2001/6/21 16:55:07
もう何百本?何千?体に入ったことか!
私の「無いと死ぬ」もののリストにしっかり入っているスグレもの。どんな高級美容液より、クリームよりしっかり肌の調子を整えてくれるんです、コレ。
私の場合、朝の目覚めの1本(ホントは夜寝る前に飲んどいた方が化粧ノリが良く一日健やかに過ごせますが)。この効果って7〜8時間後に分かるんですよね。これ飲んどくと、夕方の肌がふっくらして化粧直しもスイスイ。キメが揃っているから、ホントにパウダーだけでの手直しで朝の「メイクしたて」をキープしています。
ないと分かる有り難み・・・。飲み忘れると、肌はもちろん、夕方だるくてたまりません。もう一生モノ!
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[健康サプリメント]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2001/6/21 17:31:51
私の仕事、パソコン使ったり本を読んだり・・・と、とにかく目を使わなければ始まらない仕事なんです(ある時は15時間くらい動く発光体を見続ける過酷さ)。
お陰で目の痛みはもちろん、視力は落ちてモノは見えにくくなり、時には視界のまん中が波打って吐きそうなくらい気分が悪くなる・・・。
なのでファンケルからコレが発売された時(当時はブルベリーエキス)、一も二もなく飛びついたんだけれど・・・大正解!
上記のような症状はほとんどなくなり、どんなに目を酷使しても焦点があう嬉しさ。飲み忘れると目が使い物になりません。
このクチコミではずいぶん評判が悪いみたいだけど、症状によるのかな?
ちなみに余りにもコレの効果がよかったので、私のまわりの人々数十人にすすめたところ、全員「効果があった」と愛用していますが・・・。特に老眼関係の方たちには喜ばれていますよ。
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[ルースパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2001/7/11 01:30:52
以前より同ブランド「フェイススタイリッシュ・コンパクト」のクリスタルピンクとあわせて使用中のハーフマットなフェイス・パウダー。基本的に「お粉」なんだからリキッドファンデの上に重ねるのが通常使用法。
でも私・・・コレをパウダーファンデの上に重ねてるんです!キャー!乾燥肌の方から見れば気絶モノ!
いや、でもね、薄好き派の私から見ても厚くならないし、乾燥もしない。シットリ超微粒子の上、毛穴落ちしないんですよ。脂グスミなんてこともなく、崩れるにしても、もう耽美な世界。つけたてはホンワカとした少女のよう。でもって1時間2時間・・・皮脂によるツヤが加わってきて、女の色気が匂い立つ。あくまで色っぽく肌が変化してきて、決してテカリなんて下品なものではありません。さすがに「熟年」に達する頃には直しを入れないといけないけれど、コレもパウダーだけでまたキレイ。
今回、得意技の実験でちょっとタイプの違うものだけど、コスメデコルテのイントゥス(11 ルミナリィオン)と比較。顔半分毛穴落ち・乾燥の疲れ気味女、半分フェロモン出っぱなしで、完全勝利!
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2001/11/28 03:08:37
ここ2週間ほど、クレンジングと洗顔料をイロイロ変えて実験していたら、毛穴は詰まり気味でキメも荒め。皮ムケもあったりと劇的に肌状態が悪くなり、コリャヤバいといつものコレに戻してほっと一息・・・。
やっぱり気分的・成分的にもメイク落ち的にも、私はクレンジングオイルはコレに落ち着いてしまう。
TVCMじゃないいけれど、ふかふかしたクッション性のあるオイルは肌すべりが優しくて、メイクと馴染ませている際、皮膚に負担がかからないし、ぬるま湯で流した後嫌な油膜感もない。
他のクレンジングでたまにある「なんかニキビができそう」な、肌状態の悪化を予感させる皮膚内部のモゾモゾ感もないし、ホント大好きなクレンジング。
ドカッと大きなボトルじゃないコンパクトさが、旅行、お泊まりの持ち歩きに便利だし、衛生的かつ防腐剤・殺菌剤いらずの安心感。
何にも心配せずに使えるということ、コレ究極のリラックスになる事を改めて実感。
さて、そんなリラックスをもたらしてくれるこの中身。
まずオイルは、水鳥の羽毛脂によく似た合成油でノビが良くてさっぱりした感触を持つ酸化安定性の良いオクタン酸セチル(皮膚刺激なし)。
ビタミンAやEを含み、血行促進・保湿・消炎作用のあるコメ胚芽油。皮膚でしか生成できない必要成分の補給を助け、肌のバリア機能を向上させる酸化安定性の良いスクワラン(植物性)。皮膚の治療に薬用で使用されてきた(皮脂腺からの皮脂分泌を押さえるのでニキビ治療薬に)ホホバ油。
ほか抗アレルギー、細菌発育防止などの薬理作用のあるグリチルレチン酸ステアリル(ただのグリチルレチン酸と比べ、抗炎症作用は2倍)。
また界面活性剤は安全性の高いもの使用。
この安心感はせち辛い世の中で、ホント有り難いよ。
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2001/11/29 03:07:07
古い話でござんすが、あるデパートで見た資生堂のちょっとしたメイクアップショー。
一段高いステージの上では素っピンのモデルが椅子に座り、男性メイクアップアーティストがインカムで喋りながらギャラリー前でどんどんモデルをメイク。
その中で、透明感ある下地作りに欠かせない一品として力説されていたコレ。
それまで他のホワイト系の下地・コントロールカラーでボテボテになったり、ムラができたり白塗が目立ったり・・・といい思いをしてこなかった私には、この商品の衝撃はもの凄かった。
ショーが終わった途端、気がついたら購入の列に並んでいたくらいだったから・・・。
コレ、実は下地というよりカテゴリーはクリームファンデーションなんだけれど、立体感を出す時のTゾーン+頬の高い位置使いのベースはもちろん、肌に透明感を出す際の黄グスミ対策の一環として、また濃いファンデの色味調整役、光モノ下地の輝度調整役として、なくてはならない存在。
クリームでこってり気味なのに上質感がうまれる肌の透明感が、上に重ねるファンデの邪魔をしない。他のリキッドファンデに混ぜても、それらファンデのテクスチャーを極端に損ねない。
もう嬉しくて嬉しくて、ここ数年、ほとんど毎日ナニかしらでずっと使用中。
コレに変わるメイクものの傑作は、なかなかお目にかかれないな〜。
しかしところで、なんでコレ「タンナナチュレールブラン」とナが1個多いの?
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