-
[プレストパウダー]
税込価格:2,200円発売日:2021/9/16
2021/9/17 20:56:55
ミルキーブルー使用。
イガリメイクといえば、ブルーでつくる目頭と鼻根の抜け感!密かに待ってました。
イエロー系の方がパールの面で光ってハリを演出するハイライトなのに対し、こちらはソフトマットな質感で肌の粗をふわっとぼかすタイプ。
キラキラ感を求めると物足りないかもしれませんが、肌そのものをキレイに見せてくれます。
ピンクを目の下にふわっと広めに被せるとどんよりしたお疲れ感と血行の悪さが払拭されます。
マットなので乗せすぎ注意。シワが目立ちます。
そしてブルーを目頭と鼻根にピンポイントで乗せると、ほかのハイライトでは出せないピュア感がプラスされ、何というか生活感のない顔になります笑
誰でも簡単に透明感をGETできる!
目の下のクマが飛ぶ分、顔の重心が上がって見えるので、下重心で子どもバランスの顔立ちの方の方が似合うと思います。
withマスクでベースメイクよりアイメイクに注力したい今、目元の透明感がいっそう大事なので活躍してます。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2021/5/8 17:27:33
01使用。
マスク生活が長引いて、すっかりフルメイクが億劫に笑
崩れにくくてちゃんとUV対策できて時短できるベースを探して、こちらが良さそうだと踏んで購入。
色展開が極端(01はやたら白い、02は標準色だけどなんか濃そう、03は明らかにこんがりした人向け)で悩みましたが、肌馴染みが良いという口コミを信じて01にして正解でした。(ファンデはいつも標準より明るい色)
オークルにもグレーにも濁らず、黄みと赤みのバランスがいいベージュで、BBクリームにはあまりない色。
系統でいうと白ピンク系ですが、赤ぐすみしなくてとても良いピンク。
もったり硬めのクリームで、うっかり手に出しすぎると落としにくいので、スポンジにとって顔の広いところに点置き、ザザッと手早く塗り広げるのが正解。
こってりしてそうに見えてムラなく伸びて素肌に馴染んでピタッと密着。元々肌キレイです風のセミマットな仕上がり。
そういえば、昔のアナスイのベースって鉄壁感があってドーリーメイクが映える感じだったなぁと。
それに比べるとかなりナチュラルですが、ちゃんとメイク映えする仕上がりなのはさすがです。
パウダーなしでもOKらしいですが、
割とオイリー肌なので絶対パウダー使います。
シャーロットディルブリーのフローレスフィルターを重ねると、とてもBBクリームで仕上げた肌には見えません。
テカりはしても、汚く崩れなくて良い。
マスクにもベッタリいきません。
雨で気温がそこそこ高い中、数時間マスクしてたときも全然崩れてなくて感動。
高校生ぶりにアナスイのベースメイクを手に取りましたが、最近は大人にも使いやすいアイテムが増えてきているようで嬉しいです。
6月発売のウォーターパウダーも楽しみ!
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[ルースパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2012/10/10 16:50:47
おばあちゃん、母、私と三代で愛用。
女なら一度は所持したい、コロコロ魔法にかかりたいと思うアイテムなのでは
00
本物のパールのようなルックスが素敵すぎる真っ白なメテオ。
マット、ピンクがかったパール、大粒のキラキラなど、大小さまざまな質感。
大きいブラシでふわっとかぶせると肌表面の生々しさ(毛穴やテカリ、キメなど)を眩ましてくれます。
フォギーなのにつややか、そしてキラキラ。
ルースパウダーと言うより、フィニッシングパウダー的に使います。
もちろん、忙しい朝には不向きなことこの上ないです(笑)
01
ピンク、グリーン、イエロー、ホワイト、パープルのパステルのマルチカラーなメテオ。
私にはそのままつけると赤みが強すぎてしまい、のぼせたみたいに…。
と言うのも、01自体が結構ツヤのある仕上がりのため、ベースに赤み厳禁な肌色だと厳しいかも。
ピンクだけ3分の2くらい抜き取って使用。
(余談ですが、このピンクをチークにするとめちゃくちゃ可愛いです)
00がちょっとバーチャルな肌に仕上がるのに対し、01は程よく生っぽさが残ります。
明るさを足したいときのお化粧直しに。
機能性<ルックスなアイテムですが、
とにかくドレッサーにあるだけでなんだか幸せになれるので、
メテオの魔法にかかりたい方はどうぞ。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[ルースパウダー]
容量・税込価格:1gx4・3,960円 / 1g×4・3,960円 / 1g×4・3,960円 / 3g×4・7,480円発売日:2014/9/5 (2024/5/3追加発売)
2015/2/4 01:07:31
07 ローズヴェイル
カウンターでつけてもらって、仕上がりが綺麗すぎて衝動買いしてしまいました。
フェイスパウダーって、それこそつけて何かしらの感動がないと買わないアイテムなのですが、こちらはかなり衝撃でした。
色鉛筆のももいろみたいなピンク、オフホワイト、アイボリー、ベージュの4色すべてにマザーオブパールのキラキラ。
赤みが出てギラギラするのでは…と、外見だけでスルーしそうですが、何のためらいもなくこちらを選んだBAさん、天才かと。
ほんのり血色がプラスされ、くすみのない明るい桃肌。ピーチスキン、そう、それだ。
パールたっぷりなのに、つけるとむしろフォギーなマット寄りで、
たまにほんのりキラっとするくらい。
毛穴やテカリ、色むらのない、アプリで加工したかのような肌になれます。
肌表面を触るとベルベットのようなさらふわしっとり。
しかも崩れにくい。ちょっと質感がフォギーマットからセミツヤになるくらいで、大きく印象は変わらずキープ。お直しにも使いやすい。
こんなものが作れるなんてすごい、すごいぞジバンシィ。
難点はパフが小さいので、結構何回もパウダーをとって顔表面をくるくるし続けないといけないことでしょうか。綿素材のパフは良いと思う。
夏は涼しげに仕上がりそうな01のパステル系も欲しいです。
パッケージのオシャレさ、香りの良さも◎
毎朝メイクが楽しくなる素敵アイテムです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2012/10/18 01:22:49
【追記】
こちら、つけ方にコツがあります。
下地は必ず保湿系の肌に馴染むものをセレクト(プライマー、肌表面に膜感のできるタイプ厳禁)
つけるときは指で一気に伸ばしきる(ブラシでトントンは厳禁。重ね付けはムラになる。)
なかなかクセのあるファンデではありますが、コツさえ掴めばこれ以上ないぐらい美肌に見せてくれます。
01 BEIGE PALE
サンプル使用後、すぐ購入しました。
本当に今年の秋はファンデーションの当たり年や!と勝手に思ってます(笑)
私はカバーマークのジャスミーカラーでBO10がぴったりの肌色で、
こちらの01と手持ちのディオールのヌードグロウ020を比較してみたところ、
明るさや微妙な色の差はあるもののトーンはとても似てました。
休日メイクがこちら、仕事やばっちりメイクで遊ぶときにディオール、
正装感を出したいときや保湿重視なときはカバーマークと使い分けたいです。
使用感は本当に商品説明の通り、乳液のよう。
ゆるくするすると伸び、そして留まりが良い(この質感が大好き)
カバー力はないものの、薄い膜感とツヤで肌を美しく魅せてくれます。
なんだかルースパウダーをつけるのが勿体ないぐらい、本当に綺麗なツヤ感にうっとり(自分の肌やけども)
何より薄づきなおかげなのか、時間が経っても余計な黄みや赤みが出てこない!ここ重要!
がっつりカバーを求める方には役不足かもしれませんが、
使用感がスキンケアみたいに快適で薄づきのファンデーションを探してる方にはぜひオススメです。
難点はなぜか鼻だけ何をしてもテカるのでマイナス1。それを差し置いても好きです。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品