陽光に当てた方が、ラメが綺麗に輝きます。
照明の暗いバーやコンサート会場、結婚式・披露宴などのパーティで活躍しそうです。
こんなに綺麗なラメがあったとはね…。
限定から定番化になったことに土下座して感謝の意を表したいです。
画像はヴィセのシマーリッチのグレー系シャドウの上からフューチャリズムを乗せたものと、手の甲に乗せたものです。
瞼の画像はピンボケさせた方がラメの色がわかると思って、ピンボケさせてみました。
手の画像はラメの色とか大きさとか良くわからないですよね、すみません。
フューチャリズムはベースはほぼ無色ですが、ヴィセはグレーの色味が、リンメルはホワイトの色味がほんのり乗ります。
ご参考になれば幸いです。
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2016/9/16 11:14:27
GY-7追加購入。
BL-8を買った時は細チップが凄くしっかりとして硬かったのですが、GY-7はふにゃふにゃ柔らか。
改良したのか、元々バラつきがあるのか…謎(笑)
グレー初心者ですが、怖い顔に見えず扱いやすいと思いました。
左下ブラウンをブルー系やパープル系に変えても相性良さそうなので、色々組み合わせを楽しみながら使いたいです。
グレーのシャドウはもう一つプチプラの物を最近買いましたが、あちらはグレーよりもブラウンが強くて失敗しました。
最初からこちらを買えば良かった。笑
以下以前の口コミ。
2016/8/30
画像と評価変更。
カラーを細く入れたら違和感がなくなったので、評価を上げます。
画像のメイクは、シャネルのイリュージョンドンブル81ファンタズムを下地に、ラインは黒のリキッドで睫毛の隙間を埋めるように細く引き、
左上…指塗り アイホール全体
右上…ブラシ 黒目上から目尻へ二重幅からはみ出ないように
右下…チップ リキッドで引いたラインに被せて上瞼のキワと下瞼目尻1/3
左下…チップ 締め色に被せて上瞼の黒目上から目尻へくの字
黒のリキッドでも、右下の締め色を被せることで、ブルーのライナーで引いたような色味になります。
逆にアイラインは黒がいいという時は、先に引かずにシャドウを塗り終わってから最後の仕上げとして引けばOK。
私の場合黒ラインだと目がキツく見えてしまうので、最後に引くことはありませんが…。
この色は白目が澄んで見える気がします。
もう夏も終わりますが逆に冬に使うのも有りかなと思いました。
夏場は涼やかな目元になりますが、冬の装いと合わせると儚げな印象を与えられるのかなと。
淡い寒色系のニットやコートと合わせたいですね。
以下、以前の口コミです。
2016/5/29
夏に向けてブルー系のシャドウが欲しくなり、黄色味の感じない冷んやり冷たそうな色のBL-8を購入しました。
指で取ってもガッツリ指に付くわけではないので、上3色とも濃さの調整はしやすかったです。
全色細かいパール入りで、瞼に艶めきを与えます。
一番下のラメを使うとより立体感が出ます。
このシャドウはクールな印象なので、顔がツヤツヤになるクッションファンデと一緒に使うよりも、マットかセミマットのファンデで部分的にハイライトで艶を足した肌に使ったほうが合いそうですね。
締め色はネイビーで、全体の色を上手く纏めてくれています。
ブルー系のシャドウは顔がキツくケバく見える印象が強かったのですが、黒のリキッドライナーを使わず、アイラインは締め色のみ・もしくは締め色+睫毛の生え際をペンシルで埋める程度に留めておけば、ブルーでも優しい雰囲気が出せるなと感じました。
細チップの先端が硬めで、細いラインが引きやすかったのが良かったです。
アイベースを使ってからシャドウを使いましたが、朝から夕方まで色落ち・色移りはありませんでした。
このブルーは私の肌の色とは相性があまり良くなかったので☆4ですが、締めの色味や全体の質感はとても気に入りました。
色白ブルベさんにオススメですね。
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2016/9/6 12:52:51
画像変更しました。
シャネルのイリュージョンドンブル81ファンタズムを下地に
A…指塗り アイホール全体
B…ブラシ 二重幅より広めに
C…ブラシ 二重幅(Bとの境を指でぼかす)
D…チップ 黒目の上から目のキワと下瞼目尻1/3
E…チップ 下瞼目頭から涙袋
最後にブラウンのペンシルでラインを引き、マスカラで仕上げました。
ご参考になれば…。
以下以前の口コミです。
2016-07-24
BE-8使用。
ベースから締め色に至るまで細かいラメやパールでツヤツヤです。
私は少し前までは濃いブラウン系のシャドウが好きでした。
堀が深く見えることでデカ目になれるのと、『メイクしてます』ってわかるような、ガッツリメイクが好きだったからです。
それが年齢を重ねるにつれ、このままでいいのか…と思うようになりました。
ガッツリメイクは若いからこそ許されるのであって、年齢が上にいくとケバい印象になってしまうんですよね。
そこで、今まで眼中になかったベージュ系シャドウを色々と調べてみました。
ルナソルも良いなと思い、タッチアップしてみたのですが、私の瞼だとあちらは色は付かずラメだけ乗せてるような感じでした。
主人には「え、アイシャドウ付けてるの?素っぴんと変わらない」と言われてしまい、自分でも少し物足りなく感じたので、もう一つ候補であったヴィセのヌーディリッチを見に行きました。
カラーもしっかり付くし、画像のAとCの色が良いなと思い、BE-8を買いました。
付属のチップは硬めで引くとき少し痛いですが、硬い分しならないので細いラインが引きやすかったです。
締め色は目頭から一気に引こうとしないで、優しくゆっくりとまず目尻、次に黒目の上、最後に目頭と引くと、少し痛みが和らぐかも知れません。
しっとりしていて粉飛びもなく、適当に塗っても悪目立ちしないので急いでいるときも助かります。
淡いカラーで扱いやすいのでアイシャドウ初心者の方にもオススメですね。
ベージュ系は一つあれば良いかなと思ったのですが、他の色も欲しくなりました。
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