猫野猫吉さんのチョコレート効果 / チョコレート効果 コク深マカダミアへのクチコミ - My@cosme

チョコレート効果

チョコレート効果 コク深マカダミア

[食品]

税込価格：-発売日：-

　
meiji
チョコレート効果
コク深マカダミア
72％

●2021年2月2日発売/箱入り9粒
●2022年9月27日発売/個包装の大袋19粒

お試しをおすすめできるのは、
『乾燥肌、お肌の油分が減ってきた30代以降のひと』で、
逆におすすめしないのは、
『脂性肌、思春期にきびができる20代くらいまでのひと』かな。

★

チョコレートのクチコミが続きます♪
甘さを控えた高カカオ(70％以上)のチョコレートが好きで、
マカダミアナッツとは別々に食べていました。

○カカオ ポリフェノール(※1)と肌に良い油が同時に摂れる←これも時短というのかな？
△人工甘味料よりはいいけれど、『砂糖』が気になります。
△ちょこちょこ食いしやすいが、箱入りは携帯には不向きなので
自宅や会社などの室内置き専用。携帯したいのに大袋入りをあまり見かけません。
△GI値が低いけれど、1粒あたりのカロリーが高い！(377÷9＝41.8kcal！)
ちなみに1粒あたりの糖質量も1.9gと高めだけど、食物繊維が多めなので相殺する？
×『植物油脂』で嵩(カサ)増ししている。
そもそも何の植物の油だ？トランス脂肪酸とか大丈夫？
×高カカオのチョコレートはカフェインを多く含むので、摂取上限の計算が必要。
特に子どもや妊婦さんは摂りすぎに注意！
×『カカオマス(国内製造・外国製造)』ってアバウトな表示ですこと・・・
×メイドインなんちゃらの表示が無い。←大阪で作っているんでしょうけど・・・

カカオ ポリフェノールの抗酸化効果や、
お肌に良いと言われるナッツの油の効果などが
猫野の肌ではいまいちよくわからないので評価はしません。
味だけを評価するなら★5〜6くらいなんですけどね。


※1『カカオ ポリフェノール』は他に、動脈硬化などの原因となる悪玉コレステロールの酸化を防ぐ抗酸化作用や、副作用なく血圧を下げる効果などが期待できるそうですが、カカオに含まれる『チラミン』には、血圧や心拍数を上昇させる効果ありとのこと。
カカオに含まれる『カフェイン』は鉄分の吸収を阻害するので貧血に注意！
他にも『重金属の蓄積』、特にニッケルの『金属アレルギー』、老化の一因である『糖化』などに注意。

喘息などで気管支拡張薬を使用している人は、摂取量に注意が必要です。

ペットが誤って食べてしまわないように注意してください。
カカオに含まれる成分によって中毒を起こし、
酷い場合は発作を起こして死に至る可能性があります。

★

名称：チョコレート(※2)
原材料名：カカオマス(国内製造、外国製造)、砂糖、マカダミアナッツ、ココアパウダー、ココアバター、植物油脂/乳化剤、香料
製造者：株式会社 明治(東京都)
製造所：大阪府

栄養成分表示(1箱63g当たり)：エネルギー377kcal・たんぱく質5.7g・脂質30.2g・炭水化物24.1g・-糖質17.1g・-食物繊維7.0g・食塩相当量0g
パルミトレイン酸1.4g/1箱・オレイン酸12.3g/1箱・カカオポリフェノール133mg/1箱

※2『チョコレート』とは、カカオ分が35％以上、あるいはカカオ分21%以上で、カカオ分と乳固形分の合計が35％以上のチョコレート生地を、全重量の60％以上使用したもののこと。

Lot.2024.02/AB2U
JAN：4902777 106410

管理用：カフェイン(Caffeine)の1日の摂取上限量、成人女性300mg/妊婦200mgまで
GI値：カカオ72％が29・マカダミアが10
カカオはアオイ科・アオギリ科
テオブロミン(Teobromine )はカカオなどに含まれる、
プリン塩基と構造が似たアルカロイドの一種。利尿作用・筋肉弛緩作用あり。
　

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