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2011/2/27 23:54:53
【2/27 クチコミを追記・編集しました!】
当方、イエベ色白・一重です。
BR631キャラメリゼ、PK330ストロベリーケーキ、GR791羽根扇子を使用しました。
全体的にラメが多めなのでアイシャドウベースの使用をオススメします。
左上のジュエリングカラーはラメが特に多めなので、使用する際は手の甲で調節してほんのりラメを乗せる使い方が良いと思います。
もしくは、他のパール系のハイライトシャドウで代用するのも手です。
(私は普段ベースにエスプリークプレシャス・アイシャドウセレクション BE310を使用しています)
色の乗り具合は意外にも見たままに近い色が出ます。若干シアーな程度です。
色持ちは普通でしょうか。夕方に鏡を見たら薄くなっていましたが、目元が朝と別人ということはないです(笑)
ラメは結構残っていましたが、ギラつく印象ではありませんでした。
以下、色別のレヴューです。
【BR631キャラメリゼ】
一見よくあるブラウンパレットのようですが、割と珍しいオレンジゴールドであるためか、甘く可愛らしくもちょっと背伸びしたような落ち着いた目元になります。
少し遊び心を足した、ちょっと変わったブラウンメイクを楽しめました。
ラメさえ問題なければ、普段使いが出来そうです。
締め色がやや赤銅色寄りと若干頼りないので、ペンシルアイライナーか他の締め色シャドウを併用した方が良いと思います。
色の印象として、アイラインはビシッとさせるよりもソフトなものにする方が似合いそうです。
私はこれまた同時発売のクリームペンシルライナーBR611で締めています。
思いの外良かったので、ストックを購入予定です。
【PK330ストロベリーケーキ】
締め色らしい締め色が全くない、しかも派手めピンクであったため、正直手に取るのをためらいましたが……驚きました。意外と悪くない!
皆様がおっしゃるように、一見使いにくそうな右下の濃いめのピンクこそが
ポイントだったんですね。
説明書き通りに色を乗せ、私は一重なので右下の色を二重幅より少し広めに引き、同ブランドのクリームペンシルライナーの茶色で上まぶたの一重幅+下まぶたの目尻から4分の1を引きました。
すると、ラインから少しのぞかせた濃い目ピンクがほんのりと上まぶたに色づき、可愛らしくも艶っぽい目元に。
下まぶたの目尻に少し引いても良さそうです。
ただし、左下の黄みよりピンクはあまり濃く塗ると野暮ったくなるので、手の甲で量を調節して乗せた方が良いです。
マスカラは茶色を上下に塗ると、適度に締まって優しげで印象的な目元になります。そう、同じく限定だったチョコ色マスカラとか……(流石資生堂さん、商売上手です!笑)
同じく限定のBR631キャラメリゼは普段使いOKの印象に対し、こちらはちょっとしたお遊びカラーですね。
しかし、量の調節や配色を気をつければ普段使いも出来そうです。
【GR791羽根扇子】
定番色ですが、マジョリカマジョルカらしく珍しい色の取り合わせです。
一見派手になるのでは?という不安もありましたが、薄ピンクのジュエリングカラーと青緑のシャドーカラーの左2色の扱いさえ間違わなければ、意外と普段使いもOKです。
右上のゴールドが目元をパッと明るくしてくれます。
説明書き通りに右下のラインカラーから少しは乱す程度に右上の青緑を乗せると、ゴールドの上まぶたにチラと覗く青緑色がちょっとしたアクセントになり、ちょっと小洒落た大人の目元になります。
以前どなたかがレビューで「クラシカルな目元」と表現されておりましたが、青緑を塗る範囲さえ間違わなければまさにそんな目元になります。
このお色がリリースされて当時のコンセプト(貴族調でしたよね?)にピッタリのお色です。
目元が華やかになるので、チークやリップは控えめの色味にまとめた方が似合います。
私はチークはオレンジコーラル系(セザンヌ・ラスティングチーク03&チークカラー11)で、リップはエテュセ・リップエッセンスa単品かアナスイのリップルージュG・304(ピーチピンク系)を使用しています。
2011/2/15 23:27:46
【2/16 評価5→6に上げました。限定PK使えます!】
RD-1と限定PKを所持。当方、イエベ色白・一重です。
ナチュラルですが、目が大きく見えます。
定番色はラメよりパール感重視(※限定色はこれに当てはまりません)で、あまり派手にならず、普段使いにはもってこいです。
粉飛びもあまり見られず、最近の若い人向けコスメにありがちな、ラメがぎっしりしたものを敬遠している自分としてはなかなかのヒットです。
ただ、皆様が仰られていますように、4色とも同じ量である点は改善して欲しいです。
色持ちは朝塗って夕方には全体的にやや薄くなっている印象です。
色味が鮮やかなほど色が飛びやすいので、気になったら化粧直しをするのが無難かと。
(自分は気にならないので、夜に帰宅するまでそのままでいる事が殆どです。)
ラメ・パールは割りと残る傾向にあります。
以下、カラー別のレビューです。
【RD-1】
普段使いしています。
目を大きく見せながらも、女性らしい優しい目もとになります。
RDとはありますが、赤み寄りのブラウンと考えた方が良いと思います。
4色の組合せが絶妙で、パレット見ただけではあまりコントラストのない印象ですが、乗せてみると失敗がなく捨て色がありません。
個人的に、とても使いやすい色です。
まぶたへの乗せ方ですが、普段自分はパッケージ裏の見本通りにグラデーションを作ってから、目尻3分の1は右下のディープカラーを、下まぶたの目頭には右上の色の方を乗せています。
左上のハイライトがなくなってしまったので、代わりに色味は若干違いますが、エスプリークプレシャス・アイカラーセレクションN BE310を使用しています。
【限定PK】
定番4色よりもラメ感があります。
アイベースが付属していますが、なかなか良いアイディアだと思います。
色の組合せもいわゆるアポロチョコっぽいです。
使い始めは右上の鮮やかなピンクの色飛びが他より早い印象でしたが、改めてベース作りをちゃんとするとピンクの色味が割りと残ってくれました。
ラメ飛びは付属のアイベースを使用している甲斐もあってか、あまり見られませんでした。
このパレットの色の乗せ方は、説明書き通りに乗せるとブラウンの上から覗くピンクが色っぽくなり、女性らしい甘さのある大人っぽい目元になります。
もしくは上まぶたはブラウン系でまとめて、下まぶたに右上のピンクを乗せれば可愛らしい印象になりそうです。
ラメもそんなに派手ではないので、私は前述のRD-1、マジョリカマジョルカの限定BR631と併せて、普段用ローテーションに組み込みました。
今年の春はガンガン使えそうです。といっても、限定なので大切に使います(笑)
このパレットは定番のPK-1単品では難しかったブラウン系+ピンクの大人甘い色使いが出来るのが良いですね。
【おまけ:限定セットのアイベース】
芯が硬いです。もう少し柔らかかった方が使いやすかったと思います。
自分は滅多に使わないと割り切って、先を少し角を取ってから直接ぐりぐり塗っています。
シャドウの持ちは、ラメ飛びはあまり見られなかったので及第点かと。
色はシルバーパール入りのピンクホワイトで、若干目元が明るくなる印象ですが、あくまでシャドウ持ちの底上げとしての役どころです。
色補正機能を期待する場合は他の商品に頼った方が良いと思います。
2011/3/22 20:11:30
当方、イエベ色白です。
03(オレンジ系コーラル)、04(ローズ系コーラル)を、主にパウダーチークと併せて使用しています。
細かいラメ・パールが入っており、ギラギラし過ぎず、頬に程好いツヤが出ます。
私は直接指で取り頬の乗せています。
指で頬に乗せただけだと濃い色味にビックリしますが、伸ばすと薄くなります。
クリームチークで心配な濃淡の調節も、こちらの商品なら意外と難しくないと思います。
値段もお手頃ですし、初心者にはもってこいかと!
持ちに関しても、上のパウダーチークが薄れてもほんのりと色付いているので、悪くないと思います。(もともと保険用ですからね)
以下、色別での個人的な使用法です。
【03(オレンジ系コーラル)】
頬骨の一番高い部分の若干外から内側へぼかし、その上から同ブランドのチークカラー11(淡いオレンジ系)を乗せています。
主に併せるのが、
《アイシャドウ》
→ マジョリカマジョルカ・ジュエリングアイズ 限定BR631(キャラメリゼ、オレンジ寄りブラウンパレット)
《リップ》
→ アナスイ・リップルージュG 600(ビビッドなオレンジ、薄付き)
と、全体的にオレンジ系でまとめます。
健康的でフレッシュな、春らしく明るい印象になります。
【04(ローズ系コーラル)】
使用頻度が一番高いお色です。
笑った時に一番高くなる部分から外へぼかし、その上からラヴーシュカ・チークカラー RD-1(赤みコーラル系)を広げるように乗せています。
普段、私はこれに
《アイシャドウ》
→ ラヴーシュカ・メルティングアイズ RD-1(赤みブラウンパレット)
《リップ》
→ アナスイ・スイルージュG 400(ビビッドな赤、薄付き)※血色up程度
と、赤み系で大人っぽく仕上げていますが、割りと何にでも合う万能色です。
どちらも黄み寄りというよりはオレンジ寄りの色味で、自分にはピッタリです。
なかなかなくなりそうにないし、ポール&ジョーのクリーミィパウダーチークも気になっているのでリピートは正直分かりません。
ですが、一度使ってみる価値は充分あると思います。
[口紅]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/1/7
2011/4/5 00:51:33
304(コーラル寄りピンク、ラメ有り)と600(マンダリンオレンジ、ラメ無し)の2本を使用しています。
当方、イエベ色白・厚めの唇です。
リップクリームのようにスルスルとした付け心地で、化粧直しも苦になりません。私は直接唇にオンしています。
薄付きですが、ゆえに重ねる回数により色を調節できるのが良いです。
スルスル塗れるがゆえに、減りは少し早いかもしれません。
真夏にポケットに入れていたことがあり、以来繰り出したリップの側面が若干汗をかいたようになってしまったので、高温になる時期・場所での取扱いには注意です。
G(Grossy)=ツヤ感重視のラインですが、ツヤに関しては保湿重視のこってり気味リップクリーム程度のツヤと思っていただけると良いです。
私はエテュセ・リップエッセンスaを下地にしてツヤ感を底上げしています。
下地利用のためか、荒れやすい唇ですが今のところ問題はありません。
裏を返せば、単品としての潤いについては正直解かりません。
以上からもお解かりの通り、飲食すれば普通に落ちる程度の色持ちですが、先述の通り塗り直しも気軽に出来るので私はあまり気にしていません。
アナスイお馴染みのティーローズの香りは元々気に入っていますが、以前某国内メーカーの化粧品特有の臭いに吐き気を催してしまったので、そういうのを気にしなくていいという点では本当に助かっています。
パッケージがリニューアル前のスイルージュよりデコラティブになり、確かにポーチ内では場所を取るようになりましたが、私はゴスロリっぽくて好きです(笑)
304は万能カラーでオンにもオフにも使え、どんなメイクにも似合います。
ラメ入りですが、色落ちするまではあまり気にならない印象です。
私はチークとリップの色を揃えるのが好きなので、チークは同系統のコーラル系(例:ラヴーシュカ・チークカラー RD-1、コーラルレッド)と合わせています。
私と同じイエベ色白の方にはオススメのお色です。
600はパッキリしたビビッドオレンジで繰り出した時ビックリするようなお色なのですが(笑)、薄付きなのでひと塗り〜2度塗りくらいならば普段使いにも充分いけます。
くっきりしたオレンジなので、チークのみならず思い切ってアイシャドウもオレンジ寄りブロンズと赤みオレンジ系の色味で揃えています。
(例:チーク→セザンヌ・ラスティングチーク 03、アイシャドウ→マジョリカマジョルカ・ジュエリングアイズ BR631【キャラメリゼ】)
塗り方如何によってはナチュラルにもポップにも出来るので、とても気に入っています。
今使っているお色がなくなったらリピートする予定です。
まずはスイルージュG 400がなくなったらこちらの同じお色でしょうか♪
[マスカラ]
税込価格:- (生産終了)発売日:2009/1/21
2011/2/24 00:58:59
【2/24 クチコミを編集、評価4→5に上げました】
限定のチョコレートブラウン(BR666)を購入しました。
当方一重、睫毛は多めで直毛気味です。
オペラ・マイラッシュ(普段使い用のフィルムタイプ)の上からと、同ブランドの下地(ラッシュボーン ブラックファイバーイン)の上からの2パターンで使用しました。
コームタイプはマキアージュで経験済みですが、普段ブラシタイプ愛用でも問題なく扱えました。
コツとしては、とにかく上に引き抜くようにして梳かす。これに尽きます。
巧く使えられれば、スッとしたキレイなまつげになります。
お色は一見黒と変わらないようで、近くでよく見るとちゃんと赤みブラウンです。
おそらく、黒を使うよりも目元はソフトかつナチュラル寄りの印象になると思います。
1度目はそこまで劇的ではなかったロング効果ですが、温めると伸びるとのことだったので、化粧開始からアイメイクに取り掛かるまでパンツのポケットに入れて温めてみました。
すると、確かに伸びました!下地のお陰もあると思いますが、目測0.3cmは伸びているような…!
カールアップ効果もホットビューラー併用ですがバッチリあり、ハリのある睫毛になりました。
カールキープ力も夜の帰宅時でも上向きだったので、かなり良い方だと思います。
セパレートもコームタイプのお陰か、比較的キレイに仕上がります。
私の睫毛ではどうしても隣同士くっついてしまう箇所があるのですが、それでもダマにならず汚くなりません。
ボリュームは出ません。
下地併用で若干太くなりましたが、ボリュームを求めるならば他のマスカラを使用した方が無難です。
“あくまで”長さを出す商品だと思います。
問題の落としづらさですが、無印良品のマイルドアイメイクリムーバーを使用したところ、コットンに含ませて1分ほど馴染ませれば拍子抜けするほど楽に落とせました。
また、以前オペラ・マイラッシュの上から重ねた時もコールドクリーム+お湯で割りと手間掛からずにオフできました。
ですが、やはり落とす際はポイントメイクリムーバー使用が無難だと思います。
マジョリカマジョルカのマスカラはこれが初めてですが、あまり派手な目もとになることもなく、なかなかの好印象でした。
逆を言えば、ガッツリメイクの方には物足りないかもしれません。
主にオフの日の使用となるのでそうそうなくならないとは思いますが、ブラウンが気に入ったのと、その後購入したジュエリングアイズの限定・ストロベリーケーキを使い切るためにもう1本購入してしまいました。
ストックを買うことは滅多にありません(苦笑)
もしかしたら、通常色の黒も買い足すかもしれません。
ブランドイメージと異なるかもしれませんが、ブラウンは限定でなく定番にしてほしいです。
資生堂さんには是非ともご検討いただきたい…!
化粧に手を出し始めて数年――。 ようやく扱いにも慣れてきました…気がします(^^; 値段も手間も頑張り過ぎない!がモットーです(笑) 【スペ… 続きをみる