2012/4/28 14:05:14
もともと肌が弱く、日差しで荒れたりしていたのですが、つけると肌が重く感じる日焼け止めが苦手で普段まったく使わないのですが、このUV エクスペール エッセンス イン BBは付け心地も軽いので気に入っています。
表記は「日焼け止め用乳液」ということですが、不透明のベージュ色のやわらかいクリーム?で、伸びがよく、保湿感もあります。
肌になじませると、透明感がUPして、つやも出て美肌効果があります。
乳液というよりも化粧下地として使えば、近所へのお出かけなどこの上からパウダーをはたくだけでOKという優れものです。
SPF50 PA+++あるので、日焼け止めとしても効果は十分です。
付け心地は軽く、保湿感もばっちりあるので、肌への負担は感じませんでした。
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2014/1/29 14:15:28
モニターで先行使用させていただきました。
YSL独自の成分「グリカンアクティブWT」配合で、肌の透明感を解き放ち、肌表面に光と色彩のヴェールをまとわせて、陰り、色むら、くすみを解消してくれるというものなのだそうです。
肌色補正だけじゃなく、スキンケア効果も期待できます。
BBクリームはよく使っていますが、CCクリームがどう違うのか正直よくわかっていませんでした。
BBクリームは、肌の欠点をカバーするもの
CCクリームは、肌の欠点をカモフラージュするもの
ざっくり言うとこのように区別できて、
BBクリームは元々傷跡を隠したり、肌を守ったりする目的で開発されたファンデーションなのでカバー力が強いのに対し
CCクリームはコントロールカラークリームとも呼ばれていて、光の反射と人の目の錯覚を利用して美しい肌に見せてくれるものなのです。
保湿力にすぐれていて、ナチュラル感がでるクリームなのだそうです。
実際に使ってみると、このフォーエバーライトクリエイター CCクリームは、見た目はBBクリームと似ていますが、使い心地が違って、肌の伸ばしたときにBBクリームのようなべた付きやつけたときの重さがありません。
ノビもよくて、肌になじむとツヤはでるけどべたつかないのに、しっとり保湿感が続く・・とかなり使い心地が気に入っています。
カバー力は確かにBBクリームより弱いかもしれませんが、わたしの場合、このCCクリームだけでも十分なくらい肌をカバーしてくれています。
しっかり化粧感を出したいときは、さらにパウダーを重ねればいいかなという感じです。
化粧下地に分類されていますが、ちょっとしたお出かけならファンデーションは必要ないです。
UV対策としては、SPF35 PA++++とかなりしっかりされています。
お色は、日本女性のために開発されたローズ・アプリコット・ラベンダーの3色展開となっていて、わたしが使っているのは「ローズ」。
ローズ ー 肌をふっくらと柔らかく見せ、若肌特有のほんのりピンクの血色感を放つ肌色に仕上げる
アプリコット − 本来の肌色を活かし、イキキとしたナチュラルな肌色に仕上げる
ラベンダー − ワントーン明るい透明感の高い肌色に仕上げる
と自分になりたい肌に合わせてお色を選べます。
また色事にも塗り方があって
ローズの場合は、頬からつけはじめて、顔全体にのばしていきます。
アプリコットの場合は、顔全体にまんべんなくのばしてつけていくと、健康的な血色の肌色になるんだそうです。
ラベンダーの場合は、目の下などのくすみが気になる部分からつけて、ぼかしていくと当面感の高い肌色になるということで、このラベンダーもすごく気になるのです。
長時間つけていても、しっとりしているのにべた付きをあまり感じないので気に入っています。
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2015/5/14 03:47:43
SPF50+ PA++++という高い紫外線カット機能を持つ日やけ止め美容乳液。
CCクリームはこれまでも何度か使ったことがあったのですが、ファンデーションとばかり思っていました。
どうやら美容効果のついた化粧下地・・的なものらしいです。
このCCクリームは、クリームというよりもまさに色のついた乳液かリキッドファンデといった感じのテクスチャです。
重さを感じない、滑らかでのびのいいテクスチャ。
容器は一見チューブタイプなのですが、キャップを開けるとプッシュ式のポンプタイプになっています。
ふたの部分を下にして立てられるようになっています。
プッシュ式なので適量だせるのがうれしいです。
使用方法は、朝の洗顔後、化粧水・乳液をつけたあと、1〜2プッシュして顔全体にムラなくのばします。
ノビもいいし、特にテクニックも必要なくムラなくのびます。
のばすとナチュラルで素肌っぽい仕上がりですが、微細パールが配合されているので、肌そのものがふんわりきれいに見え、ツヤも出ます。
2種類の大きさの違うパール粒子が配合されているということで、そのおかげなのか光の角度によってちょっとキラキラとみえるものがあります。
ナチュラルメイクなのに、ちょっとだけ華やかさがプラスされるようです。
肌本来の働きを整える新複合成分「デイ ソフト オーラ ホワイト」(ナイアシンアミド”ナイアシンアミド/保湿成分”、プラムエキス”ウメ果実エキス/保湿成分”と濃縮SK-IIピテラの複合成分)が配合され、保湿感もしっかりキープされるので、ストレスなく使えます。
重ね塗りしても白浮きしません。
BBクリームに比べるとカバー力は落ちますが、光の反射と目の錯覚で肌をカモフラージュしてくれるCCクリームらしく、これ単体でも肌トーンも明るくなり、透明感も感じられてちょっとした外出ならこれだけでOKというレベルです。
もうすこしメイク感を出したいなというときは、パウダーを重ねて使うようにしています。
わたしはナチュラル感と付け心地の軽さが気に入っているので、使ってパウダーを重ねるまで・・なのですが、それではカバー力が不安だという場合は、下地として使ってファンデを重ねるか、コンシーラーを使うという使い方もあると思います。
これだけ高い紫外線カット数値があるのに、付け心地が軽くて、肌もきれいに見せてくれるので使いやすいCCクリームだと思います。
注意としては、たとえ単体で使っても落とすときはクレンジングを使うということ。
美容乳液といってもつけっぱなしにできないのは、仕方ないですね。
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[日焼け止め・UVケア(顔用)・クリーム・ジェルファンデーション・化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2017/9/15
2017/12/7 18:31:15
ナチュラルオークルを使用しました。
SPF50+ PA++++で、紫外線対策がばっちりできて夏でも安心して使えるアイテムです。
パラペンフリー
アルコールフリー
合成着色料フリー
鉱物油フリー
香料フリー
肌に優しい5つのフリー処方で、私の場合、刺激や肌トラブルなど起こっておこらず使い心地も優しいです。
保湿成分もしっかり配合され、使っているときもそうですが、ファンデを落とした後も肌の感想は気にならないレベルです。
ケースはピンクゴールドのシンプルなもの。
ふたを開けるとふたの部分に鏡がついていて、外出時の化粧直しにも便利ですが、残念なのは中ブタがないこと。
透明のプラスチックの仕切りがあって、そこにパフを乗せるようになっているのですが、外出時に使うときにこの透明プラが邪魔。
直接パフをファンデの上には置きたくないので、透明プラは捨てずに仕切り用にしているのですが、外出先だと使うときにはずして置くところがないのがちょっと不便かなと思います。
ただプチプラコスメだからそこは仕方ないのかな。
パッケージはちょっと不満はあるのですが、ファンデそのものはなかなか使いやすいです。
爪などがあたると簡単に削れてしまうくらい柔らかめのテクスチャで、パフにもしっかり密着してくれます。
付属のパフは柔らかめの滑らかなきめ細かいタイプで、柔らかめのファンデをきれいに肌に乗せやすいです。
保湿・化粧下地・ファンデ・日焼け止めの4役をこなすファンデなのですが、本当に洗顔・基礎化粧の後そのまま使ってもきれいに仕上がります。
毛穴などのカバー力もそこそこあります。
傷や濃いめのシミは化粧下地とコンシーラーを使うほうがいいと思います。
またすごくナチュラルに仕上がるので、化粧感を出したいときはパウダーを重ねて、ナチュラルにしたいときはそのままで・・という使い分けをしています。
べたつかず、粉っぽくならずに、化粧持ちもなかなかいいので愛用しています。
仕上がりはややマットで、適度なツヤ感もあります。
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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
税込価格:- (生産終了)発売日:2015/3/2
2017/6/26 16:28:10
同じブランドのパウダータイプも持っていてそちらと使い分けています。
UVカット効果はSPF50+ PA++++とパウダーと同じで、潤い美肌成分としてスーパーヒアルロン酸・コラーゲン・ビタミンC誘導体が配合。
パラベン・アルコール フリー
敏感肌の方の協力によるパッチテスト済みで、敏感肌に人にも使える優しいタイプ。
メイクの上から使えるのもパウダーと同じです。
こちらはミストタイプで、つけ心地がしっとりすることと体にも使えるのは同じですが、こちらのミストは顔・体のほかに髪にも使うことができます。
またスキンケアの後に使ってからメイクするという使い方もできるので
ちょっとそこまで手抜き外出というときや簡単メイクでフェイスパウダー代わりにというときは「UVフェイスフェイスパウダー 50 フォープラス」を。
しっかりメイクの時は先に「UVフェイスミスト 50 フォープラス」を使ってからメイクという使い分けをしています。
ミストも外出先で付け直しに使えますが、わたしの場合はしっかりメイクの時も付け直しはパウダーでしています。
さらさら肌でUVカットしたいときはパウダー、しっとり肌でUVカットしたいときはミストという好みの使い分けもできるのですが、それだけミストのほうがしっとり感が高く感じます。
その分パウダーに比べると若干重さもあるのかな?とは思いますがべたつく感じはしません。
つけるときは肌から20cmくらい離して吹き付けます。
あまり近いときれいなミストにならずにべたりとついてしまいます。
透明な液体タイプなので白浮きしたりしません。
なじませるのは手のひらを使って押し付けるようにして、メイクの上からつけるときはつけすぎたときはティッシュで軽く抑えるようにして取ります。
落とすときは石鹸(神の時はシャンプー)でOK.
これ1つで顔・体・髪に使えるので便利です。
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