

































みかんまる。さん
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クチコミ26件中1件目表示
[フェイスオイル・バーム・ボディクリーム・オイル・ボディマッサージ]
容量・税込価格:25ml・825円 / 60ml・1,881円 / 125ml・3,300円 / 200ml・4,235円発売日:2006/4/1 (2017/9/28追加発売)
2025/5/5 17:45:35
妊娠線予防に使用しています。
妊娠初期から使い始め、妊娠前の腹囲から+20cmほどになった妊娠後期でも肉割れはできていません。
匂いが気に入らなくて顔に使えない安い化粧水をさっとお腹に塗ってから、このオイルを塗っています。さらに伸びが良くなる気がします。
傷痕にも効くと聞いたので、猫による引っ掻き傷にもたまに付けていますが、中々消えなかった痕が少し薄くなってきた気がします。
出産後は帝王切開の傷跡にも使ってみようかと思います。
よく伸びてコスパが良いので、おすすめです。
※妊娠中の方への注意
バイオイルにはビタミンA(パルミチン酸レチノール)が含まれています。
私は妊娠してから念の為にレチノールが含まれる他の美容液等の使用はやめましたが、
バイオイル公式HPには低濃度のため妊娠中の使用は問題ない旨の記載がありましたので、私は信用して使用しています。
以下バイオイル公式から説明抜粋しておきます。
妊娠中のレチノール製品の使用を気にしている方はお気をつけ下さい。
***(bio-oil.comの製品説明より一部抜粋)***
妊娠中の使用
バイオイル スキンケアオイルは、妊娠中も安全に使用できます。
ビタミンAと妊娠
通常、妊婦にはビタミンAの栄養補助食品を制限することが推奨されるため、ビタミンA配合のスキンケア製品の使用は懸念を生じさせる可能性があります。皮膚に適用される任意の物質は、その毒物学的しきい値を超える量が存在する場合にのみ有害となります。ビタミンAの浸透に対して、皮膚が有意のバリアとなるため、体内に入るのは、局所的に適用されたビタミンAのごく一部となります。欧州委員会の消費者安全科学委員会(SCCS)は、化粧品の成分に使用されるビタミンAとそのエステルを評価しました。SCCSの見解によると、ボディローションへのビタミンAの使用は、レチノール換算で濃度0.05%までは安全です。バイオイル スキンケアオイルの成分として含まれるビタミンAは、ボディローションとして許容される最大濃度をはるかに下回るレベルであり、妊娠期間を通して安全にご使用いただけます。バイオイル スキンケアオイルは、少量のビタミンAを含むことで、安全性リスクに曝されることなく、妊娠中の方にビタミンAのメリットをお届けします。
ローズマリーオイルと妊娠
高濃度のローズマリーオイルは、月径を促進することが実証されており、これは、月経、場合によっては早産を誘発する可能性があることを示唆しています。これが、高濃度のローズマリーオイルを使用するアロマセラピストやハーバリストが、妊娠中はローズマリーオイルの使用を控えることを推奨する理由です。ただし、バイオイル スキンケアオイルに含まれるローズマリーオイルの濃度は非常に低いため、妊娠中でも安全にご使用いただけます。
***抜粋以上***
見る専門だったのですが、気に入ったものはちょっとずつ口コミ書いてみようと思います。 続きをみる