-
[美容液]
容量・税込価格:30ml・18,700円 / 50ml・27,500円 / 50ml(レフィル)・27,500円 / 50ml・28,600円 / 75ml(限定)・36,300円発売日:2019/8/21 (2024/1/21追加発売)
2023/11/26 03:58:29
追記
☆満点にします!
キーラディアンスのライン使いを始めて1年半ほどです。
先日、某別ブランドのスキンチェックを受けたところ、マイナス12歳という診断を受けました。
美容部員の方も「すごい!こんな数値見たことないです!」と仰っていました。もちろんお世辞だとは思うけど...嬉しかった!
まぁこの年齢でマイナス12歳って言われても...って思われるかもしれないけど、実際肌の調子はすこぶる良い。もちろんシミやシワはそれなりにあります。これはさすがになくならない(歳だもの)。
でも本当に今私の肌はツルツルスベスベです。自分で触ってて気持ちいいくらい!まさに肌力底上げコスメだと思う。
というわけでルセラムはこのまま続けたい。
と言いつつ高価ではあるので化粧水だけIPSAに変えてみたりもしてますがw
しかしとうとう!ラ クレームも購入してしまった....分割払いで笑
怖いわクレド沼....!
以前のクチコミ↓
コロナ禍、マスク着用、体調、仕事や家族ゴトなどなどストレスMAXで、買い物依存症気味の昨今。
コロナ禍になってから尋常でなくデパコスを買いあさっています....(^^;)
(薄給ですが、いつ死んでも後悔のないように自分磨きを楽しもう!と開き直り)
スキンケアラインは一通り使うとちょっと飽きてしまうので、コスメデコルテ→アルビオン→エスティローダー→SHISEIDOといろいろ使っていましたが、とうとうクレ・ド・ポーに手を出してしまいました。
きっかけはキーラディアンスの台紙サンプルをいただいたこと。
ル・セラム、ローション、乳液とコットンがセットになっていたものを2日間使用してみたら、翌日お肌がつるんつるん。おぉ!と感動。
SHISEIDOのアルティミューンとバイタルパーフェクションをライン使いしていたので、金額的にそれほど変わらないかも...と思い、えいやっ!3品とも購入。
ル・セラムは高額なのでやはり悩みましたが、シミ・シワ・たるみと悩みが尽きない50代には必要なアイテムかも...と無理やり自分を納得させて。
こちらを使い続けて約1か月ほど経ちましたが、肌の調子がとても良いです。
吹き出物などいっさい出ない、毛穴が少しずつ引き締まってきた、ちりめんジワが気にならなくなってきた、ファンデーションのノリが良い、など。
おかげさまで実年齢より若く見えると家族や同僚に言ってもらえます。
(お世辞でもいいんです!だって頑張ってるもんスキンケア!と自己暗示かけているのも良いのかも)
とにかく高いけどこれは使い続けてみようと思って2本目購入済み。
先日ドラえもんコラボが可愛すぎてエリクシールのローションと乳液を買ってしまいましたが、クレ・ド・ポーのBAさんは「ル・セラムを使っていれば大丈夫です!」と仰っていました。
もちろんエリクシールも大好きなんです。高いもの=自分に合うものとは限らないですし。
次の目標は美白美容液のセラムエクラなんですけど。
高すぎてやっぱり手が出ない〜。でもいつか買いたい〜!
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
NEW
[口紅]
容量・税込価格:4g(レフィル)・9,900円 / 4g・13,200円発売日:2024/4/21
2024/4/28 02:35:14
発売前、デパートのカウンターに行くたびに商品を目にしてはいましたが、口紅にしては高価すぎて全然買う予定ではありませんでした。
クレド大好きだけど、この値段なら他ブランドで3本は買えるやん、と。
逆にクレドにしてはお安いオンブルクルールソロの101ピンクが可愛くて、発売後に購入予定でタッチアップしにデパートへ。
アイシャドウベースとして使用したかったので、予定変更してキラキラが綺麗でくすみを払拭してくれそうな、どんなアイシャドウにも合いそうな102を購入。
その際に興味はあったのでこちらの口紅を付けていただきました。
1と5と6。
1はちょっと朱赤っぽいけど肌に馴染む綺麗なレッド。
5は自分的に大好きな青み強めのピンクレッド。
6はツヤツヤが綺麗なレッドブラウン。
どのカラーも見たままの高発色で、ヌードカラーがお好きな方にはどれもちょっと色味強めかな?と思うラインアップです。
そのまま帰宅し、家に着いて驚愕しました。
いつもリプモンなどの色落ちしにくい口紅を付けているせいで絶対に唇の皮が剥けていてそれが通常営業だったのですが、この口紅を付けた後の唇が信じられないほどしっとりフカフカ、皮剥けなどなかったかのようなツルッとした唇になっていたのです。
なんじゃこりゃ??!!的な。
公式の文言通り、確かにこれは口紅という領域を超えていると感じました。
こちらを紹介しているYoutubeや公式や口コミを見まくって、なぜにこんなに唇がふっくらしっとりになるかをあらためて勉強し、俄然購入意欲増し増しに。
で、翌日買いに行きました。(^_^;)
濃ゆいレッドの2や薄いピンクの4は私の中では除外、1と3と5は好きだけど手持ちのリップに同じような色がたくさん。
ブラウン系は持っていないこと、ブラウン系でもツヤたっぷりのおかげで暗くならず顔が沈まないこともあって、6を購入しました。
あと口コミして下さっている方がいますが、以前から綺麗だなーと気になっていたエブルイサンのラメリップ313ブラウンと312レッドの中間くらいの色味という言葉に背中を押されました。
普通の口紅なのに、不思議と非常に輪郭がとりやすく、ティッシュオフしてもう一度塗れば色落ちもあまり気になりません。
本当にツヤが美しいです。
ティントではないので食事をすればもちろん多少色落ちはしますが、唇はしっとりなままなので塗り直しも全く苦にならず。
口紅としてはかなり高価格ですが、その価格も致し方なし!と思えるほど私にとっては革命的な商品でした。
唯一気がかりなのは、こちらを買ってしまったら今持っている大量にあるリップを使わなくなってしまうのでは...という恐怖。
だって仕込みのリップグロスやリップクリームもなしでダイレクトに塗っても全然OKなんですもん。それはそれで困ったもんだ。
もちろん合う合わないはあると思いますが、気になっている方は一度タッチアップしてみてはいかがでしょうか。
長文失礼いたしましたm(_ _)m
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2024/4/22 01:46:57
購入したのは発売日なので、ちょっと遅めのレビューです。
アットコスメの店頭で予約を受け付けている時に手首にシュッとしたら、もうひと嗅ぎ惚れ!すぐに予約しました。
私これ、なぜか限定だと思い込んでいまして。
もったいなくてたまにしか使っていなかったのですが、最近限定ではないことに気が付いたー!アホです。
付けたてからそれほど尖った香りではなく、強すぎず、甘くなりすぎず、強いムスク系に転ぶこともなく、ラストは少しパウダリー。
しっかりとした爽やかで優しいフローラル。そして白檀の香りが気分を落ち着かせてくれます。
何となくイメージとしては真っ白いスズラン?のような。(個人的見解)
若い方にも私のように歳を重ねた方にも分け隔てなく似合う女性らしい香りだと思います。
そして幸せホルモンとな?
よくわからないけど(^^;
自分で付けていても、人から香ってきても、きっと私は大好きな香りだと思う。
くさ!って思う人はあまりいないんじゃないかな。
王道のシャネルのチャンスやディオールのブルーミングブーケも使ったことがありますが、これらは手首や顔に近いところに付けると香りに酔ってしまう....ので、お腹に付けています。
でもこのAQパルファンは手首に付けても酔わない。逆にクンクンしちゃう。
そういえばクロエのローズもクンクンできちゃう香りでした。
香水って不思議だと思います。
柔軟剤とかもそうだけど、ある人にとっては大好きな香りでも、ある人にとっては苦手な香りっていうのがめちゃくちゃあるし、体温や湿度によって全然違う香りに感じることもある。
何をもってその人がその香りに惹かれるのか、苦手なのか、よくわからないところがおもしろいなーなんて思ってしまいます。
香水は大好きですが、飽きっぽくてすぐ違う香りをまといたくなるので、こちらは大事に使いながらなくなったらまたリピートしたいと思います。
限定じゃなくて良かったー(^^)
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[プレストパウダー]
容量・税込価格:27g・16,500円発売日:2010/11/18 (2014/11/17追加発売)
2020/8/20 03:44:21
コンパクトタイプのプードルを午後のお直し用に使っています。
最初にI番購入、底見えしてきたところでもう少しツヤが欲しくなり、現在はIV番使用中。
朝は、普段は雪肌精のプレシャススノー、冬は保湿重視で江原道のルースパウダーを使っていましたが、やっぱりプードルも使いたい。(ポーチに入っているプードルをいちいち出して使うのは面倒なタイプです...)
お値段が高いので躊躇していましたが、考えてみたらこちらの大きいプードルの方が断然コスパがいいと思いカウンターへ。
色は悩みましたが、BAさんと相談の上VI番に決定。
つけたては少し白っぽいですがすぐに馴染みます。
ふわんとヴェールがかかったようなセミマット肌になります。
ベースのファンデーションを選ばないのも嬉しい。リキッドでもクッションでもコンシーラーでもパウダーファンデーションでも、何の上でもキレイにつきます。さすが。
猛暑でマスクの下が汗をかくと、どうしてもファンデーションの色は移ってしまいますが、全然崩れていないのが不思議。
残っている他のパウダーも使い分けながらですが、今後もずっと使い続けたいクオリティだと思います。
と言いつつ、今予約受付中のミラコレ。
今回のローズのパフュームがどストライクな香りでして、パウダーとともに予約してしまいました(^^;)
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[ルースパウダー]
容量・税込価格:1gx4・3,960円 / 1g×4・3,960円 / 1g×4・3,960円 / 3g×4・7,480円発売日:2014/9/5 (2024/5/3追加発売)
2023/7/8 04:39:15
※邪道な使い方かもしれないので気を悪くされる方がいたらごめんなさい。
パウダー大好きで、いろいろ使ってきました。
江原道、雪肌精、ドルガバ、ディオールなどなど。プレストもルースもどちらも好き。
最近は、朝はクレドポーとNARSとミラコレを通年使用。
大きめのパフでバフバフしたりブラシでサッサカつけるのが好きです。
メイク直し用にはエレガンスやRMKを使用中。
数か月前に、やっぱり王道のプリズムリーブルも使ってみたくなり、プレストタイプはローズヴェイルを、ルースタイプはパステルシフォンを購入しました。
(勢いでパステルシフォンカラーのフワフワブラシも同時購入。)
パステルシフォンはさすがの透明感!
パサパサしないし程よくマットになりオバ肌がとてもキレイに見える。
最初は白っぽくてもすぐに馴染む。
人気があるだけのことはあるわーと思っていましたが、朝の忙しいメイク時にどうしても使い勝手が悪くて。
容器をひっくり返して小さいパフに何度も付けるのも、フタにコンコン出してブラシで付けるのもちょっと手間を感じて。
ネットで調べてみたら、同じように感じていた方がやった方法が、全部混ぜちゃうやり方。
これだ!と思い実践してしまいました。
まずは空のパウダーケースを準備。
私はファンケルのケースを使いました。
大きめなのでかさばるけど、プリズムリーブルのパウダーが全部入る大きさです。
プリズムリーブル本体容器の裏のシールをはがし、シリコン?のフタを取ると各色大きめの穴があるので、ファンケルのパウダーケースに4色を全部投入。よくかき混ぜて完成。
ファンケルのケースはクレドポーのパウダーのように柔らかいネットの中蓋が付属されていて、パフを押し付ければ適量がパフにつきます。
これで時短!
全色混ぜるとうっすらグリーンがかったシルバーグレーのようなカラーになります。
つけてみたけど透明感は変わらず。
とはいえ、あの小さいけれどフカフカしたプリズムリーブルのパフにGマークがつく可愛さはテンション上がるし捨てがたい。
(めちゃくちゃ矛盾してますが)
(実践するまでしばらく悩みました....)
なので、そのテンションを維持すべく、持ち歩き用にトラベルサイズのパステルシフォンも買うつもりデス...
- 使用した商品
- 現品
- 購入品